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2008年10月 9日 (木)

書道芸術院秋季展 2008その4 図録届く

書道芸術院秋季展 2008その4 図録届く

2008.10.9
書道芸術院秋季展も終了して、あと少しで1週間と言うことになる。
そんな少し忘れた頃に「図録」が届いた。



ああ、いつもの作品集かと思って開いて驚いた。
なぜなら、写真の色が薄い。本来農墨で書いたはずの作品が、青墨ないしは淡墨になってしまっている。
中には、超農墨で書いてあるはずなのに、光に墨が反射して半分灰色に‥‥とはどんな写真の撮り方をしたのだろうと思う。
以前は、6×7のリバーサルで撮ってあるような事が多かったが、毎日書道展の写真撮影を見てもキャノンのEOS1Dというデジタルカメラだった。
それをノート型パソコンでモニターして、リモートコントロールする。
だから、色がおかしいと言うことはほとんどあり得ない。



作品集は、この様に何やら全体に薄ぼけている。
写真は、これでも黒く写っている方で、実際に会場で撮った写真を見ると一目瞭然だろう。



こんな風であると、作品集を見る限り、実際の作品との乖離が甚だしくなって、賞をもらった人より入選の方がよく見えたりする。
何と言っても、書は黒いところは黒くないとおかしいものである。
それでいつもの業者が作品集を作っているかと思ったら、別の業者だった。



但し、作品集も黒ばっかりだと品がないが、薄ぼけた作品集だと何か拍子抜けがする。
そして、よくよく見ると作品集の厚みが薄いし、あとの住所録も省いてある。
要するに、経費節減というのは、作品集にも来たか‥‥というもの。
実際、デジカメで作品の写真を撮るとしても、結構画素数の大きなものでないと詳細が写らないと言うこともあった。
もっとも、最近のデジカメはコンパクトカメラでも1200万画素くらいあるから、新聞の取材でも使えるというものだ。

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