« 創立25周年記念 第9回書峰会展 を見る | トップページ | 機種変更して損した気分・SoftBank 932SH »

2009年4月29日 (水)

書道協会 総会と顕彰祝賀会顛末

2009/04/29昔の天皇誕生日、今昭和の日は例年のごとく書道協会の総会の日である。
それと何時もの通り、顕彰祝賀会という叙勲、群馬県総合表彰、文化振興功労者などを貰った理事以上の先生の祝賀会がある。
今年は、会長(元)は、群馬県総合表彰、黒澤潔相談役は、文部科学大臣賞・地域文化振興功労者と言うものであった。
この中で、群馬県総合表彰というのは叙勲の一つ前の段階で与えられる表彰で、数年の内に叙勲となる。
その叙勲の章は、昔は勲五等瑞宝章であったのだが、制度が変わったので今では良く分からない。
いずれにせよ、今年は感謝状を小生にくれるという速達が来て総会には嫌でも出席と言う事になった。

柳井副理事長の開会の言葉。
副理事長が開会の言葉というのもオカシイと思ったら、第3号議案の役員改選で副会長に選出されていた。‥‥‥要するに、改選後の役職で議事進行という妙なものだった。

会長挨拶。
会長自身が言うのには、脳梗塞で言葉も不自由、歩くのもままならないので退任すると挨拶の内で述べる。
事業報告やら事業計画案について記事が進むのだが、収支決算書の後の財産目録で税理士の指摘で建物価格の簿価が4%にまで減額されたと報告。
それは、減価償却をしていなかったという事なのだが、素人が会計をしているからなのか税理士が間抜けなのか分からない。
会計をしていれば建物の減価償却など当たり前なのだがね。
しかし、区画整理で(25%)減歩されると事務局長は言いながら、時価会計をしていない土地の評価を問わないというのは会計知識が乏しすぎる。

その後の質疑で、会計決算の質疑が行われなかったのでと断って、会計が部門別で3つで構成されている事について質問があった。
実際、思うけど今時PCを使わない会計決算というのは無理なのだろうと言う感想である。
うちの小さな団体ですら、団体会計ソフトというものを使ってPC明朗会計をしている。
そして、報告書は表計算で作るから数値の間違いなどあるはずもない。

公益法人制度改革関連3法案が施行され「現行の公益法人は特例民法法人とし、2008年12月1日の法律完全施行日から5年以内に新制度に移行。」
「#公益認定を受けた場合は、公益認定を受けた一般社団・財団法人へ移行となり、定款中の名称を「公益社団法人・公益財団法人」と変更したものとみなされ(名称変更の登記手続きが必要)、その名称を用いなければならない。
# 公益認定を受けず(あるいは受けられず)に登記のみした場合は、一般社団法人・一般財団法人へ移行。
# 5年以内に何もしなかった場合は、解散となる。
# 公益認定を受けない一般社団・財団法人へ移行した法人は、合議制機関に既存の財産及び公益性のある事業に付随する収入を当該事業で使い切るための「公益目的支出計画」を提出し、これについて監督を受ける。 『ウィキペディア(Wikipedia)』

公益認定社団法人に移行するには、この決算では無理だろうとは会計に詳しい書道の先生言。当然、一般社団選択。
新聞報道によると会計知識を持った専門の職員が4人程度いて、会計決算をしないと公益社団法人に出来ないそうなので、それではやはり経費倒れで一般社団選択かなと言うものである。
しかし、そう言う話は一言も出なかった。

任期満了で高齢の理事が退任したために、新理事が選任された。
大方、退任した理事の系譜の先生が就任と言う事になったが、元理事のA先生によると理事も面倒で進んでやりたいものではないそうだ。
実際のところ、理事の選出方法に元理事から質問があったのだが、事務局長が事実上無視する形で承認された。
そんな感じで全議事が終了したのだが、「その他」の付け足しで退任した事務局員に「感謝状」を送ると言うことになった。

‥‥本当に付け足しなのだな‥‥

小生は、「退任」の一番に呼ばれたのだが、退任の速達が来たのがなんと「27日」なのである。

当然事前連絡なし。

なぜ速達なのかというと事務局の説明では、4月26日に最終的な理事、事務局員などの確認作業をしたのだという。
日曜日だから速達でないと受け付けないと言うのではないか。
そして、顕彰祝賀会の出席者名簿を見ると、他の退任者は指定席だが小生は自由席。
その上、領収書なしで会費5,000円も徴収された。
別に理事役員並みに指定席である必要もないのだが、酷い扱いである事よと思う。

顕彰祝賀会は177名の出席。
写真で見ても分かるように、9割がウーロン茶だ。
書道関係の祝賀会というのは、不味い宴会料理というのは当たり前なのだが、最近では酒の代わりに2L 150円くらいのウーロン茶だから儲かってしょうがないかもしれない。
しかし、いつも言う様に「塩辛くて」食べられたものではない事は確か。

全く、メニューだけは立派。

最後の「パンナコッタ フルーツルージ ソース掛け」。
これが一人分だと思ったら大間違い。
5人分なのである。
余興には、「大塚亜希子」というソプラノ歌手が歌を5曲ほど。

さすがプロだから良い声をしているのだが、最近クラシック曲ばかり聞いていると「童謡」ではなく何かクラシックでも一曲と思う。
それにしても、大したボリュームであるね。
こんなことで、事業部に請われて7年間精力を尽くしてきたが、全く突然の「くび」だった。
自分の仕事ではないから、あまり一生懸命やるものではないというと言う事が良く分かる。
民間の会社では利益追求型だから、仕事優先が第一なのだが、公益法人だと「出来すぎると」切られるというのは良い勉強になった。
宴会で多少内輪の事情を漏らしてくれる先生もあって、事情が飲み込めた感がある。
自身でも、今年は仕事を納める時期に当たり、「潮時」なのだろうというのは、占いもする自身では良く分かることでもあるのである。
しかし、これで一つ「厄」が落ちたと言うものだろう。

|

« 創立25周年記念 第9回書峰会展 を見る | トップページ | 機種変更して損した気分・SoftBank 932SH »

保存用美術館」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 書道協会 総会と顕彰祝賀会顛末:

« 創立25周年記念 第9回書峰会展 を見る | トップページ | 機種変更して損した気分・SoftBank 932SH »