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2009年5月13日 (水)

田原総一朗氏の賞味期限は限界に・拉致問題発言 その2

田原総一朗氏が「北朝鮮が死亡したと主張している8人は、実は外務省側も死亡していることを知っている」などと述べたこと‥‥の根拠らしきことが「田原氏が唱える拉致被害者 「8人死亡説」の根拠としてJ-CASTニュースに掲載されていた。
その根拠は、文面から言うと田原氏は、2007年10月に訪朝し北朝鮮高官から聞いた話を元に「(横田めぐみさんなど)8人は死んでいるが、それ以外で生きている人はいる」 との見方をしているという。
同様な主張を「早稲田大学で開かれたシンポジウム」や「世界」08年7月号でも見解を披露している。
結論としてのJ-CASTニュースでは、コリア・レポートの辺真一編集長の言葉として、「拉致にかかわったのは、工作機関などの『裏の人間』。金正日総書記は『裏』も掌握していますから、『真相は金正日のみぞ知る』ということです」としている。
このことから、田原総一朗氏の見解も断定できるものではなく、単なる憶測にすぎないことが良く分かる。

はっきり言えば、自分で何も検証しないのに単なる「ブラフ( bluff. はったり)」や引っかけに過ぎなくとも、直ぐにそれに飛びつく「ナイーブな人物」である証拠だろう。

このことは、ジャーナリストなどの基本を満たしていない愚かなことで、単なる野次馬にすぎない。
ジャーナリストなら必ず「裏」「裏付け」を取るからである。
「裏付け」を取れない記事というものは、単なるうわさ話でしかなく、今回の拉致問題発言というのは、田原総一朗氏の限界を証明しいている。
人間70歳を超えれば、判断が付かなくなるというのは当たり前。
70歳過ぎて、北朝鮮に行って何をしてきたのか、見なくても分かろうというものだ。

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