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2008年11月 7日 (金)

行政改革消極派麻生総理の真骨頂「廃止」が一日で「統廃合」に後退

行政改革消極派麻生総理の真骨頂「廃止」が一日で「統廃合」に後退

麻生首相は、昨日6には「国土交通省地方整備局と農水省地方農政局を原則全廃」と言っていたものが、一日経ったら「統廃合」に切り替わっていた。
もともと官僚に対する行政改革には消極的な総理だから、そう言うことは納得なのかも知れない。
2008/11/07の文化放送でこの問題を取り上げ、官僚が言うには「廃止」なら大変だが、「統廃合」なら容認と言っていた。
要するに、統廃合なら全く変わらず、看板を掛け替えるだけというわけだ。
よくよく見れば、国民金融公庫だって、何回も看板を掛け替えるだけでそのまま残っている。
しかも、今はどんな名前なのか分からず仕舞いであるほとだ。

それにしても、農水省地方農政局というのは、もとの食糧事務所。
米のヤミ米統制と検査をしていた機関。
米は自由に売れることになったから、不要になり、少しは人数が減ったかと思えば減らずになんと「職員数は1万6000人」。
逆に増えているというのはどういう事だろうか。
こんな機関を廃止しないでどうするというのだろうか。

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