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2009年2月15日 (日)

「春一番」で思うこと

「春一番」で思うこと

2009年2月13日関東地方では「春一番」が吹いたという。そのためか、今年は随分と早くより「眼が痒く」なった。
いわゆる花粉症なのだが、花粉症の症状は眼に一番早く来る。その後、鼻詰まりへ進行するのが通例で、徐徐に症状が重くなるというもの。
それで、早々と耳鼻科に行って薬をもらってきた。実際花粉症の薬というのは効き出すのに1週間ほどかかり酷くなってからだと、数日苦しい思いをしなければならない。
それにしても、最近マスクをしている人が多くなった。
実際、杉花粉というのは比較的大きい部類のようで、杉花粉が終わった後の「花粉症」には花粉用マスクの効果がなかったと感じることも多い。但し、ブタクサぐらいなら効果はありそうという気もする。
まあ、「フルナーゼ」系点鼻薬との相性が良くて、鼻詰まりに関しては何とかなっているのは有り難いものだと思う。

ここのところの報道では、パナソニックが従業員に10万円分の製品を買うようにというものがあった。
政治の世界では小泉元首相からも酷評されている「定額給付金」。
「各自治体はすでに給付金の支給に向けた準備を始めている。」と言うが、この交付手続きだけで800億円と言うから麻生政権の愚作として歴史に残るに違いない。
そ の上、「給付金9億円“上納金”に 警察ジレンマ」(産経新聞)に述べられている通り、「山口組など全国22の指定暴力団の構成員と準構成員は計約8万人 (警察庁調べ)。支給に暴力団排除の規定はなく、単純計算で約9億6000万円の税金が暴力団側へ流れることになり、警察幹部は『間接的に上納金になる可 能性もある』と指摘する。」
生活保護費については「『保護費を暴力団の資金源にしてはいけない』との理由から厚生労働省が平成18年3月、暴力団組員に支給しない方針を決定した。」と言うから、如何に出鱈目な「定額給付金」なのかというものである。
元々、「定額給付金」というのは経済対策としてのもの。
バラマキ人気取りの公明党が減税では税金を払っていない人に恩恵がないと言うことで、クレームをつけて広げたもの。
公明党の母胎である創価学会は、宗教法人だから消費税から、登録免許税、印紙税、~~税、税と名の付く税金は全て払わない。
そんな税金を払わないところが、税金を払っている国民の金をどうこうするというのは何やら妙なものだ。
そして、バラマキという「定額給付金」のシステムを役人が考えたから、減税ではなく給付金というものだ。
本来、車を買ったら「免税措置」とか、地デジ対応テレビなど、大型家電を買ったら年末調整か確定申告でいくらか払い戻すと言うことをすれば、経費などかからない。
その上、消費しなければ安く買えないから間違いなく消費に廻る筈なのだが、こういうことは役人が一番嫌がることらしい。
なぜなら、「税」が減る減税となるからなのだが、無駄な税金を使うより余程マシだ。
それにしても、麻生総理のメッキの剥げ方は酷すぎて、小泉元首相ではないが「怒るというより笑うほどあきれている」と言うのが、国民の感情によく似ている。
この様に政治感覚がない人物というのも珍しいもので、都合が悪くなれば○○大臣に聞いてくれと「責任逃れ」、上手く行けば「私の成果」というのは、人物として一番良くない種類のカス。
こんな人物が企業の社長なら直ぐに倒産するというのは常識だが、その場合には零細企業ならその社長は、「破産」という責任を取らされることがある。
しかし、一国の総理だと、責任を取らされて止めても「国会議員」だし、最終的にその責任の鉢が回ってくるのが国民だと言うことを考えると「冗談じゃないよ」なのである。

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