2009えとの現代書「丑」展をみる
2009えとの現代書「丑」展 という変わった名称の展覧会が前橋駅前の「ライフアップ スクウェア アイズ」で2009年3月1日まで開かれていた。

(外観)
参加者は、書、木工、陶芸という人達なのだが、群馬出身者として真下京子先生が中心的に活動している様に思える。
作品展は、えとの現代書展と名を打っているから、「丑」を題材にしてアート作品を展示している。

(入り口周辺)


展示室は、1階の一部と2階の回廊、個室を展示会場として、建物の部屋の中に「書」がアートとして成り立つのかという模索展示である。

この場所での展示を見るのは2回目なので、なるほど言う感じで、普通の展覧会の様に「見てくれ」と強制されないのが見る方としては楽な気がする。
本日は最終日で、13時30分からギャラリートークをしたはずなのだが、実は市民展の作品研究会とその後の所用のため参加しなかった。
‥‥と言うより、後から案内状を見て確認した。


こういう雑然として何もない空間に並べられる作品というのは、余程自己主張の強い作品でないと雰囲気に負けてしまう。
一方、部屋の個室には、落ち着くような作品でないと疲れてしまう。

そんな感じで、作品と展示の部屋を選んでいるという面白い展示なのである。
それにしても、やはり真下先生の作品は冴えている。
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