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2009年7月 9日 (木)

秋葉原・散策  その2

秋葉原・散策  その2

秋葉原という街は、あっという間に変貌するのだが、今や電気街、電送パーツの街という感じはない。
特に、大型ビルが出来ると空白というか妙な空間が生まれ、秋葉原特有のごみごみした雰囲気が消える。
新宿都庁周辺の様な人工都市では、何やら落ち着かないというのは人間心理だろう。
いわゆる電気製品というものは、ある種の専門店も成立している、しかし、総合電気販売は、今やあの「ヨドバシ秋葉」に譲った感がある。
一般的な電気製品は、ヨドバシなら豊富にあるし知識を持たずにでも多少安心感がある。但し、ネットで安い価格の相場を見てしまうと別世界と思えることもあるし、時としてネット価格よりも安い製品に当たったりするから不思議な世界。
他方、秋葉原本来の小さな店というのは、専門店化してその入り口店頭に、マウスやキーボードなど、型遅れ品や販売しているメーカー名など見た事も聞いたこともない製品が並ぶ。知らないメーカーなのに何故か日本語表示だったりして。
中には、日本のメーカー品のOEMの元だったりすることもある。
それにしても、最近はそんな店に「若い女性」が何か買いに来ていたりして妙なものだ。

最近のパソコンのみならず技術変化の波は速くて、店頭の数百円のマウスを買って来ても快適に使えるとは限らない世界になった。
「あきばぉ~」などで見ていたらDVD-R4.7GB50枚のスピンドルを6~700円で買っていた人を見た。
一枚あたり12~14円と言うところなのだが一枚30円出せばThat's太陽誘電のアクアホワイト・ワイドプリンタブル。
約34円出せば録画用 DVD-R・CPRM対応。
約36円出せば データ用DVD-R4.7GB光沢・耐水ワイドプリンタブル50枚スピンドル。
大した値段の相違がないのなら信頼すべき生DVD-Rを買うと言うのが常識なのだが、未だに安さだけでと言う人もいる。
しかし、ヤマダ電機でこの春に三菱化学メディアのHAPPYシリーズ(DHR47JP50H3 (DVD-R 16倍速 50枚組) )というスピンドルのものを買った。
これは、安かったから買ったのだが、秋葉だと1枚20円の口。
但し、レーベル面への印刷は、低価格の誘電製の「アクアホワイト・ワイドプリンタブル」に比べれば圧倒的に優れている。
実は、誘電の「アクアホワイト」は低価格製品特有と思われる様に品質が落ち、その特にレベル以下の「悪いもの」は本来白地に赤の印刷が、「白地に黄色」になっているから要注意だった。
ちなみに、不良品の現状はスピンドル50枚中、16倍速「アクアホワイト」の「白地に赤」はレーベル面に印刷漏れの穴があるものがあり、「白地に黄色」は書き込み停止したものがあった。

この、三菱化学メディアHAPPYシリーズ、パソコンで調べると「三菱化学メディア」ではなくて、アジアのどこか他社製品の記号が出る。
最近はインドでも作っているから本当にDVD-Rメディアの出所は分からない事がある。
多少ビクビクしながら使っていたら、50枚中半分を超える頃から多少エラーがで始め、三分の二を過ぎた頃から書き込みに入れないメディアが出だ。
以降最後の10数枚のうち、書き込めても読めないメディアが3枚に1枚。最後の10枚のところでは3枚に2枚だった。
正に、スピンドルの底の方に不良品を混ぜて価格を下げたとしか思えない製品。
やはりDVD-Rのメディアというものは、メーカーで選ぶべき。
多少の心配は防げるというものだろう。

さて、今頃の上京というのは何かと言えば、「毎日書道展」の陳列が始まったからである。今年も陳列部の委員なのである。
平成21年7月7日(火)は、東京都美術館と国立新美術館との同時陳列という離れ業の一日。
陳列の委員を大増員したそうだ。
いつもの通り、朝9時に東京都美術館講堂前に集合。



実は、上野駅に8時15分頃について都美北口で8時30分には待っていた。

今年の変化の兆候というものは、国立新美術館の入館証の一件だった。
昨年までは入館証を事前に送ってきたのだが、今年は誰にも送ってこなかったと異口同音。
シール貼りに参加した先生によると国立新美術館で貰ったよと入館証を見せてくれた。

以前は一斉に講堂に入ったのだが、今年は(陳列)「チーフ」の先生は先には言ってくださいと‥‥何やら事前説明でもあったようだ。
いずれにせよ、今年は東京都美術館と国立新美術館の陳列共に「チーフ」になっいないので気が楽である。特に国立新美術館の場合、かなり気を遣う。
東京都美術館講堂での打ち合わせでは各部の先生の紹介の後、陳列部長の辻元大雲先生が陳列手順と今年の陳列作業の変更点を説明した。
何か聞いていると、こんな「公募展覧会」でも経費節減の嵐が吹きまくっているようだ。



今日の陳列では「講堂の席に空席があるくらい少なくしています」という。
その上、例年陳列の後に行われていた「宴会」は今年はやらず、「お手伝い」の人には例年通りの記念品と「交通費」の一部を出すと言う。
又、各社中のお手伝いの人は大幅に削減して、7日の陳列と20日(?)にしか来ません。その他は、「増員した陳列委員でやって貰う」という。

陳列の後の宴会がないと言うと、早く帰れて良いと言う先生もいれば、一杯飲めないのが寂しいと言う先生もいる。
まあ確かに、散々汗をかいた後に口を潤すぐらいの水分は欲しいものだ。

しかし、陳列というものは毎年手順が微妙に変わったりして、又詳細の部分は忘れたりして色々ミスをしたりする。
こういうところのポイントは、全体会で担当役員の先生が説明しておかないと妙なところで失敗したりする。



うちの班というのは、チーフ他委員4名、お手伝い数名の陣容。
又二班に別れて、K.R先生とお手伝い2名で一部屋を担当。
K.R先生は、昨年は新美でチーフだったよなと思い出したりして。
それにしても副部長のN先生は遅れて未だ来ない。
良く見知ったN先生が身体の調子が悪くてと何やら登場したのが2~3部屋終わった頃か。

我々の部屋は、全棟調整と副部長が始めに「確定」を出したところなので、順調に進み、お昼の12時には1部屋分は完成。



普通だと、このお昼頃から業者が陳列し始め昼過ぎの2時頃には、過半の展示が終わりかける。ところが、今年は二カ所同時陳列だから業者も二手に分かれて陳列が進まない。
3時半になったところで2部屋取りあえず陳列が終わりかける状況だが、全体はいっこうに進まない。



都美は、5時には締まってしまうし4時半までには地下へ荷物を取りに行かなければならない。
要するに、取りあえずの陳列というのは4時過ぎまでと言う事になる。
「業者が、深夜にやるのだよ」とある先生が言っていたのだが、同時陳列というのは実にやっかいな仕事だった。

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