第32回 白玄会書展 を見るin高崎
高崎市の高崎シティギャラリーで「第32回 白玄会書展」が開催されている。
平成20年10月17日(金)から22日まで。
白玄会は、「山本聿水(いっすい)」先生の門下生によって形成されている書団である。
山本聿水先生は、大沢雅休という昭和の書道の分野では巨匠(巨人)と言われた先生の高弟で、主に高崎女子高校などの高校の教師を長年勤めた。
今回の書展には、当然のことながら山本聿水先生の遺作も展示されている。
作品点数103点。
その他理事の小作品展 テーマ「輪」 による創作書道が展示されている。

作品は、墨象、漢字、かな、近代詩文書、刻字
臨書・創作の総合展 と題している通り、バラエティのある作品が展示され、一瞬公募展かと思わせるおもしろさがある。


一般の社中展と言えば、漢字は漢字だけ、かなは仮名だけであって、確かに専門的にやっているだけあって確かなものだが、はっきり言って飽きてしまう。
ところが、これだけバラエティに富んでいると飽きることがない。

そして、最後の部屋には、毎日書道展、書道芸術院展などで受賞した凱旋展が併設されている。


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