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2008年6月

2008年6月30日 (月)

拡販員・以前、ヤマダ電機で売れないVTRを買わされた

ヤマダ電機に排除命令 派遣強要、16万人ただ働き

ヤマダ電機というのは、昔から妙に人が店頭にいて妙な販売をしていたところだった。
最近、そんな人が少なくなったのは、何回もやられている「排除勧告」なのだろう。


3年くらい前のこと、DVテープVTRからHDDビデオカメラにしようとヤマダ電機へ行った。

ヒデオカメラを見ていたら、おしゃべりな「おじさん」が寄ってきて、これがよいですよと勧める。
これが、最近合併した某社製のもの。
こんなことが出来ます、これがお勧めですの一点張り、とうとう買わされてしまったのだが、お陰で他社製品をほとんど見比べなかった。


使ってみて、まず液晶が小さくて見づらい、明るいところで見にくい、部屋の中でも??
画質も何やらいまいち。
その上、バッテリーの充電器すら付いていない、本体に入れて充電。
全くとんでもないものを買ってしまった。

そして、そのカメラを買うときが妙だった。
レジへ入っても、レジを打つわけではなく、うろうろ。
結局ヤマダ電機のベスト(当時)を着た店員を連れてきて、レジを打たせていた。
実は、正確な値段も分からなかった。

あとから考えてみれば、その「店員」に見えた人物はメーカーからの拡販員だったのだろう。
他社製品と比べて一般的な評価ではなく、単にそのこ社のものを売りたかっただけ。

やはり、ヤマダ電機の正社員が説明をして対応すべきだったのではないか。

ヨドハシなどは、キャノンセール、ニコンセールなど拡販員は店員と違う制服、それと分かる名札を付けて対応している。
ヤマダ電機も最近はそうだが、こんど7月11日高崎に本社が移るのと同時にオープンする「LABI 1」ではどうなのか見物だ。

ちなみに、既に「LABI1」のポイントカードとそれでしか使えない2000円分の割引券を手に入れた。
当日には、配布するのだろうがどなることか。


「家電量販店最大手「ヤマダ電機」(本社・群馬)が取引上の優位な立場を利用して電機メーカーなど納入業者に対し、商品陳列などのために人材派遣を強要し たことが独占禁止法違反(不公正な取引方法)にあたるとして、公正取引委員会は30日、違反行為の停止と再発防止を求める排除措置命令を同社に出した。1 年半で延べ約16万6千人を派遣させ、ただ働きさせていたという。 」
(朝日新聞)

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東京から騰貴マネーを発信するのか

東京都が「二酸化炭素(CO2)の排出削減を義務付ける東京都条例」を成立させたが、本当のこと東京都は、何を考えているのか‥‥

EUの排出権取引(EU-ETS)では、元々かなり緩く(余裕がある)二酸化炭素排出総量の枠があるために、国内企業に排出量の上限を無傷で割り当てている。
この排出量の上限を超える企業は、枠に余裕がある企業から必要に量を買い取る仕組みだ。
要するに、
排出権取引と言っても事実上無償に近く、かつ企業の負担になっていない。
実は、これが欧州の京都議定書によって勝ち取った成果だ。
ところが、東京都はEUよりも現状厳しい「排出権取引制度」を始めようとしている。
産経新聞社説では「EUはこのため、2013年から排出枠を公開入札で企業が購入する『オークション方式』を採用する方針だ。」と言っているが、実際EUが実施出来るかどうか現状難しい情勢なのだ。
なぜなら、排出量の大きい「シェル」や鉄鋼関係では、生産拠点を欧州から移し撤退すると言い始めている。
結果、その様な企業には「無償割り当て」という抜け道を用意しているのが本当だ。

東京都のように「馬鹿正直」にやるところなど実はどこにもないと言うことだ。一方、日本の鉄鋼は排出権とは関係のないブラジルへ工場を建てる予定で、同様に各国が動き始めている。

よくよく見てみれば、今の二酸化炭素排出の抑制など、単に「先進国」から「途上国」へ工場と公害が移転すると言うだけの話。
世界レベルで見れば、いっこうに二酸化炭素が減るどころかますます増える出鱈目が生じている。
おまけに、途上国の豊かな自然が工場建設のために失われ、かつ厳しくない公害規制によって、ますます環境が悪化するという矛盾だろう。
東京都のビルの場合、古い老朽化した建物を取り壊して新築すれば、排出量が減るというもの。
そして、その減った分を売って建物建築費の当てる。
それやら、真面目に仕事をしていたら損をする世界ではないか。

一方問題になっているのは、「排出権取引市場」だ。
排出権取引は、既に機関投資家や投資フアンドの資金が入り高騰しているのが現状だ。


今、排出権取引という実は、二酸化炭素削減にも何の効果もないマネーゲームを、「バスに乗り遅れるな」の感覚で導入するというのはどうだろうか。
そもそも、
実際、「地球が寒冷化しつつある」という学者もいるし、温暖化の根拠もあるわけではない。
もし温暖化ではなく、寒冷化していたら「地球温暖化」を主張していた人々というのは、「間抜け」と言うことになる。

ここで日本は京都議定書から一旦米国、カナダと同じように離脱して、もう一度頭を冷やして考える必要がある。

東京都は、新銀行東京で大失敗したばかりだ。要するに役人や金融、科学に詳しくない素人が妙なことに手を出すと失敗する。

実は、「排出権取引」というのは、環境問題ではなく「金融」になってしまった。既に素人が手を出す事ではない。こんな事は都は手を引くべきだろう。

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2008年6月29日 (日)

地球温暖化対策無視・環境破壊に邁進する国土交通省

近年、国土交通省に対する風当たりが強い。
それはなぜかと言えば、未だに田中角栄の「列島改造論」の残滓が残っているのと、当然のことながら天下りという自己組織の温存によるところが大きい。
街路樹100本消えた…国道整備名目にバッサリ 名古屋」と朝日新聞に街路樹を伐採した様子が書かれている。
名古屋国道事務所は、

「環境保護や事故防止を目的に自転車道や駐輪場を造るため」と言い‥‥‥
「『名古屋国道事務所の高橋誠・交通対策課長は『モデル的に駐輪場や自転車通行の専用スペースを作った。緑は残したかったが、場所が足りず、伐採はやむを得なかった。代わりの木を植える予定はない』と説明している。


‥‥と言うのだが、今環境問題が話題になり生活効率化を控えるようになった。
この様な効率化優先では、地球温暖化に対してどの様な二酸化炭素の吸収を促進するかと言う問題に対して、実は国は現場レベルで取り組んでいない事になる。
結局、地方整備局という出先機関が、仕事をするために環境無視で仕事をしたと言うことだ。

環境無視と言えば、「国営諫早湾干拓事業」が最たるものだった。
今、2回目目の「干拓地と海を仕切る『潮受け堤防』を開門」を国土交通省は促されているが、どうも無視するようだ。
読売新聞6月29日社説では

「実 際に開門した場合には、排水門内の水位が上がるため、水害に備えて新たな堤防を建設することが必要になる。干拓事業全体で約2600億円もの費用がかかっ たが、さらに巨額の税金を投入せざるを得なくなる。」とか

「開門で、新たな環境被害が生じる恐れもある。たまったヘドロが排水門から諫早湾に流れ出し、海 水を汚すとの懸念だ。」

と国土交通省の言い分をそのまま掲載している。
水害懸念と言っても、裁判では「潮受堤防」を撤去せよとは言っていない。
開門して調査せよだ。
しかし、国土交通省は頑なに拒むというのは、不都合な結果が出たら国土交通省の責任が問われるからだと言うのは自明。
確か、国土交通省の「技官」という職の言葉には、「事務官」は口を出せないと言うことを聞いたことがある。
そして、失敗は直接「技官」組織の責任になるというのだ。

そして、妙だと思うのは昔から言われている「
たまったヘドロが排水門から諫早湾に流れ出し、海水を汚す」という無知だ。
逆に言えば、それだけ調整池の水質が悪化して浄化されていないという事であるし、そもそも「ヘドロ」が汚いという感覚が大間違いだ。

なぜなら、「ヘドロ」とは「活性汚泥」そのものだからだ。
「活性汚泥」で下水を浄化しているのではなかったのか。
ヘドロというのは、浄化システムの最たるものだ。
だからヘドロの溜まった干潟によって有明海・諫早湾は浄化されていたのであって、その干潟を無くせば海が汚れるというのは間違いない事実だ。
これを無視するというのは、国土交通省の怠慢であるし、そのための補助金をもらっていた地方自治体の堕落だ。

そして、既に環境問題と言うのが世界中の普遍のものとなりつつあるのに、未だに開発優先でしかも環境破壊したものに対して蓋をしようとするのは、国賊でしかない。
確か、米国ではこの様な行政の怠慢に対して、議会は「法案」をして出して「修正」させる。
しかし、日本では「議会」が行政の行為に対して「法律」で訂正されたということはあまり聞かない。

その上、内閣が事務次官のいいなりであるとすれば、議会というのは行政の独走を制することが出来ない欠点があると言うことではないか。

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2008年6月28日 (土)

無意味な温暖化議論が地球?を滅ぼす

近年地球温暖化対策と称して、不毛な議論が交わされている。
たとえば、コンビニの深夜営業なのだが、コンビニとて深夜営業を止めれば潰れるのは火を見るより明らか。
なぜなら、イトーヨーカドーでさえ夜10時までやっているからだ。
そして、深夜・電気を使っているから「無駄」というのだが、電気というものは貯めることが出来ないというのは常識なのだ。
だから、昼間の一番電力を必要とする時の電力を基準として電気を送電する。
夜は当然昼間より使わないから使われない電気は、失われる。
だからそこに深夜電力という使い方があるというのは、常識中の常識だ。
火力発電所も原子力発電所も夜だからと発電を止めるわけではないのもわかりきったことではないか。

そうであるなら、深夜電気を使ってくれるというのは資源の無駄を省くと言うことで良いことだろう。
言わせてもらえれば、そんな議論を昼間の電気をたくさん使うときに議論すると言う方が省エネにならない。

しかし、日本と言うところはなぜこうも「サド」なのか不思議に思う。
日本がたくさんお金をかけて締結した、京都議定書では日本だけが事実上削減義務を負い、IWC(国際捕鯨委員会)もほとんど日本が金を払い、自らを縛っている。
IWCなど日本が脱退したら、金銭面で行き詰まり、その上単なる「鯨愛好団体」と化して意味が無くなる。
一方、日本は捕鯨国と別の「捕鯨国だけの国際委員会」を作って「鯨の資源保護」に観点から捕鯨を行えば余程有意義なのである。
なぜそれをしないのかは不思議なのだが、従来の担当者が責任逃れをしていたにすぎない。

本当に日本と言うところは、妙なところだ。
未だに小和田氏のいう「ハンディキャップ・国家」を背負っているのかというものだ。

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2008年6月27日 (金)

テロ支援国家解除・米国に対する唯一の対応策は何か

今回の北朝鮮のテロ支援国家指定解除は、米国のブッシュ政権があと半年を残し、極東政策に幕引きをすると言うこと。
要するに、成果を残すというのはブッシュ政権にとって必要だと言うことだろう。そして、そのスタッフは、その成果・結果をもって実績とする。
早い話、おんぶにだっこの日本はお荷物だと言うことだ。しかし、実際のところ米国は日本ら金融の方面で依存しいてるのを全く忘れたようだ。
この点、日本の役人はセクショナリズムだから非常に都合がよいと言うところだ。だから「江戸・長崎論」が外交で通用しない。
さて、北朝鮮が完全に核放棄しないしないと言うことは、日本は核武装の必要を迫られると言うことに等しい。
もし、ここで日本は核武装して北朝鮮に対抗すると発表したら、中国は慌てて北朝鮮に圧力を掛けるはずだ。
中国にとって、近隣に核武装をした強力な軍隊を持つ経済大国が出現するなど「悪夢」に違いない。
一方、日本は米国の「核の傘」から外れると言うことで、日本の駐留米軍など必要なくなる。
今の若い世代から考えて、なぜ日本の各地に米軍基地が、そして首都に近い場所に治外法権の米軍基地があるのか不思議ではないか。
これは、「核の傘」という欺瞞と膨大な駐留費を払って事実上役に立たない疑似傭兵の米軍食わせているにすぎない。
「核の傘」が必要なくなれば、駐留米軍は必要なくなり米軍はそれを維持することは不可能になる。

将来的には必ず必要になることなのではないか。
現状「核」を持つというのは現実的ではないが、核の検討をすると言う発言だけで影響力がある。
政治、特に外交では、ハッタリや脅しが有効で、単に融和を述べているのは間違いであることは歴史が証明している。
それは、ナチスドイツが他国を侵攻しているとき、英国が融和策をとって2次大戦をまねいてしまった例がある。

同じく、湾岸戦争で米国の代表部の女史がHusseinにKuwait(クゥエート)に侵攻しても米国は無視するという言質を与えてしまい戦争を招いたと言われる。
(その女史は、CIAに嵌められたと主張するが、無視されて政治から葬り去られた。Pearl Harborの責任をとせされた将軍のように)
朝日新聞は、6月27日の社説で「日本の安全のために、何としても北朝鮮に核を放棄させる。その過程で、拉致というむごい犯罪に解決の道を開く。この原点を見失わずに、前に進むことだ。 」と結論づけている。
これが絵に描いた餅であることは、国民はわかりきっているのだが、そうとでも言わない限り「核」が出で来る。
朝日論調では、手詰まりなのは既にわかりきったことだ。

北朝鮮が「核」という金のなる木を放棄しないのは、韓国、日本から無限に金が取れると思っているからだ。
米国がもし本気ならあのLibyaのQaddafi大佐の様にピンポイントで爆撃をする。
Qaddafiは、爆死確実にあと1日と迫ったとき核の放棄をした。
そして、北朝鮮の「上手いやり方」を見て、ああすれば良かったと、後悔したという。

それにしても、テロ支援国家解除のガンであった「よど号」乗っ取り犯人の引渡を模索し、不思議なことにそれを日本側が米国に言い出すというのは、日本側への「裏工作」を感じさせる。

日本に早くスパイ防止法を設置すべきだろう。
人権擁護法案に熱心な人達は、必ず反対すると思うのは、こういう人達に対する攻撃だからだ。

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2008年6月26日 (木)

Mozilla Firefox, Portable Edition v3.0

「Firefox」Ver3が公開されて、最近になって種々の使い勝手も良く解ってきた。

当初、ツールバーの中に簡単に「お気に入り」表示を切り替えるものがないと思っていたら、「カスタマイズ」で追加出来ることが分かった。考えてみればそうなのだがSleipnirなどが始めから表示されているから勘違いというものだった。
そして、又プラグインの導入も「おすすめ」など出できたのかなと思うが、実はあまり使わないものが多い。

今回は、6月17日に公開されたUSBメモリで持ち運べる「Mozilla Firefox, Portable Edition」の最新版v3.0を導入してみた。
これは、「各種設定やCookie、Webページの表示履歴などをローカルPCへ保存せず、USBメモリなどのインストールフォルダ内に保存する。」もので、USBメモリーの中で完結する。
こういうものだと、USBメモリーだけ持って行けばどこの環境でも自分専用のWeBが楽しめるわけだ。
しかも、パスワードを入れるようなことをした場合のCookieは面倒なもので、こんなものも残さないと言うのが優れている。

ダウンロードは、Mozilla Firefox, Portable Editionと言うところ。
ここから「Languagesリンクから日本語版」だ。
Japanese 日本語 3.0
Download

Ffp311 こんな感じて、ツールバーをカスタマイズして、グーグルmapを表示出来るプラグインを導入している。
その他のプラグインとして面白いと思ったのは、
FxIF というプラグイン。
「「FxIF」は、Web上にあるJPEG画像のExif情報を表示できる「Firefox」用拡張機能。」(窓の杜)
と言うもので、Web上の画像の右クリックによるプロパティで簡易的なExif情報が表示出来る。
広範囲のExif情報を参照するソフトもあるが、ダウンロードする必要があって、ちょいと見るというのも便利だ。
特に、プログなどではどこかの画像を取ってくると言うこともあり、それが本物かどうかを見極めることが出来る。
新聞社の写真は、Exif情報をわざと消してあるが、個人のものはExif情報が無いものは「加工」してあると証明したようなもの。
だから、普通は信用(?)しないものだ。

「FxIF」
【著作権者】Ted Mielczarek 氏
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/5673/
View EXIF data in the image properties window.
Install
それにしても、Firefox ver3、そしてportable版も随分と良いものになった。
お陰で、Sleipnirが大部見劣りしてしまうと言うのは困りものだ。
なぜなら、未だにFirefoxに対応しないWebもあってIEのエンジンでないと表示出来ないときがあるからだ。

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2008年6月25日 (水)

ライス氏は、ノーベル平和賞を目指すのか

米国ブッシュ政権の末期となると色々な妙なことが起きるようだ。
コンドリーザ・ライス国務長官は、ブッシュ政権が終わったらスタンフォード大学に戻ると公言している。
しかし、無策で何も解決しなかったという業績をひっさげて大学へ戻ると言うこともないだろう。
欲しいのは、功績。
誰でも、成果をひっさげてあのときはこういう「米国にとって良いこと」をしました。‥‥というのは理想だ。

それで、出来ればノーベル平和賞と言うところだ。
確か、カーター元大統領も朝鮮問題でノーベル平和賞を貰ったのではないだろうか。
あまりに業績がはかばかしくなくて良く確認できないが。

元々、北朝鮮や日本には興味など持っていないライス氏だから、ここで適当に「こじつけ」を作って取りあえずブッシュ政権が終わるまで「おとなしくしていてくれ」と北朝鮮に言ったのだろうか。その可能性は多々ある。
そして、その代わりに金は「日本から出させる」とでも。

朝日新聞社説では、「アメとムチを使い分け、北朝鮮を引っ張り出すしかないということだろう。」と今回の事柄を「アメ」として歓迎しているが、太陽政策が失敗したのは現実問題である。
そして、「アメ」を持ち出して、結果「チキンレース」に負けて、「偽りの成果」を出そうとした米国と言うことだ。
日本は、別に譲歩する必要がないというのは歴然たる事実だろう。

兎に角、北朝鮮は韓国から毎年2000億円もの金が出ていたのが、政権が代わって金が来なくなった。
それで何とか打開しようとしたのが、あの韓国の「米国からの輸入肉」の騒ぎだ。
そうでなければ、あの反政府暴動(?)は異常過ぎないだろうか、日本なら絶対に起こりえないものだからだ。
そんな扇動にのる韓国国民も相当に「北朝鮮」に洗脳されたと言う事かもしれないが。

それで背に腹を買えられなくなった北朝鮮が、色々と手を回して今回の「テロ支援国家」解除を模索した。
だからといって、米国が金を出せるわけではなく勝手に、日本から金を出させることにしたはず。

そんなことを福田首相は、芝居も出来ずにそのまま言ってしまうから官僚は困っていると言うところだ。
しかし、ここのところ福田首相が「消費税値上げ」という増税路線を主張しすぎたのが悪かった。
国民に増税を迫って、北朝鮮に支援するのかと言うことなのだが、実際は何かの機密費か予備費で金を出してしまうというのだろう。
要するに、日本というところは増税と言いながら妙なところに隠し「金」がある。

日本政府は、今でも米国の言うことを「パシリ」のようになんでもよく聞く。
それは、日本という国が「民主主義国」でないという様に思っているからだろう。
特に、内弁慶の自虐趣味の日本の官僚を操るというのは、下関条約の李鴻章に対する、伊藤博文の様に、実に面白いのに違いあるまい。

今後も、叩けばなんでも言うことを聞くのだからといって、これからも無理難題を押しつけてくるだろう。
日本の官僚は、堺屋太一氏に言わせると「江戸の敵は長崎で討つ」という江戸・長崎論がある。

ところが、そんな官僚が一旦米国相手だと逆に米国でその手を使われるか、又は朝令暮改(の猿)の手を使われるかするのは本当に馬鹿馬鹿しいものだ。

いずれにせよ、米国政権末期の「成果」の犠牲になるというのは、日本国民として是非とも避けたいと言うものだ。

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恥さらし・岐阜市立女子短大生6人、フィレンツェの大聖堂壁に落書き

「岐阜市立女子短大(松田之利学長)は24日、学生6人が今年2月に海外研修旅行でイタリア・フィレンツェ市を訪れた際、13世紀から15世紀にかけて建設された「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」の壁に落書きしたと発表した。」(読売新聞)


これは、その後当地を訪れた日本人旅行者多数によって大学側に報告が行ったと言うことだ。
学生は、岐阜市立女子短期大学・生活デザイン科の2年生と言うことらしい。

Raku_3  
その報告した一人のブログになんと書き込まれた「落書き」写真が張ってある。
http://ameblo.jp/gay-makeinu/entry-10107654985.htm

続き

結局、大理石にマジックを使っているから落とすことも出来ず、そのままになるらしい。
一方、落書きの隣に「日本名」と見られる彫り傷がある。
世界遺産によくも落書きなどするものだと思うが、この6人の名前が未来永劫のこるというのは全く恥ずかしいものだ。

本人達は、「出来心」と表向き言っているようだが、多分確信犯だろう。
なぜなら、わざわざ落書き様の「マジック」を海外旅行に持って行くはずがない。
そうすると、どこか別のところにも多分、書いているのではないだろうか。
一カ所ではない可能性は充分ある。

読売新聞2008/5/25朝刊掲載

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2008年6月24日 (火)

超低金利の特殊事情の日本の弊害

近年どういう訳だか、低金利に対する言及がない。もう既に低金利政策を止めて政府が好きなEU並みの金利水準に戻したのかと思えば、未だにコンマ以下。
米国があれだけ、サブプライムローンで苦しんで大幅に下げて、未だに米国の三分の一。
そして、そのゼロ金利政策の継続が大きな弊害になっているのに、何も対処しないというのは実に不思議だ。
そう言えば、日銀の講演会を聞けば何やら怪しげな数値ばかり述べるが、その数値が実態に生かされていないというのは実は無意味だったと言うことだ。

公定歩合を上げると言うことに対して、確か政府は日銀独立性を犯して制御してきた。
その結果どういう事が起きているか、何か考えたことはあったろうか、政府は低金利のお陰で国債の利子が安くて済むというかもしれない。
しかし、お陰で資金運用がまずくなって、年金など税金を投入することになったから、全く無意味だろう。
今や大企業は、直接金融に移行し、ローン屋や中小企業への貸し出しは別に低金利だからと言ってさほど下がっていない。
そして、リスクの大きい中小企業への貸し出しよりも、ヘッジフアンドへ貸しだした方が安全で利子がそこそこ高いと言うのが実態だった。
当然、低金利は海外へ預金などの資金が流出する。
銀行は、外国へ金を貸し、日本国内におちる利子はすすめの涙。
そうであるならば、日本国内の金は少なくなり「デフレ」と言うことになる。金が流出すれば「円」が下がって、輸出企業は良いというものの、今や日本は輸入国。
そして、トヨタにしろゼロックスにしろ海外生産が主流だ。本当のことを言って、海外で稼いだ金を税の関係から日本に持ってこないと言うのが実情でもある。

だから、米国が不況になったのに、円があまり上がらず‥‥というのはおかしな事だと思わなければならないだろう。
ユーロに対しても下がっているというのは完全に狂っている。

識者は「八方ふさがりの先進国」と言うが、日本以外はまだまだ高金利。日本だけが特殊と言うことだ。
そして、世界の金利が下がって投資資金に流れ込んだと言うが、日本がダントツに低金利であることは歴然としている。
早い話、世界が日本より下げなければ投資環境は変わらないと言うことだ。

さて、ここで日本が米国並みに金利を上げたとする。
そうすれば、少なくとも多くの金が日本に向けて戻ってくると言うことになる。
米国より高くなればその率は格段に上がる。
なぜなら、リスクが少ないからだ。かって、企業年金を100億円投資してなくしてしまったところや、あのヤクルトも投資資金を何十億という単位でなくしてしまったことがある。
そして、そのなくしてしまった資金の利子というのはリスクに比べて、実はそんなに高くない。
日本の銀行に預けて利子がもらえるなら多少安くても安全だと言うことだ。

そうして、日本に金が戻ってくると言うことは、「円高」になる。
今後中国元の切り上げはあるであろうし、又賃金が今や当初の三倍に上がりこの傾向は強まる。
円高は、海外生産のリスクを回避し、石油の値下げを促し、ヘッジフアンドの騰貴資金を押さえることになる。

その上、利子として国民、特に現金を持っている「お年寄り」に金が廻り、国は20%の税がとれる。
そして、円が上がったら金融庁が銀行に「米国国債」を買えととは指示出来るとは思えない時代だから、妙な事は起きないだろう。
確か、その昔、元の大蔵省が金融機関に「米国国債」を毎月いくら買ったか報告させた時代があった。
そのために、生保は膨大な為替差損を生じさせて、破綻の要因を作ったが、その責任は当時の大蔵省は取らなかった。

日本の金融当局というのは、日本経済の足ばかり引っ張っている。
なぜかと言えば、彼らは資本主義社会を信じていなくて、目指すは未だに共産主義だからだ。

何時日本が目覚めるのか、そのときまでフリーハンドはそう長くないと思えるのだが。

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2008年6月23日 (月)

quanp.netベータ版 Release

6月23日RICOHから「quanp.netベータ版」がReleaseされた。

Webブラウザでquanpを利用できるquanp.netベータ版を本日公開いたしました!

http://www.quanp.com/beta/net/index.html?080623a

多くのお客様からお寄せいただいたご要望にお応えしました。手軽に使えるquanp.netベータ版を是非ご活用ください。( Internet ExplorerだけでなくFirefox、Safariも動作確認とのこと)

これは、quanpのWeb版で中々使い勝手が悪かったものを手軽にと言うことだろう。
実際、別の環境でソフトを入れる言うわけには行かないとき、Webで繋げて操作するというのは非常に都合がよい。
これは、インターネット・ディスクでもやっていることなのだか。
それで、webはこんなもの。
□ quanp.netベータ版はこちらから
  (現在お持ちのquanp IDでログインできます)


Quanpnet 

アップロードする場合は、上のアッフロードをクリックすると‥‥

Upp0011

何やらブログの画像のアップロードに似ている。
それで、アップロードしてみると‥‥‥

Quap001_2

……とこんな感じで、アップロード出来ない。

再度挑戦

6月24日9時50分でアッフロードを受け付けなかった。

相変わらず使えないquanpだね。

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これが大学生が読むべき本か?

「古今東西の名作から大学生の読むべき50冊」

(東海大学湘南キャンパス・シンポジウム・パネリストは文学部文芸創作学科の教員5人と芥川賞作家の川上未映子。事前に提示されていた150冊以上のなかから公開でセレクト。定番の作品からやや異色のものまで50冊が出そろった。
東海大からは教授の辻原登、長谷川櫂、山城むつみ、准教授の堀啓子、室井光広の5氏が登壇。)(産経新聞)


‥‥これは高校生が読む50冊かと思った。

中には、高校の授業で習うものや読んでも仕方がない様な本もいろいろとある。
夏目漱石の「吾輩は猫である」など中学時代から何回も挑戦して結局最後まで読めなかった。
その代わり、「坊っちゃん」は小学校から高校まで何回か読み直した。
なぜなら、小中高と年齢が進んで行く内に、評価、内容を再確認するからだ。
日本の本に大江健三郎の本が抜けているのは面白い。大江健三郎の「死者の奢り」から一連の短編小説というのは高校時代に何やら読まされたものだ。
それにしても、あの悪文の代表と言うべき文章は、反面教師として良い勉強になったものだ。多分こんな本を選んだ選者というのは何を考えているのかね。
この大江健三郎の作の中で「ゼフンティーン」という作は、全く別物といえる大江作でやはり是非読んでおく必要がある。
しかし、この選者では誰も知らないかもしれない。
そして、あまり読みたくない本ばかりというのは、元々150冊を選んだ段階で省かれているのだろう。
大学生が読むべきなのかはよく分からないが、伊藤整の「氾濫」など確か高校生で読んでいた。

「海外」とした作品は、大方映画になったり、ダイジェストで知られているものが多い。
カフカの変身は中学生の頃、但し感想文を書かされたから何度も読まされた。こんなものは、実は面白くない。
不思議なことに、「三国志」が入っていない。
これは、中国というものを論じるとき又、人物を論じるときの基本だ。
高校時代に全部読んでしまったのか、もっとくだらない小説が入っているからそうではないだろう。
読んでおくものとすれば、雑誌諸君に掲載された
「中学教師に薦める・必携・現代教養の一〇〇冊・一国の文化水準は、中学生の読書の質にあらわれる――。純文学から冒険活劇まで、青春の日にこそ読むべき本を、世代を超えて語り尽そう」
の中に入っていた「戦争の嵐」The Winds of War (1971)ハーマン・ウォーク・も入っていなかった。
ジョン・ルカレ[Le Carr´e,John]「寒い国から帰ってきたスパイ」などは少しカルトすぎるか?
いずれにせよ、現代社会の考察する本がないのは、そう言う感覚がない人達のものだろう。

そして、「危険な関係(ラクロ)」‥‥こんなアンシャンレジーム末期のフランスを描いた本。
これは、そのときのフランスの時代背景を知らないと結構深い意味が分からない。
法服貴族と武闘派貴族の違いが分からなくて、本が読めるかと言うものだ。
多分選者も中身は分かっていまい。

■学生が読むべき50冊

【日本】

 万葉集▽源氏物語(紫式部)▽平家物語▽徒然草(吉田兼好)▽おくのほそ道(松尾芭蕉)▽歎異抄(唯円/親鸞)▽心中天網島(近松門左衛門)▽山椒大夫・高瀬舟(森鴎外)▽吾輩は猫である(夏目漱石)▽たけくらべ(樋口一葉)▽武蔵野(国木田独歩)▽金色夜叉(尾崎紅葉)▽瘋癲老人日記(谷崎潤一郎)▽病床六尺(正岡子規)▽きりぎりす(太宰治)▽堕落論(坂口安吾)▽遠野物語(柳田國男)▽様々なる意匠(小林秀雄)▽豊饒の海(三島由紀夫)▽富士日記(武田百合子)▽第七官界彷徨(尾崎翠)▽春宵十話(岡潔)▽「いき」の構造(九鬼周造)

【海外】

 紅楼夢(曹雪芹)▽千夜一夜物語▽イリアス(ホメロス)▽聖書(旧訳・新訳)▽ハムレット(シェークスピア)▽嵐ケ丘(エミリー・ブロンテ)▽インドへの道(フォースター)▽フィネガンズ・ウェイク(ジェイムズ・ジョイス)▽ナイン・ストーリーズ(サリンジャー)▽タイタンの妖女(カート・ヴォネガット)▽幸福論(アラン)▽危険な関係(ラクロ)▽感情教育(フローベール)▽赤と黒(スタンダール)▽夜の果ての旅(セリーヌ)▽失われた時を求めて(プルースト)▽ファウスト(ゲーテ)▽資本論(マルクス)▽ブッデンブローク家の人々(トーマス・マン)▽精神分析入門(フロイト)▽変身(カフカ)▽ドン・キホーテ(セルバンテス)▽ゴッホの手紙▽魅せられた旅人(レスコフ)▽白痴(ドストエフスキー)▽カラマーゾフの兄弟(ドストエフスキー)▽戦争と平和(トルストイ)

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これが大学生が読むべき本か?

「古今東西の名作から大学生の読むべき50冊」

(東海大学湘南キャンパス・シンポジウム・パネリストは文学部文芸創作学科の教員5人と芥川賞作家の川上未映子。事前に提示されていた150冊以上のなかから公開でセレクト。定番の作品からやや異色のものまで50冊が出そろった。
東海大からは教授の辻原登、長谷川櫂、山城むつみ、准教授の堀啓子、室井光広の5氏が登壇。)(産経新聞)

‥‥これは高校生が読む50冊かと思った。

中には、高校の授業で習うものや読んでも仕方がない様な本もいろいろとある。
夏目漱石の「吾輩は猫である」など中学時代から何回も挑戦して結局最後まで読めなかった。
その代わり、「坊っちゃん」は小学校から高校まで何回か読み直した。
なぜなら、小中高と年齢が進んで行く内に、評価、内容を再確認するからだ。
日本の本に大江健三郎の本が抜けているのは面白い。大江健三郎の「死者の奢り」から一連の短編小説というのは高校時代に何やら読まされたものだ。
それにしても、あの悪文の代表と言うべき文章は、反面教師として良い勉強になったものだ。多分こんな本を選んだ選者というのは何を考えているのかね。
この大江健三郎の作の中で「ゼフンティーン」という作は、全く別物といえる大江作でやはり是非読んでおく必要がある。
しかし、この選者では誰も知らないかもしれない。
そして、あまり読みたくない本ばかりというのは、元々150冊を選んだ段階で省かれているのだろう。
大学生が読むべきなのかはよく分からないが、伊藤整の「氾濫」など確か高校生で読んでいた。

「海外」とした作品は、大方映画になったり、ダイジェストで知られているものが多い。
カフカの変身は中学生の頃、但し感想文を書かされたから何度も読まされた。こんなものは、実は面白くない。
不思議なことに、「三国志」が入っていない。
これは、中国というものを論じるとき又、人物を論じるときの基本だ。
高校時代に全部読んでしまったのか、もっとくだらない小説が入っているからそうではないだろう。
読んでおくものとすれば、雑誌諸君に掲載された
「中学教師に薦める・必携・現代教養の一〇〇冊・一国の文化水準は、中学生の読書の質にあらわれる――。純文学から冒険活劇まで、青春の日にこそ読むべき本を、世代を超えて語り尽そう」
の中に入っていた「戦争の嵐」The Winds of War (1971)ハーマン・ウォーク・も入っていなかった。
ジョン・ルカレ[Le Carr´e,John]「寒い国から帰ってきたスパイ」などは少しカルトすぎるか?
いずれにせよ、現代社会の考察する本がないのは、そう言う感覚がない人達のものだろう。

そして、「危険な関係(ラクロ)」‥‥こんなアンシャンレジーム末期のフランスを描いた本。
これは、そのときのフランスの時代背景を知らないと結構深い意味が分からない。
法服貴族と武闘派貴族の違いが分からなくて、本が読めるかと言うものだ。
多分選者も中身は分かっていまい。


■学生が読むべき50冊

【日本】
 万葉集▽源氏物語(紫式部)▽平家物語▽徒然草(吉田兼好)▽おくのほそ道(松尾芭蕉)▽歎異抄(唯円/親鸞)▽心中天網島(近松門左衛門)▽山椒大夫・高瀬舟(森鴎外)▽吾輩は猫である(夏目漱石)▽たけくらべ(樋口一葉)▽武蔵野(国木田独歩)▽金色夜叉尾崎紅葉)▽瘋癲老人日記(谷崎潤一郎)▽病床六尺(正岡子規)▽きりぎりす(太宰治)▽堕落論(坂口安吾)▽遠野物語(柳田國男)▽様々なる意匠(小林秀雄)▽豊饒の海(三島由紀夫)▽富士日記(武田百合子)▽第七官界彷徨(尾崎翠)▽春宵十話(岡潔)▽「いき」の構造(九鬼周造)

【海外】
 紅楼夢(曹雪芹)▽千夜一夜物語▽イリアス(ホメロス)▽聖書(旧訳・新訳)▽ハムレット(シェークスピア)▽ケ丘(エミリー・ブロンテ)▽インドへの道(フォースター)▽フィネガンズ・ウェイク(ジェイムズ・ジョイス)▽ナイン・ストーリーズ(サリンジャー)▽タイタンの妖女(カート・ヴォネガット)▽幸福論(アラン)▽危険な関係(ラクロ)▽感情教育(フローベール)▽赤と黒(スタンダール)▽夜の果ての旅(セリーヌ)▽失われた時を求めて(プルースト)▽ファウストゲーテ)▽資本論(マルクス)▽ブッデンブローク家の人々(トーマス・マン)▽精神分析入門(フロイト)▽変身(カフカ)▽ドン・キホーテ(セルバンテス)▽ゴッホの手紙▽魅せられた旅人(レスコフ)▽白痴(ドストエフスキー)▽カラマーゾフの兄弟ドストエフスキー)▽戦争と平和(トルストイ)


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2008年6月22日 (日)

HD Tune ver2.55

HD Tune は以前から紹介されているHDDのベンチマーク測定ソフトだ。
窓の杜では、Ver2.53の時に紹介されている。(07/02/22)
ところが、不思議なことに窓の杜で探そうとしてもなぜか見つからない。ネットで探すと最新版(2.55/12 February 2008)
cow&scorpion software library というところが出てくる。
ここは、日本語版で書いてあるからわかりやすいし、窓の杜でダウンロード出来ないものなどがあって面白い。
一方本家の方は、
http://www.hdtune.com/という横行なところで、ダウンロードは、フリー版の他に34.95$のものがある。

Hdd

HDDドライブではこんなところ。
「データ転送速度の最小値・最大値・平均値。アクセス速度やバースト速度など。」
有料版はFilebenchmarkなどもあるが、実際ベンチマークなど1回計ればそう何度も計るものではない。
しかし、HDDの転送がやたらに遅いと思ったら見ておくのも必要だろう。

日立のHDDは、やはり古い型なのか揺れが大きい。最近の外付けHDDでは綺麗な線になるから時代の差を関するものだ。

私の使っているデスクトップPCは、USB2.0転送が20MB/s程度になってしまったので、既に種々のテストでは使えない状態になっている。

それにしても、1-2年前のノート型パソコンのHDD転送が34MB/S程度であったのには驚いた。これでは、転送スピードテストなどお話にならなかった。こんなソフトを使うと色々PCの欠点が見えてくる。テストマシンとしての寿命は、精々2年程度とは困りものだ。

古いパソコンを使っていると未だに妙なことが起きて気を使うことが多い。しかし、HDD内の破損クラスタチェックなど、最近のHDDではあまり必要なくなったのは時代の進歩。
だから、温度、寿命による劣化以外でErrorが出るものとは本来不良品と言うことになる。

最新のHDDは、フリーズして電源カットした後、HDDのClusterスキャンなどは起こりはしない。
HDDは、コンデンサーに電気を貯めて、電源カットされれば定位置にアームを戻すようになっている。それで、HDDが安定してきて少しは安心して使えるようになってきた。
問題は、製造ミス。
今まで、2回製造ミスの疑いでHDDが壊れた。‥‥例の有名なIBMだか富士通のHDDの事件。確かHDDそのものではなく、コントローラーのコンデンサーか何かの破損。

IODATA製の250GBの外付けUSB接続HDDを買ってきて、データーを転送していたら新品なのに、いきなりS.M.A.R.T情報から異常発生の警告が来たと言うこともあった。

それで、別のパソコンに繋いだ時は、「異常なし」がなかったから狐につままれた様なものだったが、異常を検知したPCに繋ぐと今でもインジケーターが真っ赤になる。

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地球温暖化と過剰反応するナイーブな日本の「猿」たち

近年、地球温暖化対策として何やら妙なことばかり行動を起こす人達がいる。
こういう事は、環境省の役人が「仕事を作りたくて」思いつきでやるような感じであるのはどうしてだろうか。
特にライトアップなど、しなければそれなりの「支払い」をしなくてすむというものだが、決して省エネにはならない。
なぜなら、夜になれば原子力発電所、火力発電所は発電を止めると言うことにはならないからだ。
特に、火力発電所は停止すれば、ほとんどの場合スクラップになってしまうから、頻繁に止めるのは難しい。
要するに、夜間は無駄に電気が空費されているというわけだ。
だから、深夜電力があり、最近の「オール電化」がある。
こういう
地球温暖化対策として、電気を使わないようにしようと言うのなら、「オール電化」住宅など真っ先にやり玉に挙げられるはず。
それが、そうでないというのは今散々やっている「夜間の消灯」というのは、無知な人達の「自己満足」というところだ。
但し、一般家庭なら「夜の電気」は深夜電力積算計で測るわけではないので「消灯」は省エネでなく「節約」になる。

今日、本屋に言って「文藝春秋」7月号を読んでいたら、環境省の鴨下大臣と気象予報士の美女、JCの代表か何かで「地球温暖化対策」だか温室ガス排出について対談していた。
中身は、大臣を立てる提灯記事の様なもので、気象予報士の「ノーテンキ」なのにはいささか「反吐」が出た。
彼女らは、高校で「地学」をどういう風に教わったのだろう。物理は勉強したのかと思う。
こういう人達というのは、文系の出身で高校では数学ですら、まともに勉強しなかったに違いない。
そして、2007年のノーベル平和賞を「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」、「アル・ゴア(アメリカ)」が取ったが、無批判に絶賛しているのは、「太鼓持ち」としては合格か。

元々ノーベル賞というのをどこで決めるのかもと言うことを考えてみないと「平和賞」の場合は、大きな誤りを犯す。
なんと言っても、あの北朝鮮の将軍様との会談を金で買った「金大中」氏ももらっているし、米国大統領のジミー・カーターなどももらっている。
今にして思えば、
ジミー・カーターなどは米国でも最低にランクされる大統領であるし、実績と聞かれて思い浮かぶものはない。
そのために普通二期8年という大統領を、一期4年で止めているのは二期目に当選する見込みがなかったからに過ぎない。
こんな風に、ノーベル平和賞をありがたがると言うのも「無知」を通り越している。

注目すべきは、IPCCは「地球温暖化の是非」は一切議論しないと議論は全く無視している点につきる。
そして、「地球温暖化」は必ず起こる間違いない「予測」であると断定して、もしそうであるならば‥‥という前提で議論をしている。
いわゆる環境学者という人達は、信条として一種の「共産主義者のなれの果て」のようなものと以前のブログに書いた。

結局のところ、その議論に乗ったのが欧州であると言うことを肝に銘ずる必要がある。
そして、ノーベル平和賞も欧州だ。
大方の予想というのは、これをネタにして美味しい飯を食おうというのが真実だと言うことだ。

今の消費税に関することだが、今日本は不思議なことに「欧州」に目を向けて、増税と叫んでいる。
増税と叫ばざる終えないのは、年金が低金利のためにまともに運用出来ず、しかも払う人達が減少しているから。
医療費は、財源が多くあったときに「大盤振る舞い」をして収拾が付かなくなったと言うこと。
老人医療費と見れば、なんと「老人病」病院の多いこと。
あっちこっちで、病気でもないのに検査漬けにして、医療費を稼ぐ行為を止めさせようと、「かかりつけ医」の制度を設けた。
はっきり言って、現在の現役の国保並に3割負担にして、国保組合の様に扶養者を無くせば公平だろう。

実際、健保組合で高額の保険料を払っていながら、それを引っこ抜いて75歳だから安い保険料をと言うのも妙なものだ。

いずれにせよ、欧州と同じ負担にすると言うのは、どだい無理な話。
欧州は、ものを作っても売れず、フランスのルノーも倒産の憂き目になって国有化し、その後日産から金を引っ張って立ち直った。
のこるは、国民が消費しない「軍事産業」と「航空機」で儲けるしかないのが欧州の現状。
それも、安い武器は今や中国の独占場で高級品は売れないし、日本は米国製ののみ。
又、中国には武器輸出を大ぴっらに出来ないから、民生用として技術供与。
それも限界に来たと言うのが、欧州というところだ。

結局、排出権取引とは、タダで金が手に入る良いもうけ口と言うとこだろう。
以前、環境大臣と言えば、首相の次の席次だと豪語した「欧州通」と称するコメンテーターがいた。
確かにそれはそうだ、タダで「金」をせしめる算段というのは、そんなぼんくらでは勤まるまい。

そして、のび太の福田総理が洞爺湖サミットに「地球温暖化」とか「ポスト京都議定書」とか考えているようだか、欧州の担当者は「腹の底で」大笑いしていることだろう。
「猿は」欺すと直ぐに図に乗ると‥‥‥
この猿という日本は、「マゾ」だから、
「京都議定書」から米国、カナダなど抜けてしまったのに、日本だけがのこって苦しんでいる。
そのために、
福田首相は真剣に「ポスト京都議定書」を考えて、新しい枠組を決めようとしているようだが、欧州の首相にとってはいい迷惑だろう。
なぜなら、まともに「温室ガス削減」をやったら欧州のメリットがないからだ。

実際のところ、世界の問題の中心はここのところの原油高と中国問題につきると思うのだが、日本の「欺されやすい猿」には少しも解らないのではないかと、危惧するものだ。
しかし、「猿」は人間ではないから人間言葉は通じない。
またまた困ったものだ。

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2008年6月21日 (土)

Desk Drive・USBメモリのドライブアイコンを表示

USBメモリのドライブアイコンをデスクトップ上に自動表示する「Desk Drive」 と言うのが、窓の杜に掲載された。
これは、USBメモリー挿入しいたり、CD・DVDをパソコンに入れた時に、そのショートカットiconをディスクトップに表示するもの。
早い話、マイコンピューターのアイコンをデスクトップにそのまま表示する。この場合、元々アイコンを表示するように設定すると何が入っているか明瞭だ。

USBメモリーには、専用のソフトを入れてあるから、アイコンが代わっている。又、SDカードの表示はIODATAのカードリーダーソフトのアイコン。

Disk_drive

最近のパソコンでは、自動でその内容を表示したりするAutoRUNが効かない時があり便利と言うこともある。
Explorerを表示させるのが面倒というのも、「Windowsキー」+Eで開くから面倒と言うこともない。只、ドライブが多いと迷うことがあることは確か。
これも、NET Framework 2.0が必要。
Blue Onion Software
http://blueonionsoftware.com/
ダウンロードは、http://blueonionsoftware.com/downloads.aspxの中の
DeskDrive.msi (500K)
Automatic drive/media shortcuts for your desktop と言うヤツ。

但し、常駐させてUSBを挿入するとHDDが少しうるさい。
常時アクセスして認識させているのだろうね。

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グリーンピースは、共産テロリストと同じ精神構造

グリーンピースが窃盗の犯罪を犯しながら、

「政府や大企業の犯罪行為を防ぐ緊急性がある場合、結果として法を犯すこともあるのは世界のNGO活動のスタンダード」

と言い放ったのを読んで、昔の共産テロリストと全く同じと理解した。

共産主義というのは、共産主義という理想を実現するためには、嘘も犯罪も正当化されるとした。
だから、ソ連のレーニンは共産政府の言うことを聞かせるために、適当に地図に丸を付け、毎日一つの村を抹殺した。
抹殺とは、地図上から村を無くしてしまうことで、住民は全て銃殺し、家畜も殺して、建物は壊し文字通り何もなくしてしまうことだ。

元々、ボルシェビキが時の穏健革命政府を抹殺したのは、水兵を煽動して政府を転覆させ、今度はその水兵を国家反逆罪で抹殺。
全く、嘘を何回も使ったと言う史実がある。

こういうグリーンピースなどというテロ組織は、基本的に「二重基準」である。
自分がする犯罪行為は正当化し、他の組織によって「やられれば」犯罪だと叫ぶ。何やら日本の「左翼」と全く同じ精神構造ではないか。

よくよく見れば、福島瑞穂社民党党首の夫君(海渡雄一弁護士)がGPの理事長であることも頷ける。

はっきり言って、この連中はソ連が崩壊して共産主義がダメになったために、環境の方に転身した連中ということ。

今世界中の、環境問題や地球温暖化を主張している人たちというのは、根っこは基本的に同じ、「元共産党シンパ・左派人士」のなれの果てだ。
そして、日本という「マゾヒスト」ばかりの政治家、官僚の国には、寄って集ってかぶりつくというのは、世界の常識でもある。

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CrystalDiskInfo ver1.0.6

CrystalDiskInfo 1.0.0 が5月22日Releaseされたと思ったら、6月18日には。ver1.0.6になってしまった。


作者(【著作権者】ひよひよ 氏)によれば、
【CrystalDiskInfo とは】 S.M.A.R.T に対応した HDD/SSD ユーティリティです。温度や健康状態などを確認することができ、継続的に常駐させることでディスクの状態 (S.M.A.R.T 情報) の経時変化をグラフ化して確認することができます。

とのこと。以下からdownload。従って、場所も変更。

http://crystalmark.info/

Hdd_info

正直言って、これは凄いソフトだ。
Smart HDD proなどというソフトは完全に要らなくる。
なぜかと言えば、市販ソフトで表示していた項目をほとんど網羅しているからだ。
これなら、常駐ソフトとして置いておいて、HDDを監視するのが良いのではないか。

それに、最近Smart HDD proはIO DATA製の外付けHDD(新型)を読まなくなった。逆に、ロジテックを読み込むようになったから提携を解消したのだろう。但し、ソフトはUtilityのVer3の派生商品だから仕方がない。

そう言えば、Ver5は買ったまま放置してある。そのうちに新しいのが出てしまうのだろうか。

……………………

メニューを開くと以下のようになる。

これで色々な操作、グラフなどを表示出来るが、初めて起動すると約130秒ほどSNART情報を書き込む。

これが一旦終わるとHdd68以降は出ることはない。

これからの夏場は、HDDの温度が上がって心配な時期だ。

最近のものは放熱が良くなって一時期ほど心配するほどではない。

但し、3年ほど前の以前のVAIOやDellのノート型パソコンの様な放熱高率が悪いものは注意が必要だ。

なぜか直ぐに46度ぐらいにはなる。

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2008年6月20日 (金)

拉致問題・福田首相は、米国から北朝鮮に譲歩せよと言われたのか

今回、事なかれ主義のライス国務長官は、レイムダック化したブッシュ大統領を良いことに本領を発揮し始めたようだ。
もともと、半年前から北朝鮮の「テロ支援国家」解除には意欲的であった。しかし、その時は福田首相は北朝鮮拉致問題に対しては、安倍政権の「居抜き内閣」であったために、安倍北朝鮮強硬路線を踏襲した。
同盟国がそうである以上、米国としてはテロ支援国家を解除しすることは現実ではなかったはず。
しかし、民主党大統領候補が「オバマ氏」になり、元々民主党系の思想を持つライス国務長官が、テロ支援国家解除の機会を狙っていただろうというのは想像出来る。

元々ロシア専門家で、アジアに関しては素人同然のライス国務長官は、EU並にならないかと思いつくというのは直ぐ解る。
しかし、欧州は元々宗教という部分では、キリスト教であり、貴族文化はルイ14世のフランスを手本にするという国々だ。
その上、過去の帝政で何度も統一国家を作られてきたEUを見れば、現在のEUと言うのもあながち分からないものではない。
だから、トルコがEUに参加すると言うときに、宗教が違うと言うことで大分もめたはず。

アジアは、戦前での独立国とは日本と清朝ともう一国ぐらいなもの。だから欧州とは歴史も文化も宗教も違う。
その上、独裁国家、中国という膨張主義の覇権国家がいたのでは仲良くなれるはずがない。

日本は、福田首相官邸の命令によって「制裁の一部解除」がなされることになったが、大方、米国から「北朝鮮拉致問題に対して」融和的にとの指示が出ていたのではないかと思われる。
なぜなら、日朝合意の前に、既に朝鮮総連が入港の問い合わせをしていることから、情報は流れていたのだろう。

そして、筋書き通り、元々北朝鮮融和派の福田氏が「制裁措置一部解除」をすることによって、日本は北朝鮮に対して「強硬姿勢」を取らなくなったという前提になった。
これは、ライス国務長官や日本国内の北朝鮮に理解のがあるのか、利権があるのか解らない政治家の思う壺だ。
特に、山崎拓氏など次回の選挙に勝てるかどうか怪しい政治家にとって、何か解らないそちらの勢力も必要なのかも知れない。

一方、福田首相は、自らの支持率を上げようと何か必死で何でも飛びついているが、それがほとんど「支持率低下」を招いている。
これを昔の極左派の言い方をすれば「反動政治家」という。
福田首相が、常にやることなすこと間違えるのは、「原理原則」がないからにつきる。

一方、ライス国務長官という都合上共和党政権にいる人物にとっては、ブッシュ政権の軌道修正の遺産を残し、次の民主党政権に繋げるというのは見え透いたことだろう。

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HP Smart Web Printing

HP Smart Web Printing

Windows XP/Vista上のIE 6/7および「Firefox」v2以降に対応するフリーソフトで、印刷の仕方をいろいろ出来るソフトだ。

だから、最近のVer3には現在対応していない。HPも金にならないソフトの改良をするかどうかと言うところだろう。多分しないかもしれない。

これは、日本ヒューレット・パッカード(株)が公開したもので、Firefoxなどで上手く印刷できなかった場合など便利だという。
実際、FirefoxだとWebページ全部を印刷できないことがある。IEだと元々キャノンで専用ソフト(Easy-WebPrint)を公開していた。
今、CanonのHPを見たら※Internet Explore 7は非対応です。※Windows Vistaは非対応です。
‥‥‥とあるのだが、IE6にプラグインとして入っていて、IE7に上書きした場合は使える。
しかし、IE7の場合Easy-WebPrintを使わなくてもしっかり収まるから必要ないことも多い。
さて、HP Smart Web Printingなのだが、

HPの「HP Smart Web Printing」にアクセス。


http://h50146.www5.hp.com/products/printers/inkjet/smart_web_printing/

メールアドレスを入れてやると、ダウンロードページがHTML ファイルで送られてくる。
後は、そのままインストールすればよい。
ところが、結構使うのになれる必要がある。


12115699761_2 

アドインされたクリップ ブックを押すと、「マウスが「+」の文字になる。
それで印刷する部分をドラッグする。
そして、ドラッグが終わると‥‥‥

(Easy-WebPrintがアドインされているIE7)

12115699671_3   

印刷という文字が出る。
実際やってみると、そこだけ印刷されるので、紙の節約にはなる。

多分IEでも出来たと思うが、IEでは画像まで上手く印刷できたかは確かめてはいない。
IE7では、Easy-WebPrintが使えなくなったと言うから、アドインしておくと便利かも知れない。
但し、Win2000には導入不可。

FF ver3も実は、Win2000では、物理メモリーを今までのVer2の通り使っていて結構オーバーフローする。本来のVer3の良いところがでないのは不思議なところだ。

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DK:Keyboard-Status‥使って便利なバルーン表示

[CapsLock][Insert][NumLock]キーのON/OFF状態を表示するソフトがあった。「DK:Keyboard-Status」
[CapsLock][Insert][NumLock]このキーは、デスクトップパソコンではキーボードにインジケーターが点灯したりして分かるようなものもあるが、ノート型パソコンでは東芝以外分かりづらいものが多い。
東芝のDynaBookは、[CapsLock]のところに表示ランプが点灯するようになっていて、誤動作を防ぐことが出来る。
又、ノート型パソコンの場合、Fnキーと連動でNumLockを使うようになっているから、このキーがないこともある。
いずれにせよ、このソフトを導入するとこんな感じになる。

12111507651

結構便利かも、[Insert]、[Ins]キーなどほとんど使わないが、押してしまって誤動作したときにははっきり分かって良い。

【著作権者】DKpcCODE
【対応OS】Windows 2000/XP/Vistaフリーソフト
http://www.dkpcode.com/html/downloads.html
但し、Net Framework が必要。

いろいろなpcにインストールしてみると、CapsLockの時「警告音」は鳴るが、パルーンが出ないケースがある。
その例は以下のようなもの。

この場合、元々メーカー製でない自作PCなどで起こることがある。多分パルーンが出ない設定になっている。残念ながら、そこまで未研究なので分からない。

12111981521

マウスのポインターを当てるとこのような表示になる。
どのような状況下で、このようなことになるのかは現状分からない。
Win2000sp4では、この状況は起こらず、WinXPsp3にupgradeしたものも同様に問題なし。
但しAND製のCPUを使ったPCのみ妙なことが起きるが、固有な問題なのか不明で今後調査の予定。

[CapsLock]‥‥英数文字の大・小文字の切り替え。
[Insert]‥‥テキスト入力時の挿入・上書きの切り替え。
[NumLock]‥‥テンキーの数字入力とカーソル移動の切り替え。


2008/06/20修正

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2008年6月19日 (木)

Firefox3を使ってみた

Firefox3が6月18日正式リリースされた。
β版もあったから、色々なブログで紹介されているのだが、正式版を導入して色々気づいたことを書いてみる。
見た目は、一見従来のものと変わらないが、戻るとすすむのボタンが違っている。
しかし、これもXPと2000では表示が違うから妙なものだ。
今回、表示が早くなったとか、物理メモリーの使用率が減ったとか説明されている。
確かに、プルダウンで今までの履歴が見られて戻れるのは便利になった。
しかし、ブックマークのサイドバーが簡単に非表示できないのは同じ。
物理メモリーの使用量は、今まで使っている内にメモリーを一杯までになったが、そう言うことはない。そして、起動が早い?
‥‥と言うはずなのだが、IEの様にキャッシュが無いために、場合によってはIEよりかなり遅く感じる。当然、画像などの読み込みも前のバージョンよりも早くなっているようだ。
画像が多いHPでは、Ver2では画像を読み込まないことが、時としてあった。

Ffox3

一方、印刷に関しては、HPが提供している「HP Smart Web Printing」は現在Ver3は対応していない。
以前から、Firefoxはプリント出力が欠点で、Webをうまく印刷出来ない事が多かった。
今回、「用紙にあわせて縮小」で印刷すると両側が多少切れる感じがある。
これは、縮小にしてやると全画面印刷出来るようになった。
但し、IE7の方が、この辺は優れている感じがある。
Canonの「
Easy-WebPrint」は、縮小印刷するソフトだが最近IE7ではインストール出来ないようだ。
実際のところ、IE7の方が上手く収まることが多いから必要ないかも知れない。しかし、部分印刷はHPのプラグインが優れている。早くVer3に対応して欲しいものだ。

印刷プレビューでは、印刷するページに対して次のようなことができます:

  • 各ページのプレビューを表示する: 次のページ または 前のページ , 最初のページ , 最後のページ ボタンをクリックすると各ページに移動します。
  • ページの縮尺(サイズ) を変更する: [拡大/縮小] ドロップダウンメニューで [50%] を選択すると、各ページを元の半分のサイズにします。[用紙に合わせて縮小] を選択すると ページサイズを自動的に用紙幅に合わせます。また [ユーザ設定] を選択すると比率を指定できます。


とあるが、以前より上手く行くようだ。
但し、部分印刷はさっぱり解説を読んでも解らない。

選択されたテキストを印刷するには:

  1. 現在のページの内テキストを選択してください。
  2. ファイル > 印刷 を選択してください。 印刷ダイアログを表示します。
  3. [印刷範囲] セクションの [選択した部分] をクリックします。

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学者は、EU型高福祉・高負担社会に言及しながら絶対言わない こと

日本は、何時からか高福祉、高負担型へ模索しているように思える。実際そうしなければならなかった一つの原因は、「ゼロ金利政策」の誤りであると書いてきた。
一方、政府が又社会派の学者が見本として出すスウェーデンに関しても、高負担、高福祉とはいいながら絶対に説明しない腑に落ちない点がある。
というより、彼らがその絡繰りを隠していると言うことだ。

このスウェーデンというのは、日本のGDPの一割程度の国であるが、公務員は約40%。
そして、負担は給与の約40%だと言われる。不思議なことに、失業しても給与の60%は保証されるから、働いても働かなくても同じという妙なところがある。
そうすると、40%の公務員はサービス業だから、スウェーデンは計算上残りの60%の人に相当働いて貰わないと国が持たないことになる。これは無理な相談であるというのは、スウェーデンは徴兵制を敷く軍事国家という一面もあるからだ。
この疑問は、軍事国家ということから思いつくように、国営の軍事産業があって国軍の力借りて「死の商人」をやっている。
世界第10位の武器輸出国である。
これが福祉を維持している秘密でもあるし、高負担にも耐える仕組みでもある。
一方、この高負担によって一般の中小企業は存在し得ないと言うのも軍事産業に頼る所以だ。

その他、社会主義者が絶対に言わないことは、住宅問題だ。
なぜなら、日本では当たり前の「住宅ローン」という「負債」が給与に反映されていない。
本来、収入に対する住宅ローンというのは年収の30%が適正と言われる。しかし、実情は共稼ぎで40%以上も珍しくない。
もし、スウェーデンでもそうなら、年収の80%を持って行かれることになり、即座に自己破産だ。
ところが、スウェーデンでは、「負債」が反映されていない。
なぜかと言えば、相続税がないからである。
だから、親から貰った家に住んで新たな家を買う必要がない。
欧州では、初代が家を造り、二代目が家具を買い、三代目か食器を揃えるという。
そして、その4代目は良い家に住み、高級な家具と食器を使ってほとんど何も買うものがない。

要するに、高負担を強いるためには、国民に「金」、資産を持たせると言うことが大前提だ。
その上、EC(4-5%)は当然日本のように低金利ではない。
だから、預金を持っていれば、そこそこの「金」も手に入ると言うわけだ。

日本は、米国の公定歩合から常に1%以上下げるという「暗黙の了解」があるようだから、近年米国より上がったことがない。

このように、スウェーデンと言う国を題材としておきながら、「軍事」「軍事産業」「公務員」「相続税」について一切述べていない。
フランスでも、ブランド品はフランス本国内では売れないから、海外へシフトする。
又、国の経済を維持するために軍事産業を育成し、死の商人として武器を売る。

日本のように、武器三原則などという綺麗事で国を維持することなどどこの国も出来はしないと言うのが真実だ。

日本はも消費税を上げて高負担型にすれば、消費経済が破壊されて産業は壊滅的な打撃を受けるか、国外に去る。
そのために、軍事産業を育成するなどは出来もしない。
税負担が多くなれば、住宅ローンを組むことが難しくなり、住宅産業も壊滅的打撃になる。
その後に残るものは何か、ほとんどが公務員の国家か?

それでは、共産主義国家だろう。
そして、お年寄りは低金利で資産は目減り、中小企業は相続税対策で頭を巡らし。
残るは、国の破産しかないというのは、想像さえ出来る事態である。

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2008年6月18日 (水)

EUだけを見本にする原則なき日本の社会主義的知識人

近年色々な提言を見てみると、「死刑廃止論」「サマータイム」「消費税増税」「地球温暖化対策」「老人福祉・福祉」「フィンランドの教育」など、取りあえず気が付いたことを並べてみるとこんな事だ。
よく見てみれば、全てEUでやっているか、進んでいることだ。
それでいて以前から日本の構造改革として、米国基準に合わせていたのにどうしたことだろう。
TOBとて、EUの英国では現金で100%まで買い進めなくてはならず、こんなところは不思議とまねをしていない。
もし、米国基準ではなく英国基準ならば、ライブドアの事件などあり得なかったわけだ。
一方、上述に上げたもの「死刑廃止論」は米国ではないし、「地球温暖化対策」では米国では京都議定書に参加していない。
「老人福祉・福祉」は、米国では自己責任、Salestaxは州税。
「フィンランドの教育」とはいうものの、北海道と同じ程度のGDPと人口を持つ国。
そして、産業はと聞かれて「ノキア」としか答えようがないところ、何やら矛盾しないか。確かに、日本の教育は間違っているというのは文句付けようもないが。

そのように、日本は一時期は米国に、最近はEUに倣おうとしている。
EUに傾いているというのは、「社会主義国」に傾いていると言うことで、大きな政府と言うことになる。
しかしながら、全て米国、EUに習おうとしているのかというとどうもそうではない。
なぜなら、米国、EU共に法人税を大幅に下げ、企業誘致に熱心であるし、個人の相続税は廃止、又は廃止途上にある。
又、金利水準(公定歩合)も日本の0.75%ではなく米国2.25%。EC4%、イギリス5%、オーストラリア7.25%。
その上、実際に金を稼いでいるのは軍事産業。
フランスもスウェーデンも死の商人としては有名どころというものだ。

こんな事から見れば、日本の政策担当者というのはその場限りの言い逃れに米国だったりEUだったりと口実を付けていると言うことだ。
そして、ここから見え隠れするのは、やはり日本が日中戦争に引きずられた時の政府を彷彿されるものだろう。

早い話、理想も理念もなく、そのときの状況に引きずられて、政策をやっているという馬鹿な一面。

今、EUと同じようなことをしたら、世界一重税感のある社会主義国になるだろう。
当然、世界の趨勢から逸れて、相続税を強化して自営業者は存続しなくなる。
世界の共産主義が崩壊したのに、日本は益々共産主義を推し進めようとするのはどうしたことだろうか。

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IODATA・HDCN-U640 /HDDドライブ

今回久々IO・DATA製の外付けHDDドライブ・HDCN-U640を買ってみた。

価格も安くなって、頃合いと思って買ったら、10日で1000円近く下がってしまった。
IODATA製のHDDを買わなかったのは、中身に何が使われているか不明という点にある。バッファロー製のHDDは親切にも、外箱でその中身で確認出来るほど、親切なだけでなく、PCでもメーカー名が表示される。

Rimg0032

こんな感じで、中身が解るというのは有り難い。
このどちらの製品もHDDは静かで、なるほどと思わせるものだが、値段の高い方が信頼性のあるメーカーとは限らないのが不思議なところ。
ところが、IO DATAは中身は分解してみないと一切解らない。
過去には、SAMSONとPCに表示されて、おっ~と驚いたこともあったが、今は何も表示されない。デバイスマネージャーでもIO DATA社の品番だけ。

Rimg0035
IO DATAでHDDなんか作っているわけではないのだよ、本当に冗談抜かせだ。
要するに、IO DATA社のHDDは安物は、ほとんどSAMSONだと言うことだ。

このSAMSONのHDDには特徴があって、起動時に「カチ」と動作音が鳴る。
WesternDigital や Seagateではあまり見られない動作音だ。
この辺は、微妙だから比較してみないと解らないかも知れない。
しかし、以前買ったHDC-U250シリーズは、SmartHDD Proで買って直ぐ「異常」になった代物だった。
ところが、HDC-UシリーズまではSmartHDD Proが認識したが、HDCNシリーズは認識しなくなった。妙なものだ。
今回買って設置しようとしたら、ケースが変。

Rimg0703 

全体から見ると。
Rimg0704

こんな感じで、ケースがずれてしまっている。
簡単に元に戻せるのかと見たらビクともしない。
初めてのケースだが、これは交換してもらった。
交換した物は以下。


元のままで、もし故障したら保証は受けられなかったろうね。
筐体を取り外したとでも思われたかも知れない。

Rimg0711 
IO DATAも作りがいい加減になったというのか、一目で分かるこんな物が良く検査に通るものだ。
さて、設定するのだが、安物の定番でインストールCDなどは何も付いてこない。
動作ソフトは、ネットから落とせと言う。
必要なものと言えば、「マッハUSB」と設定ユーティリティ「ポチっとな」、「I-O Drive Center」程度。
説明書では、設定ユーティリティ「ポチっとな」と、「マッハUSB」を設定する方法が簡単に書いてあるが、元々なにも説明がない。
「マッハUSB」は、以前のHDDで使っていたから解っているが、「ポチっとな」が使えないと後ろのファンクションボタンが使えない。
結構不便なものだ。
それで、二つを導入したのだが、「ポチっとな」のアイコンが出で来ない。
ユーティリティを起動させると何やら「dll」が足りないという様な表示。
IO DATAのサポートライブラリを見ると「デバイス管理サービス」と言うのがある。

ところが、このデバイス管理サービスが何をするのかさっぱり書かれていない。
「ポチっとな」の項目に、
本ソフトウェアを利用するにはデバイス管理サービスVer.1.20以降が必要です。」とさ‥‥
デバイス管理サービスを導入するのだが、何の症状も現れないというのは妙なもの。
それで、「ポチっとな」のユーティリティが起動した。
1回Fを押すと、「バギューン」とHDDの中身が開き、2秒長押しすると、「バギューン」が何度も鳴って、動画と共に取り外す。
あまり品がよいものではない。ロジテックの方が品が良かったかも。

実は、この後何なのか、PCのDVDドライブがDVDを読み込まなくなった。
再起動も終了も出来ない不思議。
電源カットを二度繰り返した後、何度も起動、再起動を繰り返して何とか正常に。
良く原因が解らぬが、新しく導入した何かがフリーズすると言うものらしい。
それは、「ポチっとな」でありそうで、使わないときは起動させないと言うのが正解だろう。
今度は、スタートアップから除く必要がありそうだ。

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2008年6月17日 (火)

経済財政諮問会議・肝心なものが抜けている・米国経済の専門家

経済財政諮問会議の提言を見ると、こんな事は素人でも思いつくようなものだ。
彼ら経済学者達は、日本経済には素人で米国経済専門家だから始末が悪い。

増税の方は消費税増税とか、揮発油税の一般財源化して財務省が取り上げるとか、環境税とかよくよく見れば増税議論。
社会保障の保険も元々5%の利率で運用して、その利回りで払うはずだった。そうでなければ「保険」ではない。
ところが、ゼロ金利、低金利政策を続けてきたから運用利回りが伸びず、しかも運用失敗も多いはず。これでは保険と言う意味は薄れて単なる税金だろう。
保険料を運用出来なければ、いずれ全て税金で賄う事になるというのは明らか。要するに、今の増税議論という間はゼロ金利政策の失敗によるツケというものだ。
しかし、こういう諮問会議でも誰も「ゼロ金利政策」について発言していないようだ。
このゼロ金利政策によって、流動性資金がますます減ってデフレ状態になっていると言うことをなぜ言わないのか、不思議なものだ。
ゼロ金利、ゼロ金利に等しい日本の金利は、まず多額の国債(利率が高い)を買うだけで金融機関は利益が出る。
そして、もっと利益が出るのがヘッジファンドに貸し出すと言うことだ。
だから、日銀(短期金利(無担保コール翌日物)年0.5%)が際限もなく金を貸し出す一方日本国内にはいっこうに「金」が回ってこない仕組みというわけだ。
定期預金利息だって精々0.35%、大口(1000円以上)で0.4%(みずほ)。
普通預金が0.2%だから、定期預金だと言っても大した恩恵はない。
これでは、市中に金が回らないはずだ。
ユーロ(3.53%)、ニュージーランド(6.43%)並とは言わなくても少なくとも、米国(1.9%)並ぐらいは普通だろう。

そうすれば、少なくとも日本国内に金が回るはずだ。

そして、妙なのは「歳出改革の努力を緩めず、最大限削減」と言いながら具体的な事がない。

今では民間でほとんど廃止してしまったタクシーチケット。地方では、車通勤だからそんな物は必要ないが、公務員は廃止とか。
何もしていない国会改革、何もしない「衛視」やら、事務局、国会図書館など幾らでも合理化すべき事はある。

環境税とは言いながら、これも無駄遣いの温床になる。


要するに国には、役人には「金を持たせるな」と言うことが本当のことだろう。
そして、揮発油税は即刻減税の対象としてガソリンを下げるべきだろう。
少なくとも、消費税を不要にするだけでもかなりの効果がある。
税金に税かが掛かるのはガソリンだけだ。
政府の国民無視とはこのことだ。

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省エネを勧めるなら、経団連を廃止するのが早道

経団連は、産業界が温暖化ガスの削減を目標としている事を鑑みて、一般家庭にも削減を‥‥と省エネ機器への買い換えを推進するように財政上の優遇措置を求めたという。(6/16)


正直言って余りよく分からないような提言だが、「省エネ機器への買い換え」をすれば減税するなど今の政府はあまりやらない。
確かに、電気自動車などを買うと補助金が出る。しかし、環境に優しいという最近の車を買っても多額の税金が取られるばかりだ。

それで、一旦「環境問題」となると訳の分からない予算がつき、それを使って何を遣っているかというとこんな電気自動車に対する補助金やら、気象学者による「天気予報!!」をしているに過ぎない。
はっきり言って、非常に生産性の低いものだ。
結局こんな無駄遣いが出来る国というのは日本くらいなもので、この辺のことで確かに日本は進かもしれないが、所詮非科学的な学者のやること。予想だから、ねつ造も「予測」として正当化して行けば結局全て無駄と言うこともある。

さて、経団連というのは、多分省エネという観点から見れば廃止するというのが一番省エネになる。
経団連会長ともなると会社のことは出来ないし、場合によっては事実上の無役の「会長」などになって専念する。
しかし、会社には「奉加帳」は散々廻ってくるものの、会社にとっては何千万円、何億円もの負担になるという。
その経団連に係わるその会長には、専用室と高級専用車、多数の秘書と事務。
それでいて会社のことをするわけではない。

こんな事は全く無駄だろう。
無駄な会議とどうでもよいような提言。
これこそ、省エネに反する。

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2008年6月16日 (月)

老人政治家のマインドコントロールが抜けないわけを探る

安倍政権の戦後派の総理から、福田政権の戦中派・戦後MacArthur洗脳派に戻ってしまった日本の政治なのだが………
なぜ「片思い」しているような中国、韓国、北朝鮮などから袖にされながら、それを無視して、譲歩して関係を結ぼうするのか。
この様なことは、戦後教育を受けてその後、学生運動の矛盾、ベトナム戦争の真実、毛沢東の嘘、文化大革命の幻想、東欧、ソ連の崩壊による情報の拡散による共産主義の現実、国連の腐敗……などから…
戦後世代というのは、情報を多く取り込んだ人達から真っ先にMacArthurのマインドコントロールから溶けてしまった。
だから、情報過多というネット世代ほど保守が強くなり、ネット右翼と言われるほどである。

しかし、戦中派というのは、この様な情報に接しながらなぜか自分をそして、日本と言う国を自覚しない。
これはなぜだろうか。
歳を取れば、新しい価値観というものを取り入れるのは難しい。
小説では「教授の娘」【 (1974年) (Hayakawa novels) ピアズ・ポール・リード (著), 古沢 安二郎 (翻訳)】 という中で、教授が自分の家族崩壊を目のあたりにしてどうしたらよいか途方に暮れるという部分がある。……美貌の妻は浮気されて友人に寝取られ、娘はドラッグ漬け‥‥
そうした場合、自らの価値観というものが崩壊して、存在価値が無くなる。

そんな事例を見れば、彼ら老人達は「青春期の価値観」を捨てることは、自らの存在意義を捨てると思っているのだろうか。
考えてみれば、その価値観を捨ててしまえば、空虚な何も分からない老人となり得る。
ならばその価値観を捨てずに持ち続けるのか、と言うより変えようがないのだろうか。

彼ら老人が恐れているのは、その価値観を捨ててしまえば誰も見向きもしなくなると言うことではないか。
それにしても、MacArthurの報復行為というのは妙な価値観だ。

そこに存在するのは、やはり「甘えの構造」としか思えない。
外交という部分で米国に、中国に、韓国に甘えて何とかしてもらおうという思考回路。
当然そう言うときは、内側の国民には「内弁慶で」強圧に出る。

それは何かおかしいのではないだろうか。
その何かしてもらいたいという思考回路というのは、「理想・夢」と「現実」の区別がつかない精神構造ではないだろうか。
要するに、「理想」を持つと、それがあたかも現実として実現するという「夢」を持つ。
だから、その「夢」が実現しなかったときは、その失敗の行為を「無視する」、「放置する」、「黙りを決め込む」と言うことに成りはしないか。
よく言えば、理想主義、悪く言えばノーテンキな現実無視の人々。
そして、そのツケは、自らは責任を取らず、必ず国民に廻す人々。

これでは、あの「秋葉原・通り魔事件」を起こした加藤智大容疑者、そのままの精神構造と根っこは同じなのではないか。

はっきり言えば、今の福田総理を始めとする親中政治家は、人に甘える精神構造の人々だと言うことが良く解るのではないか。

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2008年6月15日 (日)

消費税議論・古賀誠・アバウトな政治家達の情けなさ

消費税議論を始めるとき、政治家は官僚が試算した単なる「金がない」と言うことに対して、どの様な結果になるかシミュレーションしておく必要がある。
本来こういうシミュレーションというものは、政治家の政策秘書がすべき事だが、実際は何もしていないと言うのが実情だ。
そのシミュレーションとは、消費税増税後に日本はどういう国を目指すのかと言うことにつきる。
要するに国の形。
こういう事が考えられていないと、あの「人権擁護法案」や「外国人参政権」という問題が出てくる。
ところが、日本政府の政策と、本来なって欲しい日本の形とは往々にして反することが多い。
何回も言及するようだが、政策の間違いは「バブルのハードランディング」だった。
今では、「バブルのハードランディング」は間違いだったとほとんどの人は言うだろう。
しかし、当時間違いだったと言った人はほとんどおらず、日経新聞ですら大いに賛成だった。
当時の大蔵省は米国がハードランディングせよとの「命令」に従ったと言うかも知れないが、所詮他人の国。
米国バブルの時は、日本の失敗から学んで厳密なソフトランディングを選び、そして今回のサブプライム問題でも「徳政令」に近いことまで踏み込んでいる。
一方、日本はバブル処理の失敗の後処理は、米国の現状のようなことには批判があり出来なかった。

今から見れば、日本経済というのは常に今まで世界中で経験したことのない「経済の失敗」を繰り返して、しかもそれに懲りないと言うこと。
懲りないだけでなく、何回も繰り返して間違いをする。

おや、おや、こんな事はどこかで耳にした。
そう、戦前の日本陸軍、海軍の作戦が正にその通り。
それは常に「陸大・海大・士官学校」で教わったことしか頭にない。新しいことになったら、全く「頭が真っ白」という思考だった。
だから、英国軍をいっぺん攻めて、うまくいったからと毎回同じ戦法を繰り返す。
英国人などの欧米人は、失敗したらその失敗の原因を徹底的に研究して、その欠陥を見つけるから、二度と日本の作戦には引っかからない。
それで、日本軍は負けて、日本の参謀なぜ「英軍は作戦に引っかからない?」、おかしいという。
おかしいのは、参謀の硬直した頭なのだが、自らが一番頭がよいと自他共に思っている人物の「参謀殿」。

全く同じなのは、日本の中央官庁の役人そのままだ。

消費税増税は、日本に新たな実験の「種」を撒く。そして、いくら増税しても経済がダメになって実税収が上がらなければ元も黙阿弥。
今の、大借金が何によって作られたのか考える必要があるだろう。

そして、今と同じような豊かさを求めるのか、福祉という目的で子供親族が面倒も見ない老人を世間が支えるのか。
次世代の子孫を作らず、自分の年金を他人に払ってもらう世代が増えてくればますます問題が増えよう。
今老人医療は、自己負担20%。
しかし、現役世代の国保は30%。
その上、子供が面倒を見ず親を放っておくか、子供がいない独居老人ほど安い負担。
今の老人保健・老人対策というのものは、老人は国が面倒を見るという制度だと誰でも見当がつく。

こんな事は、今の経済状態を維持しようとすれば、無理なのは明白だ。
それで、政治家と官僚達は明らかに、欧州型の高負担に舵を切ろうとしている。

もしそうならば、経済も同じように舵を切らなければならない。当然「軍事」も同じ事だ。

多分、今の政治家は消費経済の今のまま、日本経済が続くと思っている。
しかし、欧州型の経済は、消費経済でなくなる事を意味する。
既に、この様な想像力のない老人達に政治を任せておけない時代になった。
彼らの得意なのは、官僚の見方をしてそのおこぼれで、自分の地元に税金をバラマキ、政治家でいられると言うことだけ。

なんとみすぼらしいではないか。
そうして、自分の国会議員という「世襲議員」制度を維持して、将来も一家が政治家を続けようとは、日本も「世の末」を感じるものだ。

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2008年6月14日 (土)

「チキンレース」に負け続ける日本の政治

投資資金、円キャリートレードはどうした。

最近福田首相は、支持率上昇を目指して、前のめりの政策をし始めている。
前安倍政権の時は、どちらかというと長期的な展望で、日本の国をどうして行くかと言うことに主眼を置いた。
そのために、今日明日という国民に考える暇を与えないようなものではなかった。
しかし、福田政権というのは長期的展望どころか足下も見えないような政策ばかり。
行動を起こせば起こすほど国民にとって直接迷惑だったり、そんなことはどうでも良いのではないかと言うことばかりだ。
北朝鮮問題も「チキンレース」のようなもので、先に下りた方が負けだ。
しかも、本来日本は「チキンレース」から自ら下りる必要もない。
しかし、北朝鮮にルートがある山拓などの反日議員は、北朝鮮から何とかしてくれと頼まれているような口ぶりだ。

日本の政治家と言うのは、こういう「チキンレース」にはめっぽう弱くて、最後には「外国に」かわいそうに思ったりする。
しかし、実際かわいそうなのは、こんな政治家のいる日本の国民の方だ。

さて、道路特定財源の暫定税率復活も今のようにガソリンが高騰してくれば、「必要な道路は作る」などと悠長なことは行っていられない事となった。
それこそ、ガソリン減税でもしない限り国民の生活不安は解消されないというものだ。
しかも、お茶なども7月下旬から値上げすると通知があり、現在据え置いている食料品の価格も夏を限度に高騰する。
その時、政府は「ガソリンか上がったから仕方がないですよね」と言っていられるのか。

主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)では、福田政権はポスト京都議定書だと「地球温暖化」対策ばかりを強調してきた。
当然それには、中国の人権問題は無視する都合もあったろう。
しかし、日本や欧州が二酸化炭素を削減したところで、中国、ロシア、イント、米国が削減しない以上絵に描いた餅だ。
それにしても、そのうちの3か国が国連常任理事国であるとこを思えば、如何にこの地球温暖化対策と言うのが、欧州主導でやれてきたことが良く解る。

それだから、福田首相は欧州へ根回し観光旅行に行ってきたわけだが、ここに来て原油高騰が異常になってきた。
実のところ、近々の原油の産出量も消費量も変わっていない。
だから、原油先物による騰貴と言うことになるのだが、あの円キャリートレードはどうなったのか。

円キャリートレードでは、日本のタダ同然で無限に近く借りられる金で‥‥、超低金利で円を調達し海外市場で運用する。
ヘッジファンドは、このキャリートレードで得た「金利なき通貨」で投資をしているのではないだろうか。
もしそうであるならば、この円キャリートレードを規制するための措置が必要になる。

こんなところを福田首相は突かれたらどうするのだろう。
日本の低金利によって、世界中で金があまりそれが原油先物に回っていると‥‥。
米国は、日本の金利を米国金利より下げさせる政策をしているからそんなことを言わないかも知れないが、欧州などはそうではないだろう。
もしそうならば、地球温暖化対策などという実は眉唾なところがある政策よりも、足下の食い物に重点が行くはずだ。

空気が読めない福田首相には無理だろうが。

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佐藤優氏に突っ込みが足りない東大印女優 楠城華子

近年、大学というところはそこで何か学ぶかというと、単なる「ブランド」の卒業というだけになってきたようだ。
特に、最近は大卒とは一昔の「短大」「高卒」と同じになって、本当の「大卒」というのは大学院修士課程修了のことを意味する事となりつつある。
それでなのかも知れないが、最近TVのクイズ番組で東大生というブランドを付けながら「全敗」しそうな女子大生も多い。

昔の大学生は、今の東大生ほど学校の勉強はロクに出来なかったかも知れないが、無駄な知識はかなりあった。
何やら解らない本も読んだし、文学全集などつまらなくても、訳が分からなくても良く読んだものだった。
今なら、面倒でそんな本を開く気もしないし、だいいち文学全集はまとめて「Book off」に売ってしまった。
その後一冊100円で売っていたが、今なら引き取りもしないだろう。

戦前は、夏目漱石の「坊ちゃん」を見れば良く解るとおり、「大卒」=「帝大卒」というのはかなり少なかった。
もっとも、東京六大学の大学は戦前から大学で、入るのには「旧制高校」を出る必要があった。だから、旧制高校を出ないで入る「専門部」というのあった。
今では、専門部でも戦後大卒扱いになっているから訳が分からない。

その坊ちゃんの主人公は東京物理学校(東京理科大)。うらなりが九州帝大、赤シャツは、東京帝大。
坊ちゃんという小説は、後から考えると色々と思い当たるところが多い小説ではある。

さて、佐藤優VS楠城華子氏の対談を読んでいるとなぜそこで突っ込まないのかという部分がある。

たとえば、「
佐藤優VS楠城華子の異色対談“諜報機関と女優の微妙な関係 上」でのこんな部分。

「ヨーロッパの政治家とか思想家とかはみんなガーデニングをやってる。ロシアとかはもうちょっと素朴で、大統領府の高官たちなんか、ダーチャという別荘を持っていて、そこの庭でジャガイモとかキュウリなんか植えてるわけ」

なぜこんな部分で何も気がつかないかというと、欧州の社会、特に上級の世界というものが分かっていないのだろうね。
はっきり言って、今でも欧州は階級社会だ。
よく見てみれば、サッカーチームも個人が趣味で持っていたり、フランスのワインのブランドは(元)貴族の持ち物だったりする。
その上、18世紀のLouis14世以降は、欧州からトルコ、ロシアまでの欧州貴族の手本は、フランス貴族の様式を手本とした。
ナポレオンNapoleonがロシアを攻めてモスクワに乗り込んだとき、それを歓迎したのはNapoleonファンの中級ロシア貴族達。
これは、Tolstoyの「戦争と平和」に詳しく書いてある。
そして、ロシア貴族が話した言葉はフランス語だ。ロシア皇帝の中には、フランス語が話せてもロシア語が不得意だったという人物もいた。
だから、「外交官」というのは、「貴族」が専売特許だった。共通語がフランス語であったし。

そもそも貴族というものの基本は、領地を持つ者を意味する。要するに「土地の所有者」なのだが、Louis15世の頃になると妙な趣味が流行った。
それは、領地に「農家」を作って、農民の真似ごとをするという趣味だ。
当然あのマリーアントワネットもそんなところで暮らしたし、附属してバレー劇場なども作った。
大革命の後、1票差(それも策謀による)でギロチンで命を落としたLouis16世の趣味は、そんな疑似農家の納屋で作る錠まいだった。

‥‥てなわけで、要するに「ガーデニング」、「家庭菜園」というのは、元々の貴族趣味に端を発していると言うことだ。
正確に言えば、それが貴族の貴族たる所以。
よくよく見てみれば、天皇陛下も稲を育ててるではないか。
本来の貴族というのはそう言うものだ。

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2008年6月13日 (金)

朝日新聞の突出する高裁二審強調の社説

慰安婦番組訴訟の最高裁判決に対する新聞各社の社説は、予想通り面白いものになった。
構図は、読売、産経、日経 対 朝日、毎日と予想通りの関係で、いずれの社説も基本は最高裁判決を「極めて常識的な判断」(朝日新聞)としている。
毎日新聞では、「大きな意味をもつ判断」。
読売新聞は、「常識にかなった判断」。
日経新聞は、「『編集の自由』を保障する判例として歓迎したい。」
産経新聞は、「妥当な判断」

と言う具合だ。
しかし、昔から手紙の本音は、最後の「追伸」の部分に現れるという。
だから、社説の本音は常に中段以降と言うことだ。
それで、中段以降の東京高裁の判決をどう説明しているかで面白いことが解る。

ここで、押さえておくのは東京高裁の判決は破棄されて意味がないと言うことだ。
従って、東京高裁での判決は、否定された判決である以上、それを持って「タダをこねるのは」おかしいことだとをざる終えない。
取りあえずそれは置くとして、どの様な本音が述べられているか‥‥

読売新聞では、二審の高裁判決に言及して‥‥


「最高裁判決は、NHK幹部と国会議員1人との面会を認定しただけで、番組編集との関係には言及していない。何より、訴えを認めた2審判決ですら、『政治家が番組に関して具体的な話や示唆をしたとまでは認められない』としていた事実は重い。」


産経新聞では、

「2審判決は『国会議員らの発言を(NHKが)忖度(そんたく)し、当たり障りのないように番組を改変した』と認定したが、最高裁はこの問題に言及しなかった。争点の判断に必要なかったためとみられる。」


日経新聞では、

「さらにNHKにも賠償責任を認めた2審判決は次のようにNHKを批判した。『(NHKによる番組改編は)国会議員等の発言を必要以上に重く受け止め、その意図をそんたくして修正したもの』『編集権の自主性、独立性を自ら放棄したに等しい』」


一応ここまでは、例として挙げた感じであるが、朝日、毎日ではより踏み込んだ社説になっている。
しかも、その高裁判決は「争点の判断に必要なかったためとみられる」(産経)と述べ、毎日新聞も「期待権」に関しては、


「取材される側の期待権が重視されれば、取材する側はその意向に縛られ、自由な報道や番組編集に支障が出かねない。私たちは高裁判決について、取材・報道の自由を制約し、報道を萎縮(いしゅく)させかねないと疑問を呈していた。」と述べている。


さて、毎日新聞の二審判決部分は、


「それにしても、この番組をめぐってNHKが反省し、教訓とすべきことはあまりにも多い。高裁判決によれば、NHK予算の説明に出向いた幹部が安倍晋三前首相から番組の公正中立を求められ、必要以上に重く受け止めて当たり障りのない番組にしようと改変を指示したとされる。」

朝日新聞は、


「勝訴したからといって、NHKは手放しで喜ぶわけにはいくまい。
この問題が注目されたのは、期待権とは別に、番組の改変がNHKの自律的判断ではなく、政治家の影響を受けていたのではないか、と疑問が投げかけられていたからだ。
 二審の東京高裁判決によると、放送前にNHKの幹部らが当時の安倍晋三官房副長官に会って番組の内容を説明した。
安倍氏は慰安婦問題の持論を展開し、公正中立の立場で報道すべきだと指摘した。NHKに戻った幹部の1人が大幅な改変を指示した。  そのうえで、東京高裁は「NHKは国会議員などの発言を必要以上に重く受け止め、その意図を忖度(そんたく)して番組を改変した。
編集権を自ら放棄した行為に等しい」と批判していた。」


朝日新聞の社説は、あまりに酷すぎないかと他社の社説を比べてみれば思うだろう。
「政治家の影響」と書いたのは朝日新聞であり、朝日新聞はその書いた事に対する立証が出来ていない。

しかも、東京高裁は別に、

「政治家が一般論として述べた以上に番組に関して具体的な話や示唆をしたとまでは認められない」

とも言いきってもいる。
結構矛盾する部分だが、客観的に見てこの方が近い。
もし、その部分を認めてしまうと朝日新聞の東京高裁擁護という趣旨が無意味になってしまう。

そもそもNHKが北朝鮮の国会議員や工作員も混じり込んだ、こんな茶番劇の「従軍慰安婦問題を巡る民間法廷(女性国際戦犯法廷)」を取材して放映する必要があったのかと言うことを考える必要がある。

そして、この問題を起こした永田浩三、長井暁、両チーフプロデューサーは、2006年5-6月になってやっと解任されたようだ。
今のワーキングプアーの人達から見れば、年俸1000万円を越える彼らが、遊んで暮らせるNHKというのは随分と豪勢なところだと思うものだ。
普通の民間なら、とっくにリストラにあって、今頃プターローになっているはずなのだが。
今はどうなのか、NHKも会長が代わって居づらくなったのではないかな。

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情けを掛けると返り討ちに逢う現実国際世界

産経抄6/13で、藤沢周平の『竹光始末』の一場面を書いている。
こういう他人に情けを掛けると返り討ちに遭うというのは、よく映画に出て来た。
TV時代劇で放映された司馬遼太郎の「十一番目の志士」で二天一流の天才的な使い手、架空の刺客天堂晋助。
TVでは、天堂晋助が人を殺すのが嫌になって、敵兵を見逃した途端にその敵兵殺される。
同じように、ドイツ映画で戦争末期の厭戦気分で逃げた米軍捕虜を見逃した途端に、その捕虜に待ち伏せを食らって死ぬ。

戦争のような極限状態というものは、情けは禁物なのだろう。
それは、国際社会の現実も同じ事だ。
福田首相のお友達には他人の嫌がるとをしないというのは、やはり政治家として常識を逸する。

もし、中国などが福田首相と同じお友達と思っていれば、尖閣諸島に関して自国の領土だなどと言うはずがない。
又、台湾の馬英九総統も、「釣魚台(尖閣の中国語名)は中華民国の領土である」となど言うはずがない。

国家間に於いて、お友達など存在しないというのは明らかだ。
今度北京オリンピックの開会式に行く時、靖国神社に参拝してから福田首相は行ってみたら多分支持率はアップするだろう。

過去の歴史から見て、中国の嫌がることをする政治家ほど支持率が高いという現実をどう見るか。
「空気が読めない」福田首相だから99.999%あり得ないだろうが。

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2008年6月12日 (木)

優等生過ぎる日本人の欠点

近年、日本政府・官僚、水泳の水着のメーカー問題などを見ると何やら硬直しているのではないかとと思う。
そして、地球温暖化問題や、サマータイムの問題など、どう見ても欧州追従としか思えない。
特に、なぜか経済が違う欧州を基本として、社会福祉や年金、消費税問題などを考えている政府というのは妙としか思えない。
最近の銀座の通りを見てみるとずらりとブランド品の店が目立つ。車も今や高級車は日本の車よりも欧州車が目立つという現状。
この状況を日本の国の経済を論じる人達は、何なのか考えてみたことがあったろうか。それは欧州のブランド品など日本くらいでしか売れないからだ。
そのほかと言えば中国ぐらいなものだろう。
欧州に関して言えば、このようにものを作っても消費経済でいはない欧州では売れない。
だから消費国である米国、日本、そして中国などの経済発展新興国に売り込んでいるのが現状だ。
そして、今米国はサブプライム問題の結果、借金をしてでも買いあさっていた消費にかげりがで出来ている。
これでは不況になるわけなのだが、事実上米国は徳政令を行って凌ごうしているし、それを支えるのが米国債を買っている日本などと思えば馬鹿馬鹿しい限りである。
さて、日本の政治を見てみると地球温暖化問題では、なぜか欧州という先生に優等生とほめて貰いたいような素振りが目立つ。
多分、こういう事を推進している人々というのは、小学校の頃から優等生で、先生に褒められることで優越感に浸っていたのではないだろうか。
不思議と、その類の人間というのは一生変わらないものだ。
そして、そう言う優等生という人達の特色は、道を踏み外さないと言うことだ。
その「道」とは何かと言えば、「先生」が敷いてくれた道と言うことで、その先生はだれかなのである。

本来、自立の精神があるならば、「理念」を持って自ら道を探し、「自分の後」に道が出来ると言うものだ。
不思議なことに、そう言う人間というのは人、先生の言うことを聞かないから学校の成績はよくないし、覚えもめでたくない。

思えば明治維新を推進した西郷隆盛、木戸、大久保と言った人達は、結構「いい加減な」山師の様な人物だ。
当然、政治となれば駆け引きなど得意だ。
それは、ペリー来航の時の「嘘使節団」や日清戦争の下関条約での伊藤博文のハッタリを見てみればよく分かるというものだ。
それに比べ、中国の遺棄化学兵器に関して、その化学兵器の実態が明らかになったにもかかわらず、何の交渉もせず、日本の税金で処理しようとするなど憤懣もので、何とかしてくれと叫びたくなる。
そんな外交当局の条約失敗の上に、内閣府は膨大な金を無駄にした。
それを追求されても専門家がいなくて分からなかったで済ますのだから、納税者は冗談ではない、税金など払いたくないと言うところ。
だから、所得税の半分でも寄付(税額控除)できるなら寄付してやりたい気分だ。
それでそんな政府の無駄遣いを知っても、何も出来ないと言うのが国民だし、政治家も何もしない。それで増税かというと腹立たしくなるではないか。

政府官僚というのは、くそ真面目だと言ったが、それは内弁慶で外交ではくそ真面目でも、国民に対しては全く不真面目なのが益々明らかになってきている。

水着のメーカーだって、以前からLRについて情報をつかんでいながら何の対策をしていなかったし、例の日本の素材メーカーが素材を提供すると以前言った時も無視だった。
英スピード社製LRなどは、従来認められないとしていたものだが、こう言うのは欧州のメーカーだからなんでもありというものだ。
そうであるから、色々な可能性を探っておくというのが技術者の精神だと思うか、どうも彼らはそうではなかったようだ。
決められた道のみを進という優等生主義というのは、どうしてしまったのだろうか。
これでは、いずれ先が見えるというものだ。

トヨタ自動車はどうだと言うかもしれない。
しかし、トヨタ自動車はあのライブドアの時、当時の奥田会長(経団連)は株を持ち続けると言いながら、現場では最高値で売り抜けていた。
結構真面目じゃないのよね。

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2008年6月11日 (水)

EdMax フリーv2.86.2Fのリリース

EdMax フリー版v2.86.2Fがリリースされた。
公開されたのは6月10日だが、窓の杜では11日Newsとして登場した。
EdMax(エドマックス)は、以前しばらく使っていたことがある。
この時は、HTMLメールが受信出来ない頃のもので、最近ダイレクトメールにHTMLを多用するところもあったので使いづらかった。
実際今でもHTMLのメールを送ってくる御仁もいるから、メインのものとしてはなのであった。
今のバージュンではそんなことはなくなってきている筈だが、HTMLメールは作れないから不明。

元々、シェアウェア版のダウンサイジングのものだから、フリーと行っても少し前の形のものになってバージョンが上がることによって使い勝手が良くなる。
とはいうものの、所詮フリーだと言うことを考慮する必要がある。

Edmax
窓の杜で改変点について書かれている。

「EdMaxフリー版」は、シェアウェアの多機能メールソフト「EdMax」から機能を削減したフリーソフト版。削減されている機能は主にスペルチェックやHTMLメール作成、IMAPアクセスといった高度な機能で、フリー版でも一般的なPOPメーラーとしては必要十分な機能を備えている。さらに、Web掲示板の読み書きやマクロによる操作の自動化といったユニークな機能も利用可能。

ユニークと言えば、掲示板やニュースを取り込む機能がある。
但し、設定して上手く行くかはやってみないと解らない。
更新履歴は以下(HPより転記)

  • 起動時に表示されるGet Edcom Info画面は、表示しないようにしました。
  • ヘルプメニューにお知らせコマンドを追加しました。お知らせコマンドを選択すると、Edcomサイトにアクセスして、従来のGet Edcom Info画面に相当するお知らせページが表示されます。なお、お知らせページが更新されているか否かを、チェックするため、起動時にEdcomサイトへのアクセスが発生します。
  • クエリー検索中に、検索結果ダイアログを閉じると、落ちるバグを修正しました。

    「EdMaxフリー版」
    (【著作権者】(有)エドコム)
    http://www.edcom.jp/
    ダウンロード(1,821,519 bytes, emf2862f.exe)。  2008/06/10

しかし、シェアウェア 4,500円(税込み)版がこの価格。
性能的には、JustsystemのShuriken Proに及びもつかない。
それでいて、Shurikenの方が安いし、最近の統合ソフトには附属でついてくる。

Shuriken 2008 通常版 [DL] だと希望小売価格: 3,675円(税込)。
それでは、「EdMax」を買う気も失せるというものだ。

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2008年6月10日 (火)

Desk Drive・USBメモリのドライブアイコンを表示

USBメモリのドライブアイコンをデスクトップ上に自動表示する「Desk Drive」 と言うのが、窓の杜に掲載された。
これは、USBメモリー挿入しいたり、CD・DVDをパソコンに入れた時に、そのショートカットiconをディスクトップに表示するもの。

Disk_drive001 最近のパソコンでは、自動でその内容を表示したりするAutoRUNが効かない時があり便利と言うこともある。
Explorerを表示させるのが面倒というのも、「Windowsキー」+Eで開くから面倒と言うこともない。只、ドライブが多いと迷うことがあることは確か。
これも、NET Framework 2.0が必要。
Blue Onion Software

http://blueonionsoftware.com/
ダウンロードは、
http://blueonionsoftware.com/downloads.aspxの中の
DeskDrive.msi (500K)
Automatic drive/media shortcuts for your desktop と言うヤツ。


但し、常駐させてUSBを挿入するとHDDが少しうるさい。
常時アクセスして認識させているのだろうね。

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小林多喜二の『蟹工船』昔は必読の書だった

小林多喜二の『蟹工船』というのは、その昔は必ず読んだものだった。
しかし、読んだ人達が一様に違和感を持ったのは、ソ連人に対するナイーブさだった。
その書き方は、八路軍(捕虜は取らず皆殺しにした)に助けられたという女性の発言や、戦後読まされたソ連の小説、北朝鮮の神話と同じだった。
要するに、ソ連人は親切で、快活、又その人達は健康そうで、税金もかからないし病気になっても医療費もかからないという‥‥‥

‥‥という北朝鮮帰国事業を推進したような表現。
この部分で、実は幻滅してその後読むのをある程度飛ばしてしまったというか、信憑性が半減した。
兎に角、海軍という軍隊と、警察を混同するあたり、軍隊も警察も同じ共産党の指導下にあるソ連と間違えるあたり、相当頭がおかしくなっている。
日本というのは、当時も軍隊と警察というのは全く別のものだった。
元々、軍隊というのは「警察軍」というのがある。
今日本の海上保安庁というのは、米国ではCoastGuardでこれは米国5軍の一つの軍隊だ。

いずれにせよ、蟹工船という小説は、小林多喜二について幻滅するものだった。
そして一つ言うことは、小林多喜二というのは、いわゆるプロレタリアートproletariatではなかったということだ。

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2008年6月 9日 (月)

欧州の思惑を掴めないナィーブな福田首相

地球温暖化議論を聞くとき、いつもため息をつくのは小生だけだろうか。

なぜなら、今の温暖化議論というのはいろいろ問題があるからだ。

そして、福田首相は今度のサミットで地球温暖化についてばかりという思考になっている。少し前なら中国のチベット問題が議題になると言うところだったが、一切話に出ないと言うことは「しない」と言うことだろう。

それにしても、日経「NET EYEプロ視点」鈴置編集委員が「支那経済の崩壊と日本」(1936高橋亀吉)の本を引いている。

「白人が支配する世界で日本人は安い賃金で働き続け、経済の土台を築き、アジアでまれな独立国の地位を確保した。だが、最近、西欧の先進国が日本を押さえ込もうとする。働きもせず既得権に胡坐をかいて「持たぬもの」をいじめるとは、不公平極まりないではないか……。 」

鈴置編集委員は別の意味で中国との係わり合いで話を展開している。

日本と欧州という点を見る限り、今と昔も変わっていない対立があると言うことが解る。それは、欧州は国連分担金に見られるように、経済力、技術力では日米などの「新興国」に負け、金という面では、後進国に入った。

ところが、実際のところの政治という面では、未だに「大国」、「発言力」を有している。

特に、技術革新の著しい日本は、経済大国になっても、所詮「敗戦国」という十字架を背負わせ、意見を封じ込ませた。

そして、MacArthurによる洗脳と恐怖政治によって日本の首脳は「幼稚化して」、「自虐趣味で」自らの手を縛り続けている。

従って、よって日本は政治的な後進国に配置されている事になる。

ここで飽き足らないのが欧州で、「よい子ぶる」日本から金をせびる方法を編み出した。

それが、地球温暖化議論であると言える。

京都議定書など大失敗で、いわゆる工業国は離脱したのに日本だけが離脱しないという不思議な世界になっている。

欧州が何パーセント削減したとはいうものの、元々効率が悪いというのは福田首相でさえ知っているから周知のこと。

その上、色々なカラクリがあるというのが欧州のやり方だ。 今やも国連も環境学者や左派の人達で占められ、国連の言い分に従ってしたら自国の存在自体危ないと言うことになっている。

米国は、今やお荷物の国連本部をどこかに持っていって欲しいと思っている。なぜなら、その一つは国連本部は治外法権だからだ。

今、福田首相は、なぜ地球温暖化という事柄に執着してサミットを勧めようとし、かつ欧州歴訪をしてきたのか。

いつもなら、米国に御用聞きに行くのに今度は欧州に御用聞きに行っていると言うことか。

そして、最近不思議と公表されるのがOECDのデーター。

OECDというのは、確か中国は入っていなかった筈。日本が入っているというのも実は変な話なのだが、日本と言うのは国際会議があれば「仲間はずれ」になっては困るとどこにでも首突っ込み、金を出す。

考えてみれば、政治に余程自信がない「弱虫」という面を見せつけられると好い加減にしてくれと言いたくなる。日本の国を良くする、又は守るという意識が無くて、政治家、外交官が「先生に誉められるように」外国・最近欧州に誉めてもらいたいというのは困りものだ。

本来、政治家を誉めるのは、国民の仕事で外国人の仕事ではない。外国人が誉めるのは、必ず自国の利益になるときであると言うことは肝に銘じておこうではないか。

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幸田シャーミン氏の国連上司パワーハラスメント

東京の国連広報センター所長だった幸田シャーミン氏のパワーハラスメント(権力や地位を利用した嫌がらせ)については、毎日新聞が6月8日付けで報じた。
この件に関して、TVでは9日テレビ朝日スーパーモーニングでインタビューに応じ、幸田シャーミン氏自身が生々しくその実態を語った。
2006年9月にセンター内の不適切な経理に気付き上司に報告、監査を要求したところ、突然妙なことが起きたという。
まず、予定表の時間が全て30分遅らせて書かれていたという。
だから、30分遅らせて業務に穴を空けさせるように仕組むとか、又、職員を監禁して怒鳴ったとか色々な事が逆パワーハラスメントが起きたという。
その上、経理の内部監査は一向に行われないのに、逆に幸田シャーミン氏に対する内部監査は理由もなく即刻行われたという。
しかも、説明もなく全ての行動に関して「チェック」が入るという異常なものだったとか。

結局、この件を告発しようとして、所長を辞めたと述べていた。

国連でのこのような事件というのは、いつも「金がらみ」で、確かUNESCO(ユネスコ)であった。
同じように、経理がおかしいと訴えた女性の事務官に嫌がらせをして、同様に監視がついて止めさせたという例だ。
国連というのは、米国がホトホト嫌になるように全く出鱈目なところだ。
その上、今回初めて「国連広報センター」のHPを見たら国連というのはいわゆる「左翼」の集まりであることがよく分かる。
しかもその上辺は、きれいごとであるのはよく分かる。
なんと言っても、国連の常任理事国の犯罪的行為は一切不問であるし、当然拒否権で非難決議も出来ない。
一方、何のとがもなくても、非難されることなどは多々あるという矛盾だ。
又、金銭に関しては、国際組織という観点から「金」は取り放題だし、多少悪いことを遣っても罪に問われることもない。

毎日新聞に載っていた国連広報局の赤阪清隆局長

「申し立ての内容は承知しておらず、調査して検討したい」と述べたうえで「この上司は信頼が厚くパワーハラスメントはあり得ず、むしろ我々は幸田さんを支えようとしていただけに残念だ」と話している。


の国連広報担当事務次長赤阪清隆氏とは、と見てみたら「幸田シャーミン所長のUNインタビュー」に経歴が書かれていた。


「2007年4月、国連広報担当事務次長に就任。経済協力開発機構(OECD)事務次長(2003年8月25日- )外務省国際社会協力部審議官(1997年-2000年)などを歴任。1997年12月の地球温暖化防止京都会議では日本代表の一人として交渉に臨んだ。」

何やらのんきな父さんと言うところではないか。
このことを徹底的に精査しない限り、国連の闇というものは明かされない。

しかし、末端が腐っているというのは、やはり国連というのはうさんくさい組織である。
なんと言っても、ユニセフがどこかの名簿を手に入れて承諾もなく寄付強要の手紙を送りつけてくると言うのは、何やら解せないところがある。

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2008年6月 8日 (日)

気象学者・環境学者対地球物理学者の対立

地球温暖化議論に関しては、気象学者、環境学者に対して、地球物理学者・宇宙物理学者・物理化学者などが常に反論をしている。
一般的には、科学、化学を研究するなどの実証的な実験科学者と「予想という不確実なものに対して予測する」科学と言えるのかという分野の戦いになっている。
実験科学者に聞けば、一様に地球温暖化は嘘であり、環境学者の生き残り策だという。
特に、今排出権取引にのめり込みそうな福田政権は、もし30年後に地球が「寒冷化」したときは、歴史に残る笑いものになるだろう。
しかも、日本の富を勝手に流出させた国賊として、又最も支持率が低くく、人気がない政治家がのめり込んだ、無知な政治家としてである。
具体例は、「日経ネットPLUS」に書かれている
「CO2説に異論、「寒冷化接近」も」6/5
と言うものである。
東京工業大学大学院理工学研究科の丸山茂徳教授は、「CO2は温暖化の主因ではない」とIPCC報告を真っ向から否定する。
丸山教授は

「この程度の気温の上下は地球の歴史ではありふれた現象だ」と指摘する。
屋久杉に含まれる炭素同位体を分析した気温変化のデータから「 0.74度レベルの気温上昇は過去2000年の間に10回以上起きている」と指摘。


そして、温暖化の影響は太陽の黒点にあると言うことは、地球物理を少しでも勉強すれば最初に出で来ることである。
要するに、常識と言って良い。
今は、その黒点の活動期のピークだという。
その他、
オーロラ研究で知られる国際北極圏研究センター(米アラスカ州)の赤祖父俊一名誉所長も、

「温暖化による氷河の後退は1800年ごろから起きていた。現在北極の氷が溶けているのはCO2のせいではなく、北極の気圧が周期的に変動する『北極振動』と呼ばれる自然現象で大半が説明できる」と話す。温暖化問題に詳しい横浜国立大学大学院工学研究院の伊藤公紀教授は「北極振動のメカニズムは未解明ながら、太陽活動と相関がある」と言う。


又、デンマークの宇宙物理学者ヘンリク・スベンスマルク博士らが1997年に提唱した「宇宙線が雲をつくる」という理論もあって、長年の研究によるところが大きい。

丸山教授は、「現在極大期にある太陽活動が減衰する兆候」にあって、2035年くらいから寒冷化するという。
本来地球は冷えて行くと言うのは常識であり、気温上昇は太陽に係わる事も常識だ。

しかし、気象学者と言うのは、そう言うことを一切無視して、「我々こそが専門家だ」という。
言い訳に困った挙げ句の果てが、「スーパーコンピューター」による解析だと逃げる。

今、データー捏造などで学界などを賑わしているが、その捏造と無縁のが「気象学界」だ。
なぜなら、元々「予測」という観点から有りもしない「データー」を入れて「こうなる」と予測する。

こう言うのは、本来科学者としては、相手にしない人種だと言うことをよく知って置くべき事だろう。

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USB2-W33RW・Ultra DMAモードに対応

Ultra DMAモードに対応
USB2-W33RW/Bをテストしてみました。


近年、SDカードに押されて消滅してしまうのかと思われたCFカードは、Ultra DMAモードに対応のカメラが増えてきたこともあって一躍復活の兆しがある感じです。
但し、そのスピードというのはカメラに装着した場合の感覚、テストによってのみ実感出来るもの。(Transcend CF ULTRA DMA TS4GCF300の検証)
しかも、予測と憶測の混じったもので実測というと、ケースバイケースでその状況では早いと言う程度のものです。
それで漸く、Ultra DMAモードに対応のI・O・DATA製USB2-W33RW/Bを購入してテストしてみました。(定価3800円税抜き)

Rimg0691_4 実は、この製品は5月中に発売というもので、5-6月号のI・O・DATAのカタログには掲載されているものの、ビックカメラにもヤマダ電機2店でも売っていませんでした。不思議ですね。
こういう店で売っているのは、Buffaloかその他のパッケージ屋のものばかりで、I・O・DATA製というものはほとんど置いていない。
結局ネットで税込み1990円でムラウチ購入しました。
これも不思議なことで、価格comで見てみると、2980円程度でAmazonでは3120円程度だったのですが………。
これが一夜明けた、6月7日には、2280円になって、一斉に値下げ。
ムラウチでは、そのHPまで行かないと価格が解らないですね。
但し、399円の送料が掛かりますからAmazonが最安値でしょう。
当方は、組み合わせて10000円以上にしましたから、無料でしたが。

Rimg0678_2

それでは、

Transcend CF ULTRA DMA TS4GCF300を使ってテストしてみましょう。


例のこれです。





転送速度の27.64Mb/sというのは、USB2.0の速度と製品の限界で、パソコンによって28~30Mb/s程度のばらつきがあるようです。
Uda300_4gb_2
ちなみに、I・O・DATA社の説明に
「読み込み29.43MB/秒、書き込み18.10MB/秒と、従来モデル(USB2-W31RWシリーズ)に比べて読み込み速度の大幅向上を実現しました」とあって、この程度がこの製品の限界であることを示しています。I・O・DATA社では、
「Sandisk製「Extreme IV」2GB(Format:FAT16)」というものを使っていますが、FAT16とはどういう事でしょうか。
多分、スピードをあげるためかも知れません。その辺は面倒なのでやっていません。
Extreme IVは、266倍速のUltra DMAモードに対応ですが、その上にDUCATI EDITION と言うのがあって、300倍速です。
実際どこまで早くなるか現状計測しようがありません。
色々なHPを見てみると、Extreme IVの以下の部分があります。

TS4GCF300
Random Write 512KB :   10.801 MB/s>10.44(Extreme IV)
   Random Read 4KB :    4.324 MB/s<4.683
  Random Write 4KB :    0.214 MB/s>0.16

とこんな感じで、Extreme IVと同等がそれ以上という数値が出ています。
尚、Ultra DMAモードに対応していない最新のカードリーダーで計測したのは、再掲になりますが、

Sequential Read :   18.349 MB/s
  Sequential Write :   15.389 MB/s
Random Read 512KB :   18.262 MB/s
Random Write 512KB :   10.161 MB/s
   Random Read 4KB :    4.158 MB/s
  Random Write 4KB :    0.216 MB/s

Ultra DMAモード対応になっていないと、読み込み18.349 MB/s、書き込み 15.389 MB/sと言うのは、カードリーダーの限界値であるとI・O・DATA社のHPから予測が付きます。
やはり、カードリーダーと言うものは難しいです。
実は、もっと早いIEEEE1394に対応するリーダーがありますが、規格がパソコンに対応しません。
値段も数倍しますので、おすすめしませんね。

いずれにせよ、以上の結果から見ると、Ultra DMAモード対応のリーダーは全体にスピードが上がっている事が解ります。

Ultra DMAモード対応になっていないと、読み込み18.349 MB/s、書き込み 15.389 MB/sと言うのは、カードリーダーの限界値であるとI・O・DATA社のHPから予測が付きます。
やはり、カードリーダーと言うものは難しいです。
実は、もっと早いIEEEE1394に対応するリーダーがありますが、規格がパソコンに対応しません。
値段も数倍しますので、おすすめしませんね。

いずれにせよ、以上の結果から見ると、Ultra DMAモード対応のリーダーは全体にスピードが上がっている事が解ります。

尚、附属ソフトは便利です。

1_2

Ultra DMAモードに対応していないバッファローのものが1780円しましたから、このUSB2-W33RWはお買い得品です。
又、SDカードもテストしてみました。

非対応のリーダーだと、

Sequential Read :   16.607 MB/s
 
Sequential Write :   11.647 MB/s
Random Read 512KB :   16.492 MB/s

Random Write 512KB :    5.989 MB/s
 
Random Read 4KB :    4.218 MB/s
  Random Write 4KB :    0.095 MB/sPqi150usb1_3

やはり、全体的にCFと同じで読み込み、書き込みともアップしています。
但し、この程度だと誤差範囲と言うところでしょうか。
メーカーの違いだとしても多少性能がよい事が解ります。

これの2GB版をPentaxK10Dに入れていますが、PentaxはJPGの大きさが小さいのと遅いため、全く問題ありません。
しかし、もしα700に入れることが出来て、RAWで使ったらHang-upしてしまいますね。

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Transcend CF ULTRA DMA TS4GCF300

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USB2-W33RW

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2008年6月 7日 (土)

民間感覚を無視した士気の高い役人達

6月7日の社説では、「毎日」と「日経」が「居酒屋タクシー」の件を取り上げているが、その本質を突いているのが日経新聞社説「役人の余計な仕事こそ問題(6/7)」
近年、日経新聞というのは割合良い点を付いた社説が多く見直しているところである。
但し、一旦不動産という件になると一転して社会主義者か、マルクス経済学者という認識を示すから不思議なものである。
それは置くとして問題点の本質は、



「そもそも中央官庁では世間一般の勤め人に比べて夜型の人が多い。職位にもよるが、深夜2時ごろ役所を出て、翌朝は10時ごろ席につく人が結構多い。この夜型の勤務を何とかできないものか。」
と言う部分だろう。


バブル崩壊後、民間では残業禁止又は、終電が無くなるまで残業することを自粛させている。
それで実際のところ仕事が出来なくなるかと言えば、そうではない。
仕事をやってみれば解ることだが、限界は9時くらいまでだ。
それ以降は次第に仕事の能率が悪くなって、11時以降は大幅に能率が悪い。
それで、翌朝は何やら調子が悪いというものだ。
だから、そんなことを毎日やっていたら身体が続かない。それでも出来るというのは、ロクナ仕事をしていないと言うことにつきる。
精々、担当者が文書を持ってきたらそれを読んで、訂正させる程度の仕事というものだろう。

昔から、役人というのは民間人並みに仕事をしたら嫌がられるのが常識だった。
中央官庁の役人は、そんなこともないだろうが、日経新聞に書かれているようなことも問題だ。

「もう一つ、役人を夜型にしている原因に、翌日の国会で質問する議員から事前に質問内容を聞き、翌朝までに答えを用意する慣習がある。「大臣に恥をかかせないため」というが、実際は大臣が役人の敷いた路線を踏み外さないよう振り付ける狙いも大きい。」

そんなものなら、夜やらないで早朝から始めればすむというものだ。

そしてもう一つ問題なのは、以前堺屋太一氏が日本を良くするためにはどうしたらよいかで述べていたこと。
それは、日本の中央官庁の役人の士気が高すぎる事の問題を指摘していた。

どういう事かというと、官庁の士気が高すぎると要らぬ規制や法律を作って、国民をある一定の枠に嵌めようとする。
国民は、バカで何をするかも知れないから、役人が筋道を作って踏み外さないようにするという意識だ。

国民間側からすればお節介というものだろう。
それによって、建築基準法の改正などによっての「官製不況」というものが起きている。
中古家電の件もそうだった。
よくよく見れば、要らぬお節介いで国民を愚弄しているのは、中央官庁の役人というわけだ。

税金は無駄でも使うべきものとは、国民は思っていないし、使い方のおかしな事がおきる度に、官僚は「法律に書いてある」という。
しかし、それは常に拡大解釈であって、国民にはどの法律なのか、又法律を見ても条文が解らない。
官僚の目には、法律の文章の最後に附則として、
「この条文に書いていないことは、官僚が勝手に決める」と見えない文字で書いてあるのだろう。

事実、法律条文に書いていない事は、「政令」という法律ではない法律が存在するし、「通達」という民主主義とは相容れない官僚独自のものもある。

あのバブルを崩壊させた総量規制が、法律でも何でもなく単なる局長通達であったとを思えば、今後こういうものは逆に規制する必要があるだろう。
本来それが政治というものだ。

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生年ミニ情報・西暦・和暦変換

生年ミニ情報というソフトが公開された。
窓の杜では「西暦・和暦変換と年齢・干支・九星表示」と題して「西暦・和暦の変換と年齢・干支・九星を表示するソフト。」とある。
それで使ってみたのだが‥‥‥

1_2 
あまり使えそう見ないソフトだ。解凍すると「seinen」というフォルダーが出来て、その中に実行ファイルがある。
その実行ファイルとはどれかが見つからない。
拡張子を探すと、「i」の表示のものがexeで実行ファイル。
生年から簡単に年齢を読み出せるが、日付の対応がないから実は未完成のところがある。

かって、年齢などを表示する高性能の「歳君」というソフトがあるが、2001年から更新されておらず、かつWinXPに使える物は現在配布されていない。(リンク切れ)

雄天の小部屋(フリーソフト)

http://wwwc.pikara.ne.jp/yuten/

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2008年6月 6日 (金)

反・温暖化と言わない「老人のエベレスト登頂」


75歳で2度目のエベレスト登頂に成功したプロスキーヤー、三浦雄一郎氏は、「できれば80歳でもう一度という目標ができた」と意欲を示した。」


今、地球温暖化と色々うるさいのだか、二酸化炭素の排出というのは、人間が活動すれば排出量が増えるというもの。
だから、人間の無駄な行動そのものが、地球温暖化を促進するというものだ。
しかも、最近では本当に何の影響があるのかと言うほどの行為でも、「二酸化炭素削減」などと言ったりする。

そう言う観点から見れば、登山、それも膨大に金のかかる「エベレスト登山」など地球温暖化に取っては、非常に悪い影響だ。
その上に、老人が登山するとなれば、それなりのサポートがいるから、周囲にとっては良い迷惑だろう。

普段、地球温暖化を声高く言っている人達は、決してこういう登山や冒険などについて「止めろ」とは言わない。
なぜなら、二酸化炭素の排出は、中国、インドそして、自然排出だと木々を燃やしても排出量ゼロとカウントする欧州から見れば微々たるもの。
地球温暖化議論も、二酸化炭素排出削減も実は本質的に政治的なものだと思っているからこそだろう。

もし、純粋に二酸化炭素排出削減なら、自己満足でしかない「高山登山」など批判されて当然だろう。
しかし、絶対に言わない不思議さがある。
 

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2008年6月 5日 (木)

リコー「quanp」は使い物になるか その5

リコーから以下のようなメールが来るのであるが、一向にファイルがアップロード出来る段階ではない。
6月2日のメールを見るとさらに悪いことに、ログインも出来ないと言う状況が続いているようだ。
結局、誰も使わなくなるまで使えないと言う訳の分からないことになった。
JustsystemのInternetデイスクも古いシステムで、全て一桁違うではないかというものだが、お陰手誰も使わない。
そのために、細々と使わせて貰っているというのは何やらおかしなものだ。






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RICOH quanp事務局からのお知らせ

システムメンテナンスのお知らせ
( 6/6(金) 03時00分 ~ 06時00分 )

                                    2008年6月5日
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RICOH quanp事務局です。
quanpをご利用いただきありがとうござます。

下記日時において、
quanpのシステムメンテナンス作業を実施致します。

作業期間 2008年6月6日(金) 03時00分~06時00分

作業期間中、以下のサービスがご利用いただけません。
・新規ユーザー登録
・quanpIDによるログイン

お客様にはご不便をおかけ致しますが、
何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

*本メールは、重要情報を含んでいるため、
quanp事務局からのメール配信を希望されないお客様にも
配信させて頂いております。

-------------------------------------------------------
■お問い合わせ先
-------------------------------------------------------
quanpデスク

マイページよりログイン後、お問い合わせください。
https://www.quanp.com/em/pg/frlogin.php

メンテナンス中でログインできない場合は、
以下よりお問い合わせ下さい。
https://support1.quanp.com/contact/

本メールの送信アドレスは送信専用となっております。
返信メールでのお問い合わせは承りかねますので、
あらかじめご了承願います。
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RICOH quanp事務局
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RICOH quanp事務局からのお知らせ

システムメンテナンス終了のお知らせ
                          2008年6月2日
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RICOH quanp事務局です。

サーバーへのアクセス集中により、一時的にquanpにログイン
できない状態が発生していました。

現在は不具合を解消し、引き続きご安心してquanpを
ご利用いただけます。

ご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。

*本メールは、重要情報を含んでいるため、
quanp事務局からのメール配信を希望されないお客様にも
配信させて頂いております。

-------------------------------------------------------
■お問い合わせ先
-------------------------------------------------------
マイページよりログイン後、お問い合わせください。
https://www.quanp.com/em/pg/frlogin.php

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RICOH quanp事務局
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RICOH quanp事務局からのお知らせ

システム緊急メンテナンスのお知らせ
                                2008年6月2日
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RICOH quanp事務局です。
quanpをご利用いただきありがとうござます。

現在、サーバーへのアクセスが集中し、一時的に以下の
不具合が発生しております。

 ・新規のユーザー登録ができません
 ・quanpIDによるログインができません

現在、緊急メンテナンスを行っております。
ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。

復旧の目処が立ち次第、
quanpホームページ http://www.quanp.com 上のお知らせ、
及びメールでご案内いたします。

何卒ご理解のほど賜りますようお願い申し上げます。

*本メールは、重要情報を含んでいるため、
 quanp事務局からのメール配信を希望されないお客様にも
 配信させて頂いております。

 



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書道の勉強会に参加するの記

5月30日-6月1日と、群馬県の伊香保温泉で行われた書道の勉強会に参加した。
この勉強会は、部門の審査会員を中心にして、8年前から全国の50人強の審査会員を毎回集めて開催されている。
そして、今回振り出しに戻って伊香保・天坊での事となった。
今回から、審査会員候補の人も参加可としたので、100人は越えるかと思ったら、なんと60人強だった。
当然、地元、関東の人がほとんどで、東北から参加した人は毎日書道展審査会員の先生1人だけだった。



以前何回か行われていた席上揮毫。
その場で「作品」を書かせると言うことはなく、予め作品を持ち寄って批評するということになった。
その作品のサイズは「毎日書道展」サイズとあった。
だから、大半は「毎日書道展」に出品しなかった二番手の作品と言うことになって、何やら‥‥失敗作(小生のも含めて)という雰囲気も漂うものもあった。

従来、富山から少なからずの人数が参加する筈だったが、今回は地元展覧会と祝賀会と重なったために、作品のみになった。
だから、作品点数という部分で見れば、100点ぐらいは行ったのかも知れない。
それで‥‥‥「勉強になったか」と言えば、初めて参加する審査会員候補の人達には新鮮で良かったかも知れない。
しかし、皆勤賞の私などの審査会員では、ほとんど「学ぶところはない」と言って差し支えなかった。
その上、他府県から来た先生が全体の四分の一程度であるから、地元の先生達で話し合ったりする。
ところが、地元の人達では、いつも批評しあっていたりするから、又、作品も見慣れているために面白くないし言うことは決まっている。
特に、特異な作風の作品を出してきた富山の作品は、作者が出席していないのだからどうにもこうにも質問のしようがない始末だった。



夜の宴会は、いつもの通り。
しかし、ここの旅館の料理というのはこんなものだったかなとも思う次第。

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2008年6月 4日 (水)

日本人旅行者の「チベット救え」バッジ中国政府没収

日本人(旅行者)というのは、どうして政治に「ノーテンキ」なのか不思議に思う。
中国に旅行する時は特にそうだろう。今や中国というのは言論に対しては、かたくなな統制を強化し始めた。
いや、もっと昔から統制していた。
だから、中国というのは言論統制をしなければ国が成り立たないような矛盾した国だと言うことだ。
四川地震で解った手抜き工事の抗議は、警官隊によって押さえ込まれ、それを報道しようとしたジャーナリストは拘束する。
中国の恥部というのが嫌と言うほど掃き出で来るというのは、全く異様だ。
本来、有人宇宙船を飛ばすくらいの金があれば、耐震偽装しないで幾らでも建物は出来たろう。

民主主義国家であれば、国民が主権だからまず国民の目線で、国民の安全第一と言うことになる。
そうすればも共産党が絡まない公共建物ぐらいまともに建てる筈。
しかし、共産党独裁国家なら、共産党の「安全第一」となるから、まず車の両輪となる人民解放軍‥‥軍備、宇宙戦争、核兵器。
共産党は、政権批判、政治批判、国家批判などの批判の排除と不満分子の排除‥‥国家、共産党があって国民なし。
国家の拡大は、共産党の成果、威信。
国民と称するのは、共産党の構成員の共産党・共産党幹部が中心で、それ以外はなし。

これでは、北朝鮮のトマト(中まで真っ赤)と全く同じ、独裁政権と言うことになる。


中国の華僑向け通信社「中国新聞社」(電子版)は4日、中国西部・新疆ウイグル自治区の国境で、6月初め、日本人旅行者2人が、荷物検査の際に、「チベット独立」派を宣伝する物品を所持していたとして、相次いで物品を没収され、「教育」処分を受けたと伝えた。(読売新聞Web)

こんな独裁国に行くのに、日本と同じ感覚の日本人は、やはり平和ボケした国民なのではないかとつくづく思う。

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国内がダメなら外交でという福田内閣の勇み足

昔からの政治体質で、国内政治が上手くないと外交で点数を上げて支持率を上げようとする事が目立つ。
今回、福田首相は金もないのに「金の袋」をぶら下げて海外へ訪問中だ。今は、欧州に倣えと金にもならない欧州を訪問して、何をしようというのだろうか。
今欧州はユーロ高を背景に、政治体制として金を取り込むという荒技を始めている。
排出権売買など全くの無から金をひねり出す方策など、その最大の成果だ。

そして、そんな欧州の政治大国化を目指す試みを福田首相はどのように感じでいるのか、又どう対処するのか福田政権の力量が問われる筈なのだが。
しかし、ミイラ取りがミイラになるのような感覚であるのは、欧州主導の「クラスター爆弾」や、地球温暖化の欧州よりの行動を見れば全く「子供のように」扱われていることが分かる。
多分、その本質をよく知っている人は、「馬鹿な黄色い猿」としてか思っていないだろう。
その上、北京オリンピック開会式へ福田首相が参加するとは、恥の上塗りとしか思えないだろう。
はっきり言って、外交というものが分かっていない「物見遊山」の馬鹿なジジイと言ったところだ。
欧州歴訪も北京オリンピック開館式出席も「冥途の土産」などにされたのでは国民にとって全く迷惑な話だ。

実際、政治問題化している中国では、餃子問題、ガス田、チベット問題など何も進展はない。その上、自衛隊機の四川大地震への参加はなしだ。
福田首相が中国にどんな「親切な」ことをしても、事実上宗主国に朝貢にきた程度にしか中国は思うまい。
そして、高らかに宣言する。
「人権問題は、アジアにはアジアの論理がある。」
「その証拠に、日本の首相は北京オリンピック開会式へ喜んで参加して、中国の人権問題に異議を申し立てなかった。」
こんなことを言われたら、福田首相は反論のしようがないだろう。
なんと言っても、言葉より行動の方が重きをなす。

日本の政治に於いて、外交で成功したと言うものはあったのであろうか。
米国との関係でも、その昔の繊維交渉に続く経済では、繊維、自動車と自主規制という枠組みで自らを縛った。
沖縄返還も今では経済水域という重要な意味を持つが、当時は米国にとって負担の大きいものだったはず。
お陰で、駐留米軍は事実上の指揮権のない傭兵という不思議な軍隊となった。

中曽根外交の「ロン・ヤス」など全くの出鱈目宣伝であるのは、その後明らかになった。
中曽根外交の中心は、「思いやり外交」「御用聞き外交」であったということも暴露された。
靖国参拝の是非を中国の首相に必要もないのに問うて、日本の国内問題だったから、曖昧な返事を返したのを政敵に突かれた。
その上、よせばよいのに援護すると言う名目で、靖国神社参拝を取りやめるなど「無駄な思いやり外交」だった。

レーガンが喜んだのも、米国を日本が米国国債を買うという点で、金銭的助けた。
それだけでなく、最新軍事技術の供与という密約をして、軍事素材技術が流出して、湾岸戦争その他で勝利したというのは公然の秘密というものだった。

こんな風に見れば、今までの日本の外交というものは、日本から金、技術を供与するだけ。
事実上の「キャシュディスペンサー」というのは、なんと惨めではないか。

今回の、福田政権も金を国民から取り上げて、タダばらまくだけという「紀伊国屋文左衛門」のようでは困りものだ。
その紀伊国屋文左衛門というのは、事実上破産した。

元々、田中角栄の様にどさくさに紛れて金を手にした人物の末路というものだ。

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2008年6月 3日 (火)

前のめりに暴走する福田政権

近年福田政権は、韓国の李大統領よろしく20%を切る支持率で長期低迷中だ。
そこで、福田政権側で福田政権の生命維持のために何やら妙なことをし始めた感がある。
公務員改革は、世論の支持があるから良いとして、「クラスター爆弾」廃止への前のめり方を思うと何やら不安に感じられないだろうか。
どうも、こんな事をすれば「平和を希求する総理」として評価を得られるとでも思ったのだろうか。
逆に言えば、防衛はどうすると言う部分では全く考えが及ばない、日本は欧州とは違う。
もし、フランスの隣に中国があれば、誰も「クラスター爆弾」廃止など言い出さないというのは明らかだ。
本来仮想敵国となるべき中国、韓国に対してとのように思っているのか‥‥聞くまでもないね。
廃止には代替えの防衛技術が必要なだけでなく、廃棄にも膨大な金がかかる。
金という部分では、今金欠なのにどこから金を出そうというのだろうか。

そして、何やら「政府は3日の閣議で2008年版の環境・循環型社会白書を了承した。」(日経)とある。
「13年以降の地球温暖化対策の枠組み(ポスト京都議定書)づくりに日本が責任を持って取り組むと強調している。」
とあって、またまた妙なことを言い出さないか心配だ。

ここで、日本は「よい子」にまたまたになりたがっている感じか強い。
一時期米国追従と言われたが、米国が「レイムダック」になった途端に欧州追従になった。
地球温暖化の問題に関しては、実は環境問題ではなく「政治だ」と主張してきた。
それは、日本が削減しても全体の温室ガスの量は対して減る事はない。
欧州というのは、工場を途上国に持って行き、しかも東欧の遅れた施設を廃棄することによって表面上の温室ガスを減らしているというトリックを使っている。
だいいち、温暖化のメカニズムに対する疑問というのは、未だ気象学者はまともに答えていない。
大方その回答というのは、スーパーコンピューター(地球シュミレーター)によって計算されているとしか言わないのは実におかしい。
要するに、ブラックボックス化しているが、PCの原理から見てモデルが出鱈目なら出で来る結果も出鱈目だ。
(
気候モデル予測、科学的知見をめぐる疑問について(08/06/02))

書いている先生は、いわゆる「御用学者」というか環境問題で飯を食っている人物で、はっきり言ってどんなIPCC気象学者も異口同音に言うように問答無用だ。
しかも、言論には嘘があって、あたかも台風が予測できるような言い回しをしている。
はっきり言って、彼ら気象学者というのは、予測というねつ造専門だから、他の学者から信用されていない。

「とくに同じ数理科学であっても異なる分野の一部の専門家からは、モデルに対する誤解、不信、懐疑が示されることがまれではない。」 と実は、自ら暴露しているのであって、これに対する説明はほとんどなされていない。

いずれにせよ、今の福田政権は、国民への人気取りと思って一方的な思い込みから、変な平和政策や、国民負担を増大する事ばかりしているように思える。

だから、規制緩和や無駄な税金、無駄使いなど小さな政府という路線を後退したように思えるのはどういう事だろう。

今、以前に比べ毎年新たな規制と罰則が国民に課せられて、大きな政府となろうとするのは困ったものだ。

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