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2008年11月20日 (木)

山﨑種二記念特別賞 群馬県書道展覧会

群馬県書道展はいよいよ明日陳列、22日のテープカットになった。
総出品点数2,518点、入選率90%、特別賞は入選点数の4%、秀作は10%という結構厳しい審査になった。
公募は、1.955点の搬入、入選1,759点、委員309点、委嘱作家254点で部門としては、第1部漢字、第2部かな、第3部墨象、第4部小字数・近代詩文、第5部篆刻となっている。
又、今年の委嘱大賞の先生は、1部から4部まで、各部3.3,3,1人になったが、詳しくは21日か22日の上毛新聞紙上に掲載される。
さて、今年の山﨑種二記念特別賞は、星野聖山先生と決まった。
星野聖山先生は、慶応大学講師という肩書きのもと、月刊「聖筆」という書道雑誌を企画編集されている。
群馬県での賞としては、群馬書道奨励賞、上毛芸術奨励賞(上毛新聞企画)その他、上毛書道30人展運営委員などをなされ、残すは、この山﨑賞を残すのみというものだった。



今回、の山﨑種二記念特別賞の候補となった時には、「他の追従を許さず」の絶対的な候補と噂されていた。
そして、誰が見ても星野先生の作品が圧倒的であるのは、候補作品を見て見てれば明らかではないか。
裏を言えば、この山﨑賞の候補者はどこの公募展でも同じように、どちらかと言えば作品よりも人物を先に選択する。
だから、良い作品が出で来るとは限らないというのは常識である。
一方、作品で選んだのなら中々候補も決められないのかもしれない。
そして、星野先生の場合、「近代詩文」という群馬県展としては出品点数少ない部門でありながら、山﨑賞を近年量産している部門である事が功を奏した感じがする。
それだけ、候補者を選考するときに、賞を取れそうな先生を選考しやすいのかもしれない。
あくまで、想像であるが。
しかし、小生にとっては、今回は妙な副産物が出来てしまった。



見ての通り、レンズが出たまま戻らなくなり購入して4ヶ月でただのゴミになってしまったGRIIである。
早い話、この写真を撮っている最中に落としてしまったと言うこと。
結構高く付いた写真というものである。

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