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2008年6月13日 (金)

情けを掛けると返り討ちに逢う現実国際世界

産経抄6/13で、藤沢周平の『竹光始末』の一場面を書いている。
こういう他人に情けを掛けると返り討ちに遭うというのは、よく映画に出て来た。
TV時代劇で放映された司馬遼太郎の「十一番目の志士」で二天一流の天才的な使い手、架空の刺客天堂晋助。
TVでは、天堂晋助が人を殺すのが嫌になって、敵兵を見逃した途端にその敵兵殺される。
同じように、ドイツ映画で戦争末期の厭戦気分で逃げた米軍捕虜を見逃した途端に、その捕虜に待ち伏せを食らって死ぬ。

戦争のような極限状態というものは、情けは禁物なのだろう。
それは、国際社会の現実も同じ事だ。
福田首相のお友達には他人の嫌がるとをしないというのは、やはり政治家として常識を逸する。

もし、中国などが福田首相と同じお友達と思っていれば、尖閣諸島に関して自国の領土だなどと言うはずがない。
又、台湾の馬英九総統も、「釣魚台(尖閣の中国語名)は中華民国の領土である」となど言うはずがない。

国家間に於いて、お友達など存在しないというのは明らかだ。
今度北京オリンピックの開会式に行く時、靖国神社に参拝してから福田首相は行ってみたら多分支持率はアップするだろう。

過去の歴史から見て、中国の嫌がることをする政治家ほど支持率が高いという現実をどう見るか。
「空気が読めない」福田首相だから99.999%あり得ないだろうが。

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