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2008年6月 4日 (水)

日本人旅行者の「チベット救え」バッジ中国政府没収

日本人(旅行者)というのは、どうして政治に「ノーテンキ」なのか不思議に思う。
中国に旅行する時は特にそうだろう。今や中国というのは言論に対しては、かたくなな統制を強化し始めた。
いや、もっと昔から統制していた。
だから、中国というのは言論統制をしなければ国が成り立たないような矛盾した国だと言うことだ。
四川地震で解った手抜き工事の抗議は、警官隊によって押さえ込まれ、それを報道しようとしたジャーナリストは拘束する。
中国の恥部というのが嫌と言うほど掃き出で来るというのは、全く異様だ。
本来、有人宇宙船を飛ばすくらいの金があれば、耐震偽装しないで幾らでも建物は出来たろう。

民主主義国家であれば、国民が主権だからまず国民の目線で、国民の安全第一と言うことになる。
そうすればも共産党が絡まない公共建物ぐらいまともに建てる筈。
しかし、共産党独裁国家なら、共産党の「安全第一」となるから、まず車の両輪となる人民解放軍‥‥軍備、宇宙戦争、核兵器。
共産党は、政権批判、政治批判、国家批判などの批判の排除と不満分子の排除‥‥国家、共産党があって国民なし。
国家の拡大は、共産党の成果、威信。
国民と称するのは、共産党の構成員の共産党・共産党幹部が中心で、それ以外はなし。

これでは、北朝鮮のトマト(中まで真っ赤)と全く同じ、独裁政権と言うことになる。


中国の華僑向け通信社「中国新聞社」(電子版)は4日、中国西部・新疆ウイグル自治区の国境で、6月初め、日本人旅行者2人が、荷物検査の際に、「チベット独立」派を宣伝する物品を所持していたとして、相次いで物品を没収され、「教育」処分を受けたと伝えた。(読売新聞Web)

こんな独裁国に行くのに、日本と同じ感覚の日本人は、やはり平和ボケした国民なのではないかとつくづく思う。

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