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2008年12月 2日 (火)

第59回群馬県書道展(官展)・祝賀会

第59回群馬県書道展祝賀会
展覧会には付きものの祝賀会。
今回は、始めて高崎のホテル(ビューホテル)を使った。
昨年までは、県立美術館が使えなかったために前橋の商工会議所で二回。それ以前は、今はメモリードという結婚式場グループに買収されたサンパレスという高崎駅前の結婚式場。
それ以前は、どこだったか記憶にないが、小生が「委嘱準大賞(以前はそう言う賞もあった)」をもらった年の表彰式は、県民会館小ホールで多分その県民会館の5階かどこかで立食パーティだった。
もっと以前は、群馬ロイヤルホテルでやはり立食パーティだった。
そう言えば、群馬ロイヤルホテルでテーブル席のこともあったか?、記憶は定かでない。
立食なら200名程度しか入らない狭い会場でも出来たと思うが、テーブル席だと広い会場が必要になった。
当然それによって、多少祝賀会が派手になった気がする。
考えてみれば、400人以上のテーブル席を用意出来る会場は、前橋にはあまりない。
確かに商工会議所はそれくらい入るが駐車場がない。
本来の宴会場としての機能を完全に持ち合わせていないというのが真実である。
実際、前橋には前橋テルサとかロイヤルホテルとかその他立派な建物はあるが、大規模な宴会場や展覧会の展示場と言うものは皆無という妙なところなのである。
これは、前橋市というものが石井繁丸市長の後、助役という役人市長が20年以上(?)も続いた結果なのかもしれない。
だから、高崎市には県立も含めて美術館があるが前橋市には一つもない。
さて、第59回群馬県書道展祝賀会は、(社)群馬県書道協会副会長・大井美津江祝賀会部長の挨拶のあと祝宴が始まった。

今回、いわゆる来賓という人達は参加せず、内輪のものとなったがお陰でどうでも良いような「祝辞」はなかった。
料理?‥‥‥まず初めにこんなもの。

その次は、これ

あまり料理には期待出来ない感じである。
昨年までのスワングループによる宴会料理は、小生などにとっては「味が濃すぎて」とても食べられなかった。
噂によると、調理師学校の生徒のアルバイトを使って作らせているとかの話もある。
その前のサンパレスはあまあまの「味と質」の気がするが、ホテルとなると「味」はそこそこだが分量、その他価格の関係からどうしても見劣りする。

受賞者紹介。

その昔は、県書道展は、「公募」が花で第一席の「知事賞」というのが最初だった。
但し、立食の時は受賞者紹介をしたかどうか覚えていない。
それがいつの頃からか逆の順番、二十数年前に出来た「山種賞」のちの「山﨑種二記念特別賞」が最初になってしまった。
いわゆる中央展という東京に本部がある書団、毎日書道展などの祝賀会の順番に従った感がある。
しかし、どちらかと言えば「プロの世界」の中央書団と、地方の文化振興という部分がある「官展」とは、自ずから違うような気がする。
そして、毎日書道展で会員賞をもらっても、日展で特選をもらっても地方の「官展」‥県書道展では一切関係がない。
事実、今年の委嘱大賞には日展の入選者がいるが、話題にもならない。
なぜなら、中央書団に関係していない多くの有力書団体(中国が母体だったりする)が存在して、それなりの書勢力と実力を持っている。

写真は、受賞者・星野聖山先生の独演。

次が、第59回委嘱大賞の紹介。

群馬県書道展で委嘱大賞というのは、実は「夢」の世界だ。
この委嘱大賞をもらって始めて、委員(審査会員)という道が開ける。だから、受賞者は一世一代の「大感激」なのである。

一方、知事賞‥‥これも一度は誰でももらいたい「賞」だが公募部門で一人ずつ。
本当に、誰でももらえるというものではないし、おそらく一生に一度。
もっとも小生は自慢するつもりではないが、前橋市民展でも「知事賞」をもらった。
実は、前橋市民展では、部門の輪番出回ってくる市民展賞というのが事実上の最高賞。
どういう巡り合わせかそれを貰った時、前橋市民展で受賞者代表「謝辞」をやった。
何故だか、分からないが「謝辞」又は、代表をやる羽目になったのは、実は6回もあった。
過去そのうち2回は強引に辞退させてもらったが、それも若いうち。
年齢を取ると図々しくなってか、逃れられなくなって、名誉だから‥‥か下手でもやらせてもらった。
昔は「巻紙」など読まず単に「口上」を述べるだけだったから、結構「あがってなんて言って良いか」などと言うこともあった。
今では、巻紙が定番だから‥‥忘れるなど皆無。
そして、たどたしく受賞者代表の謝辞は、県書道展、書道芸術院展でも恥ずかしながらやらせて頂いた。

知事賞というのは、やはり花がある。

宴会もたけなわ、昔は受賞者の上位3賞位紹介したようだが、どうもそんな感じはない。
そして、今は「カラオケ」になってしまった。
多分、上位賞を紹介してもカラオケなんだろうね‥‥。
カラオケなんで、祝賀会とは無縁だと思うのだが、宴会部長のY主任がカラオケ名人なのからか良く分からない。

宴会料理も最後になった。

安物らしいケーキは来たが、コーヒーはなし。
そう言えば、フルーツもなし。
値段が値段だからと思うが、来年もここでヤルとなれば三十人展の宴会のように少しはマシになるかも知れない。

天田研石副会長による万歳三唱。
その後、同じく三島安亀副会長による閉会の言葉で終わり。
全くやれやれなのである。

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