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2008年9月15日 (月)

アドレスV125Gを買った。石油の値上げ、将来の消費税の値上げ対抗。

20年振りにスクーターを買った。アドレスV125G

この春先からガソリン価格が高騰して、今まで車で出かけていたところにスクーターで行くことが多くなった。
スクーターと言っても、最近流行のビックスクーター250cc~400ccものではなく、約20年前のホンダリード90である。
昨年7月、ちょっと1Km先まで買い物に行った先でセルがスタートせず、暑い中押して帰った記憶がある。
本来キックスタートすることか出来るものだったが、なぜか最近これではエンジンが掛からない。
結局安いバッテリー(AC・D)をネットで買って交換して、1年以上今でも元気に走っている。
従前からバッテリーの寿命が短く、今まで何個のバッテリーを買ったのか分からないくらいなのだが、前回バッテリーを交換してから1年でバッテリーが突然死した。
この原因は、どうも過充電が原因だった気がする。
鉛バッテリーは、定電流充電ではなく、定電圧充電で過充電にも強い筈だか、小型のバッテリーは過充電に弱いようだ。
それで、多少セルの廻り方が良くないときに、タイマーをつけて30分充電で終了するようにすると調子がよい。

このホンダリード90は、年式は古いものの走行距離10000kmにギリギリ満たないもので、90ccなら寿命は20000kmだからまだまだ充分に走れる。
フロントディスクパット、ミシュランタイヤへの交換済みなのだが、2ストロークで混合オイルを足して行くだけというメンテナンスフリーと言いながら何せ20年。
新型バイクに切り替えることにした。

20年も経つと、買った店は移転して移転した先も最近店の前を通ったら、看板がなかった。スズキのGF250Sを買ったSBS店もとっくの昔に消えてしまった。
GF250Sは、展示会で気に入って買ったものだったが、値引きは良くなかった。
その後何回かその店を覗いてみたら、その後に出た新型車は何年も売れずに埃を被ったままだった。
当然カタログ落ちの車種も値段を下げられていなくて雨ざらしの上埃まみれ。
そんな状態だったから潰れるのも分かるというものだ。

ホンダ・リード90購入も消費税が投入されて直ぐ後のことで、消費税のお陰で物品税が廃止されて安くなった。しかし、車は一部税が残っていた気がする。
車というのは、税の上に税という二重課税が多いのには驚くものだ。
さて、従前からスクーターを買うならこれと選んでいたものがある。



それは、スズキのアドレスV125G。
何と言っても値段が安い。ホンダなら20-30万円くらい。
そして、街乗りなら50CC並の車体だから小回りが効いて走りやすいというものだ。
それに、リード90は時代の流れに追いつかなくなった。
単純構造の2ストながら50ccに負けることがある、あまり加速が良くない上に、排ガス規制で今や4サイクルエンジンの時代になった。
いずれにせよ、昔のリード90というのは結構高かった。
スズキ・アドレスV125Gというのは、今のものは全て2007年モデルで2008年モデル排ガス規制以前のもの。
新型は9月(台湾)生産、11月末発売というのが大方の話で、触媒が変わって価格は20000円程度は値上がり、排ガス対策で出力は落ちるとの話もある。さすが、ホンダの様にリミッターの話はなかったが。

再三述べるように、リード90も元気が良かったから又来年の購入を考えていた。
しかし、先週ある証明書の更新講習でバイク屋の前を通って、なんと現物を2台見てしまったことからまたまた火が付いてしまった。
ものがあるなら、そこそこ値引きも効くし納車も早い。
その上、9月30日までならテールボックス
(¥12,600(消費税込)【本体価格¥12,000(消費税抜)】
奥行389×幅385×高さ308mm重量 ベース込み3kg GIVI製 未塗装ブラック)
という純正のものがサービスになっていると広告、のぼりの書いてあった。
ネットで見ると、「スズキインジェクション付スクーター盗難保険プレゼント」などもあったりする。

講習の昼休み、オートショップNというバイク屋を覗くとスズキのバイク専門店で、売れ筋の50CCバイクというものが多く並べてある。
しかし、店の中央はKYMCOという台湾製のバイクばかり、
KYMCO アジリティー125(169800)、
KYMCO DINK125(313900)、
KYMCO V-LINK125SR(225000)、
SYM アティラ125(174300)など初めて見る現物のスクーターだった。
台湾は、スクーター市場というのは大きく色々なものを作っているし、確かヤマハも スズキも日本には輸入していないものもあったように思う。
そこに置いてあった何か薄汚れた、今は生産中止したスズキヴェクスター150なども完全台湾製だった。
定価350700円(税込)もするのに性能が悪くて、売れないもの。
どこでもお荷物扱いで259000円程度。
さすが、テールボクスサービスは結構古くなった。
それにしても、大型バイクは何一つないというのは妙な感じだった。
小型スクーター専門店なのかねぇ~~。

このバラックの様な、きたない店の奥というか駐車場の入り口近くに中古車と並んで、アドレスV125Gを見つけた。
ファントムブラックメタリック(¥198000)と パールグラスホワイト(¥203000)との表示。
薄くさめた色「お買い得品」と価格表示、次回入荷は20000円高くなります表示。

Goo Bike comで見ると、このブラックは昨年から199000の表示があった売れ残れ品のよう。同じ写真が使われているし、他の車種も変わらず。
昨年、限定色と言うことで2000台限定で発売された パールグラスホワイトのV125G。5000円高、売れ筋商品なのか少なくとも2007年製造製品であることは間違いない。

のぼり(幟)に「5/1~9/30、アドレスV125のGIVEリアボックスプレゼントキャンペーン」とあった。
そこで、「中島」店主と思われる「禿頭のおじさん」に聞いて見ると。
そのおじさんは、バイク修理をしながら、価格を値引いたから付かない‥‥という。
欲しければ6300円で販売するよ。
12000円するから充分安いと思うがね。‥という。
あげく、予約して行きますかと言うが、ケチな店だったから買う意欲が失せてしまった。
ネットで見ると「GIVIトップケースプレゼントキャンペーン協賛店」になっていたはずなのだが、ほんとに景気の悪い店だよな。

昨日日曜日、連休初日に別の講習会の後に、昨年から目をつけていた別の店、「馬似駆屋」と言うところに言ってみた。
店は、本店と並びにもう一店あって、本店の方は休みだったらしい。
なんだか多くのバイクとひっきりなしに人が入る、活気のある店に恐る恐る覗いてみることにした。
スクーターを探してみたら店内にはない。
そこで、外の店頭にアドレスV125Gのパールグラスホワイトが1台だけあったのを見つけた。
Goo Bike comで見ると、キャンディソノマレッド(2008/09/08更新)の筈だったのだが、最近売れてしまったのか、本店にあるのかというものだった。
若い店員に価格を聞いて見積もりを取ってもらうと、価格は、定価¥229,950のところ¥199,000円、諸費用15000(税別・保険別)で総額¥214,750だった。
その上テールボックスはつけてくれるという。
これなら、中島より実質10000円安い。
そして、現車のホンダリード90の処分、事務所に置いてあったGF250Sの処分も言うと処分費は、タダで良いことになった。
これで決済。
それにしても、ホンダリード90用の予備バッテリーが無駄になった。
別に腐るものではないが。
そして、ホンダリード90も一応動く車体だから、いくらかで売るのかも知れない。

それにしても、最近ものを良く買ってしまう。
買い換えようと思っているものもあるし、米国向けの商品が日本に回ってきて、激安で売られることもある。
ここのところの、値上げに色々妙な動きもあるようだ。

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