書道の勉強会に参加するの記
5月30日-6月1日と、群馬県の伊香保温泉で行われた書道の勉強会に参加した。
この勉強会は、部門の審査会員を中心にして、8年前から全国の50人強の審査会員を毎回集めて開催されている。
そして、今回振り出しに戻って伊香保・天坊での事となった。
今回から、審査会員候補の人も参加可としたので、100人は越えるかと思ったら、なんと60人強だった。
当然、地元、関東の人がほとんどで、東北から参加した人は毎日書道展審査会員の先生1人だけだった。
以前何回か行われていた席上揮毫。
その場で「作品」を書かせると言うことはなく、予め作品を持ち寄って批評するということになった。
その作品のサイズは「毎日書道展」サイズとあった。
だから、大半は「毎日書道展」に出品しなかった二番手の作品と言うことになって、何やら‥‥失敗作(小生のも含めて)という雰囲気も漂うものもあった。
従来、富山から少なからずの人数が参加する筈だったが、今回は地元展覧会と祝賀会と重なったために、作品のみになった。
だから、作品点数という部分で見れば、100点ぐらいは行ったのかも知れない。
それで‥‥‥「勉強になったか」と言えば、初めて参加する審査会員候補の人達には新鮮で良かったかも知れない。
しかし、皆勤賞の私などの審査会員では、ほとんど「学ぶところはない」と言って差し支えなかった。
その上、他府県から来た先生が全体の四分の一程度であるから、地元の先生達で話し合ったりする。
ところが、地元の人達では、いつも批評しあっていたりするから、又、作品も見慣れているために面白くないし言うことは決まっている。
特に、特異な作風の作品を出してきた富山の作品は、作者が出席していないのだからどうにもこうにも質問のしようがない始末だった。
夜の宴会は、いつもの通り。
しかし、ここの旅館の料理というのはこんなものだったかなとも思う次第。

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