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2008年10月17日 (金)

海上自衛隊隊員死亡やはりリンチ殺人だった

産経新聞web版2008.10.16 21:20
「海自隊員死亡『1対多数』は同好会行事 養成課程の授業でも『団結強める贈儀式』」
に「格闘訓練は特警隊の同好会の送別行事だったことが16日、分かった。」とあるのだが、その問題の「徒手格闘訓練」の様子が書かれている。http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081016/crm0810162121033-n1.htm
それは、
「訓練開始から約40分。3曹は50秒の格闘と10秒の休憩を繰り返し、倒れ込むと同僚に起こされた。肩で息をしてガードも下がった状態で14人目の相手からあごにパンチを受け、意識不明になり、16日後に死亡。死因は急性硬膜下血腫で、頭に繰り返し強い衝撃を受けていた疑いがある。」
とあって、格闘訓練とはほど遠いリンチだったことが分かる。
簡単に言えば、倒れ込んで気絶しても立たせて、代わる代わる頭を殴ったと言うことである。
しかも、自衛隊幹部がこんな事を言っている。
「いじめが原因とみられる自衛隊員の自殺も増えており、脱落する隊員に対する制裁ととらえられがちだが、隊員はクラスの団結を強める有意義な儀式と感じていた」(海自幹部)(産経新聞)
この言葉をどう捉えるかというと、団結は残った隊員達の団結で、抜ける者達に対する制裁で共同責任を取ると言うことだ。
本来なら、実戦経験を通して団結力を高めると言うことがありそうなものだが、実際実戦に投入される可能性は低い。
それで、仲間から抜けだ脱落者を制裁する。
それで良いのか。
まるで、昔のヤクザ映画か、新聞を賑あわす悪質な体育会系のクラブの様だ。

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