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2008年8月28日 (木)

今頃になってやっとロシア非難する日本のノーテンキ

8月17日に「ロシア・グルジア進攻を無視・北方領土を放棄した福田政権」という記事を書いた。
その時の要旨は、
「日本は、旧ソ連に北方領土を占領されたままであるなら、そして平和を希求するなら、ロシアのグルジア進攻と『和平原則に関する文書に署名』した後も撤退しないロシア軍を批難すべきだろう。」
‥‥と書いたが、日本の新聞も政府も何も反応がなかった。
その時は、日本の国は北京オリンピックという見せ物に眩惑されてしまったのか、不思議な光景だった。
当然、ロシアはそう言う時を狙ったのは明らかなのだが、中国としても苦々しく思ったことだろう。
そして、本来平和国家と言うことを希求するなら、速やかにロシア軍の侵攻を批判する。そして、かっての満州国侵攻の時の惨劇を表明すべきだった。
戦前の日本政府は、人種差別撤廃という国是があった。
そのために、ナチスによるユダヤ人迫害も言葉では同盟国「ナチス」に同調するも、実際は、米国でもやらなかったユダヤ人保護を世界一行った国であることは誇れるものだった。
しかし、今の日本の原理原則は何だろうか。
非核三原則か武器輸出三原則か?
そして、その元になるのは何であろうか。
本来、平和主義の筈だ。
しかし、よくよく見てみればそんな原則など何もないことが分かる。
強いて言えば、「一国平和主義」。

核武装も出来ず、集団的自衛権も持っていても行使できない国が、「一国平和主義」などあきれてものが言えない。
真実は、単なる空想的理想論を描いた人達というものだろう。

日本の情けなさというものは困ったものだ。

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