2017年6月23日 (金)

FUJIFILM X-T1のプログラムシフト設定ミスを解決

P71


先日カメラ雑誌「カメラマン2017年7月号」のカメラのテストレポートを読んでいて、ある意味納得する部分も多かった。

但し、テストはオートというカメラ任せの撮り方が多く、時として撮影者として異論もあるかもしれない。

しかし、小生としては書道家という関係から「室内」の展覧会場などの写真しか撮らないこともあって、高感度に強いものであるとかを重視している。

要するに撮影する人の使い方によって評価も違うのではないかと思う。

それでも

ある程度の客観性は必要だろう。

それでSony α7IIに買い換えようと思っていた無印のα7。

出てくる画像は、IIと同じで違うのは「ボディ内手振れ補正」くらいなものらしい。


SONYα7を買った頃に画素数が同じのPENTAX K-3と散々テストしたことがある。

しかし、共にキットレンズしか付いていなかったから、余り優劣は付かなかった。

その後にK-3IIのキットレンズを買って、テストしてみたところSONYはHDRが効くのは別としてほとんど変わらなかった。

P6




その後にAPS-Cのカメラは、2,400万画素になったから、ますますフルサイズなのにAPS-Cとの差が出ない。

聞くところによると、SONYα7は100,000円以上もするレンズを買わないとダメとカメラ雑誌に書いてあったことがある。

そんなレンズは買えないから、SONYα7はお蔵入りになっている。



 


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プログラムシフト
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「Pモード」というプログラムオートという自動の設定を良く使っている。

但し、SONYとFUJIFILMと設定しづらいミラーレスNikon、Canonぐらい。

他は、ほとんど絞り優先・Av(アパーチャー Aperture value)

このPの他に、「AUTO」、「Ai」、「グリーンモード(SONY-プレミアム、お任せの2つ)」などの細かい設定もできない全自動モードとは別である。

この「Pモード」は
「適正露出となるように、絞り値とシャッタースピードをカメラが自動的決めるもの」で
絞りとシャッタースピードを縦軸、横軸に取るとリニアな直線が引けるというものである。

従って、その直線上のどの点の組み合わせでも適正露出になる。
この組み合わせを任意のところに変更できるのが「プログラムシフト」である。

Web上Nikonの説明だと

「露出を一定にしたまま、撮影者が絞り値とシャッタースピードの組み合わせを変えることができます。これをプログラムシフトといいます。」

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プログラムシフトのできるもの、できないもの
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この「プログラムシフト」というのは、普通どんなデジタル一眼カメラでもできるのだが、ミラーレス一眼カメラだとどうもそうではない。

デジタル一眼カメラで「プログラムシフト」の凄いヤツはPentaxのハイパープログラムシフト。

P21


これだとPモードでTv(タイムバリュー)とAv(アパーチャー Aperture value)を自動的に切り替えることができる。    

それがミラーレス一眼カメラだと、いろいろである。

P11


●SONY系は、Aマウンドだと従来のミノルタ系の表示だが、ミラーレスのα6000、7、NEX6などは、デジタル表示。


P31


●Panasonic系もSONYと同じような表示。

P41



P51


●Nikon J5は、従来のデジタル一眼カメラ風で良く作られている。

●CanonEOS M、M2、M3は設定できない。
 
●Olympusは、OLYMPUS PEN mini E-PM2しか持っていないので不明。

●富士フィルムは、機種によってバラバラで「プログラムシフト」が出来ても限定的。
もともとレガシー操作で、レンズとカメラで設定するようになっているから難しいのかもしれない。

★FUJIFILM X-A1という古いエントリーモデルは、「プログラムシフト」はなし。

★X-T20、T1では、限定的な「プログラムシフト」--SSだけ変更できる。

P91


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X-T1で「プログラムシフト」ができなかった設定ミス
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★X-T1では、「プログラムシフト」の表示が出てこなくて壊れたのかと思っていた。

X-T1のPの隣に「歯車」マーク??が出ていないので、できない設定である。


P81



しかし、取扱説明書に載っている。

今のデジタル一眼カメラなどは、物理的な故障は別として機能が使えなくなると言うのは設定ミスか、機器のそう言う設定である。

だから設定ミスと思って、X-T20を参考にして散々設定を見てみたのだが分からない。

それで諦めていたのだが、それで2日も考えて、

Web以上のX-T20の取扱説明書を見てみた。


そこに「プログラムシフト」が使えない設定があり

    ●TTL自動調光機能付き外部フラッシュを使用しているとき
    ●画質設定 > ダイナミックレンジがAUTOのとき
    ●動画を撮影しているとき

 

X-T1を見てみると「ダイナミックレンジがAUTO」になっていた。
これが原因だった。

P10


新ためてX-T1取扱説明書の説明文を見てみると「ゴシック体」で注意書きがある。

それでも見逃す。

これで解決。







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2017年6月22日 (木)

YAMAHA MT-25ネイキッドバイクで10か月

Mt252


2016年7月末に、任意保険の保留の10年目が翌年3月に迫ったという理由で買ってしまったYAMAHA MT-25。

9月に買うと1か月程度しか乗れないと思って、7月の梅雨の晴れ間に買ったのだが届いたのが月末だった。

8月は暑くて乗れず、乗る予定だった9月、10月が秋の長雨の雨続きでなかなか慣らし運転が終わらなかった。

バイクは、真冬では寒くて乗れないし、3月になるとスギ花粉症で5月の連休明けまでは埃を被る。

本当に乗る時期というのは限られているが、何とか500キロは超えて慣らし運転は大体終わった。

買った当初はギヤが堅かったり、入りづらかったりしたものが今ではスムーズになっている。

2017年モデルは、車体のカラーリングが代わって

ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)

ブラックメタリックX(ブラック)

シルバー8(シルバー)

という地味系のものに代わった。

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買ったMT-25は、販売店のすすめで「赤」がいいよと言うのだったが、横浜のYSRの展示車は黒だった。

もともとMT-25のカラーリングは赤を基本に決められたようだが、カタログはシルバーだったし、買ったところの販売店の展示車もシルバー。

実は、ヤマハWebページにどの種類の色が人気で売れたかというのがあって、赤が最低でほとんどシルバー(+ブルー)。

この結果を見て驚いていたのだが、赤系がなくなって何となく寂しい感じがする。

それと3月にMT-25はクレーム交換が入った。

それで販売店に問い合わせると、部品を取り寄せるらしい。

1週間経つが、まだ連絡は来ない。

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それで約1年くらい乗って思うのは、出だしが軽いと思う。
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昔乗っていたSUZUKIのバイクは、エンジンを廻してやらないとエンストしそうになる感じだったような。

250CCの安いバイクだが、安そうに見えないところが良いが安いからそれなりの部分というのも多い。

ツーリングしようと思えば、ETCと簡易カーナビぐらいは必要。

しかし、これをつけるのが大変。

先ず電源を取り出さなくてはならないし、大して使いもしないものに何万円もかけるというのもどうかと思う。

しかし、ヤマハの純正アクセサリーを見ていたらETC関連の部品も増えていて、需要が多いと思わせる。

これもツーリングをすることになったら考えようと思う。

BMWから313cc単気筒スポーツモデル「G310R」が6/1から発売された。

メーカー希望小売価格(消費税込み)\580,000

250CCオーバーなので車検がいるが、安くBMWに乗れると言うのもいいかなと思う。

それで単気筒と言うことから、多分アジア製だと思ったらKTM(オーストリア)と同じインド製。(対抗KTM 390DUKE_373cc_592,000円)

東南アジア製のカワサキの単気筒Z250SLは良くなかったが、KTMはスムーズだった。

それと同じ感じなのだろうと想像するものの、インド製だと萎えるね。

Mt251


スムーズさは二気筒なのでMT-25はかなり良いが、高速型なので下のギヤのトルクが少なくて昔のバイクに比べれば粘るが低速だと乗りにくい。


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2017年6月21日 (水)

ASRock X370 Taichi+AMD RYZEN Ryzen 7 1700

Dell1


AMD RYZENが気になって、マザーボードを探していたところASRock X370 Taichiの値段が下がってどうしようかと考えていた。

ASRock X370 Taichiだと、アッパーミドル級から上位機の下ぐらいなもので本来AMDなら安く組めるという思惑が薄れてきてしまうと言うのも問題である。

安く済ますには、(2017/06現在)

AMD RYZEN Ryzen 5 1600X--29,125円

GA-AB350-Gaming 3 --13,299円
42,424円

ASRock X370 Taichi+AMD RYZEN Ryzen 7 1700だとセットで60,460円。
その差額、18,036円。

Ryzen 5だとスレット数が少なくなるので、動画編集を主にやるのだと7を選びたい。
しかし、こんなに高かったのかなと過去の購入記録を見てみた。

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2012年
■CPU Intel Core17-3770K+ ASUS P8Z77-V---------------38,960円

2013年
■CPU Intel Core17-4770K-BOX+ ASUS Z87-PRO-------------34,450円

2015年
■CPU Intel Core i7-4790K「Devil's Canyon」+ASUS Z97-PRO GAMER

CPU 41,980円+マザー(廃番品)14,800円=56,780円

------------------まともに買ったら62,000円くらいか?

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それでCPU+マザーボードで6万として、概算

メモリー 20,000円(対応メモリーが不明なので概算)

 

ストレージ20,000円(SSD 500GBを予定)

 

電源10,000円~

 

OS 10,000円(Windows10+購入済を使用)

 

ケース10,000円(購入済在庫を使用)

 

予備 30,000円(光学ドライブ在庫品+HDDドライブ最低3GB~、CPUクーラーその他)

 

ビデオカードを入れないとして160,000円。

NVIDIA® GeForce® GTX 1060 6GB GDDR5 を加えれば185,000から195,000円。
これではIntelとは変わらない。

在庫品を使っても、150,000円。
(ビデオカードは他を流用)

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いっそのことDellのメーカー製なら
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Dell2



New Inspiron ゲーミング デスクトップ・スプレマシー VR

135,983円(税抜き・配送料込)2017-6

146,861円。(但し クーポンを使用)

Dell_2

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AMD Ryzen™ 7 1700X プロセッサー

16GB DDR4 2400MHz

デュアル ストレージ 1TB 7200 rpm HDD + 256GB M.2 SSD 付き

NVIDIA® GeForce® GTX 1060 6GB GDDR5 グラフィックス メモリ 付き

802.11ac + Bluetooth 4.1, デュアル バンド 2.4&5 GHz, 2x2


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こちらは、Ryzen 7 1700Xだし、フルスペックで保証付き。

但し、チップセットが何だか買ってみないと分からないのがミソ。

しかし、光学ドライブが

「Tray Loading デュアル Layer DVD Burner」というノート型パソコンに使われているヤツで、大量のDVD書き込みには非対応。

色々悩むところである。

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2017年6月20日 (火)

OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II カメラグランプリ2017 大賞は本当??

1


カメラグランプリ2017 大賞にOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II が「大賞」と「あなたが選ぶベストカメラ賞」。

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROは「レンズ賞」で三冠となっているのだが・・・・

何か余り信ずる気にもなれないが、カメラボディだけで200,000円近くするのだから良くて当たり前だろう。

レンズに至っても140,000円くらいとなかなか手が出るものではない。


安物買いの小生としては、高価なカメラは中古でしか手に入らないがこの中古も高い。

だから中古市のアウトレットなどを利用しなければ、三脚でさえ買えない。

それでここのところ使わない持っているカメラで、中古で売れそうなものをまとめてSONYα7IIと交換しようと思っていた。

しかし、下取りに出すSONYα7と撮れる写真は変わらないというので躊躇していた。

「カメラマン2017年7月号」の記事を見たらSONYシリーズではα7IIだけ設定が違って、中身が古いと言うことがバレてしまっている。

それで買うのは「ヤーめた」と他を検討中。

2

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「カメラマン2017年7月号」
(Webから目次を引用)

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特集
『天下一カメラ2017 初夏Ver』
一眼カメラ勢揃い 全41台 描写力対決!!
~ソニーα9 vs 1D X MarkⅡ、D5、E-M1 MarkⅡ
◯プロローグ:エントリー機種紹介
◯TEST1 総力戦: 逆光AE 対決
◯TEST2 局地戦: AF-C頂上決戦
◯TEST3 総力戦: 日中高感度(ISO1600)対決
◯TEST4 局地戦: 絶対解像感比較
◯TEST5 総力戦: 日陰AWB比較
◯一時休戦: ほのぼのカメラ
◯TEST6 総力戦: ISO6400 画質比較
◯総合評価: 時代は動いたのか?
■Canon キヤノン
・EOS-1D X MarkII・EOS 5D MarkIV・EOS 5DsR・EOS 6D・EOS 7D MarkII・EOS 80D
・EOS 9000D・EOS M5・EOS M10
■Nikon ニコン
・D5・D810・Df・D750・D500・D7500・D5600・D3400
■Sony ソニー
・α9・α7RII・α7SII・α7II・α6500・α99II
■Olympus オリンパス
・OM-D E-M1 MarkII・OM-D E-M5 MarkII・OM-D E-M10 MarkII・PEN-F・PEN E-PL8
■Ricoh リコー
・PENTAX 645Z・PENTAX K-1・PENTAX KP
■Fujifilm フジフイルム
・GFX 50S・X-Pro2・X-T2・X-T20・X-A3
■Panasonic パナソニック
・LUMIX GH5・LUMIX GX8・LUMIX GX7 MarkII・LUMIX G8・LUMIX GF9


3


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記事を書いているのは、カメラテストでは定評がある豊田慶記氏。

そうというのは、以前にカメラテストをしたカメラマンが、余り良い結果が出ていないのに結論で強引にNikon、Canon押しという出鱈目な評価をしていたこともあるからである。

『天下一カメラ2017 初夏Ver』の結果というのは、単純に

●新しい製品は性能が良い

●ミラーレスカメラのSONYα9がデジタル一眼レフカメラに追いついた。

●マイクロフォーサーズは、暗所、低輝度に弱く時として使い物にならない。

こんなことであろう。

だからCanonは新製品のEOS 5D MarkIVが安定して性能を発揮し、普及機のEOS 9000D・EOS M5は、普及機の性能。

同じく新製品が多いSONYやFUJIFILM製品の性能が良く、新製品を出していないNikonは相対的に性能が低下した。

Pentaxは今でも周回遅れだし、動画が必要でなければPanasonicLUMIXは不要。

特に暗所性能はOLYMPUSに引き離されて救いようがない。

新製品のLUMIX G8とはいえ、LUMIX GX7 MarkII止まり、時として古い製品のLUMIX GX8に追い越される。

それで表題部の

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「OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II カメラグランプリ2017 大賞は本当??」
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4



「カメラマン 2017年 7月号」では、
◎オリンパス Professional Select Special:佐野美樹
「2017 年カメラグランプリ3 冠達成!その卓越した魅力を探る!」
・OM-D E-M1 MarkII
・M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F2.8-4.0 IS PRO

 

ここでは提灯持ちのプロカメラマン

赤城耕一、落合憲弘、河田一規、櫻井寛の各氏が登場して大絶賛する。

しかし、中身を見てみると全然見えてこないし、鉄道写真家なんて暗闇では写真を撮らないし。

過去記事でOM-D E-M1 MarkIIなんか大絶賛していた?

どちらかというと興味なしの「マイクロフォーサーズ」限定のお話。

「カメラグランプリ2017 あなたが選ぶベストカメラ賞」の読者の声も

 

https://www.olympus-imaging.jp/news/cgp2017.html

●ミラーレスが一眼レフを超えた
●圧倒的な手振れ補正
●今まで挑戦したことがなかった写真を撮るきっかけに
●防塵・防滴、5軸5.5段ぶんの手ぶれ補正で
●小型化かつ軽量で長時間の移動でも苦にならない
●特に「ブレない」そのスゴさには脱帽
●先進機能が搭載されこれ以上のカメラは今存在しない。
●小さなボディーに思い切り詰め込まれた性能がたまらない。
●今までにないAFの追従性能や連写性能

 

ここで書かれているのは、手振れ補正、小さいその他抽象的な感想。


そしてマイクロフォーサーズだからAPS-Cの「ミラーレスが一眼レフを超えた」と言うことはあり得ない。

★時代は変化して、こういうことは余り驚かない。

何と言っても、マイクロフォーサーズの低輝度に弱いのと清々2,000万画素が限度。

もともと提灯持ちの「プロカメラマン」の言うことはほとんど当てにならないことが多い。


その点「カメラテストの豊田慶記氏」などは例外。

その昔、落合憲弘氏がよいと言っていた銀塩のCanon EOS7を買ってみたら、少し暗いとAFが合わずほとんど使わなかったことがある。

それからミノルタα707si、α7となりCanon製品はEOS M M2 M3しか使っていない。

OLYMPUSのカメラについて、多少眉唾だったのはカメラ雑誌にOM-Dシリーズが延々と掲載されていたからである。

要するに相当広告費を使っていた。

実を言えばOLYMPUSのミラーレスは、OLYMPUS PEN mini E-PM2(2012年10月26日)しか持っていない。

これは同時期にある意味「絶賛されていた」OLYMPUS OM-D E-M5と同じエンジンと言っていた製品である。

コンデジの様な大きさのマイクロフォーサーズだったので、コンデジに比べればよく写るという印象であった。

それで条件が悪くなると途端によく写らない製品で、ユーザーインターフェイスが分かりにくかった。

看板に偽りありとはこのことだった。

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OLYMPUS OM-D E-M1 Mark IIのカメラテストでは、他のメーカーの製品に比べて特にここが優れているというところは少ない。

カメラ屋でE-M1 Mark IIをいじってみれば、確かにメカニカルで動作は速い。

それと写りは別問題で、マイクロフォーサーズの限界は超えられないと言うのが印象である。

それにしても、『天下一カメラ2017 初夏Ver』ではPanasonic LUMIXはボロボロだった。

小生も元々動画用カメラで、静止画も取れるというものだと思っていたから驚かないが、まともに取れるようにするには結構苦労した。



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2017年6月18日 (日)

恒例・カメラ大中古市2017にばく進する。

2017dai1


半年に一度の恒例カメラ中古市が平成29年6月18日(日)ヤマダグリーンドームで開催された。

今回も待ちに待った中古市とはいうものの朝10時までに行って、オープンと共に突入すると言うことは最近はしていない。

ジャンク品というか同じ種類の中古カメラをたくさん買い集めて、良いところだけをとって新しいものを組み上げるという趣味もない。

それでいつも行くのは、アウトレットのコーナーである。

Dsc_0130


メーカーがジャンク品や箱潰れ品、開封品、展示回収品、訳あり品、訳訳あり品などを売っているのがアウトレットコーナー。

その昔、カメラ大中古市に行き始めた頃は、ほとんどお客がいなかったのに今は開店当初提示品に近づけないぐらいである。

やはりデフレで写真用品もまともに買うと高価なので、こういうところで買うと言うわけである。

それで例年、オープンの10時少し廻った頃に偵察を兼ねて売り切れそうなものを物色確保して購入。

そして、お昼を食べてから14時30分からのタイムセールを狙ってまた出撃。

今度は売れ残り品を見つけて、値切り交渉をして少しでも安く買ってくる。

小生も商売をやっていたから、「買うよ」金を見せられれば弱いものである。

それで少しでも安く買う。

その理由というのは、たまに使えないものがあるからである。

普通なら不良品は、買ったところにいって交換出来るが、こういう出展形式だしアウトレットだから「カス」を掴んだら自己責任。

そのカスが、本来開封品なのに箱入り新品と嘘をつくこともあるから要注意である。

今回平成29年6月18日(日)の買う、買いたい予定のものは

1、SONY Aマウンド、ホディーキャップ(中古品で可)

2、カメラストラップ あれば各種。

3、レンズ保護フィルター 43mm、58mm、39mmなど

その他、めぼしいものである。

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午前
ジャンク品、5点で500円のコーナーで

VIVIDストラップ×4
詳細不明ストラップ1
コールマン・ネオプレーンハンドストラップ1
クリップ1

の7点で
★1,000円

2017dai4

2017dai5



中古品コーナーへ移って

LUMIX レンズキャップ 200円
SONY レンズ、ホディーキャップ セット 300円

2017dai6


アウトレットコーナーに戻り

●ハクバのコーナー

2017dai3


写真用手袋 1,000円
ハクバMC(薄枠)レンズフィルター58mm 500円
ハクバMC(薄枠)レンズフィルター72mm 1,000円
ハクバアルティマ、レンズフィルター43mm 1,000円
ハクバSMC-PRO レンズフィルター43mm 500円

合計5点で
★3,500円

午前中 購入価格 5,000円


2017dai2


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帰ってきて、ハクバMC(薄枠)レンズフィルターなどを使って見てそこそこ良かったので必要なレンズフィルターのリストを作成。

午後突入14時30分


カメラバック半額というアナウンスが流れる。

●ハクバのコーナー

ハクバMC(薄枠)レンズフィルター52mm×3 500円
ハクバアルティマ、レンズフィルター37mm 1,000円

を示して、安くなるなと若い兄ちゃんと交渉するも「この価格です」と突っぱねられる。
「ここの商品は、全て新品ですからという。」

何言ってんだ
「去年買ったフィルターは開封品で、保護ケースではなくビニール袋には入っていたぞ」

「無言」
●それで諦めて、「ケンコー・トキナー」コーナーへ。


2017dai9


Cokin 製という全く知らないフランスへ輸出向けのような新品。
大きさに関係なく一律600円。
Cokin 49mm×2
Cokin 40.5mm×2
Cokin 39mm×2

3,600円を3,200円に。

2017dai8



Cokinというのを知らなかったので調べてみたら

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「写真発祥の国、フランス生まれ Cokin(コッキン)は、写真発祥の国、フランスの名門フィルターブランドです。
角型フィルターシステムの先駆けとして名をはせ、1978年の発売以来、プロ写真家やアマチュア写真家に愛用されています。」
◆ドイツSCHOTT(ショット)社製ガラス
歴史あるドイツのガラスメーカーSCHOTT(ショット)社製のガラスを使用。
極めて透明度が高いガラスを高精度研磨することで、自然のままの色彩とクリアな描写を実現します。

◆CLEAR3 COATING TECHNOLOGY(クリアスリー・コーティングテクノロジー)
高透過率、低反射(面反射0.3%以下)、斜入射特性ゼロ※を実現。フィルター装着による画質への影響を徹底的に抑えました。

※一般的なコーティングの場合、光が入射する角度によって光路長に差がつき、色転びの原因になります。つまりレンズが広角になるほど、入射角が大きくなって波長特性が変化し、色味の転びが発生する可能性が生じます。しかしPURE CLASSIQUEはこの波長特性の変化を極限まで抑えることで、色転びを無くしています。
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2017dai14




このCokinレンズフィルターをいっぱい買っておけば良かったかな!!!!

●ハクバのコーナーにとって返し

ハクバMC(薄枠)レンズフィルター52mm×3 500円
ハクバアルティマ、レンズフィルター37mm 1,000円

別のおじさんに交渉して

2,000円

今年の三脚は、傷だらけの二級品ばかりなので買う人も余りおらずほとんど売れていない。

他社だと、3時過ぎにいくつか投げ売りすることもあるのだが、スリックやベルボンはやらないことが多いからどうしたか。

三脚は必要ないのでパス。

しかし、中古雲台も余りなく傷物や不良品が多い。

それこそジャンク品に近い。

どこかのメーカーの45,000円のカメラバッグが半額ですという声。

各種1点限りの5個。

45,000の半額といっても22,500円。
そんなの買うわけないだろうと思っていたが帰り際で見たら1個しか残っていなかった。

でも、そんなものは使わないな。

●「ケンコー・トキナー」コーナーへ


2017dai12


ほとんど売れずに残っていたトートバッグ型カメラバック。
3,000が1,500円何か釣られて、もう一つオマケで二個2種類で
2,200円

2017dai11



帰り際でキング
●キング
パッケージが黄ばんだ革製ストラップ500円
革製ストラップ×2+オマケで800円で購入

午後は何と8,200円も使う。

2017dai10



平成29年6月18日(日)購入した金額は総額13,200円だった。



Dsc_0129





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2017dai15


小物で思ったより嵩んだのは、レンズフィルター。
14枚も買った。

これで中々高価で買い切れなかったレンズフィルターは取りあえず使う分は購入した。

しかし、やはり「カス」が出るもので、ハクバMC(薄枠)レンズフィルター52mmの1つの中身が違っていた。


何と52mmのはずが55mmだった。

2017dai16



それで55mmが使えるレンズを探してみたが、一つもない。
49mm、52mm、58mm、62mm、72mmと言うのが普通である。

その分まけてもらったから、取りあえず良しとするがこういうのは御免被りたい。

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カメラ大中古市2017
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Nikon1のレンズに使われている40.5mmのレンズフィルターやマイクロフォーサーズ用レンズ37mmは、昨年買ったPLフィルターに代えてようやく正常に戻った。


購入を引き延ばしにしていたレンズフィルターが揃ったので取りあえず良かったと思っている。

デジタルカメラになってからは、レンズフィルターは必要ないということでそうしていた。

しかし、レンズの先端というのは知らずにぶつけるもので、高価なレンズが損傷するというのも有り難くない。

それで急遽レンズフィルターを狙っていたと言うわけである。


カメラ大中古市では、カメラストラップというのが以前は随分あった。

それが近年ほとんど出て来なくなった。

カメラを買うとCanonならEOSとか入っている「カメラストラップ」が同梱されてくる。

昔はそれを使っていたのだが、いかにもカメラメーカーの宣伝みたいなので随分前から使っていない。

それは一つ安全のためでもある。


ミラーレスでは、FUJIFILMやPanasonicなど余り派手でないものもあって、この手の製品はメジャーでないからかまわないかもしれない。

しかし、面倒なので使っていない。

それでカメラ用ストラップの在庫が底をついてしまった。

しかも、カメラによって使える使えないということが多く、CanonEOS M3などほとんど純正しか使えないと言う馬鹿な製品もある。

今回も、余りたいしたことはないものをゲットした。


今年のカメラ大中古市2017のアウトレットの最近の特徴は、放湿庫やライティング用品、レフ板などが少なくなった。

放湿庫などは、何年も出ていないがライティング用品も蛍光灯からLEDに代わる時に多少出たくらいである。

もともと店で売れなくなったものを出すわけだから、それなりの理由があるわけである。

次回は11月~12月、買う予定のものはないのでどうなるかである。

それにしても、以前に比べてアウトレットでも値引きが渋くなった。



残してもどうせジャンク倉庫行きのものだから、安くても売ってしまえば良いのにと思うのは小生だけか。


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2017年6月16日 (金)

JAF Mate冒頭の変なもの「甲骨文字」

Pdvd591000_2

JAFの会員になると「JAF Mate」という会員誌を送ってくる。

JAFに入っていると車が故障したときになど便利と言うことでもう20年近く入会しているのだが、実のところ1回も使ったことはない。

それでJAFとの繋がりは、この「JAF Mate」という会員誌だけと言ってよい。

この会員誌の1ページ目を開いたときに、昨年からか妙なデザインしたものになった。

7月号は「文字と眼差し」とあるから「文字」らしい。

よく見ると変な雅印も押してある。

7月号は、「甲骨文字」の「雨」という文字を書いたと解説文に書いてあるのだが、甲骨文字には見えない。

「書道辞典」で調べてみたら間違っていて、勝手に解釈してデザインしたようである。





書いている「華雪」と名乗る女性の「書家」と称する人物。

こういう名前を見ても書道家に「名字」をつけないのは、大方「龍馬伝」で「賞」を貰ったS女史と同じとみる。

賞と言っても、間違い字、書き順の違った文字を見抜けない審査員が審査したからそのレベルというのはしれたものである。

こういう類いの書家は、「makishoji(今城昭二)の書道・篆刻ブログ」の今城先生が「ないないづくし」と呼んでいたかどうかは定かではないがそうだろう。

「ないないづくし」とは、師承がいない、書の知識がない、書の技量がない・・・・・雅印がない・・・とまでである。



そうとみると「華雪」女史の経歴には師承が述べられていない。

他の人のブログを見ると5歳の時に「玉記久美子」先生に習って20歳まで通ったと言う。






しかし、「玉記久美子」先生というのは全く経歴不明。

「華雪」女史の書歴も競書誌に載ったくらいなものであるようだ。

それで「他の人のブログ」に使われている筆が紹介されている。

それを引用すると********************

「左から順に、華雪さんが10歳の時に自身で彫った篆刻「華雪」。
毎日使っている小回りが利いて書き心地のいい2本の「一番身近な細筆」。
くじゃくの羽を束ねてつくられた「くじゃくの筆」。
小学生の頃、華雪さんの髪の毛でつくった「体毛筆」。濡れると自身の髪の毛と同じクセが出るそう。
『THREE TREE JOURNAL』トップページのスライドバナーの「丁」の字を書いた「ペンキ用の刷毛」。
「日」の屏風の制作でつかった「日本画用の刷毛」」

*******************************

 


この筆、驚くなかれ全て洗っていない。

しかも見る限り、みんな安物の「ちびた」穂先のすり切れた筆。

羊毛でもなさそうな、練習用の筆にしか見えない。

持っている書道関連本は、これも引用すると**********************


「上から、華雪さんが影響を受けた書家・井上有一氏の全文集『書の解放とは』(芸術新聞社)と『生きてい る井上有一』(UNAC TOKYO)の一ベージ、写真家・繰上和美が撮影したポートレート。

下の2冊は、華雪さんが書道教室で玉記先生に文字の成り立ちを習った字典、白川静編纂の『字統』(平凡社)と『常用字解』(平凡社)。」

********************
 



篆刻家を自称している割には、篆刻字林なんか持っていないのね!!



もっとよく見てゆくと、書いている動画がある。




穂先もほとんど見えないくらいというか、根本でカットしてある筆の付け根もって紙を擦っている。

この書き方どこかで見たと思ったら、T氏が揮毫したときに使った穂先をバッサリ切った筆と同じである。

早く言えば、マジックインクのデカいヤツ。

こんなの筆じゃないね。

ところで、書いてある文字らしきものは、こういう筆で擦ったものだから末端が荒れていて「甲骨文字」ではない。

甲骨文字というのは、亀の甲羅に熱した熱い鉄で焼いたものだからこういう字体にならない。

1




一応、かなり創作的な毎日系の西川翠嵐先生(書道芸術院展 常任総務審査会員)の甲骨文字の例を出しておいた。

著書も篆刻も含めていくつか出版していてAmazonに載っている。

但し、書評は最低である。

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これは見るだけ、買わないように****


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2017年6月15日 (木)

PowerDirector 15で編集中・創立70周年記念役員作家巡回展

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4月始めに開催された「創立70周年記念役員作家巡回展併設北関東総局展」の記録配布用DVDの編集が行き詰まっている。

PowerDirector 15の編集で分かるとおり、作品研究会の午後の部の時点で1時間を超えている。

DVDの予定は、40分程度だったが午後の部も全部入れたら、2時間でも収まらない。

・・・と言うことは、かなりの部分、挨拶などはカットしないとならないようである。

動画編集は、取りあえず全ての映像を並べないと話にならないので徐々に並べなければならない。

作品研究会だけで3時間、その他を入れればどれだけ動画を見直し、不要と思われる部分をカットしなければならないか気が遠くなるからボチボチである。

それでなるべく映像時間を短くしたいというのは、実はDVDの書き込みエラー対策でもある。

1時間以内なら、150枚焼いて何とかノーエラーかもしれないが、ハイビジョンで1時間50分以上になると必ず何枚かはDVD周辺部で読めないエラーが出る。

それに焼くのに1枚4-5分。

5分として5x150=750分----12時間30分もかかる計算。

これだと焼くだけで1週間はかかる。

最終的にどこかの部分を削除せざる終えない。







 

それにしても午前の作品鑑賞会で、墨の話が少し出ていた。

 



聞いていて、宿墨にして・・・・からの意味不明な部分が多くてよく分からない。

 

宿墨にした墨の話というのは、誰も企業秘密で実は明かさないというのが基本である。

実を言えば筆者もどんぶり一杯というか、ボール一杯の墨を作っている。

 

毎日書道展の作品はすでに出品してしまったので、今作っている墨は秋の群馬県展からの作品用1年分である。

だから、突然席上揮毫してくれと言われても墨がない。


大体席上揮毫で使っている墨は、9割方墨滴で中には手刷りという先生も居るものの、刷って直ぐ使えるものである。

宿墨による墨つくりというのは、どこかのTVドラマ「私失敗しないので・・・」というわけに行かないのが常である。

昨年は、足が痛くて墨のケアが出来なくて墨つくりは失敗している。

失敗しているから墨ができないというのではなく、できたのが半年後である。

その余り上手くできなかった墨で、

群馬県書道展、前橋市民展、書道芸術院展、毎日書道展

の作品を書くわけだから、ある意味嵩がしれている。

当たり前だが、そんな失敗した墨で書くわけに行かないからもっと前に作った保存用の墨を足して書く。

それでますますろくな作品は書けない。

この墨つくりというのを普通は教えないのに、社中で「教えてくれ」というので教えた。


こういうのは、非常に良くない。

なぜなら、こういう墨を作るという部分から作品制作は始まっていて作者の自主性を損なうからである。

そのためか師承の横堀艸風先生は、墨の作り方は当然教えないし、作品を作っているところも見せない。

横堀艸風先生の師承である大沢雅休先生は、手本を書いているのも見せなかったという。

手本は、書き上がると障子を少し開いて「ぽい」と放り投げてくると、今にも目に見えるような風景が浮かび上がる。

書いている書は、前衛書道だから書く人たちが同じ傾向の作品を書いたのでは、単に形をまねているだけなので作品に「命」が吹き込まれない。

これが前回言ったように「心」がない作品である。

よく「良寛の書が好き」という話を聞く。


見れば変哲のないようなヒョロヒョロとした文字だが、「心」がある。

「命」がある。

その「良寛の書」をまねて書いた作品が、「良寛の書」に似ても似つかず全く別の作品になると感じるのだがどうだろうか。



「創立70周年記念役員作家巡回展併設北関東総局展」で西林乗宣先生が、うちの社中ではお弟子さんが「すき勝手に書いている」と述べていた。

もう30年以上前に師承の横堀艸風先生のところに作品を持って行くと、先生の作品と似ていない作品を全て選んでいた。

心に中で「それ失敗なんですけど」と叫ぶのだが、実は旨く書けたと思う作品はゴミ箱行きかどこかに仕舞ったが未だに陽の目を見ていない。

それで今は作品構成や雅印の位置等も教えてしまっているのだが、これも実は「よくない」と思っている。


今まで述べているように作品が画一化するからである。



そうかといって「柊雲理論」の「作品構成」というのは、他人の作品を批評するときには大いに役に立つから面白いものである。


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