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2009年1月30日 (金)

大竹まこと氏の非常識ここに極まる

大竹まこと氏の非常識ここに極まる

文化放送では、「大竹まこと ゴールデンラジオ!」というのをやっているのだが、時事問題やら政治問題を扱うと途端に思考停止する。
実際、大竹まこと氏というのは、あの久米某氏と同じように放送作家が作った原稿を丸読みしているだけなのだが、酷いものだ。
今日の問題は、あの「日本郵政『かんぽの宿』70施設のオリックスグループへの一括譲渡」の件と朝日新聞に載っていたという「37歳(?)の派遣社員が生活保護を申請して断られた件」。
「かんぽの宿」では、「70施設の土地取得代・建設費を約2400億円を(オリックス側に)109億円で売る。」と称して、わかりやすく2億円のものを1000万円で売ると批判している。
こんな事は誰だったよく分かっているではないか、土地は昔に買ったから今では十分の一以下など当たり前だ。
なんと言っても都心にあると言うわけではない。
観光地と言えば言い方がよいが、早い話田舎の僻地。今売り物になるのかと言うものもあるだろう。
それに、建設費だって古くなれば維持するより取り壊した方が安い事も多い。
新築の家でも建ててしまえば、その時点から安くなるのは当たり前だろう。
その上、負債があればその分は引くというのは妥当ではないか。
だから、大竹まこと氏の言う、事実上投げ売りという表現は誤りだ。
そして、その「かんぽの宿」を売却するのに期限が法律で定められている事すら知らないようでは「いい加減にしてくれ」というものではないか。

そして、「37歳(?)の製造業の派遣社員が生活保護を申請して断られた件」。
こんな事を新聞に載っていたからといって信ずるのがどうかしている。
なぜなら、こんな馬鹿な例は数少ないから記事になる。
そして、地方紙でもどこでも報道しているとおり「仕事」は沢山あるし、公官庁でも臨時職員を募集していた。
しかし、派遣社員で応募したというのは希れで、採用予定を縮小したという報道が多い。なぜなら、派遣社員の給与というのは大方月額30万円以上が多く、臨時職員などの短期間で安い給与のところなど行く気はないと言うのが本当のようだ。
しかも、事務職も苦手と来ているらしい。
彼らが求めているのは、高度な知識、又は事務的な知識が無くても高給で長期間勤められる職業だと言う事だ。
そして、若く健康で働く意欲がある人物が「生活保護」を受けるなどというのは「大笑い」と言うものではないか。
だから、新聞で取り上げる。
大竹まこと氏も少しは目を覚ましたらどうか。

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