« 秋葉原・散策  その2 | トップページ | ヤマダ電機探訪・ノートブックバッグ(Lucerne) »

2009年7月10日 (金)

故障していた・DELL Inspiron 6000 復活

故障していた・DELL Inspiron 6000 復活

デルケア- 4年保守のお陰で、液晶が壊れていたInspiron 6000が保証満了1か月を切るところで修理から戻ってきた。
佐川急便が取りに来た「引き取り修理」からカッキリ1週間。元通りどころか何やら性能アップで戻ってきた気がする。
修理は、「ビデオカード」と「パームレスト」交換。
元々の不具合は「液晶画面」が写らないという症状だから、予想通りそんなものだと思っていた。
  (それで想像するとグラフィックの「ATI Mobility Radeon X300 128MB」あたりかも知れない。なぜなら、液晶モニターは非接続になるし、IEの表示に横線が入っている様な妙なことがある。「パソコンの寿命と延長保証 その2」のエントリー)

只、「パームレストの開閉センサー破損」というのは知らなかった。
知り合いに聞いたら、この「パームレスト」は欠陥部品だったらしいと言う話。
お陰で、キーボードなどほとんどの部分が新品(??)になって戻ってきたと言う事だ。
キーボードなど下の分解写真を見ると余り関係ないように見える、実際交換したのかどうかは不明だがあまりに綺麗すぎるので新品のよう。

今まで、「536時間、起動回数523回」だったから今度戻って来たので毎日起動させて、様子を見ることにした。
HDDの故障ではないから、起動させたら修理以前の画面が出てきたのには驚いたものだ。
何故なら、こういう場面では「Windowsの再インストール」というのは常識と思っていたからで、メーカーだとリカバリーで大方戻ってくる。
しかし、HDDが原因でない時はそのままと言う事も多い。Motherboard 交換なら普通は、「Windowsの再インストール」。
設定は、デスクトップ画面が「初期設定」に、妙だなと思いながら久々見る超細密の解像度1920×1200。
ネットワークはそのまま繋がりどこを直したのかという感じではある。
解像度1920×1200ではさすが文字が小さすぎて使い物にならない。
最終的に1280×800に解像度を落としたが、以前の液晶(15.4インチTFT Dell UltraSharpTM WUXGA 液晶ディスプレイ)に比べニジミが少ない
そして、明るい。
よく見ると、今度の液晶は明るく正に「UltraSharp」で、古いタイプの液晶に比べて少し表面がギラギラする感じがある。
これでは、修理項目で液晶画面の交換とはなっていないが、どう見ても交換したとしか思えない。

良くなるというのは、良いことで多分不良品だったのかも知れない。
取りあえず起動してから、エージングの代わりにWindowsUpdateを繰り返して、OSの更新をしてみた。
交換部品は「ATI Mobility Radeon X300 128MB・M22」なのだが、以前の製品にはM22の表示はなかった。(記憶違いか?)

ここで、「HWiNFO32 Version 3.00-305」というソフトを使って、データーを調べてみた。「Motherboard ---------------------------------------------------------------
[Computer]
  Computer Brand Name:                  Dell System Inspiron 6000
[Motherboard]
  Motherboard Model:                     DELL 0X9238
  Motherboard Chipset:                    Intel 915PM (Alviso-PM) + ICH6-M
  Motherboard Slots:                      1xPCI Express x16
「ATI MOBILITY RADEON X300 [DELL] -------------------------------------------
[General Information]
  Original Device Name:                   ATI Mobility Radeon X300 (M22)
  Device Class:                           VGA Compatible Adapter
  Bus Number:                             1
On Board Device -----------------------------------------------------------
  Device Description:                     ATI MOBILITY Radeon X300      
  Device Type:                            Video Adapter
On Board Device -----------------------------------------------------------
これから見ると、ATI MOBILITY Radeon X300というのはOn Board Deviceと言う事になっている。
早い話、マザーボートにonチップで乗っている。
それで、以前のデーターからみると、Motherboard ModelがDMIとしてか出なかったものがDELL 0X9238になった。
だからか、他の無線ランと接続する時新たにIDを入れてやらなければならなかった。

この様に、二つの部品の交換と表示されているもののVideo Adapterの交換に付随してMotherboard の交換、液晶モニターの交換までなされている感じである。
いつも、修理というのは実際どこまで修理しているのかというのは中々分からない。
それはカメラの場合と同じで、昔銀塩カメラのビックミニ(コニカ BiG mini)が故障した時、「重修理」と言いながら交換部品なしだった。実は、中身を総取り替えという感じだった。

これで、又Inspiron 6000もしばらく使える。
しかも今まで以上に快適となると、何やら儲かったという印象と買った時の部品が悪すぎたと思う。
以前、買って液晶が暗くてがっかりした印象は解消された感がある。
あの液晶だと、少し明るいところだとほとんど見えないものだったからだ。
だから「15.4インチTFT Dell UltraSharpTM WUXGA 液晶ディスプレイ」とはなんだったのか、正に不良品だったと言う感がぬぐえない。

日経トレンディのWebにこんな記事があった。
2005年03月01日
Sonoma対応のお買い得ノート「Inspiron 6000」 その説明は以下の通り。

「液晶は、解像度が1280×800、1680×1050、1920×1200の3種類から選べる。1つ上の解像度へはそれぞれプラス5250円でアップグ レードできる。今回試用した1920×1200の液晶は、発色は悪くなく、暗部で黒つぶれするような感じはなかった。パームレストは広さタップリで、キー タッチは若干固めだ。」

別のところにはこんな記事がある。
「◆ 液晶の質 ツルピカタイプではありませんが、ドット欠けもなく明るさ精度発色共に十分で、VAIO Z505を隣に並べてしまうのが可愛そうなほどです。WSXGA+の解像度はメインのデスクトップのUXGAにも負けず劣らず快適です。
試しにアスベクト比を固定して1280x1024を表示してみたところ、思ったよりピンぼけは少ないように感じました。ムービーやDVDの再生も不快に感じるほど反応が遅いと言うことはなく、ゲーム中も応答速度が気になることもありません。」
その他、分解したものにはこんなもの。

これから見ると今度の修理で正常に戻ったわけだ。
今から思えば、「天板の色を変更できるカラーキット」を外して点検すべきだった。
なぜなら、カラーキットの下の天板にキズか付いていた。
これを元に、液晶交換を申し出たら壊れなかったかも知れない。
なぜなら、「ATI Mobility Radeon X300」が壊れたのも液晶が原因と言うこともあるからである。

|

« 秋葉原・散策  その2 | トップページ | ヤマダ電機探訪・ノートブックバッグ(Lucerne) »

09バソコン・プログラムその他」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 故障していた・DELL Inspiron 6000 復活:

« 秋葉原・散策  その2 | トップページ | ヤマダ電機探訪・ノートブックバッグ(Lucerne) »