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2008年6月22日 (日)

地球温暖化と過剰反応するナイーブな日本の「猿」たち

近年、地球温暖化対策として何やら妙なことばかり行動を起こす人達がいる。
こういう事は、環境省の役人が「仕事を作りたくて」思いつきでやるような感じであるのはどうしてだろうか。
特にライトアップなど、しなければそれなりの「支払い」をしなくてすむというものだが、決して省エネにはならない。
なぜなら、夜になれば原子力発電所、火力発電所は発電を止めると言うことにはならないからだ。
特に、火力発電所は停止すれば、ほとんどの場合スクラップになってしまうから、頻繁に止めるのは難しい。
要するに、夜間は無駄に電気が空費されているというわけだ。
だから、深夜電力があり、最近の「オール電化」がある。
こういう
地球温暖化対策として、電気を使わないようにしようと言うのなら、「オール電化」住宅など真っ先にやり玉に挙げられるはず。
それが、そうでないというのは今散々やっている「夜間の消灯」というのは、無知な人達の「自己満足」というところだ。
但し、一般家庭なら「夜の電気」は深夜電力積算計で測るわけではないので「消灯」は省エネでなく「節約」になる。

今日、本屋に言って「文藝春秋」7月号を読んでいたら、環境省の鴨下大臣と気象予報士の美女、JCの代表か何かで「地球温暖化対策」だか温室ガス排出について対談していた。
中身は、大臣を立てる提灯記事の様なもので、気象予報士の「ノーテンキ」なのにはいささか「反吐」が出た。
彼女らは、高校で「地学」をどういう風に教わったのだろう。物理は勉強したのかと思う。
こういう人達というのは、文系の出身で高校では数学ですら、まともに勉強しなかったに違いない。
そして、2007年のノーベル平和賞を「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」、「アル・ゴア(アメリカ)」が取ったが、無批判に絶賛しているのは、「太鼓持ち」としては合格か。

元々ノーベル賞というのをどこで決めるのかもと言うことを考えてみないと「平和賞」の場合は、大きな誤りを犯す。
なんと言っても、あの北朝鮮の将軍様との会談を金で買った「金大中」氏ももらっているし、米国大統領のジミー・カーターなどももらっている。
今にして思えば、
ジミー・カーターなどは米国でも最低にランクされる大統領であるし、実績と聞かれて思い浮かぶものはない。
そのために普通二期8年という大統領を、一期4年で止めているのは二期目に当選する見込みがなかったからに過ぎない。
こんな風に、ノーベル平和賞をありがたがると言うのも「無知」を通り越している。

注目すべきは、IPCCは「地球温暖化の是非」は一切議論しないと議論は全く無視している点につきる。
そして、「地球温暖化」は必ず起こる間違いない「予測」であると断定して、もしそうであるならば‥‥という前提で議論をしている。
いわゆる環境学者という人達は、信条として一種の「共産主義者のなれの果て」のようなものと以前のブログに書いた。

結局のところ、その議論に乗ったのが欧州であると言うことを肝に銘ずる必要がある。
そして、ノーベル平和賞も欧州だ。
大方の予想というのは、これをネタにして美味しい飯を食おうというのが真実だと言うことだ。

今の消費税に関することだが、今日本は不思議なことに「欧州」に目を向けて、増税と叫んでいる。
増税と叫ばざる終えないのは、年金が低金利のためにまともに運用出来ず、しかも払う人達が減少しているから。
医療費は、財源が多くあったときに「大盤振る舞い」をして収拾が付かなくなったと言うこと。
老人医療費と見れば、なんと「老人病」病院の多いこと。
あっちこっちで、病気でもないのに検査漬けにして、医療費を稼ぐ行為を止めさせようと、「かかりつけ医」の制度を設けた。
はっきり言って、現在の現役の国保並に3割負担にして、国保組合の様に扶養者を無くせば公平だろう。

実際、健保組合で高額の保険料を払っていながら、それを引っこ抜いて75歳だから安い保険料をと言うのも妙なものだ。

いずれにせよ、欧州と同じ負担にすると言うのは、どだい無理な話。
欧州は、ものを作っても売れず、フランスのルノーも倒産の憂き目になって国有化し、その後日産から金を引っ張って立ち直った。
のこるは、国民が消費しない「軍事産業」と「航空機」で儲けるしかないのが欧州の現状。
それも、安い武器は今や中国の独占場で高級品は売れないし、日本は米国製ののみ。
又、中国には武器輸出を大ぴっらに出来ないから、民生用として技術供与。
それも限界に来たと言うのが、欧州というところだ。

結局、排出権取引とは、タダで金が手に入る良いもうけ口と言うとこだろう。
以前、環境大臣と言えば、首相の次の席次だと豪語した「欧州通」と称するコメンテーターがいた。
確かにそれはそうだ、タダで「金」をせしめる算段というのは、そんなぼんくらでは勤まるまい。

そして、のび太の福田総理が洞爺湖サミットに「地球温暖化」とか「ポスト京都議定書」とか考えているようだか、欧州の担当者は「腹の底で」大笑いしていることだろう。
「猿は」欺すと直ぐに図に乗ると‥‥‥
この猿という日本は、「マゾ」だから、
「京都議定書」から米国、カナダなど抜けてしまったのに、日本だけがのこって苦しんでいる。
そのために、
福田首相は真剣に「ポスト京都議定書」を考えて、新しい枠組を決めようとしているようだが、欧州の首相にとってはいい迷惑だろう。
なぜなら、まともに「温室ガス削減」をやったら欧州のメリットがないからだ。

実際のところ、世界の問題の中心はここのところの原油高と中国問題につきると思うのだが、日本の「欺されやすい猿」には少しも解らないのではないかと、危惧するものだ。
しかし、「猿」は人間ではないから人間言葉は通じない。
またまた困ったものだ。

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