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2008年8月13日 (水)

五輪開会式・口パク美少女問題

五輪開会式・口パク美少女問題が
ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)は楊さんと林さんの顔写真を並べて掲載し、「中国は五輪を、同国の完璧なイメージを世界に示す場にしたかった。完璧さこそ開会式の目的だった」AP通信同様、口パクの背景に言及した。(産経新聞)

中国の歴史をひもとくと歴上の人物、男性は美男。そして、当然話題になる女性は宮廷婦人だから美女と言うのが常識だった。
あの、項羽・劉邦で有名な、漢の国の創世。
項羽は、先祖に宰相、将軍を持つ美男の貴族。 劉邦というのは元々葬儀屋だが、人相学上驚嘆する人相を持ち、「大耳」というあだ名が付いた人物。
当時の葬式というのは、相当面倒だったらしく、それを鮮やかにやったのが劉邦の仲間。それがそのまま軍隊になった。
人相なら、三国志。
例の関羽は、髭で有名なとおりの人物。
曹操は、宦官の養子だったから美男で、当時でも有数の戦略家。
一方、三国の一つになる蜀を曹操の魏に渡そうと、「張松」という人物がいる。

「益州の劉璋の部下として仕え、荊州を平定したばかりの曹操の元へ赴いて帰服の意志を伝えた。しかし、曹操が自分を冷たくあしらったことに腹を立て、劉璋には曹操と絶交するよう進言する。」フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

三国志では、出っ歯で風采の上がらない人物だったので、曹操が嫌ってと適当にあしらったという話がある。
同様に、劉備玄徳の軍師のうち「伏龍」の諸葛亮孔明に対し、「鳳雛」の異名を持つ龐統(ほうとう)士元。
この龐統と言う人物は、風采が上がらず普段は酒飲みのぐうたら風だったので、呉の国にいても目立たない。
その後 劉備玄徳のところに来た人物。

中国というのは、昔から美男美女でなければ注目されないというのは今でも続いているようだ。 しかし、中世ヨーロッパのローマ軍の将軍も美男というのが条件だった。
目立つトップというのは、見た目が一番というものだ。

そう言えば、米国の大統領候補はアイクを別として、禿頭はいない。
以前はどこの世も同じだが、中国というものは未だに昔の妙な伝統が残っている。
言われてみれば今注目のオリンピックの水泳時、介添え役として出てくる長身の中国美女。

みんな、昔の宮廷にでも出で来るような感じの同じ顔で面白いものだ。

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