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2008年8月17日 (日)

ロシア・グルジア進攻を無視の福田政権

ロシア・グルジア進攻を無視・北方領土を放棄した福田政権

ロシアが南オセチア自治州に軍事介入したグルジアについて、日本は抗議声明をしているとは報道されていない。
報道しているのは米国ぐらいで、事実上の新冷戦の開始としている報道もある。
1991年ソ連連邦離脱法を基に、一方的に独立を宣言したチェチェンの独立を武力で封殺したチェチェン紛争を見れば、ロシアは身勝手な国と言うことになろう。
冷戦によって、55年体制が敗れソ連は崩壊して冷戦は終了した。
それは経済の破綻という結末でもあった。
しかし、今や資源大国となって経済を他国に依存する必要がなくなった今、もとの強権国家に戻ってしまった感がある。

そして、今時この様に他国に侵攻するという冷戦時代を彷彿する軍事行動を見たとき、日本は必ずすべき事があったはずなのでないか。
しかし、洞爺湖サミットをみても日本の福田首相はロシアのメドベージェフ大統領に「北方領土について厳しく問い詰めた」、「批難した」などということは一切ない。
これでは、日本とロシアとの間には領土問題など存在しないと洞爺湖サミット参加国に宣言したのと同じことだ。

外交の福田赳夫元首相と豪語していた元福田首相は、ダッカのハイジャック事件で失笑を買った。
一方、息子の福田康夫首相は、北京オリンピック開会式で自国の(日本)選手団に対して、「着席のまま入場行進を声援した」という北朝鮮とたった二国しかないという不名誉なことが報じられた。
米国大統領ブシュは、脱いでいた上着を着直して声援したと言うから、福田首相は北朝鮮の代表部と同じように自国民を余程嫌っているか、信用していないか、バカにしているとしか思えないようなものだ。

日本は、旧ソ連に北方領土を占領されたままであるなら、そして平和を希求するなら、ロシアのグルジア進攻と「和平原則に関する文書に署名」した後も撤退しないロシア軍を批難すべきだろう。
ロシア軍は、グルジアの要衝を押さえてグルジア経済を疲弊させ、政府転覆を謀ろうとするというのは、かっての冷戦時代のポーランド侵攻などを思わせるものだ。

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