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2009年3月11日 (水)

「1円スタート」オークション、【1円オークション】に参加してみた

「1円スタート」オークション、【1円オークション】に参加してみた

2月下旬、最近SDカードを購入している楽天店の業者から「 数量限定・1円スタート・スーパーオークション」というメルマガが配信されてきた。
丁度その時ブログエントリーで紹介している通り、その業者から「東芝 4GB Class4SDHCカード 」東芝パッケージ品と言うものを買ったばかりで、そのままにしておいた。

それが興味本位に【1円オークション】を覗いてみると、1月に「東芝製 4GB SDカード 20MB/S超高速クラス6」OEM品を1,280円送料別のものが、700~800円内外で落札されていた。
700円なら送料300円を入れても、1,000円。2個落とせれば850円、3個落とせれば800円という計算。
少なくとも1,500円程度の金額を払い通常の品を買うよりは大分お得なのである。

何日か分の過去データーを検証してみると、【1円オークション】ではある程度の金額で入札すれば必ず落札出来ることが分かる。
それがSDHC Class6 4GB OEMならば700~800円内外、SDHC Class4 8GBOEMならば1,000~1,300円と言うところ。
ここで値幅が大きいのは、1,000円を超えると100円単位の入札巾になるからである。

そこで今回は、SDHC Class6 4GBOEM品を選んで「ゲーム感覚で」入札に参加することにした。
入札は、オープンで入札値動きが分かるもの。
そして、価格は楽天の購入場面で、入札上限を決めておくもの。
そこで、通常712~800円で落札されている価格から大幅に安いものを選んでみた。
入札終了まで後30分。
入札最高額609円で値動きは止まったまま。
これで落とせれば、過去最低価格を更新するのではと淡い期待を持ってなのだが。
入札終了まで後15分、5分となっても同じ。
3分前で619円(最低10円刻み)を上限にして入札。
619円が最高値になった途端に更新して見ると、終了時間延長で8分に。
‥‥と突然700円の入札。
それに連れて701円の入札が続く。
仕方なく、700円強で入札するとまたもや5分終了時間延長になったが、そのまま終了。
取りあえず、最安値とはいかず‥‥と言っても200円も違わないのであるが、安い金額で落札は出来た。
品物は、以前購入済みのものと同じで実際の測定でもほとんど同じ。
国内向け東芝パッケージ品(SD-C04GT6 (4GB))は、通販価格で送料を含めると3,500円でも買えないからお買い得。
逆に海外版と言われる東芝SDHC Class6 4GBのパッケージ品は「偽物疑惑」があって、2000円程度で売られていても怖くて手が出せない様なもの。
但し、東芝 8GB Class4SDHCカードだと、もともと高速ではないから、敢えて偽物を作る必要もないし、本物も偽物も同程度の速度を出す。

さて、この【1円オークション】の値動きを毎日眺めていると何やら妙なことに気づく。それは、余りに安い金額で落札されそうになると終了ギリギリになって、通常の金額に近い、高い金額で入札される例があることだ。
そうすると、楽天システムからその金額に釣られて、他の入札金額が上昇する。
又、同様に「安い金額で落札されそうになると」終了時間延長が続き、過去の例だと40分も延長になったものもあった。
だから、宣伝文句「なんと1円で手に入る・・・!!!」というのは、ほとんど嘘に近い。

かといって、安値で落札されることもある。
東芝製 4GB SDカード 日本製 超高速クラス6仕様 日本製 553円、時間延長なし。
東芝製 8GB SDHCカード 10MB/S高速クラス4仕様 日本製 940円、時間延長なし。

と言うこともあった。
取りあえずお遊びで、そして通常価格より安く買えると言うのがミソというものだ。

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