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2009年5月

2009年5月31日 (日)

Bluetooth接続機器の難しさを実感体験

Bluetoothが使えるようになったので、色々接続機器を見つけてみた。
取りあえず激安のmicroサイズUSBアダプターBT-MicroEDR1X。
アマゾンでは1,500円程度だったのだが、ムラウチで999円だった。
これは、Bluetooth2.1という最新規格のもので、通信速度が従来の3倍の転送速度とある。Ver2.1+EDR
それでパソコンに認識させてみたのだが、これは簡単に入った。
次に、携帯電話との接続。
取りあえず転送というと、例えばスケジュールでOutlookのファイルで転送されるのだが、妙なもので任意の1日のみ。
それではペアリングというので、やってみると認識するが通信できない。
何かやり方が悪いのか分からない。
Bluetooth機器でパスワードを設定して、そのパスワードを入れるのだがペアリング出来ず。
こんなものは、USBケーブルを使えばどうと言うことはないので取りあえず使わないことにした。

次のものは、SONYのBluetoothWirelessヘッドセットDR-BT140QP。
税・送料込み・7,900円。
Bluetoothの機器というものは結構高い。
ヘットセットと言うから、携帯電話に繋ぐもので、ワンセグ、リモコン機能、ハンズフリーという多機能のもの。
規格は、Ver2.0+EDRと少し古い。しかし、下位互換というので問題なし。
まずペアリング。
2秒押し続けて電源を入れるにしろ、操作するにしろ小さくて良く分からない代物。その上動作がランプの点滅パターンだというから益々面倒。
しかし、あっけなく繋がってどうと言うことはなかった。
掲示板で音漏れがすると言うのがあったのだが耳への圧着が弱く、そうだろうなと思わせる。
音質はこのタイプの普通の音質なのだろうと思う。
ビクターの安い仕様のものと変わらないような気がする。

さて、この機器の接続をを終了させて再度接続させようとしたら、繋がらないのだね。
機器の方は、認識して「接続」になっているのだが、どうもフリーズしている感じ。
いろいろやってみて、ダメなのでもう一度ペアリンクしてみたら繋がった。
到達距離は、室内で5m程度。
かなり遠くまで電波が飛んだら不味いのだろうなという感じ。

後から色々調べてみたら、本体の設定が、Bluetoothから「音声出力する」と言う事になっていなかった。
それで次回接続では、ヘットセットのスイッチを入れて「Bluetoothから出力」にすればなんと言うことはなく音が出てきたと言う顛末。
こんなものも結構難しいよな。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
実は、このSONY・DR-BT140QPに到達する前に、楽天でサイワサプライ製品が二種類あった。
いわゆるヘットホン型とこれと同じタイプ。
サイワサプライのHPだと9,800円だが、1,980ポイントの3倍という妙なもの。
実際は、6,800~8,200円程度までの売値なのだが、バージョンが古かったりする。
ヘットホン型がVer2.0、SONYと同型のものがなんとVer1.2。
こんな古いものはいつの製品なのだと思わせるものだった。

それで、アマゾン製品評価では、ヘットホン型が電波が弱く到達距離1-2m。
左手の鞄の中に入れたら、音が途切れることがあるとあった。

三流品を扱うパッケージ屋のサイワサプライ製だから、そんなものだろうと言うのが通り相場なのだか、8,000円も出してそうだしたら悲しいという感じがある。

結局、価格コムの製品評価を参考にしてSONYの製品を選んだが、安い店が中々見つからなかった。
アマゾンが最安値で¥ 7,879だったのだが、同型の「BT140Q ブラック DR-BT140Q/B」
それでは悔しいから、今回購入したシルバーに。
これは何と¥ 9,062もする。
CCカードが使えなかったところだが、結果最安値と言うことになった。

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2009年5月30日 (土)

【福島香織のあれも聞きたい】山本幸三氏インタビュー・に唖然とする。

【福島香織のあれも聞きたい】山本幸三氏インタビュー・に唖然とする。

産経新聞で、山本幸三自民党衆院議員(宏池会)に政治経済についてインタビューをしている。
宏池会‥…「僕ら宏池会というのは保守本流。基本的に吉田ドクトリンの流れをくんでいるんだよな。それは軽武装、経済大国を目指すというやり方で、それは日本の将来の生きる道だと思って、われわれはそれを正しいと思って進めているわけよね。」(産経新聞)と言っている通り、過去官僚てある。
ここで突っ込みを入れると、「吉田ドクトリン」と言っても元々そんな言葉はない。
戦後の経済が疲弊しているうちは、軽武装で米国におんぶするという方針だっただけである。そして、晩年吉田氏が再軍備についてまだしていないのか、と言ったのか言わなかったかという話がある。
「吉田ドクトリン」とは、言わば取り得ず便宜上ものだったはず。
こういう政策の変更というものが、その時の思いつきで始められたものでも中々替えることが出来ないと言う例は、東京都の「学校群制度」がある。
「1967年 東龍太郎都知事時代、小尾乕雄(おびとらお)教育長の主導によって都立高校入試に学校群制度が採用されることとなった。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)」とあるのだが、記憶によると昭和40年発案、41年度から実施ではなかったろうか。
お陰で、地方でも入試科目が9科目から5科目に減らされた。
その学校群制度、小尾氏によれば精々7-8年程度で是正するべきと思っていたそうなのだが、1981年まで続いたから14年も続いたわけだ。

さて、経済に言及しているところを見てみよう。
福島記者は、
「インフレターゲット政策(中央銀行が一定の物価上昇率目標を設定する政策)を導入してゼロ金利や量的緩和でデフレを克服するという。‥‥中略‥‥確かに大規模な公共事業などすれば、一時的には内需が拡大したように見えるでしょうが、長期的に見てデフレを本当に克服することができるのか、非常に困難に思えるのですが。」
と質問すると‥‥
以下、山本幸三氏の記事抜粋。
「困難じゃないよ。まともな経済理論を勉強して、まともな経済政策を行えば克服できますよ。じゃあ、人口の少ないスウェーデンやイギリスは? 今はイギリスは悪くなっているけれど、そういうところは経済が悪くなっていますか。デフレを続けているのは日本しかないよ。‥‥中略‥‥デフレというのはモノの量とお金の量で決まるんだから、お金の量の比率を増やすしかない。それをやらない限りデフレはおさまらない」

「速見(優、当時の日銀総裁)さんが早まってゼロ金利解除なんてばかなことやるから、また翌年に戻って、またゼロ金利やると、また2006年までは経済が良くなって。日銀が金出したときだけは景気が良くなるんだ。で、またゼロ金利解除すると、とたんに中小企業はまた悪くなって2007年春、大企業全体も悪くなっているのに、輸出だけが活躍していたから、みんな分からなかった。‥‥中略‥‥歴史をみれば、わかる。日銀が金を出したときだけしか、日本の景気というのは良くなっていないんだよ。オレは、日本人はもう、賢くないな、と思って」

「実質金利の議論なんて、みんなわからない。名目は低いじゃないか、とみんな言う。でも、実体は物価が下がっているときは実質金利高いんだから。アメリカというのは景気が悪くなったら、実質金利はマイナスにするんですよ。それぐらい金融緩和する。日本はいまだかつて実質マイナス金利にしたことがない。だから景気回復が遅い。アメリカの政策当局や学者の間では常識。」
‥‥と米国経済学に関しては広範な知識を擁しているようなのだが、どうも日本やEUの経済の違いというものを理解しているとは思えない。
確かに経歴としては「米コーネル大経営大学院留学(MBA取得)、米ハーバード国際問題研究所客員研究員」で小生などの門外漢から見れば大した経歴である。

経済に関する限りEU諸国、ここではスウェーデン・英国なのだか、こういう国が出てくる時は注意が必要である。
それはEU諸国が消費国でないことが原因なのだ。消費国でなければデフレも起きようがない。その上特にスウェーデンなどは国民の40%が公務員で日本のGDPの10分の1。
そのために主要産業の軍事産業も重要な位置を占めてくること。
ついでに言えば英国も軍事産業が得意。
要するに、比較するのがオカシイというものである。
そして、「ゼロ金利政策」解除に関しては、米国の「オウム」経済学者と全く同じなステレオタイプというのも面白いものだ。
ゼロ金利政策解除と言っても、政策金利は1%以下だ。
当時景気の良かった米国EUが4-5%、金融で儲けたアイスランドなどは10%以上。
不思議なのは、低金利の国が景気が悪くて高金利の国が景気がよい。
これは景気が良かったから高金利にしたというかも知れないが、高金利の国には金が集まるというのは当たり前の話だ。
山本幸三氏も言っているマンデル・フレミング理論によれば、「外国での金利の上昇は自国通貨安になる」として、日本は円安バブルに見舞われて弊害だったと今では確定している。
中小企業というものも、それほど安い利子で借りているわけでもなく、ゼロ金利時代というのは高金利時代に借りた短期資金の借り換えで汲々としていたのが本当だ。
だから低金利時代のデフレでは、企業はせっせと高金利時代に借りた金を返していたわけで、結果低金利なのにマネーサプライは低下すると言う状況に見舞われた。
だから、ゼロ金利を解除したから景気が悪くなったのではなく、ずっと景気が悪かったと言うものだ。
そしてデフレスパイラルの陥り、例の「流動性の罠」に陥った。
「流動性の罠」では、金利の上下には影響がないから、ここで高金利として金をバラマク政策が必要だった。
それが出来なかったのは、米国よりも低金利に誘導するという合意であり、マンデル・フレミング理論である。
当時、円安にすれば景気が回復すると米国学者、「オウム」米国経済学者は叫んでいた。
結果、米国へ輸出する企業だけが利益が出た。
そして、こういう米国かぶれの人は、「アメリカというのは景気が悪くなったら、実質金利はマイナスにするんですよ。」と言うのだが、そんなマイナス金利が借りられるというのはほんの僅かだと言うことに気がついていない。
一般は、高いローンで借りているのが本当の姿で、それがあのサププライムローンに繋がっている。
日本でも安い金利で借りている企業などわずかの大企業。
何でも高みから見下ろす官僚気質というものは、庶民の感覚は読めないと言うことを如実に示したものだろう。

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無駄・ボッタクリ・ヤマダ電機「ケイタイdeポイントプレミアム」

無駄・ボッタクリ・ヤマダ電機

「ケイタイdeポイントプレミアム」

SoftBankの携帯電話をヤマダ電機で購入すると、ヤマダモバイル「ケイタイdeポイントプレミアム」に入れると言うか、入らされる。
この場合、入会の翌日に315円分のポイントが付くのであるが、同時に月会費315円かかる。
「月 額料金最大2ヶ月実質無料特典」と言う事で、630円分のポイントが付与されるはずなのだが、二回目のポイント言うのが「登録の翌々月の1日」と言うとこ ろにミソがある。要するに、入会して2ヶ月目には315円掛かるものの、その時点で止めてしまうと丸々315円損をする。
3 ヶ月目にやっと315円分のポイントが付与されるとしても、3ヶ月目の会費が取られる。
このポイントは4ヶ月目から100ポイントとなって、215円分の持ち出しと言う事になる。
それで、その他の特典というのが‥‥
○1、ケイタイdeショッピングで通常ポイント+1%
○2、ケイタイ限定来店スロット
○3、ポイント2年間有効
○4、記念日クーポン
○5、デジタルコンテンツダウンロード
○6、平日来店スロット2倍
こんな感じなのだが、ほとんど意味をなさない又はメリットが少ないものは、
先ず1の「ケイタイdeショッピングで通常ポイント+1%」
なぜなのかというと、携帯電話から繋がるヤマダ電機の携帯サイトには中々買いたい物がない。PCサイトでもヤマダ電機のHPでは種類が少なかったり、限定されていたりしてヨドバシ、ビックカメラなどに比べて格段に見劣りする。
その簡易版が「ケイタイdeショッピング」と言うわけだ。
そして、毎週終末金曜日に送られている特売情報にこんなものがあった。

◇ケイタイdeショッピングにてカーナビ&レーダー探知機の店頭展示品が現品限りの大特価コーナー!!◇
セール期間:本日5/15(金)17時-5/17(日)
※店頭展示品の為、キズ・汚れ・色あせ等がございます。予めご了承下さい。
◇大好評!ケイタイdeショッピング・高率ポイント進呈コーナー!!◇
お買得な人気アイテムを厳選、最大21%ポイント進呈!!
※特設コーナーは5/17(日)までの開催となります。

そして、最近のものは
★ケイタイショッピングお買得情報★
5月最後の週末は、激安アイテム大増量!!
パーソナル液晶テレビ・ハイビジョンレコーダー・パソコン・デジカメが大特価!!
超人気商品、話題の新製品を購入するチャンス!
お見逃し無く!!
※特設コーナーは5/31(日)までの開催となります

先ず、15日の分は「カーナビ&レーダー探知機」なのだか、夕方5時からと言う事で覗いてみたら、高額なものほど既に売れている。
ところが、店頭展示品だからといっても、カタログ落ちの2-3年前の商品ばかり。
その上この手のものは「生ものと同じで」新しくないと全く使い物にならない。
なぜなら、北関東自動車道が桐生・太田まで繋がったのは最近。国道17号の鯉沢パイパスが開通したのもつい最近。
だから当然、いずれも2-3年前の製品には反映されていない。これでは、カーナビの意味がないと言うものだろう。

実は、その他ケイタイdeショッピングに掲載している「新着情報」とか言うものも、1-2ヶ月前のものだったりする。今商品のサイクルが短いものもあって場合によっては3ヶ月。
コンパクトデジカメにしろ、60点もあるものの売れ筋はなく、不人気の誰が買うのと言うものばかり。
デジ一眼レフなど、ペンタックスK-7が発表になって投げ売り状態のK20Dが未だに92,100円 10%ポイント(9,210)進呈だ。
これは既にマップカメラで62,800円  税込、送料込で売られているもの。
ヤマダ電機のWeb comでも既に掲載されていない。但し、ビック、ヨドバシにはK20Dはあるが、同時にK-7も掲載されている。。

要するに、ケイタイdeショッピングというのはどう見ても売れ筋ではなく、売れない商品をそれなりの価格で売っているというのが実態なのである。
これなら、実店舗に行った方が何倍も安い。

2、ケイタイ限定来店スロット
実はこれがお笑いのもので、月初めは回転が速くポイントが取りやすいらしいのだが、取り方を知らなくて1回、1ポイントしか取れなかった。
そして、使い方が分かった月末になるとほとんど回転せず1ポイント又は0ポイント。
要するに、1ヶ月に30ポイント分くらいというのが関の山だ。
はっきり言って、お遊び。

3、ポイント2年間有効
これは、来店ポイントがあるから無意味だが、ヨドバシ、ビックが既に一般で2年間有効としているからサービス低下のところ。
4、記念日クーポン
誕生日に何かポイントでもくれるかというものだが、誕生日まで随分とつぎ込む必要があると言うもの。
5、デジタルコンテンツダウンロード
‥‥とは言っても、ヤマダ電機の宣伝フラッシュじゃ有り難くない。
それでも、フラッシュゲームなど取れると言っても、毎月何回も更新されるわけではない。だから、欲しいものをダウンロードしてしまえば後はほとんどなし。
違うのは、着うたを1曲。
どうでも良いようなチビタ動画が1つ。
これが315円の価値があるかどうかと言うものだろう。
6、平日来店スロット2倍
そして、この「平日来店スロット2倍 」とは何時もの10ポイントが20ポイントになるもの。
しかし、来店時にスロットを通さないと無効だそうなので、後から通して実際何時もの100ポイントにしかならなかった。
そして、4回程度しか通用しないから来店ポイントだけで40ポイント。

この様にしてみると、月額315円払う「ケイタイdeポイントプレミアム」と言うものは本当に子供だましの様なことが分かる。
ケイタイdeショッピングでは、売れ残り商品や型遅れ商品ばかりを店頭価格又は、通常価格で売る。早く言えば選択枝が少なく安くない。
平日来店スロット2倍、ケイタイ限定来店スロットも子供騙しの1円だったり、10円だったり。
デジタルコンテンツダウンロードも普通なら宣伝用のヤマダロゴ。
無料の筈なのにプレミアム会員のところにあって紛らわしく、大して必要もないデコメ。
「着うた」もフルでなく、試聴も出来ない代物で結構要らなかったりする。
動画は小型画面専用の非常に荒い映像。

こんなので金を払わせようというのは、余程たちが悪いとしか言いようがない。
2ヶ月分事実上無料と言っても、実は初めの3ヶ月は315円と訂正するのが本筋だろう。
そして、正確には1ヶ月で止めれば事実上無料。
2ヶ月、3ヶ月で止めればどちらでも315円。
無駄と思っても、3ヶ月315円で少し遊べるかと思えば「可」かもしれないが、4ヶ月以上続けるのは単なる無駄使いにすぎないだろう。

正直言って、ヤマダ電機で携帯電話を買った所有者を嘗めていると言うのがケイタイdeポイントプレミアムの本質だ。
以前は、携帯電話で予約するホテル料金というのは割高だった。しかし、今は楽天などPCと同一料金体系だからそんなのは時代遅れというものだろう。

とんだお騒がせの「ケイタイdeポイントプレミアム」だった。

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2009年5月27日 (水)

Google Chrome 2.0とFirefox3.0とを比べて

Google Chrome 2.0とFirefox3.0とを比べて

「米Googleは5月21日、Webブラウザ「Chrome 2.0」を一般向けに公開した。」
Google Chromeを以前ダウンロードして使って見たのだが、掲示板などに書き込む時反応が遅くで遅延することが多かった。
パスワード入力がIE・FFで「●●●●」となるのが「‥‥」になるのは今でも違和感がある。
「窓の杜」では、「動作速度や安定性がさらに向上」とうたっている。
実際導入してみるとかなり早く、FFよりも多少速い気がする。
しかし、FFや「Sleipnir」v2.8.5では、今まで使っていたIE風の形にも出来るのだがGoogle Chromeでは、完全に違っている。
だからIEでしか表示出来ないサイトだとGoogle Chromeでは、「Macintoshでは表示できません」とくる。
これでは、ろくに使えないではないか。
それならエンジンをIEに代えろと言うのかも知れないが、いちいちサイトごとに変えている暇がない。
FFでは、IE Tabその他のプラグインがあって、IEでしか表示できないサイトは、例えばIE Tabなどのプラグインで難なく読むことが出来る。
そう言う事が出来ないGoogle Chromeと言うものは、以前のFFの様なもので気分が向いたときでしか使わないというものだろう。
だから、IEのエンジンを使ったりもするLunascapeは使えるかなと思ったが、妙な動作がうるさいのと、ツールバーが妙に動いて戻せなったりしたから止めてしまった。
そのLunascape(ウェブブラウザの3つのレンダリング・エンジンをサポート)では、HPによると「世界最高速・圧倒的なJavaScript処理速度(10,350)」とHPで唄っているのだがSleipnir v2.8.4(11,265)に負けている。
その「JavaScript処理速度」の表によれば、Google Chrome1.0は2,371、IE8は9,575とある。
Google Chrome2.0は、従来より3倍(30%)以上ほど速くなったと言うのであるからIE8並以上と言う事なのだろう。
‥‥資料を見たら30%以上だったので、どういう事なのか良く分からないと言うもの。
実際、FFよりは速い印象があるし、Sleipnir v2.8.5が特別速いとは感じない。
ちなみに、FF3.0は、5,654。
Google Chrome2.0やIE8に少し劣る。
しかし、取りあえずSleipnirが一番早いから「標準のフラウザー」にしていたのはまあまあだったことになる。

「Chrome 2.0」の変更点の一つが、FFでは「よく見るページ」というところにあるものが、第一面に表示されていてこれが削除出来るようになった。
たまにしか見ないHPが表示されたままというのは実に気分が悪いものであったのは間違いない。

しかし、FFほどまだ作り込まれていないChrome 2.0は実際使いなもにならないと言うのが実感だろう。

そんなこんなで、最近FFのスキン(テーマ)を何点か導入した。
この点「Sleipnir」が数えられるしかないのに、FFでは数え切れないほど存在する。
Sleipnirがメインなのだが、IE的な使いにくさも残していることから、最近FF3.0をメインにしても良いまではないかと思ったりしているのである。

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2009年5月24日 (日)

県展事務局員7年間を思い出してのぼやき その4

県展事務局員7年間を思い出してのぼやき その4

山﨑種二記念特別賞

以前は、「山種記念特別賞」だったような気がするのだが、ここ数年前からこの名前になった。だから、全て新しい名称で通すことにする。
小生が事業部員になった時、誰が山﨑種二記念特別賞を貰ったのか、というのは結構思い出せないことがある。
名前は思い付いても、作品は覚えていないなど色々である。昔の資料を見ていたら53回展では北村白琉先生だった。
表彰式での着物姿を覚えているのだが、事務が忙しくて作品は覚えていない。
それで古い写真を見たら、90×90のこんなものだったのかと思わせるものがあった。
なぜなら、1.1平方米(12平方尺)以内なら他の部門と同じように2尺×6尺でも出品できるはずで、大きさ的に見劣りするのである。

この春の書道協会の総会によると、山﨑種二記念特別賞は今年度から12月に絵画、写真部門と一括で審査したいと「山﨑」側から要請があったような趣旨が説明された。
正確には、県から言われたらしいのだが、これは、山﨑種二記念特別賞が県書道展から分離されると言う事。
審査する方としては、秋から3回も群馬に来るよりも1回で済ませられればその方が手間が入らないと言う事なのだろう。
近年、書道に限らず美術、写真部門も高齢化しているように思える。
県美術展では、入選を厳しくしたら応募者が激減したという話を聞いたことがある。そして、美術、写真に限らずクラブに入るか、先生の社中に入らない限り入選もおぼつかない時代ともなると上位入賞者というのは、限られている。

書道部門もあらかた名前の知れた先生は山﨑種二記念特別賞を貰い、又は運不運があって、年齢制限とやらに阻まれて貰えなかった先生もいる。
なぜなら、初期の頃は年齢制限50歳までだった気がするからである。それが直ぐに60歳までになり、今は65歳までと言う事になったらしい。
実を言うと、師の横堀艸風先生が、当初40歳までを想定していたと話していたことを聞いたことがある。

では実際の山﨑種二記念特別賞は何かと言えば、書道関係では毎年同じような先生の作品が入れ替わり立ち替わり、交代で審査に登場する。審査する方から見れば新しい・新鮮な作品はほとんど出で来ない。
元々伝統書だともっと酷くて、出で来る作品が全部同じ傾向と言う事もある。こんな場合だと審査などしたくない気持ちにもなるのではないかと思う。
しかし、県書道展では4部門から出で来るから多少毛色が異なるのが救いというものだ。

それでも、県展では新人が出で来ないし、部門によっては当番審査員にならなければ候補にしない場合があるなど、本来の趣旨「広く公募し、一般、委員、委嘱を問わない」と言う趣旨には逸脱する。
それだけでなくその当番審査員の候補のうちも、かっての大社中(出品点数の多い社中)に限定されるから、より候補者が限定されることもある。
その作品の質ではなく、出品点数の多いところでないと「賞」が来ないと言うのは、公募展の毎日書道展に限らず「商売」の展覧会では常識になっているのだが、県展という「官展」でも同じ傾向と言う事は解せないものである。

そんなことで、「山﨑」側が展覧会を全て見て、候補を独自に選定して「山﨑種二記念特別賞」と言うのならそれなりの評価が得られそうなのだが、そんな手間をかけるはずがない。
実際はどうでも良いような「審査」なら1回でという「手抜き」に間違いないのだろう。その兆候は、山﨑種二記念特別賞を授賞した作品は全て、群馬県に預けたままである事からも良く分かる。

いずれにせよ、群馬県書道展と切り離されれば、上毛新聞社が主催している「上毛文化賞」や、高崎信用金庫が主催する「群馬書道大賞」と同じ扱いになる。
実際は、「上毛文化賞」も「群馬書道大賞」もどういう基準で選考されるのか訳の分からない賞であることは確かである。
但し、上毛新聞社の「上毛文化賞」は、美術・工芸、音楽部門などは、ほとんど30歳前後、又は30代のの若手芸術家を選考しているから、それなりに意味がある様に思える。
ならば、書道はというと30代などヒヨコというもので、未だに「四十、五十はハナタレ小僧」という始末である。
そして、県展で委員(審査会員)の賞がないとするならば、いっそのこと年齢制限なしに作ってしまえばよいこと。
どこの書展でも「ご苦労様」賞というものはあるものである。
しかし、書展に限らず公募展というのは結構やっかみの世界。
そして、何の楽しみもない年寄りのやっかみというものほど始末が悪いものはない。

それにしてもいつも妙な官僚主義というか、官僚主義的「クソ」まじめさというのが前橋市民展。
2009/05/23に「前橋市民展一般公募出品者の資格について(確認)」という通知が委員(審査会員)に届いた。
要するに在勤、在住を守れと言うことなのだが、厳密には大学生もダメというもの。
元々事務局が前橋市の吏員で、市の金を使うと言うことから仕方がないものとはいうものの、県書道展では在住の書団体に所属すればよく、美術展は出身なら良かったような気がする。
実際、各県の県展レベルではその県出身、住んだことがあるなどの縁故者の出品を認めているところが多い。
5月に前橋市に富士見村が統合となって、書道人口も若干増えるという見込みなのだが、書団体では1団体程度。
はっきり言って、たかがしれているのである。

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2009年5月23日 (土)

RATOCパソコン自動切替器REX-220CXDを使ってみて

RATOCパソコン自動切替器REX-220CXDを使ってみて
2008年の秋、以前から使っていたパソコンの調子が悪くなって買い増した。
元々のパソコンというのは、Aopen H-600Bというケースに付属していた安物の電源・400W-AO400-12AHNと言うのがダメだった様だ。
MSIの調査ソフトを入れて検証すると、Alertが鳴り響いてシャットダウンしてしまう。
そう言うことは無視しても、導入して3年目頃にUSB転送の速度がおかしくなりエラーが頻発した。
それがMicrosoftの「安定化させる」という修正プログラムで、そこそこ使えている。
だからUSBの転送スピードでも、30Mb/sはとても無理で20Mb/s以下しか出なくなった。
Motherboardも今では撤退してしまった「Soltec」製「SL-K8TPro-939」、その上に乗っているUSBコントローラーというのも同じく撤退したVIA製。
それで、最近は時にフリーズしたり、終了時に何かのメモリーのエラーが出て表示が出る程度。
取りあえずの構成は、
motherboard:Soltec SL-K8TPro-939
Chipset:VIA K8T800PRO
AMD Athlon64 3000+  64bit CPU  Winchester
(AMD Athlon(tm) 64 Processor 3000+ 1.80GHz)
Memory :512MB×2(DDR SDRAM PC3200)=1024MB
Video Adapter AGP :MSI FX5700-TD128MB
(MSI MS-StarForce GeForce FX 5700 (NVIDIA GeForce FX 5700))
Discdrive :Hitachi HDS722516VAT80 160GB 7200rpm 8MB ATA100
Optical drive: NEC ND-3500A
USB2.0×8,  IEEE1394×5
Windows XP Home Edition (Build 2600) SP2
Aopen H-600B 400W-AO400-12AHN
それで、新しく買い増したPCをナナオ19型S1910-HRBKに繋ごうとすると、DVI-Dコネクタ、ミニD-Sub15ピンモニタコネクタが一つずつしかない。
それで、Soltec(D-Sub・DVI-D)の方をアナログのD-Subに接続すると結構滲みが強くて使えたものではない、それで新しい方のDVI-DにD-Sub変換コネクター接続で使っていたものである。
最近のVideoAdapterは性能が良くなったのか、さほど劣化しなかった。
新しいPCの構成
CPU : Intel Core2Quad Q6600 [2.40GHz/L2 8MB/QuadCore/FSB1066]
MOTHER   : ASUS P5Q-E[Intel P45chipset + ICH10R]
MEMORY : Samson 2048MB DDR2-SDRAM PC6400 [1GB*2枚]
HDD : Seagate ST3500320AS  [500GB 7200rpm 32MB S-ATA2]
OptDrive : DVD-RAM/±R/RW;Pioneer DVR-S16J-BK [S-ATA接続]
VGA : 【PCI-E】GeForce8600GT 256MB Leadtek製[Dual DVI-I端子付]
LAN : GigabitLAN [1000BASE T]オンボード
CASE : Antec ThreeHundred+ 前面ファン[Antec製ブルーLED12cm]2個
POWER : Abee AS Power SD-500E[500W]
OS : Microsoft(R) Windows Vista Home Premium SP1 (32bit)OEM
元々パソコン自動切替器と言うものがあると言うことは知っていたのだが、昔の話で性能が悪いというイメージがあった。
しかし、モニターとキーボードなどの関係からどうしても使わざる終えなくなった。
 
実は、ネットで調べてもパソコン切替器では上手く検索出来なかった。そして、表示されてもコレガの高価なものばかり。
それでヤマダ電機にパソコン自動切替器を探しに行ったら、「クロスインターフェイス」というUSBマウス・PS/2キーボードを同時に使える物があった。
これがRATOC製のREX-220CXA(パソコン自動切替器 クロスインターフェイス接続・
ケーブル一体型・Audio対応 (2台用))というD-Sub専用のアナログ専用のもの。
それではと、帰ってきてネットで探したらREX-220CXDというDVI-D専用のものが見つかった。
ヤマダ電機では、REX-220CXAでも5,980円もした。
アナログ接続がAudio対応になっていたから、REX-220CXDもそうかと思ったらなっていない。カタログ、HPを見ればAudioケーブルはついていないしね。
直販だと、¥9,400(税別)だから¥9,870。
実は訳あり「ワケあり特価」と言うのがあって残3限定! \6,980(税込)。送料600円。
しかし、ネットで調べた見たら送料込みで¥6,300だった。
翌々日届いた製品を接続してみたのだが、本当に便利なものだった。

ほんとのこと言って、パソコンは少し離れておいてあるからUSBマウスには延長ケーブルが必要であったし、PS2キーボードの一つはケーブルが届かなかった。
切り替えスイッチの1.2番が右からで違和感があるケースも多い様なのだが、うちの場合、左側が2番のPCなので丁度良かった。
切り替えは、スイッチ又はキーボード(ScrollLock+ScrollLock+矢印キー・又は1.2)で切り替えるのだが、「ポコン」とUSBを認識する音がして、一動作で切り替わる。
電源はパソコンのPS/2ポートから供給する。
キーボード認識もエレコム(ELECOM104 keyboad(TK-P2104JPW5))の古いもので「動作確認済みリスト(キーボード)」に入っていなかったが問題なし。
使って見て、沢山のケーブルなどの不要なものが出て、なんだか得したように気分になった。
しかし、改めてRATOCのHPを見たら、REX-220CXDというのは3年前の2006年に発売されたもので、最近のものはREX-230XDAと言う製品だと気が付いた。
ネットだと約1,000円の差でこの製品が買える。
違うのは、Audio対応と
○「最大27インチのワイドモニタ、最高解像度 WUXGA(1920×1200) までをサポート。フルHD(1920×1080)のワイドモニタも使用可能です。」
○「HDCP機器の接続に対応!切替器経由での地デジ視聴OK」
と言うところ。
(切替器経由でも、HDCP機器からきた信号をそのまま伝送。地デジやBlu-ray DiscなどHDCPにより保護されたコンテンツの受信・再生が可能です。フルHDに対応した環境では、ハイビジョン映像をきっちりフルサイズで表示して楽しむことができます。)
1,000円の差としては結構大きいところがある。
しかし、現在の環境ではWUXGAのモニターも持っていないし、地デジ視聴も現在はなし。
今のモニターも2005-6年のものだから取りあえずREX-220CXDでも充分というものだった。
しかし、最近23.6型ワイドTFTカラー液晶(1920×1080)(LCD-MF242X)で27,779円(送料・税込み)だと言うから、そう遠い話ではない。
LCD-AD241EB 23.6型だと、もっと安くで22,290 円。(ムラウチ)
取りあえず、今回はこれで「泣く泣く」我慢しようという現状だ。

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2009年5月22日 (金)

アドレスV125G快走中 4

アドレスV125G快走中  4

花粉症で乗れなかった時期が過ぎて、最近頻繁に稼働するようになったアドレスV125G。
実際のところ、多少花粉が少なくなった時でも結構平気だった。
その理由というのは、フルフェイスのヘルメットによるところが大きい様なのである。
実際、フルフェイスなら自転車で走るより風当たりが少ない気がする。そんな感じて、4月上旬から稼働し続け今頃1,000kmに達した。
販売店では、1,000kmになったらオイルフィルターとオイル交換が必須と言ったので天気の内に持っていった。

まあ待つことほんの少し、オイル交換とフィルター交換、そして簡単な車両点検をして2,100円だった。
多分これは実費なのだろうね。売った店だと、工賃をサービスしてくれるのかも知れない。
この値段なら、自分で汚れながらオイル交換をする必要もないと言うところではないか。
3,000km(間隔)でオイル交換してくれと言うのなら、次は結構先になる。
今回その店に行ったら、原付二種のスクーターの新車はあまりなくて50CCばかりだった。
本店の方には新車があるのかも知れないが、店の奥に埃を被った400CC(?)スクーターとCB400の新車があった。
見ればほとんど中古車ばかりで、以前タダで下取りしたリード90が入り口近くに置いてあったのだが、今度は値段が付いていた。
その値段、驚くなかれ67,000円。


タダでした取って貰った リード90 走行距離約8,000km、全後輪ミシュラン、フロントブレーキパット交換済。
バッテリー ACデルコ交換済。

2ストだから、メンテナンスフリーで継ぎ足しオイルだけ。
しかし、電送系が古すぎて長距離は??だったのだが、乗り心地は良かった。
まあ、それは兎も角も誰が買うのかなと思ったが、2月に室内に置いてあったアドレスV125Gの旧型車(新車)はマニアに買われたようだ。
さて、アドレスV125Gだが500km走行くらいから調子が上がり、800kmぐらいから変わらない。
近年思うことは、走り出して車が抜いて行かないなと思った時には時速60km/hには達している。
以前は、ハーフスロットルでセーブしていたからなのだが、別にフルスロットルを開いているわけではない。
それだけ加速がスムーズになった気がする。
そして、そんな関係から、250cc程度のちんたらしたバイクなら発進加速でも結構負けていない‥‥驚くべきもの。

まあ大体、大型バイクは信号で急発進などしない。
なぜならガスを食うし、妙にスピードがつてしまうとコントロールしづらいからだ。
以前言ったことだが、こういう一見50CCのミニバイクに見えるヤツは、高崎のLABIのヤマダ電機自転車駐車場でも入れてくれる事だ。
特に、色がこんなものだと、フロントの「白コーナーシール」が判別しにくい。
もっとも、原付二種とタダの原付との区別を知っている人は割合と少ない。

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2009年5月21日 (木)

日本のマイナス成長の本質を語らぬ新聞社説

日本のマイナス成長の本質を語らぬ新聞社説

2009/05/21の新聞各社の社説は、
日経「戦後最悪の急落後の反転探る日本経済」、
産経「マイナス成長 本格回復につなぐ戦略を」、
朝日「最悪GDP―怖いデフレと失業の連鎖」、
毎日「最悪GDP 家計を元気付ける時だ」、
読売「GDP急減『戦後最悪』を乗り切るには」という見出しを書いているのだが、内容は大なり小なりほとんど同じようなことである。
要するに単なる現状認識だとか、対症療法、日経新聞に至っては、「その大きなカギを握るのは米国経済の動向だ。米国でも最近は明るい経済指標も出始めているが、危機で傷んだ金融機能の回復は道半ばだ。米国向けの輸出が危機前の水準にすぐに戻るとは考えにくい。」と未だに「米国という消費国の藁」にもすがる思いと言うところなのだが、米国は直ぐに頼りにならない。
結局行き着くところは、「政府・日銀は景気下支えのために財政出動や金融緩和を打ち出してきたが、今後も景気動向に応じて機動的に効果のある政策を打ち出すべきだ。」
と日銀の政策を未だに指示するしか思いついていない。

又、読売社説は「海外需要に過度に依存する経済の弱さは今回の世界危機でも経験した。企業設備も外需向けで高い伸びを続けてきた。こうしたことが夢と消えたいま、内需の柱である家計を元気付けること以外に、本質的な経済再生策はない。」
と内需を期待するのだが、今まで内需を喚起できなかった、しなかった理由というものを述べていない。

今回のGDPの落ち込み企業業績の落ち込みに対して大きな要素を持っているのは、依然「金融」であると言うことだろう。損保会社も例の保証証券やらの金融商品を持っていたために一社1,000億円単位の損失を被っている。
一般企業でも本来製造業であるはずのSONYは創業者が引退した後、文系の社長が続いたために技術を軽視して金融に傾倒した。
そのために製造業としてはあり得ないような損失を計上している。
トヨタもトヨタ銀行と言われるような金融と言う側面を持つ。そして製造業としては、ほとんど米国向けと思われる製品志向のものばかり作っていたのではないだろうか。

要するに、バブル崩壊後の日本経済と言うものは、米国のバブル消費を当て込んで、日本の国内で売れるような物ではなかったのではないか。
液晶テレビも大型テレビなどは日本のウサギ小屋だか、鶏小屋には大きすぎる。
そして、トヨタは日本でそこそこの値段で売っていた車種をレクサスブランドに衣替えして値段を高額につり上げた車を売っていた。
本来これは、米国の金融・消費バブルに乗ったものだったはず。

ところがよく見てみれば、最近銀座には欧州のブランドショップや格安衣料品の店ばかりが並んだ。
要するに、日本は未だに米国に次ぐ大消費国であり、且つ高額商品を買える国だと言うことだ。それがなぜ消費低迷なのか。
はっきり言えば、国民の資産が減り続けているからである。
日経社説が書く「政府・日銀は景気下支えのために財政出動や金融緩和を打ち出してきた」と言うものの、バブル以降景気が上がったという認識はない。
リーマンショック以前の一部輸出企業、金融の好景気というものは、「米国の金融バブル」だったことは誰もが認めるところ。
これを持って、「金融政策が功を奏して」一時的に景気が回復したと言う事も言うこともないだろう。
それが「斎藤精一郎氏(NTTデータ経営研究所所長・社会経済学者)」が言う「牛(米国)に引かれての好景気」である。
これが何を示しているのかというと、「政府・日銀は景気下支えのために財政出動や金融緩和を打ち出してきた」と言う非伝統的な手法は失敗し続けていると言う事ではないか。そして最近言う「非伝統的な手法」とは、経済学で想定していないやり方であると言う事だ。即ち、米国経済学を手本にして勉強してきた日銀はいわゆる「思いつき」で行ってしまった経済手法であると言うことだ。
あの「ゼロ金利政策」自体思いつき、未経験だったはずだ。
それでも、日経社説では「帝国軍人参謀」同様、その「日銀のやり方しかない」としか主張する頭がない。
お陰で、日本は米国、EU諸国でさえ発生していないデフレに入ってしまった。

なぜ日本だけがデフレなのか。
誰も経済学者は答えていない。
理由が言えないのか、言っては困るのか‥‥

EUがデフレに陥らないのは、EUは消費国家ではないと言う事が大きな原因であるからであり、その上に日本にない不況も関係ない、消費税もかからない輸出品があるからである。
その輸出品の件に関しては、例えばスウェーデン経済を述べるとき必ず言わず、日本経済、福祉社会の欠陥を主張する。
EUの経済というのは、金融、武器輸出(死の商人)、贅沢ブランド品からなっている。
よくよく見れば、米国も全く同じ構造で金融、武器である。
そして、ほんの少し前は全て高金利だった国々。

日本のように、ゼロ金利、低金利政策による「円輸出」と景気に左右される「民生品」だけを輸出している国は日本くらいしかない。

今後どうするべきか、原因が分かれば何とかなりそうというものだが、それに踏み込めないというのは、政策官僚が既に「社会主義」に傾倒していること。
そして、未だに55年体制を引きずっている政治家の新陳代謝が行われていないという老人政府の体質、老害にある。

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2009年5月20日 (水)

県展事務局員7年間を思い出してのぼやき その3

書道展というのは、なぜか冬場が多くて県展と院展の公募・無鑑査の審査が交錯することもある。
実際のところは、県展の審査員の先生も院展の審査に絡むことが多くとも、重複することは希だ。しかし、小生の場合平成15年度まで院展の審査部と言うところに席を置いていたので重なってしまったのが14年度の第1回目。
その審査部委員も平成9年頃から15年度までやったから思えば7年間だった。
昔の審査部は、受賞者名簿を手書きで書き、昇格者のカードを一々拾いと手作業中心だった。今では、業者が入ってデーターベースを構築しバーコード入力だから金は掛かるが楽になった。
正月明けには、前橋市民展の搬入、審査が始まる。この市民展の審査も一年交替で社中の他の先生に交代する。
交代するのは社中の新陳代謝を促すためで、たまに事情をよく知らない人を当番審査員にするとろくなことにならない。
そうして、2月には東京都美術館で院展の「本展」と市民展の陳列とこれで2月は終わってしまう。最近では、1-2月の間に「上毛書道30人展」や「新春書作家展」その他社中展が控えることも多い。
まあ、そんな感じで春になって毎日書道展の出品表が送られてくる頃になる。
記録を見たら県展事業部に参加した頃の平成13-15年の役職はこんなものだった。

【13年度 担当役職】
   書道芸術院 理事
   第53回 全国学生書道展 運営事務局 陳列部副部長
   平成13年度 書道芸術院 秋期展運営委員
   第55回 書道芸術院展 運営事務局審査部委員
   第36回 前橋市民展 書道部門当番審査員
   書道芸術院創立55周年記念事業実行委員会
   功労者表彰担当 副委員長〔副部長〕
【14年度 担当役職】
   書道芸術院 評議員
   第54回 全国学生書道展 運営事務局 陳列部副部長
   (社) 群馬県書道協会・群馬県書道展・事業部員
   平成14年度 書道芸術院 秋期展運営委員
   第56回 書道芸術院展 運営事務局審査部委員
   第56回 書道芸術院展 陳列・副主任
【15年度 担当役職】
      書道芸術院 評議員
   平成15年度 書道芸術院 秋季展運営委員
   第57回 書道芸術院展 運営事務局審査部委員
   第38回 前橋市民展覧会・運営委員・当番審査員
   第58回 書道芸術院展 陳列・副主任
    (社)群馬県書道協会・群馬県書道展・事業部員

第54回群馬県書道展、平成15年の5月の連休の頃は、前年と同じような「県展事業部打合会議」と言うのが又、榛名湖温泉レークサイドゆうすげで開催された。
しかし、何か「そわそわ」した雰囲気であるのが妙だと思ったら、会議に参加した柳井和翠(現・副会長)先生が退任すると言う事だった。
定年の70歳にはまだ2~3年あるとはいうものの、栗原江葉先生や齋藤虚風先生が定年を待たずに同じ年で体力的に限界と退任するのが普通のようだった。
実際、柳井和翠先生も多少病弱な事もあって、無理をしないと言う事らしかった。
しかし、県展の表彰部では柳井先生は、常任と言う事で別に県展に絡まなくなったわけではないと言うのが真実である。
事業部打合会議では、退任する部員の引き継ぎと歓送迎会を兼ねて、新旧の部員を会議に呼ぶ習わしになっていた様だ。
だから、会議ではそんな感じだったのだが、何時ものように決まり切った日程確認と意味もない役割分担の会議をしたようにしか覚えていない。
そして歓送迎会を兼ねた例の宴会になった。但し、新人の部員は入ってこなかった。
今回の退任に対しては、今年は小此木先生が柳井先生に小さな「卓上額」に入れた作品を持参して記念品とした。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
前年の53回展から委員・委嘱のキャプションcaption(名票)をパソコンで作るという事が西林先生の発案で話題になっていたが、詳細は何も決まっていなかった。
実際、決定されたのが後6、7月の第54回群馬県書道展運営委員会であって、キャプションのひな形ぐらいは作った様な気がする。
いずれにせよ、西林会長の強力な主張で一部の名票をパソコンで作ることが承認されたようだ。
そして、全ての制作と共に、小生がデザインをすることになった。
‥‥とはいうものの、県展が始まって「あたふた」するのは、実際の作業をする現場の事業部員に、日程、作業、応援人数など一切相談がないことだ。
だから、県展の事務が始まれば出たとこ勝負というのは、今でも改善されていない。
その作業日程の一端が見えるのが、8月の出品表の発送事務というものである。
そして、その出品表から新委員・新委嘱、退会者を割り出し、前年の第53回群馬県書道展・図録(出品者名簿)から住所を引いて出品受付表を作り直すという作業が始まる。
実際は、それにキャプションが加わるから、そのパターンをジャストシステムの「花子」で作っておく必要があった。
実を言えば、役職を見て分かるように書道芸術院秋季展運営委員を平成13年からやっていて、キャプションを作る担当でもあったのである。
しかも、その時辻元大雲先生(現・(財)書道芸術院常務理事)が発案したキャプションパターンを根本から考え直した新しいキャプションパターンを研究していた。
結果、B4版から切り出すのはいつもと同じとしても、キャプションは多少大きくなり省力化を図った。これが平成15年度書道芸術院秋季展のキャプションだった。

一方、第54回群馬県書道展ではIPSiO・NX71というA4プリンターに合わせて、B5版からと言う事で、パターンを移植すると共にやり方を構築しておいた。
但し、B4版に合わせておいたと言う事は、頭の中にB4版の用紙と言う事があり後々、拡大B4版からB5版を切り出すという無駄な事にも繋がった。

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2009年5月19日 (火)

日本テレビ「スッキリ!!」「密着!アラフォーお見合いセレブ狙いの結婚相談所」

日本テレビ「スッキリ!!」「密着!アラフォーお見合いセレブ狙いの結婚相談所」

2009/05/18の朝9時、「密着!アラフォーお見合い セレブ狙いの結婚相談所」という特集があった。
最近は、携帯電話のワンセグで見られるから、世話がないというものだ。
「セレブ狙いの結婚相談所」という特集では、綺麗系の39歳バツイチ女性と34歳の女性がお見合いパーティで相手を探すというドキュメンタリー。
この少しケバイ感じの34歳の女性。
照明が悪いのか「鼻立て化粧」などをして、何の商売をしているのだろうかと思わせ、一方、バツイチ39歳の女性は口元にホクロがある一寸(ちょと)見可愛い感じ。
そして、「お見合いパーティー」に出陣という「バツイチ39歳」が美容院で髪をアップに整えて不思議なことに「おばさん」くさくなっている。
「バツイチ39歳」は、初めの結婚は何となく結婚して、しばらく結婚したくなかったのだが、最近結婚したくなったとか。そして、「お見合いパーティー」に参加しても1人りぐらいしか話が出来ないと言うのが8人と話をしたとか。
それで、二人とも気に入った相手を指名して食事などに行くのを放映している。
「お見合いパーティー」の様子を放映して‥‥
ケバイ34歳が選んだのは、43歳(?)バツイチ開業医、年収3,000万。
バツイチ39歳女性というのは、自営業の男性。
バツイチ39歳女性の方は、後日談なのだが、ケバイ34歳の方は食事の間の会話を放映している。
その内容が驚くべきもの、「私昔看護婦を大学病院でやっていた‥、給料が安いから2年で直ぐ止めた‥」、「料理は全然出来なくて、出来ても卵焼きとか‥‥」「以前合コンでそんな話をしたら、みんなに引かれたのよ‥‥」とか。

当然、カップルは成立しなかったのだが、バツイチ39歳女性の方は、世界観・生活感が違うので‥‥ボツとか。

まあ、テレビ局が入っているとかで、「お見合いパーティー」側である程度セッティングしたのだろうが、こういう女性たちの感覚では「婚活」は難しいだろうなあ~~と率直思えるのである。

人間30歳にもなると自分のライフスタイルが確立されて、「エイ」と結婚に飛び込む勇気、覚悟というものがいるそうな。
それは、うちの女房殿が言うのであるから間違いない。
そして、その覚悟を得るためには何をするのか、実は何も聞いていない。
しかし、「婚活」ならそれなりの努力が必要なのだろう。
だから、先のケバイ34歳の様に、「料理が出来ない」などと公然言ってしまうというのは、その心構えが出来ていない。
分かりやすく言えば、明日試験があるというのに試験勉強を一つもしないで臨むようなものだ。
要するに、精々二十歳そこそこの娘が、「料理は作れませんが今後、勉強して頑張ります。」という時代は遠に過ぎている。
「看護婦だった。」は、医者にとっては禁句だし、それもヤリおうしていないからペーパー看護婦にすぎない。これも減点。
もし子供を産ませるのなら、子供が医学部へ入れる頭がないともっと困る‥とし大概考える医者の心構え。
そして、子供の頭の能力は、母親に似ると信じて疑わないのがこの人達。
だから、40歳過ぎの開業医が、実力もない元Nurseと結婚するはずがない。
近年「看護師」は、看護大学とか医学部看護学科卒の大卒で、場合によっては大学院も出て医博だって珍しくない世界になってきた。
しかし、「アラフォー」世代では、短大・専門学校止まりというものだ。
そして、その看護学校へ行く人など普通の人がそう誰でも行くものではない‥‥と言うのが医者の考えだろう。
「ダウンタウン」の松本人志氏が45歳なのに、19歳も年の離れた26歳の元お天気キャスターの井原凛氏と結婚しているのである。
松本人志氏は高給取りで有名なのだが、金持ちは「若い娘」が好きなのはいつの世代も同じなのだろう。‥‥実際は大変だが。
バツイチ39歳女性の方も、いっぺん結婚に失敗しているはずなのに、何やら浮世離れした感じ。
要するに、やはり自分の生活を崩すことが出来ない。
人間年を取れば取るほど、世の中の事がよく見えてきて冒険を冒(おか)すことが出来なくなる。

一方、男性側から見ると30代の女性、特に「アラフォーお見合い」程度になると実際どうなのか分からないが、30歳程度になると不思議と女性に男性の影が見える感じがする事がある。
別に気にならないと言うのならそれでも良いのだが、気になるというのならやめておいた方がよいかも知れない。
なぜなら、悪く言えば「乗り換えよう」として、天秤にかけている感じがしてならないからである。

そしてもう一つ、女性の側には今の生活を全部捨てて、「エイ」と新しい世界に飛び込む勇気だろう。
そして、失敗したら‥‥、失敗しないように努力しなければならない。
後戻りできない年に来ている時は、常に勇気が必要なのだと言う事だ。

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2009年5月17日 (日)

県展事務局員7年間を思い出してのぼやき その2

県展事務局員7年間を思い出してのぼやき その2

出品受付表の難作業。

県展の公募と同じよう形式で、委員、委嘱作家の名簿を作る。
これは、Excel2000で印刷物と同じような表を作るのだが、Excelの表というのは作った人でないと中々使えないというものである。
なぜなら、マクロまで組むと言うことはしないでもマクロ直前、マクロにしても良いようなところまで作り込むと言うのが普通だからである。
そして、その規則、プログラムを改編や、エラーが出ないようにとんでもないところにプログラムを書き込み、その上見えないように消してしまう。
実際、作った本人が直そうと思って探すのに苦労するところである。
但し、後々考えて複数シートは使わずなるべく単純に作ったのだが、入力規則などは後から削除する様な羽目になった。

「出品受付表」の作成は、事前に何の打ち合わせもなく作る。
こちらとしても省力化と言う事で、第52回県書道展図録(出品者名簿)をOCRソフトを買って、スキャンして取り込んだ。
ところがこれが結局変換できない文字、間違いなどかあって一から入力した方が簡単だったかも知れなかった。

兎にも角にも、何十枚にも及ぶ出品受付表が出来、県展の事務作業が始まるのだが、書道協会のPCにはワープロソフト「一太郎」は入っていない。
書道関係でなぜ「一太郎」を使うかというと、当時は第4水準までのフォントは入っていなくとも第3水準くらいまではあった。
最近、一太郎2007から2008に移る段階で書道で使うフォントが減らされる様な妙なことが起きているがWord2000を使うよりは随分とマシだった。
それで最初の1年は自分のSONY・VAIO・PCG-F50Aを持ち込んでの作業になった。

いずれにせよ事務の最初の日、言われたのが事業部の「名札」2つを作ってと言う事で面食らった。
作業は、「県書道展概要」という新聞発表原稿の作成だった。
そこで渡されたのが、擦れたようになったコピーの冊子。
何と貧弱な、今で見れば取りあえず作りましたと言うようなものだった。
パソコンではなくてワープロ専用機で作られたものだから、正に手書き感覚とでも言うべきものだった。
齋藤虚風先生から聞いたところによれば、清水心齋先生と毎日夜9時頃まで掛かって作り上げたのだという。
そんな難作業だったので、「身体が持たない」と定年を待たずに退職したと言うことだった。
だから、事務作業が始まって清水心齋先生から「手伝おうか」と言ってくださったのだが、ワープロ専用機で作られても後でパソコンに変換できないからお断りした。
実際、ワープロ専用機とパソコンでは勝負にならないほどのスピードであった。

それでも、ワープロ専用機による手作業のような「概要」を一から作り直すのは結構手間な作業だった事は間違いない。
なぜなら、仕上がると隣に座っている西林先生に一々点検して貰う。
そして、こんなことが三度、四度あって一枚が仕上がる。
その繰り返しだから、実際の数倍の仕事量というのが「概要」作りだった。
出品状況の概観は、従来の概観の方式ではなくエクセルの表計算を使い、実際手書きで表として張り出している表をそのまま再現した。
これは今現在、(社)県書道協会総会・県展資料として毎年掲載されている原稿そのままである。
こんな感じで、朝9時に事務作業を始め昼食で10分ほど休み、夕方5時まで休みなし。
それでも、作業は間に合わない日々。
これが約一週間、いや10日。
さすが、10日目には限界が来てしまった。
限界が来た頃には、開幕となりボチ、ボチと用があって閉幕と成った。
そして、県展事務所の引き上げの日は、東京で院展一般公募の審査があり、審査部委員の仕事と重なり欠席。

本業の仕事の業務を二週間も休んで県展事業部に参加したのだが、本業の仕事が出来ないから、結果として部分業務撤退を余儀なくされるなど散々でもあった。
この県展事業部に誘われたのは、実はその時より10年近く前だった。
当時としても、遊んでいるわけでもないから、月の半分を休むというのは出来ない相談だったろうし、ワープロ専用機でポチポチやるような作業ではやらない方が良かった。
院展審査部委員一年生の時、初めて使うパナソニックのワープロ専用機で受賞者名簿を作らされたことがあったが、名前が中々変換しないのには閉口したものだった。
そして、宿にワープロ専用機を持って帰って、朝方2時になっても未完で終わらなかった。

いずれにせよ、こういう県展事業部の作業というものは、民間感覚とは違い能率良く早く出来れば、それだけ日当が少ないというお役所仕事。
その昔、会社で仕事を早く仕上げたら、嘱託で職場にいた元役所の吏員になぜ早く仕事を終わらせるのかと怒られたものだ。
役所では、早く仕事を終わらせたら「やる仕事がない」と言うものだろうか。
言うのは、ある一定の時間を決めてその中でゆっくり、正確に、丁寧に仕事をするのだそうな。
‥‥役所の公務員の仕事というのはそう言うものかとつくづく思ったものだった。
そうして、実は県展事業部も同じようなものなのだが、発表期限やらの日程があるから実はそうも言えない。
それにしても、一生懸命やればやるほど報われない「やりきれなさ」というものを、嫌でも味わったものだった。
こういう体質というのは、時代の要請に対応できないこの県展事業部の特質だったのかも知れない。
しかし、一年目で全てのデーターをパソコンに振り替えた。
来年の作業というものは、50%に半減する。
実際そうであるならば、万々歳なのだか翌年、平成15年、第54回群馬県書道展では委員・委嘱のキャプション(名票)を作ると言うことになった。
それも、小生只一人でである。
以前手書きをしていたときには、10名近くが1-2日かかって書き上げていた作業である。

以下 その3・第54回群馬県書道展顛末。

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県展事務局員7年間を思い出してのぼやき その1

県展事務局員7年間を思い出してのぼやき その1

(1年目・一年生の頃)

今年の4月末の昭和の日を以て、県書道展事務局員を退任した。
思えば7年前、協会でパソコンを買った(リース)ものの使える人がいないので誰か探していた。
‥‥と言うので白羽の矢が立ったと言うものであったが、その実「えらいこと」になった初年度であった。
前橋テルサで行われた前橋市民展表彰式の時、当時の会長二年目迎える次年度に西林先生が「それでは事業部長に言っておくから」ということで、新人部員として第52回群馬県書道展から参加することになった。
そして5月の連休中直ぐに、榛名湖温泉レークサイドゆうすげ(公営宿舎・高崎広域市町村圏振興整備組合設置)で事業部会議がとりおこなわれた。
会議は午後4時からとはいうものの、書道協会事務所に迎えのバスが来ると言うので、3時頃出向いて40分ほどで湖畔の旅館。
行ってみると、既に先に来ている先生がいて会場作りとしてテーブルを持ち出したり、他の部屋から座布団を運んだり‥‥
‥‥と勝手知ったる何とやらで初心者としては見守るしかない雰囲気だった。
昨年69歳で定年を迎えた樋田先生が仕切る中、参加者は、会長、理事長他、新旧事務局員など20名近く。
はっきり言えば、ほとんど知らない顔ばかりで、退任は定年となった(?)第1部の先生と家庭の事情で退任する第2部の若い(?)女性。
新人は、小生と第2部の女性の同じく二人。
今度会計をすることになったと挨拶する清水心齋先生(現・理事)。高校の非常勤講師も終わった頃だったのか、今思うと思いっきり若かった。
県展事業部長は、小此木草卿先生(現・副会長)。
その時参加した事業部の男性陣と言えばその他は、金井如水先生(理事・次長)くらいだったろうか。
退任に当たっては、退任者に天田理事長(当時・現会長)が条幅作品を「プレゼント」していた。
兎に角、何が何だか分からない内に会議が終わるのだが、今から思えば日程調整やら住所の確認ぐらいなもので、実際の事務に入ればどうでも良いような事ばかりだった。

その会議が終わると宴会。
昔の国民宿舎だったかと思わせる珍妙な料理ばかり。
宿泊費が精々当時数千円だった公営宿舎だからロクナものは出ないとはいうものの、逆に何か貧しさを感じてしまう飽食の時代になったものだ。
だから宿泊、料理はC又はDクラス、但し温泉だけはAクラスと言うところだった。
ここで3年会議をやった後、伊香保温泉の天坊へ代えてしまったのは宿泊費が8,000円近くになり、宴会となるとプラス2,500円で10,000円を超えてしまうためだろう。(推測)
近年の温泉旅館というのは9,800円など当たり前になった。

そんなこんなで、方針が決まり動き出すのだが、書道協会が導入したパソコンというのは、2000年製・富士通のノート型パソコンFMV。
例のWindowsMeといういわく付きのOEM搭載の物だった。
しかし、Windows98SEのSONYのVAIOを使っていた当時の小生から見れば一世代後。
CPUはCeleron500程度、メモリー64MB。当時は、当然ネット環境は導入していないから、不具合のアップデートもそのままという代物。
実は、昨年春書道協会も光電話に変更すると共にネット環境になったのだが、その時初めてこのFMVでIEが立ち上がった。
それにしてもこのブローバンドの時代にあまりにも遅いパソコンというものは今では使い物にならないが、リースが切れた今でも年間1万円と少しを払って置いてある。
それが現事務局長の専用というのだから、使いにくいだろうね。
液晶は暗く見づらいし、2時間も使うとフリーズして今までの努力が水の泡になる。
それを防ぐには、仕事が一段落する度に再起動させるか休ませる必要があった。
しかし不釣り合いだっのが、RICHOのIPSiOのA4レーザープリンターNX71。
こんな中途半端なプリンターでも多分79,800円くらいで買ったのだろう。
当時は、A3モノクロプリンターというのは楽々100,000円以上した。

そのパソコンを使うのは、実際のところ県展が始まってからのもので、始まる前は自宅で私用のデスクトップパソコン(EPSON EDi Cube TP830AV・2001_01)での作業が中心だった。
但し、一年目は安定性を考えて古いSONYのVAIO・PCG-F50ABP(Celeron500(MHz)/Coppermine128  440BX AGP・2000_03)を持ち込んでいた。

「その(予め)やってもらいたいこと」とは何かというと、委員(審査)と委嘱(無鑑査)の出品受付表を作ってくれと言う作業。
今までは、約600人以上の人の名前住所その他を手書きで作っていたのだそうな。
ところが、作れと言っても何も資料がないし渡されもしなかった。
作った元の資料と言えば、なんと昨年出品者に配られた図録(出品者名簿)、それも小生の手元にあったもの。
はっきり言って、事務局にパソコンがまともに使える人が当時ほとんどおらず、パソコン事務のなんたるかを理解している人達はいなかったのではないかと思う。

(以下 その2)

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2009年5月15日 (金)

民主党代表選・問題点を避ける曖昧討論のバカバカしさ

民主党代表選・問題点を避ける曖昧討論のバカバカしさ

民主党代表選の日本記者クラブ討論会を見ると、日本の国民が心配している問題点を避けているような気がする。
問題点というのは言うまでもなく、民主党のアキレス腱である防衛問題であり、憲法問題であり、外交問題である。
そして、岡田克也副代表には、「永住外国人の地方参政権の問題」などもある。
外交問題で心配なのは、鳩山氏の中国重視政策で
「私は価値の外交は嫌いです。価値ではなくて、価値の同じくする国々が外交関係、絆(きずな)を強めるのは当たり前の話であって、外交というのは、価値観の違う国々が、いかに共存共栄というか、自立をしながら共生をする。」
と言う。
こう言うのは学者がいうのならば良いとしても、一国の首相となるかもしれない政治家の感覚としてはどういうものだろうか。
言っているのは、理想論であるし「価値の同じくする国々が外交関係、絆を強めるのは当たり前の話」などと言うものではない。
そして、「価値観の違う国々が、いかに共存共栄というか、自立をしながら共生をする。」と言うのも間違いであるというのは誰だって分かる。
現実問題、鳩山氏が言う中国の関係は、「自立をしながら共生をする」関係ではないことは、現在も進行している日本の言論・行動統制を見れば良く分かるではないか。
そして、自身や元小沢代表が中国へ行ってどの様に振る舞ってきたかの言動を見れば、対等の関係とはどう見ても思えない。
その甘っちょろい考え方を表しているのが「友愛外交」「友愛財政」と言う言葉だ。
記者に「今時、女子学生でも使わない。教育の現場でもほとんど使われない死語に近い言葉を、おじいさんが言っていたということで持ち出されても、中身が見えてこない。」と言われている通り、「馬鹿馬鹿しい」限りなのである。
なぜならば、そんな「お坊ちゃま」の「友愛」など通用しない世界というのが今の日本を取り巻く環境であり、日本の経済状況であるからだ。

それにしても岡田克也氏の歴史に関して無知か故意かあまりのバカバカしさは、憲法改正問題で極まっている。
「私たちは60年前の戦争の反省に基づいて、自分の手を縛ったわけです。海外で自分たちの判断で武力行使をしない。」
‥‥と言う解釈であれば、日本国憲法は日本人で自ら作ったと言うことになる。しかし、実際はGHQの占領政策憲法であって、その憲法の上にGHQの条例があった。
その他岡田氏は、
「私は、憲法をイデオロギーで論じるべきではないと。たとえば、戦後レジーム(体制)の転換とかですね、そういうイデオロギーで論じるべきではないと思います。憲法というのは、戦後60年近く、国民の間に定着して参りました。それは、国民が認めたから、その憲法はあるわけで、しかし、時代の変化に応じて、変えなければいけないところは変えるということは当たり前のことだと思います。」

この様にも述べている通り、学校の勉強をよく学んで東大へ入ったのだなとよくよく思う。なぜなら、自分で物の本質というものを考えていない事が明らかであるからである。
先生に教えられたことが絶対であって、それが間違っている又は、変わってきていることにに気がつかない。
これが、昔の陸・海軍軍人・参謀の精神構造と全く酷似すると言うものではないか。
なぜなら、「日本国憲法」そのもののが占領政策という「イデオロギー」の塊であるのに、「そういうイデオロギーで論じるべきではないと思います。」というのは矛盾するからだ。
逆に言えば、「日本国憲法」そのもののをGHQが作ったと言う事を否定していると同じである。
だから「憲法というのは、戦後60年近く、国民の間に定着して参りました。それは、国民が認めたから、その憲法はあるわけで、」
という欺瞞に全く気づかないというよりわざと否定している。
これが日本の政治家なのだろうか。
多分、信条は無政府主義者なのかも知れない。
なぜなら、岡田克也副代表の「永住外国人の地方参政権の問題」は正に国家を否定する無政府主義の根幹であるからだ。
そして、その「イデオロギー」即ち思想傾向を主張しながら、「戦後レジームの転換とかですね、そういうイデオロギーで論じるべきではないと思います。」という。

この様に見てくると岡田氏、鳩山氏の日本を守るという原理原則というものが実は見えてこない。
日本の国をどの様にしたいのかと言う事である。
岡田氏の「無政府主義者」的に考え方は分かったとしても、鳩山氏は「友愛外交」「友愛財政」で結局日本の立場というものを明確に示していない。
それは、先に述べたように日本の国の何を守るかと言う事に敷衍するのだが、「私は価値の外交は嫌いです。」と言う通り、日本国民の価値観を守るとは当然思われない。
同様に、岡田氏の日本国憲法に対する歴史認識と、そのナイーブさにほとほとあきれる。

日本国憲法は、国民が認めたのではなくGHQが作ったというと言う事や、憲法に対する批判などは占領中では最大の検閲対象になってひた隠しにしたことである。
そして、そのことが定着するまでなんと7年間もの長い占領だった。
憲法が作られてからでも、約6年。
憲法の実際は、MacArthur条例の下にあるら言論の自由もなかったことなど、昔の歴史教科書にははっきり書かれていた。
そして、独立後その占領政策を推進した政治家、官僚、学者などは「言論統制」を良いことに、みんな口をつぐんで、言わば「しらばっくれた」のである。
普通の国なら、フランスのビシー政権ほどでなくとも占領政策に協力して国民を欺したり、圧力を加えた政治家、官僚、学者は更迭されるか批判の対象になったはずである。
しかし、日本では文化勲章を貰うか、勲一等を貰って生涯を全うした。
それだけでなく、自分の過ちを隠すことを続く学者、政治家に強要した。

「日本国憲法」が自主憲法であるかないかの議論は昭和が終わろうとする頃まで続き、読売新聞が米国の公開資料からGHQのMacArthur司令部が一週間で作ったことが暴露されて議論は収まった。

日本の民主党は、米国の民主党とは大違い。
分かりきった事だが、世界に珍しい日本の国を守らない愛国者がいない政党なのである。

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2009年5月13日 (水)

岡田克也氏・こんな人物は乱世に首相に成って貰いたくない

岡田克也氏・こんな人物は乱世に首相に成って貰いたくない

民主党の小沢代表が辞任して、鳩山由紀夫幹事長と岡田克也副代表による代表選挙が本格化しつつある。
J-CASTニュースによると「世論調査やネットのアンケートなどを見ると、圧倒的に『岡田氏優勢』なのだが、実際のところはというと、小沢氏に近い鳩山氏の優勢が伝えられている。」という。
小生から見れば、鳩山由紀夫幹事長と岡田克也副代表も万が一でも総理にはなってくれない方がよいのではないかと野次馬的には考える。
本当は前原氏程度が適当だと思うのだが、民主党代表となれば「億単位」の金がいると言うことは、かって細川首相が新進党代表になったとき2億円を用立てた事からも分かる。
そして、そう言う金というのは返還されないものである。(新進党が解党してしまったためにそのまま細川氏の負債)
小沢代表だって、「金があるから」代表になれたのだろうし、鳩山由紀夫氏には鳩山家とブリヂストンが付いているし、岡田克也氏のバックは例のイオン。
そう言う閨閥がない前原氏など本来蚊帳の外というものだ。

さて、ネットで評価が高い岡田克也なのだか‥‥‥
週刊誌で流れている米国高官から漏れたオフレコの「拉致問題」軽視発言は、ブログで必死に否定している。
他方、「永住外国人の地方参政権の問題」に関しては、議員連盟の会長であるから逃げることは出来ない。

岡田克也のブログ「岡田かつや TALK-ABOUT」では、「外国参政権――多文化共生、多様な価値観の社会へ(2008年5月20日)」
「国籍は残したままで政治参加したい、そういう選択肢もきちんと認めるべきだ。それが、多様な生き方を認めるという民主党の基本的な考え方に沿ったものである。」と日本国憲法無視の発言はナイーブ過ぎて笑止。
これに対して、読者から
「自国のアイデンティティーや矜持を捨てずに他国の政治に参画する。その権利を欲する。この『異常』な感覚に何の違和感も感じないんでしょうか?」

「外国人参政権は国民の憲法や人権に反する暴挙と言えます。それに外国人は日本人が持ってない自国の完全な参政権を持ってる筈です。多文化共生と言いますが、これは文化ではなく政治的な問題です。」
(その他多数。)
など多くの意見が述べられているが何も反論はない。

岡田克也氏と言うのはそう言う日本の国をどうしようというのか、又どの様にして日本の国と国民を守るのかと言う事が良く分からない。
参政権問題は、国家の基本として国防に関わり米国などでも軍隊に志願することによって「市民権」を得ると言う事が以前から行われていた。
実際、それで米国市民権を得たという日本人がいたようにも思う。

そして、もう一つ誰も言わないのが岡田克也氏と言うのは「過去官僚」であると言うことではないか。
岡田克也氏のHPのプロフィールによれば1976年(昭和51)通商産業省(現・経済産業省)に入省 。
1988(昭和63)年 7月大臣官房総務課企画調査官を最後に通産省を退職。
とある。(1990(平成 2)年 2月 第39回衆議院議員選挙に自由民主党より立候補し、初当選36歳 )
多分、最終役職は課長級なのだろう。
そして面白しい話で‥‥前の大阪府知事の太田房江氏がかって「岡田克也氏と机を並べた中だ」と発言したら、すかさず岡田克也から「机を並べたことはない」と訂正があったとか。「苦笑」
確かに、太田房江氏は1975年(昭和50)通商産業省入省で年次は1年上だが、同時期に課長補佐、課長になっている。
官僚としては、太田房江氏の最終官が通商産業大臣官房審議官で本省局長級だからだいぶ上。(太田房江氏プロフィール)
しかし、同時期に同じ通商産業省で同等の官職にいれば、「机を並べたことはない」と思っても別の言い方があったのではないだろうか。
要するに、岡田克也氏と言うのは官僚的な「くそまじめ」。
はっきり言えば融通の利かない「優等生」。
平時の「総理」なら勤まるかも知れないが、今のような大不況の「乱世」で勤まるはずがない。
その上外国参政権問題を見ても分かるように、「国家感」がない。
人の姿勢として、どういうものなのか。
それは、どういう形で社会の第一歩を踏み出したかで決まると行って良い。
例えば、ある特定の大学出身者は「客観的でなくとも」何か特徴があったりするのはその傾向ではないか。
だから、社会にでで十数年も官僚をやれば、いつまで経っても「官僚臭」というのは消えない気がする。
「官僚」即ち学校秀才。
「騙し、ハッタリ」に直ぐに飲み込まれてそれを信じてしまう様な人物。
だから、米国から「拉致問題」に関して妙な噂が出る様なことに引っかかる。
明治維新の元勲達は、ペリーが来てもハッタリをカマしたり、伊藤博文は日清戦争の下関条約で李鴻章を欺くらかしたりしている。

偉大な政治家というのは、「くそまじめ」だけではやれないというのは、いつの世でも同じものである。それが政治というものであろう。

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田原総一朗氏の賞味期限は限界に・拉致問題発言 その2

田原総一朗氏が「北朝鮮が死亡したと主張している8人は、実は外務省側も死亡していることを知っている」などと述べたこと‥‥の根拠らしきことが「田原氏が唱える拉致被害者 「8人死亡説」の根拠としてJ-CASTニュースに掲載されていた。
その根拠は、文面から言うと田原氏は、2007年10月に訪朝し北朝鮮高官から聞いた話を元に「(横田めぐみさんなど)8人は死んでいるが、それ以外で生きている人はいる」 との見方をしているという。
同様な主張を「早稲田大学で開かれたシンポジウム」や「世界」08年7月号でも見解を披露している。
結論としてのJ-CASTニュースでは、コリア・レポートの辺真一編集長の言葉として、「拉致にかかわったのは、工作機関などの『裏の人間』。金正日総書記は『裏』も掌握していますから、『真相は金正日のみぞ知る』ということです」としている。
このことから、田原総一朗氏の見解も断定できるものではなく、単なる憶測にすぎないことが良く分かる。

はっきり言えば、自分で何も検証しないのに単なる「ブラフ( bluff. はったり)」や引っかけに過ぎなくとも、直ぐにそれに飛びつく「ナイーブな人物」である証拠だろう。

このことは、ジャーナリストなどの基本を満たしていない愚かなことで、単なる野次馬にすぎない。
ジャーナリストなら必ず「裏」「裏付け」を取るからである。
「裏付け」を取れない記事というものは、単なるうわさ話でしかなく、今回の拉致問題発言というのは、田原総一朗氏の限界を証明しいている。
人間70歳を超えれば、判断が付かなくなるというのは当たり前。
70歳過ぎて、北朝鮮に行って何をしてきたのか、見なくても分かろうというものだ。

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2009年5月12日 (火)

バラマキ政策・省エネルギー家電の「エコポイント」制度

バラマキ政策・省エネルギー家電の「エコポイント」制度

省エネルギー家電の「エコポイント」制度のポイント数の一覧が発表された。
我々ウサギ小屋と言うより、鶏小屋という共同住宅に住む人間というのは、地デジ対応テレビくらいしか縁のない話。
それも、共同アンテナが地デジ対応にならない限り、「地デジ」を見るためにはCATV契約をするしかないと言うのが現状だ。
しかも、32インチ型もそれ以下も大して変わらないから32インチテレビが狙い目なのだが、これで12,000円。買い換えでプラス3,000円と言うところ。
しかも省エネだとかきれい事ばかり言って、この「エコポイント」がどうなるのか分からない。
そして、100%確実なのは「エコポイント」に係わる特殊法人を作るか、廃止される運命の特殊法人が延命されることになる事だろう。
あの耐震偽装から派生して、特殊法人やら(保証)保険会社が山のように出来たと言うことを国民は知っているだろうか。
それで何か変わるのかと言えば、金が掛かるようになった以外何も変わらない。
日本の国の役人は少ないと言うのだが、外郭団体やら特殊法人やら役所と全く同じ機関が膨大にある。
例を言えば以前、国土交通省から直接発行された「免許状」が今は特殊法人発行になっている。
「エコポイント」や定額給付金、省エネ・新エネ車購入に補助金。
この様に金をばらまくよりも、いっそのこと「減税」と言う手段なら手間も費用も大して掛からず同じ効果。
逆に言えば、金をばらまくには「金が掛かる」。
何と無駄なことだろう。
しかも、仕事が増えるのは政府役人、公務員で民間は関係ない。

定額給付金も同じように何百億という金が掛かって、その分はヤミと消えて行くようなものだ。そして、今、地デジ対応テレビを買えと言っても、定額給付金の交付はうちの方には振り込まれていない。
これが振込先に指定した金融機関が第二地銀だったことが災いしたものだ。
こんなことも、減税、例えば消費税タダと言う事にすれば金をもらわなくても物を買えば減税になる。
エコカーを買うと税金が安くなると言っても、買う時の車両重量税と取得税をタダにすれば安くなる分以上な効果なはず。
しかし、中央官庁の役人は絶対に減税と言う事をしない。
なぜなら、不当な税金を取れるところから取っていることが分かってしまうからであり、今度名古屋市長に当選した河村たかし市長に言わせれば税金は公務員の「米(メシの種)」だから絶対に減らさないのだという。

今度の「補正予算案」でも使う予定のない様な基金を作って金を積んでおくと言うようなことをしている。
当然積んでおく予算というものは、役人の使い放題。
国会で、使い方を追及されたあの国土交通省では、法律の条文に書いて無くとも法律を拡大解釈して何でも使っていた。それで追求されれば、法律に則(のっと)って執行していると嘯く始末だ。
そして、勝手に使った金は赤字国債として国民につけ回して、自分たちだけは増殖する。
全く国民から見ればいい迷惑だ。

それにしても、最近突然にして「大きな政府」を目指すようになった。
米国も大きな政府を目指すというものの、合衆国で地方分権。中央政府というのは小さな政府だ。
日本のように、中央集権で東京だけが日本の中で別世界というのは異常でしかない。
そして、別世界に住む人達が、東京という日本全体とは別の感覚を持って机上だけで政策を練る。
だから、経済対策と言っても地方には何も行き渡らないし恩恵もない。
あのバブル経済の時でさえ、地方には終焉共におこぼれが廻ってきたに過ぎない。

浮かれて金を使うときは東京で、そのツケは地方の全国民に廻す。
その廻したツケを踏み倒して、又東京だけが繁栄する。
未だにガソリン税に消費税が掛かる車関係の不公平税が解消されないのも、車に乗らない東京人の無感覚と言うしかない。

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2009年5月11日 (月)

田原総一朗氏の賞味期限は限界に・拉致問題発言

田原総一朗氏の賞味期限は限界に・拉致問題発言

「先月25日放送の討論番組『朝まで生テレビ!』で、司会を務めるジャーナリストの田原総一朗氏(75)が、拉致被害者の横田めぐみさんと有本恵子さんについて「生きていない」と発言したことに対し、拉致被害者家族会などは11日、田原氏と番組を放送したテレビ朝日に抗議文を送ったと発表した。」(読売新聞)

田原総一朗氏というのは、ジャーナリストではなくて何かの代弁をする人物だと思ってる。あの元ニュースステーションの久米宏氏は、TBSアナウンサーで深夜番組をやっていた頃を深夜番組を聴いていたのだが、ニュースステーションでは単に「喋らされていた」と言う事が番組を降りて良く分かった。
今は、そのオーディオスピーカー代わりを古舘伊知郎氏がやっているのだが、色々とお寒い限りである。
一方、田原総一朗氏というのはそう言う「オーディオスピーカー」ではないもの、番組を面白くさせるために「物議を起こすことでも」平気で言ったりする。
はっきり言えばニュース番組役者という人物だろう。
そして、その素性というのもが垣間見られたのは、田原総一朗氏が「妻がいないと何も分からないとか」、実生活に疎い面を見せたときである。
それは、バブル潰しに専念して「平成の鬼平」との異名を取った当時の三重野康日銀総裁。その後行き過ぎたバブル潰しで批判を浴びたが、その実態というのは「満員電車」で通勤したこともなく、スーパーで物を買ったこともない人物だったと言われる。
要するに、田原総一朗氏にしろ、三重野康日銀元総裁にしろ、実際の庶民の生活を見て実感しているわけではなく、常に机上に上がってきたものだけを見ている。

そうでなければ、「田原氏は読売新聞の取材に『家族の方が心を痛めたことは大変申し訳ないと思う。(発言には)事実に基づく明確な根拠があるが、情報源を明らかにすることはできない』としている。」(同)
‥‥という根拠を示すことが出来ないことを言うはずがない。
何と言っても、あの「金賢姫(キムヒョンヒ)元工作員」でさえ「家族に会える日が来ます」と言っている。

それにしても田原総一朗氏は、昭和9年生まれの75歳。(4月15日)
奇しくもあの大言壮語の大橋巨泉氏(昭和 9年 3月 22日)と同じ年。
いわゆるあの昭和一桁世代。
もう時代感覚もあまりに違いすぎるのではないか、こう言う人達が未だに言論界に君臨しているというのは、もはや「老害」としか言えないだろう。
今の50歳代以降人達は、家庭の中のことも妻と分担して生活を担う。
田原総一朗氏などの老人世代の様に、家庭の中は妻に任せるという時代感覚ではない。
そして、それは今現在の「時代感覚」となって息づくというものだ。
だから、田原総一朗氏などの75歳にもなった人物というのは、Opinion(オピニオン・世論)リーダーになり得ない。
はっきり言って、大橋巨泉氏共々早く引退せよと言うものだ。
もっとも、大橋巨泉氏は小遣い稼ぎに日本に戻ってくるだけだが。

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2009年5月10日 (日)

【新型インフル】感染に見る・日本人の危機管理欠如

【新型インフル】感染に見る・日本人の危機管理欠如

「大阪府立高校の男子生徒に国内4人目の新型インフルエンザ感染が確認された(産経新聞Web)」。
空港では、水際作戦で昨今検疫を強化していたために何とか押さえることが出来たのだが、2009/05/09の報道では高校生の、高校の対応について種々報道があった。
それは生徒ら3人の感染が判明した大阪府寝屋川市の府立高校では、校長が「『感染に備えマスクの着用などは指示していた。きちんと対応したつもりだが、こういう結果になったのは残念』(産経新聞Web)」
‥‥と説明していたのだが、読売新聞によれば多少違って「校長によると、4日に現地へマスクが到着したが、引率教諭は『現地でマスクをしている人がおらず、集団でつけていると奇異の目で見られると思い、着用させなかった』と説明したという。」
そして、
「トロントで大リーグの試合を観戦した5日夜、生徒の一人が発熱。翌朝に同市内の病院で診察を受けて風邪と診断され、抗生物質を処方された。この生徒が病院を受診した際に同行した教諭も6日夜に発熱。2人とも帰国時の機内検疫で症状が認められ、最終的に感染が確認された。」
「不特定多数の人間が集まり、感染の危険がある大リーグ観戦やナイアガラの滝観光などの日程を見直さなかったことについては「引率教師やコーディネーターと頻繁に連絡を取り、問題ないと判断した」と話した。」(読売新聞)
その上、この経緯が事前に府立高校のメールで教頭まで上がったのに対して、「高校側、大阪府教委に生徒らの病状報告伝えず(産経)」と校長は府教育委員会への連絡を怠っていた。

ことの原因は、新型インフルエンザ感染の恐れのあるところに短期留学してしまったことにあるのだが、こういう学校教育という面で門外漢としては、今は公立高校でも「短期語学留学」などをさせるのだなと初めて知ることになった。

さて、今新型インフルエンザ感染が騒がれているとき、しかもカナダでも感染があると報道されているときに多くの人が集まるところで、なぜ無防備になったのだろうと言うことではないか。
高校生が多数マスクをしていれば、「かっこ悪い」、目立ちすぎと思ったのかも知れないが日本なら未だに花粉症対策でマスクをしている人もいる。
実際、そこで目立たずに日本に帰ってきてから目立ってしまったのだが、巻き添えを食らった多くの人達も大迷惑だろう。
考えうるに、日本では危機管理という部分でやはり「平和呆け」をしているのだろうと思われてならない。
特に、学校教育関係者というどちらかと言うと「危機管理」の面でぬるま湯に浸かっているところでは、よりそうかも知れない。
そして、そう言うところと言うのは「羮に懲りて膾を吹く」ということも往々にして行うところで「ほどほど」とかという事も無い。
書道関係で元教師などの話を聞いていると1,500ccのファミリーカーに乗っていて、遅く走る大型車(ベンツクラス)に夜中パッシングして追いかけられたり、自分が一番正しいと思ってやったことが世間一般とずれたり笑い話が多い。

この新型インフルエンザの感染というのは、最近の報道によると未成年の感染多いらしい。それは、何か昔のインフルエンザの型に似ているらしく年寄りには抗体に似たものがあるらしいと言う事だそうな(正確なところは不明)。

花粉症の時、花粉症の症状が出でいないか軽い、子供にマスクをしろと言っても中々したがらない。
人間言うものは、いつも痛い思いをしない限り用心も又懲りないのかも知れない。
但し、ウチでは今年のインフルエンザ流行の次期には、マスクを欠かさなかった。
だから、誰もインフルエンザに罹らなかった。

地方では、車で移動するから感染はスーパー・流通センターその他人混みの多いところ。そんなところで、インフルエンザが流行していないと高をくくると必ず感染すると言うのがインフルエンザ。
今回の新型インフルエンザに関しては、高校の対応があまりにも杜撰なものだったと言う事だ。

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2009年5月 9日 (土)

地域・町内・会計に無知な、どこの団体も奇妙な決済報告

地域・町内・会計に無知な、どこの団体も奇妙な決済報告

今頃になると、各種の団体が会計決算を行う。
この前の社団法人の書道協会のように簿記、会計に関して素人の集団が監査だとか会計報告だとか行う。
この社団の場合毎年報告書の数値が合わないなど当たり前で、その上の会計原則を無視していたりするから目も当てられない。
‥‥と言うか本当の資産管理がさっぱり分からないと言うものである。
そして、今日は町内の総代会という自治会の最高決定機関の会議に出できた。
総代会のメンバーは、組長役員の他町内から選出された委員など。
小生の場合「青少年育成推進委員」という市内パトロールを委嘱されている。
県、市、警察その他から委嘱状を何枚も持たされて、訳の分からぬ内に2年目を迎える。今年は町内会長の改選期と言う事で、三期目を現町内会長が継続することになったが、他の議題でも質問する者が誰もいない。
それで何回も小生が下らないことを質問することになったのだが、その最大の妙なのが予算・決算書。

なぜなら、決算で「次年度繰越金」が100万円(967,289)くらい出ているのに、来年度予算では「次年度繰越金」は0になっているからだ。
昨年度の繰越金も0なのだが、実際は786,110円。
そしてもっと奇妙なのが、毎年「前年度繰越金」が予算として計上されている。
要するに、予算・決算書の会計報告を見て一目で、「赤字なのか黒字なのか」分からない書き方なのである。
「次年度繰越金」が0というのは、公官庁のように単年度決算という分けなのだが、毎年使い切ってしまえば町内の資産がなくなると言うことで又問題である。

それでどういう事が起きるかというと、毎年使いもしない大幅な会議費その他の予算を組んで余す。
昨年の決算を見れば、同じような使い方なら同程度の支出のはずなのに、全収入340万円の町内会で全項目に亘って10~20万円以上多い予算をつけている。
これでこの予算通り使ってしまえば、単年度の収入より100万円近く多く使ってしまう事になり赤字。
そして、翌年度の予算が立たない。
要するに、予算を立てたもののどんぶり勘定という決算だと言うことである。
町内の決算に限らず団体会計決算というは、過去と比較して資産がどれだけあってどう使われたかと言うことを明確にすることである。
だから使いもしない大幅な予算を組むというのは先に述べたように、予算を組んだ意味がない。

そう言えば、以前誰からか指摘されだが、毎年変わらない出鱈目な予算決算である。
そしてもう一つ笑わせるのが「防災委員会の結成」である。
しかも、その防災委員会のメンバーが町内の役員だからド素人ばかり。
地震の時は、何でもかんでも外へ出て避難すればよいと言うものではない。
仮の防災地図に示されている小学校の建物は、昭和37年落成のもの。
しかも当然耐震補強はされていない。
大地震が来たら、そんな建物は危なくてしょうがない。
鉄筋コンクリート造(RC造)だから安心と言えない、木造建物が一概に危険だと言えないのは、あの阪神大震災を見れば分かること。
その上、避難路に指定されている細い6m道路は、何と高いブロック塀が廻っている。
「応急危険度判定士」だけどねと前置きして、こんな事まで言わなければならないと言うのはどうしたものだろうかと思う。
そして、防災委員会役員は「会長、副会長、幹事(防災委員・消防団員・民生児童委員・老人会長・組長・自治会書記・小学校/町代表)」と言うから、「青少年育成推進委員」の小生は当然入らない。

全くやれやれなのである。

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2009年5月 8日 (金)

機種変更して損した気分・SoftBank 932SH その2

機種変更して損した気分・SoftBank 932SH その2

SoftBank 932SH、この1週間モバイルヴィジェットを入れたり販売店でセットしたアプリや「コンテンツ得パック」の内容を確認したり、ヤマダ電機の「ケイタイdeポイントプレミアム」の内容を確認したりと色々と使って見た。
使って見ないと何が必要で何が不必要なのか分からぬとういうもの。
メールは楽天から豪華なWebメールが来るのだが、実はこれがパケット食いだ。
811Tの時は、冒頭部だけ受信して「続いて受信」と言う事だと月2500円でお釣りが来るが、全部受信するとパケ定額上限まで行ってしまう。
ところが今度の機種はPCサイトフラウザーには入り込むと5,985円まで跳ね上がる。
これならいっそのこと携帯電話は話すだけの1円携帯電話に変更して、iPhonでも買った方が実用的で良かったかも知れない。
事実、うちの親戚はそんな使い方をしている。
但し、この932SHは「PCサイトフラウザー」というのが当然付いているから、パソコンの画面も結構見られたりする。
そして、932SHは、最近の携帯電話の部類では画面が大きい方で緻密だから「PCサイトフラウザー」でも充分写真も見られる。
又、3 Dゲームの「真・三国無双」、「METAL GEAR SOLID MOBIE」の体験版などが入っている。しかし悲しいかな使い方が分からないというもの。


「コンテンツ得パック」なのだが、これが有料版なのにあるところから先は「別に料金がかかります」と言う事になっている。
別にその先の詳細データーを読む必要はないのだが、PCサイトではそんな必要がないから携帯サイトというのは面倒なものだと言うより古い設定だ。
要するに、「コンテンツ得パック」というは衛星放送やケーブルテレビのお勧めパッケージ契約の様なもの。
どうでも良いようなものとか、野球とか一部の情報番組を見ているのなら良いが、見たいものとなるとWOWOWにでも契約しないとまともな映画は見られないのと同じ。
ケーブルテレビは、結局見たいものが無くてほとんど見なかったために止めてしまった。

本来このSoftBank 932SHした理由というのは、モバイルヴィジェットを入れられる機種だったからである。
ヴィジェットというのは、PCのVistaでお馴染みで色々と面白いものがある。
WinXPまでは、このヴィジェットの代わりにフリーソフトを使って同じようなものをしたのだが、Win2000で使える物がXPで使えないと言うこともあった。
それは兎も角も、モバイルヴィジェットが使えるというのは「コンテンツ得パック」に繋いで、それなりのものを落として来るなり表示させる必要もない.
逆の言い方をすれば、既に時代遅れの機能というものだろう。

それにしても932SHについているタッチパットと言うべき、「光TOUCH CRUISER」と言うものは便利だ。
センターのファンクションキーをなぞるだけで、待ち受け画面がパソコンの画面並みに動かすことが出来る。これは待ち受け場面だけでなく各種の画面でも可能。
但し、最初の設定カーソル開始動作を「なぞる」にすると中々動作しない。
設定は、「すぐに」、カーソル速度「速い」で快適に動く。

要らないものを検証してみると、先ほど述べたように「コンテンツ得パック」は不要。
やはりそれと、基本オプションパック。
それには、携帯電話の住所録バックアップとか携帯電話を探す機能もあるのだが、位置情報は別料金。
住所録のバックアップは、やはり専用のソフトを買って保存した方がよい。
兎に角昔の携帯電話が使えないというのは不便なものだ。

又、留守番電話というのは実は結構面倒で、必要も感じない。
ダブルナンバーはどうなのか。
実は、有線の電話番号を流さないために、毎月2,000円弱を使いもせずに払っている。
これは、電話がIP電話というか光電話になってしまったために、相手の不都合か停電になると通話できないための予防措置。
‥‥と言っても、携帯電話を使えば必要もない。
ヤマダ電機の「ケイタイdeポイントプレミアム」
これは、ソフトバンク携帯だけ(?)にプレミアム会員として設定しているらしいのだが、来店ポイントが平日なら二倍とある。
実は、2-3日でヤマダ電機で買い物をすると
「ケイタイメルマガ会員様限定特別企画!!
(1)5/2(土)、3(日)限り、ヤマダ電機店頭でお買物をされますと、お買上げ金額に応じて通常ポイントとは別に
10万円以上+3000pt
7万円以上+2100pt
5万円以上+1500pt
3万円以上+900pt
1万円以上+300pt
※最大+3000ptまで
ポイントプレゼント!」
(2)プリンタインクポイントアップ!
5/2(土)、3(日)限り、ヤマダ電機店頭で当社指定プリンタインクをお買い上げ頂きますと、通常ポイントとは別に3%ポイントプレゼント!」
と言うもの。
買い物にも行けなかったから、無駄になった。
実際は、その他「ケイタイサイト限定来店スロット」と言うのがあって、大方毎日1ポイントが当たる。
これなら楽天の「Infoseeメールdeポイント」の方が件数が多いだけ得というものだろう。
何とか元が取れそうなのが「着メロ」と「動画」、但し1か月で1回だけのダウンロード。
これが要らなければ、毎月315円の元を取るのが現時点では中々難しい。
ポイントカードに対して毎月料金を取るというのは、それなりのコンテンツが充実していると言うはずなのだが、精々ヤマダ電機の宣伝の域を出ず、無料会員との差を現状では感じられない。
それにしても、パケット代。
パケ放題だからあまり関係ないと言うものの、ネットで見る料金は3日で6,000円近く、1週間で30,000円を楽に超えていた。
これで、パケ放題の上限に張り付く金額を毎月払う事になる。
何もしなくても勝手に情報をダウンロードしてパケット代がかかる、と言うのが今の最新携帯電話というものだ。
但し、バソコンを持たずにネットが見られるというのは便利になった。
本格的に見るのならiPhonなのだろうけど。

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2009年5月 7日 (木)

何やら終わった5連休とヒヤリとするバイクライダー

何やら終わった5連休とヒヤリとするバイクライダー

2009/05/06で一応の5連休というものは終わった。
それで、何やらのんびりと過ごせたのか、どこかに遊びに行けたのかというと以前述べたようにそうではない。
遠くの突然の親戚の葬式となると結構前日から場所を確かめたり、持って行くものお包み等何かと忙しい。
挙げ句の果てに、1日に携帯電話を取り替えようと計画して代えてみたものの、結構手間取り、何も出来なかったのか、出来たのか分からぬ始末になった。
そして不思議なことに、3日には何やら食あたりして寝込み、5~6日は書道関係で振り回されることになった。
昨日述べたように、展覧会が3つも同時期に開催され丸橋鳴峰先生の個展、金澤子卿先生の小品展などは大盛況だったものの、墨真会書展の方は70人近くの人が出品している社中展にもかかわらず寂しい限りだった。
一方、第61回毎日書道展の公募(郵送)締め切りが8日迫った今日は発送に追われた。
郵便局、金融機関がお休みの中、既に出品料は先月送金済みとは言え、作品整理と出品表貼りその他で思ったより時間が掛かった。
19時締め切りの宅配便へ持って行くのに結構ギリギリになってしまった。
それで間に合わなければもっと少し遠くの主幹営業所へ行く羽目になるところだった。但し、最近は、送り状印刷をネット上で登録して営業所で打ち出すという作業だから、宅配便のところへ行けばなんと言うことはない。

何やらこのクソ忙しい連休中、展覧会でたむろしている先生方面々。
群馬県内だけで活躍して、中央、全国レベルへ出品しない人達というのは気楽なものだという愚痴も言いたくなる心境なのである。毎日展公募展出品が終われば自身の作品の仕上げにかかり、又8月締め切りの秋季展の構想をひねり出す事に追われる。
これで秋になるのかと今から思ったりもする。

それでも、葬式にかまけて走ったことがない高速道路を走ったことが唯一の事だった。
久々、一般道バイパス、高速道を走ってみると大型連休だからこそかどう考えても馴れない運転をするバイク、車には多少ひやりとさせられる。
車でも、運動性能の良いスポーツカー並の車が突っ走って来るのは分かるが、どう考えても10数年前の車種のファミリーカー、大衆車でスポーツカー並の追い抜きをかけてくる神経が分からない。
横転するという事はないだろうが、最近は妙な人達が運転しているから巻き添えが怖いというものだ。
そして、高速道路では見なかったものの一般道では、慣れない運転をするバイク目立った。


(写真と記事は関係ありません)

よく見るスポーツバイクの人は馴れているらしく脇をすり抜けて二度と会うこともない。
しかし、中途半端な単気筒バイクのお兄ちゃんは走り出すときに、右足をバイクから離してスピードが乗るまでバランスを取るかの様子。
癖なのだろうが、これはバイクに乗れていない証拠で端で身て怖いものだ。
但しナンバーはかなり遠くの県外だった。
そして、又怖いのが今流行の250CCスクーター。
こういう人達というのは、オートマ限定免許だったりして何考えているのかなと思わせる走り方なのである。

二輪車の免許を取らせる教習所というのは、運転の仕方というものを教えると共に、「死なない」走り方を教える。
いくら正しく交通ルールに乗っ取っていても、相手が悪くても「死んでしまっては」始まらないからだ。
そして、その大原則というものの一つは、車と一緒に走らないと言う事もある。
つい最近、刑事事件であまりお咎めなし軽く済み、逆に民事で被害者が勝訴した例として、高速道路で追突された二輪車の例がある。
民事事件では、目撃者と物的証拠から、100Km/hを大きく超えて追い越しをかけた車が、追い越し後に時速100Km/hの二輪車に追突した死亡事故。
バイクには後ろに目が付いていないというものの、妙な気がするのである。
はっきり言って、今高速道路で時速100Km/hで走っている車など数少ないと言うことである。
それで、その250CCスクーター。
渋滞で苛立っているバイパスというのは、鬼門だろう。
しかも、この250CCスクーターライダー、走行車線(左側)とはいうものの、前後ガラガラの状態でゆったりと構えている。
全体のアベレージが高いが渋滞で苛立っている一般車はもっと速い。
追い越し車線(右側)のトラックの間隔に少し余裕が出来たところで、運動性能の良い高速車一気に右側に出られて、追い越された。
250CCスクーターは「ヒヤリ」としただろう。
そうならば、ガラガラな車線を他の高速車に比べてゆっくり走るべきではなかったと言うものだろう。

あとから考えれば、こちらがヒヤリとするものである。

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2009年5月 5日 (火)

丸橋鳴峰<書の世界>展 を見る

丸橋鳴峰<書の世界>展 を見る

丸橋鳴峰先生の展覧会が2009/05/02より6日まで「ベイシアIS伊勢崎店・4階イズホール」で開かれている。
実はこの同時期に高崎シティギャラリーで佐野雲外会長率いる「第10会・墨真会書展」、そして金澤子卿先生の小品展が開かれている。
まずは丸橋鳴峰先生の展覧会というのは、丸橋先生の展覧会の方が面白いからでもある。

丸橋先生が3月末で教員を退官されて個展を開かれたのが、この丸橋鳴峰<書の世界>展である。
パンフレットには、「(38年間という)長い教員生活の集大成として」と書かれている通り、160点もの作品を展示してあり、全部を紹介できないのが残念なほど「力」の籠もった作品群であった。
又、この展示会は、ベイシアの意向なのか展示即売会も兼ねているようで、そこそこ「売約済み」の赤印が付いていた。

伊勢崎で展覧会をすると言うのは、どうもこの展示会場しかないようで伊勢崎となると必ず訪れるところである。
そして、入り口正面の作品は何やら門の上に掲げられている「書」の様な感じで何か迫力がある。

丸橋鳴峰先生は、あの今井凌雪先生の弟子で、以前から群馬の書道会では知らない人がいない有名人である。
従い、群馬県においては上毛芸術奨励賞(現・上毛文化賞)、その他県展では山﨑種二記念特別賞を51歳の若さで受賞された実力者でもある。
群馬では当然、(社)群馬県書道協会理事・運営委員・審査員をなされているばかりではなく、読売書法展では幹事、日本書芸院では一科審査員、その他いろいろで、書ききれないほど多くの経歴・役職を持つ先生でもある。

今回は、巨大な大作というものは無く、小品だったり手頃な大きさと言うものが多い。
事実、半切額でも自宅に置いておくにはどこに置こうか迷うものである。

丸橋鳴峰先生の社中展を含めての展覧会は、近代詩文など取り混ぜていつも楽しませる「書」という展覧会である。
要するに、固くならないでその中にガッチリとした作品や緻密な作品を取り混ぜ絶妙なバランスを取っている。
やはり展覧会というものは、そうでなくてはならないのではないかと思う。
なぜなら、展覧会とは「勉強」ではなく、見て楽しむのが基本なのではないだろうかと思うからである。

だから、丸橋鳴峰先生の作というのは、こういう風に見ても何となく「アート」なのである。
元々新潟大学(特設)書道科‥‥今はどんな名称か不明なのだが、出身のバリバリの書の専門家というのが丸橋先生の素顔でもある。

今回は、社中展(墨鳴会)ではなく、個展なので使用した筆、墨、硯、雅印が展示されている。
まあ驚くなかれ、雅印は40種近く10人の先生に刻して貰っている。
その他、ご想像とはいうものの硯は良く分からなかった。

下の写真はそのほんの一例。
写真は、小生も刻してもらった印が多い阿部裕幸先生の作。

こう言っては、失礼だがOH先生もまともに刻する事もあるのだとつくづく思った。うちの社中の人の雅印は‥‥?なのだけどね。

丸橋先生は、水墨も書かれる様で随分と色が付いた作品がある。
元々書は「書画」というもので、絵を書けないというのはやはり片手落ちなのだろう。
小生の師の横堀艸風も水墨は得意で作品に絵を描くことがあった。
そう言えば、今度の(社)群馬県書道協会会長になられた天田先生も水墨は先生に付いて習い、得意であるはず。
いずれにせよ、白と黒ばかりの「無彩色」の世界に「色」がつくと何やらホットするものである。
そして、この丸橋鳴峰先生の個展も何やら円やかで「ホットする」展覧会であった。

入り口で歓談する丸橋鳴峰先生。
還暦になるというのに、白髪も見えませんねぇ。
年齢は分かっても実は年齢不詳、いつまでも少年の純粋な気持ちでとと言う事なのでしょうか。

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2009年5月 4日 (月)

5月連休の最初に走る高速道・使えない日産カーウィングス

5月連休の最初に走る高速道・

使えない日産カーウィングス

このゴールデンウィークの高速道路、やや不安気味ながら突っ走ってみた。
昨年は、5月1日から2日間、子供の学校を2日休ませて二泊三日でミラコスタ泊まりTDL、TDSへ行った。
あとから考えたら2日間も休ませるのなら、普通の日の土日を使っても良いようなものだったとは思ったのものだった。
ただ、ガソリン価格の高騰と連休の合間というためか、営業車が少なくて首都高速がガラガラ。予定より1時間行きも帰りも早く行き着いた恩典があった。

今年はとなると、子供は部活でゴールデンウィーク中休みなし。
当然どこにも行く予定はなく、5月1日に飛び込んできた連絡は内容の良く分からない留守番電話。結局あまり親戚づきあいもしていない大分年の離れた従姉妹の葬式と言う事だった。
だから、小生の父母の葬式にも来ていないというか連絡もしていないくらいのもの。
しかし、従姉妹だから別に遠縁でもないし、その兄弟とは良く会っていることもあるから取りあえず葬式にでも行くことにしたというもの。
行くと言っても、さいたま市の東大宮だ。
これは新幹線で大宮まで行って東北本線に乗り換えて引き返すというもの。
それで、高速道路料金の安くなったから車で行くことにした。
行く場所・「東大宮葬祭センター」

日産のカーウイングスのオペレータサービスサービスを利用と言っても今回が初めて。
電話が繋がるのかと思ったら普通にオペレーターが出て、行き場所の名前電話番号を言うと「高速」か「一般道」かという。
それで高速を指定してダウンロードしたら何と関越高速を使って大泉まで、外環道から東北道へ戻ってという凡そ50キロも遠回りの案内。
こんなもので最速ルートなのかと馬鹿馬鹿しくなる。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
カーウイングスHPより‥‥
「また、統計交通情報による渋滞予測とリアルタイムな交通情報を組み合わせた『最速ルート探索』を利用した目的地設定ができます。
目的地を伝え『最速ルートで』とオペレータにお伝えください。」
その他「お店や施設の情報を検索する」、「お店や施設に電話をかける」「急なトラブルにも対応」
「人と人の会話でなりたつオペレータにこんなことを聞いてみたらどうなるか?
是非使ってみてください。」
「ディズニーランドにいきたいんだけど、駐車場まで案内してくれない?
ナビゲーションに目的地情報を送信いたします。」

‥‥とあるが、間違いなく最速ルートではないことは確かだ。
カーウイングスの最速は、時間軸ではなくて「距離軸」という「最低レベル」のもの。
酷いシステムを作ったものだ。

それでもう一度、オペレータサービを利用して、北関東自動車道と東北道を使ってと注文すると、「それは出来ません」という。
出来るのは、「高速」と「一般道」の選択しかないとオペレーター。
要するに、パソコンのフラウザーで出来ること以外出来ないと言うのだ。
結局、使えるのはある程度まで自己判断で行って、そこからオペレーターに繋ぐか、目的地を探すのに面倒だからオペレーターに探して貰うというくらいの使い道がない。

そう言えば、カーウイングスのオペレータサービスというのは、条件変更が勝手になされて、以前よりサービスダウンしたらしいというのは何やら感じていたところである。
これなら、オペレータサービスの契約更新はする必要がないと言うのが間違いない判断だろう。
そんなこんなで出発直前で手間取って、自分で行く先をセットすることにした。
それは、高速道の選択で関越道を使わない選択。
オペレータサービスで出来ないと言うのに、東北道への選択は普通に出来る。
あとはカーナビに逆らって、関越道から高崎JCTを通って北関東自動車道を走るのみ。
出発8時10分。
日産の高価なカーナビは、価格だけは高くてもカーナビ性能は5万円のカーナビより落ちるが高速に乗れば何とか案内して伊勢崎まで。
それにしても、初めて通る高速というのは何やら不安感があるのはいつも通りなのだが、交通量が多い。そして、後ろから古い形の車が猛スピードで追ってくる。
カーブでは、ガードレールすれすれで道の端の白線を越えて来る。
スポーツタイプの車なら即刻道を譲るのだが、大した距離でもなく猛スピードを出しても5分と変わらない距離では嫌な雰囲気なのである。
それで逃げた見たのだが、混んでいて空ける事が出来ない。
初めて走る高速道は、要領が掴めないのは困りものだ。
伊勢崎から後は、地図上では道なき道をひた走って太田まで、8時39分。
料金600円。(半額)
ここから、国道50号を20キロ。
車は多くて数珠つなぎなのだが、まあ平均速度が速いので30分で東北道「佐野藤岡インター」。
東北道の上下線はガラガラなのだが、上り線は下り坂だから段差で何やら車がはねる気がする。
兎にも角にも、羽生PAで一服。

連休の下り線高速、朝9時頃というのは、大型車は少なくそこそこ自家用車が多い。
但し、レストハウスは結構混雑していた。

9時30分羽生PA発。
冊子に載っている渋滞情報通り、加須IC付近で渋滞しているのには笑えた。
これは、「上り坂ザク部」による速度低下が原因と言う事だが、この辺結構な昇りに見えたけどね。
20分で岩槻インターで下車。料金850円。
そこから、国道16号東大宮パイパスを3キロほど走って、10時 少し前に到着。
平均燃費11.7km/Lとカーウイングスが報告。

帰りは、12時10分出。
国道16号から17号の大渋滞、途中コンビニでおむすびを買って昼飯に‥‥
‥‥てな事で、帰り着いたのは15時前。

行きと帰りでは、約1時間の違い。
それにしても、前橋市内国道50号に入っても結構混雑していたよな。
そこでカーウイングスが平均燃費10.4km/Lと報告。
渋滞で結構ガソリンを消費するものだ。

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2009年5月 2日 (土)

機種変更して損した気分・SoftBank 932SH

機種変更して損した気分・SoftBank 932SH

携帯電話を取り替えてから28か月、切り目の良い5月1日に機種変更をした。
今までの東芝811Tは携帯電話単独としては使いやすかったのだが、最近の流行ワンセグやインターネット接続その他がやりにくかったり、出来ない事も多かった。
前回は、何やらケチって本来9シリーズを買う予定が、8シリーズを買った。
買った後、色々後悔したので今回はそれに懲りて最新で一番高いものにした。

まあそれで、ケヤキウォークというショッピングセンターのソフトバンクの店に15時前に行ったら、連休の合間だというのに3つブースは満杯。
そして、一人は別に対応していた様なのだが、空いたと思ったら順番にという。
番号札でも取らせるのかと思ったら、メモ書きの順番待ち。
まだブースが一人空いたと思ったら、「閉鎖」。
受付のお姉さんはいつの間にか消えて、男性社員2人が接客。まだ長引きそう~~~。
こういう時は、「気が悪い」‥‥「気相が悪い」。
これで並んで機種変更しようとしたら、機種が品切れと言う事もあり得る。
待ち時間は30分になろうとしていたから、急遽方角が違うヤマダ電機テックランドへ電話して変更機種の在庫を確認してケヤキウォークを後にした。
振り向くと、どうやらあと少しで番が回ってきそうになったが、急がば回れと言うこともある。
15分ほどでヤマダ電機へ到着すると、駐車場も空いているし二階の広いスペースを取る携帯電話販売では、一組しか接客していない。
それで待ち時間なしにスムーズに機種変更手続きになったのだが、今度の月月割り「ホワイトボーナス」にするためには、今までの無料通話とか長期割引きとかという古い有利なプランから「新スーパーボーナス契約」変更しなくてはならないは目になった。
前回は、そのプランで同じサービスが使えて、繰り越しで10000円くらい無料通話まで付いていたのになぁ。
その上、8つぐらいのパッケージがセットになっている。
追加変更はWホワイト、基本オプションパック、コンテンツ得パック、ダブルナンバー、ケイタイdeポイントプレミアム。

1か月は無料なものも多いから、30日になったら来てくれと言う。
基本オプションパックというのは、留守番電話と遠隔ロックとか、電話帳バックアップと言うもだが、余り使わない。
コンテンツ得パックもパソコンで情報を読むから必要ないし、「エキモ」は年間契約で入っているから列車時間割も必要なし。
ダブルナンバーを強制的に入らされたお陰か、「買い増し」になって機種変更手数料がなし。
しかし、1,050円プラス840円追加。
ほんと言って、二つの電話番号をもって何に使うのかというものだ。
‥‥とはいうものの使ってみると良いかもしれないと思ったりして。
そしてよく分からないのが、ケイタイdeポイントプレミアム。
これは、ヤマダ電機のオプションで315円払うと、2ヶ月に亘って315p、その次から毎月100p。
しかし今時只でないところがミソ。
全くよく分からないと言うもので、まごまごしているとタダ金を取られることになりかねない。
結局、前の前の機種変更で多少高くなって、前の機種変更で2,000円ぐらいup、そして今度はそれから2,000円以上アップ。
ソフトバンクも金儲け金儲けが上手いよ。
要するに、音声電話代というのは大した金額にならないから情報で金を取る手段。
何やら損した気分にはなったが、携帯電話そのものはパソコンが要らないくらいゴッソリと色々なものが出て来る。

それにしても、最近の携帯電話には説明書というものがついてこない。これ全部ネットからPDFで落とせと言う。
ついでに言えば、店頭の人は何も設定してくれないし、説明もない。
ダブルナンバーだって、自分で使える様に設定しないと使えないという「お笑い」もある。

いずれにせよ、朝起きて色々な情報やらメールが入っているのには驚くと共に、これではパケ放題上限に張り付くと思うことしきりである。
最新機種は、特に最上位機種はあらゆるものが進化して「化け物」になっている。
ワンセグも二チャンネルなのだが、当然のことながら事務所では受信しない。

色々進歩したうちで、驚いたのはPCからの充電に対応したこと。
USBで充電完了でストップする。
半日で半分に減る電池容量だから毎日充電と言うことになるのだろうか。

そして、microSDHCの8GBを奮発して買ったのだが、811Tのロムを抜いてしまったために起動もしなくなったからそれの2GのmicroSDを入れたら、なんと写真も音楽もみんな認識して使えるのには驚いたね。
いずれにせよだんだん使って行こう。

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