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2009年4月 3日 (金)

4月新年度になって、今年の書活動を思う憂鬱

4月新年度になって、今年の書活動を思う憂鬱

4月になって、今年度の行動計画を立ててみた。
行動計画と言っても、社中の年度計画のレジュメResumeを作っていたに過ぎないのだが。
8月の単位認定講習は成田だったなと思い、近年騒がれていた高速道路料金を検索してみた。
1,000円で行けるのかと思いきや、成田までは2時間24分、189.3kmなのだが、3,750円なのだ。
それでは、先日行った富山まで高速道路を使うと‥‥
‥土日で片道1,000円で行けることが分かった。
但し、3時間59分、341.2km(通常料金7,150円・関越自動車道・北陸自動車道)(ドラぷら)
1,000円というのは、混雑の激しい首都圏や近県だと意味がない様だ。
それでも多少は安くなっている。
関越自動車道大泉JCTまで、2,750円が1,600円、東京外環自動車道350円(通常500円)、首都高速700円、東関東自動車道1,100円(通常1,550円)。
5,500円が3,750円にか下がらない。
現状の通勤割引きで5,100円だから平日よりは安くはなる。
しかし、宣伝通り1,000円では行けないわけだ。
ETCで値引きと煽っていながら、何やらがっかりする結果だ。

富山までなら、往復17,000円強だから車を使って往復しても7,000円は得。
荷物も多く積めるし、どこかにも遊びに行ける。
しかし、何もない成田ではね、精々ホテルから旅客機を見るのが関の山だ。

それにしても、毎日書道展の通知がドンドン舞い込んできて、公募出品は例によって連休明けの8日必着。
正直言って、これだと連休前に作品を集めて、送金しないとならない。
‥‥と言う事は、既に一ヶ月を切っている、忙しい事よ。
書と言えば、書道協会の通常総会の通知が来た。
これも年中連休中にやってくれる迷惑な通常総会で、オマケに「顕彰祝賀会」というのが付いている。
書道に関連しての「顕彰祝賀会」だから、書道会のお偉方が顕彰されるのだが、「県総合表彰」を貰って、次に叙勲とかになる。
面倒なのは、書道界というのは毎月のように同じ顔ぶれで、別のところで「宴会」をするということ。
たまには、旨い飯か綺麗どころにも逢いたい気もするが、最近では白髪が増えて自身もジジイの仲間入りしているからどうでも良いことになった。
そして、安い宴会だから味の濃い、安い料理しか出ない。
その上、最近はビールの代わりに「ウーロン茶」が主流。
だから、たまに酒を飲むと何やら分からない事にもなる。

それにしても酒に関しても「歳」を取ったと思う。
7月になると、また陳列という毎日展の「ロード」が始まる。
今年は、シール貼りなどはバイトでも使うのか少人数でやるらしい。
余裕を持って、朝からみっちりやれば1日でも終わるだろうね。お陰で昨年11日出ていたのが今年の「出」は、7日間となった。
ページをめくれば、今年も秋季展への主品依頼。
出品者が少ない展覧会だけに、隅から隅までよく見られるものだが、逆に言えば一般の人に見られることが少ない。
こんな展覧会への出品というのは結構気を遣ったりする。要するに、5月に毎日展に出品したと思ったら、直ぐに作品制作を始めないとと言うものだ。
なぜなら、7月は陳列のロードだからだ。
それが終わって、8月は社中の錬成会。
と思っている内に、10月の秋季展本番が来て、11月の第60回記念県展に突入だ。
当然、作品集めと作品制作。
それにしても思うのは、こんな日程を誰が決めるのだろうねと言う事だ。
審査が終わって、3日程度で県展概要と冊子を作る。
第59回展、こんな日程で校正も間に合わず、ぐちゃぐちゃの県書道展冊子が出来た。
普通、記念展なら作品集を作るはずで、そんな日程はどうするのか予定表にはない。
当然、院展の講演会やら審査にも重複するし、何時もどうなっているのかと思うものだ。
県展が12月下旬にさしかかって終わり、これで12月が終わる。
そして、2,010年‥‥‥
毎年のように、展覧会に追われて一年が過ぎる。
そして、毎年なにがしかの理由で、人が書道界を去る。

今年も、2日に送られてきた書道協会の会員名簿・補遺を見ると、退会者がずらりと並んでいる。
「逝去」は仕方がないとしても、雅号を見て名前を知っている人とは、県展審査員か委嘱作家(無鑑査)。この人達は、書道協会入会が条件なので、書道界から完全に去っていったと言う事。

新年度になって、種々な新しい展開なったと共に今年の展望を見ると、又今年も始まると思う4月だ。

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