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2009年2月 5日 (木)

FinePix F200EXR の驚異の作例

FinePix F200EXR の驚異の作例


今月、2月21日富士フイルムからFinePix F200EXRというFinePix F100fdの後継機が発売される。
富士フイルムのFinePix F200EXRのHPによれば、新開発「スーパーCCDハニカムEXR」搭載‥‥独自に新開発したカラーフィルター配列を採用。1つのCCDセンサーだけで、「高解像度」「ワイドダイナミックレンジ」「高感度・低ノイズ」の3つの撮像技術を実現しました。とあって、高解像度優先、ダイナミックレンジ優先、高感度・低ノイズ優先という機能を持つ。
メーカーでは、色々な機能というものを宣伝するのだが、実際のところ自分の環境で使ってみないと「あれ~~~れ」と言う事もある。
事実、FinePix F100fdでは、小生の環境ではアンダーに印刷されてしまう。
但し、最新のプリンターだとそうでないから環境によるというのは重要だ。
それでも、今回は「サンプル画像」をダウンロードして、印刷してみた。
プリンターは、数年前のCanonハイエンド機 ip8600。8色独立インクという今では存在しないもの。
用紙は、Canon純正、Professional Photo paper


(写真はFinePix F100fdを使っている。)

この様に印刷してみると、まるで一眼レフで撮影したような素晴らしいものになった。
特に、L版、2L番では肌の色合いの表現は素晴らしく、このPrinterでもこんな色が出るのかと驚くものだ。
大きいのは、A4でこれでもデジ一眼と思えるような画像なのだが、色が大分黄色みを帯びている。
デジ一眼では、L版ではくすんだ色で、A4程度だと明るい澄んだ色になる傾向がある。
これが逆なのは、コンパクトカメラの特徴なのか未だ検証はしていない。
但し、お店プリントなら2L版と同等な色合いになるのは間違いない。
次に、各社のハイエンド機のサンプル画像を印刷してみた。(L版)



小さく縮小してしまった写真なのでよく分からないかもしれない。
右端の上下二枚が、PowerShot G10
下段は、左からリコーGRDII、PanasonicLX3、リコーR10
実際は、もっと多くの写真を印刷したが、人物作例がないものもあった。
例えば、リコーのGX200などは風景中心で人物作例はなしというものもあり、作例がないカメラは、そう言うものは苦手と考えて良いかもしれない。
さて、この中でダントツなのがFinePix F200EXR。次に安定して良い「絵」を生み出すのがPowerShot G10 。
リコーGRDIIでは、ノイズと色調がもう一つ。PanasonicLX3は、Panasonic色という何やらぬりえの様な雰囲気とノイズの消しすぎ。
リコーR10は、リコーGRDIIと良く似た傾向と言いながら、解像度でGRDIIと比較にならないというもの。
そして非常に不思議なのは、ここに出していないFinePix F100fdの作例。
車の暗部にプリンターの筋が出ている。
ほぼ真っ暗と思えるPowerShot G10 のサンプル写真の花では余程拡大しない限り気が付かないと言うのにである。
これは、Printerの性能限界かもしれないが。
いずれにせよ、現時点ではFinePix F200EXRというのは、是非とも購入したいカメラのような気がする。
但し、今の価格¥42,800(価格コム)では手が出ない。
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それと、本日FinePix F100fdを起動したら、TranscendのSD4Gbがカードエラーになった。
一端電源を切って入れ直したら正常に使えたが、FinePix F100fdとTranscend SDとは相性が悪いのが実証出来た感じがする。
何せ1ヶ月間で2回もあった。
即刻東芝製に入れ替えたが、本当に不能だったら青ざめるところだった。

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