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2008年12月12日 (金)

FinePix F100fd~とGX200 VF KITの比較 その2

FinePix F100fdは、人物撮り用のお気楽カメラとして買ったのだが、真剣に撮るときはデジ一眼レフを使う。
キリキリとした写真は、SONY α700。
綺麗な描写までということなら、ペンタックスのK10D、K100DにFA28mmかFA35mmレンズなど。
ペンタックスのDAレンズだと人物には、キリキリしすぎて味がないこともある。
ペンタックスを使うのは、やはり凄い単焦点レンズが格安で手に入るということに尽きる。

さて、FinePix F100fdというコンパクトデジカメを使って見ると、一見シンプルなのだが、自分なりに写真を撮ろうとすると結構困難に陥る。
その理由の最大ところは、増感に強いためにスロシャッターではなく、ISO値を上げての増感でスローシャッターが切れない。
それで、マニュアルというプロク゜ラムモードで露出補正(OKボタン長押し)という手段に頼る。
しかし、やってみると中々上手く行かないの実情かもしれない。

機種 : FinePix F100fd
ソフトウェア : Digital Camera FinePix F100fd  Ver1.02
露出時間 : 1/17秒
レンズF値 : F3.3
露出制御モード : プログラムAE
ISO感度 : 800
オリジナル撮影日時 : 2008:12:11 16:46:43
シャッタースピード : 1/18秒
レンズ絞り値 : F3.2
対象物の明るさ : EV-0.7
露光補正量 : EV0.0
開放F値 : F3.2
自動露出測光モード : 分割測光
レンズの焦点距離 : 6.40(mm)
撮影モード : オート
ホワイトバランスモード : オート
シーン撮影タイプ : 標準
シャープネス : 標準
画質モード : NORMAL
シャープネス : NORMAL
ホワイトバランス : オート
カラー : 標準
フラッシュモード : 発光禁止

(写真は、縮小したもの)
写真は地味目だが、今度はクロームモードに変えてやってみよう。


単に設定してあった通りで只シャッターを切ったもの。

リコーGX200
機種 : RICOH GX200
露出時間 : 1/3秒
レンズF値 : F3.3
露出制御モード : 絞り優先AE
ISO感度 : 154
オリジナル撮影日時 : 2008:12:11 16:46:03
レンズ絞り値 : F3.2
対象物の明るさ : EV-0.8
露光補正量 : EV0.0
開放F値 : F2.4
自動露出測光モード : 分割測光
フラッシュ : 発光禁止
レンズの焦点距離 : 7.30(mm)
撮影モード : オート
ホワイトバランスモード : オート
シーン撮影タイプ : 標準

シャープネス : Hard

同じような条件で撮ることは出来ないが、風景写真ではGX200に敵わない。しかも、GX200の一画像が4.2MB程度あるのに、F100fdでは、2.8MB程度。

F100fdでは、ノーマルmodeだから仕方がないが、F(ファイン4.2MB程度)でも余り変わらない。
次回は、Fモードで比べてみる。

それでいて、F100fdでは書き込みのメモリー転送には結構時間が掛かる。
価格的に、実売そして売り出し価格が倍以上あるGX200と比べるというのが酷なのかも知れないが、割合と意図した写真が撮れるGX200に対して、F100fdでは何とかねじ伏せるという感じになる。
ところが、一転してストロボを使うとなるとGX200は結構「じゃじゃ馬」ぶりを発揮する。
GRIIのように、AFが人物を嫌ったり、ストロボ発光がソフトすぎたり、リコーのカメラは、ストロボ発光に関しては「難」である。
一方、F100fdでは従来の銀塩カメラからの思想で、ストロボ発光は上手いと感じさせるものがある。

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