東京都美術館としばしのお別れ・毎日書道展
東京都美術館としばしのお別れ・毎日書道展
2009/07/17・第61回毎日書道展の都美での展示は撤去作業終了で終わった。
来年度から2年間東京都美術館は改装になってお休みだから、毎日書道展は暫し都美陳列とはお別れである。
今年度の毎日書道展は、陳列の効率化と今流行の経費削減から書団のお手伝いの人をほとんど用いずにベテランの委員で陳列作業を行った。
その効果はてきめんで、細かい指示をせずとも作業は劇的に進む。
逆に言うと、今度は作業が進みすぎて陳列の業者の方が間に合わない次第になる。
都美では、業者も長年の経験からそれなり準備をしているのだが、国立新美術館では見ているところによると毎年微妙に改良されて陳列方法が違う気がする。
国立新美術館が出来てからの毎日書道展の陳列というのは、陳列作業のトップを走っている最先端のものだろうと思う。
今後改装されたり、新しくできたりする美術館は国立新美術館と同じ形式の展示方法を踏襲する可能性があるから尚更である。
名票を貼るコマンドタブは、昨年の国立新美術館展示2回目から。
今年も同じコマンドタブを用いたが、地方展では初回の「ひっつき虫」が価格も安く便利で多用している。
いずれにせよ、陳列委員の大活躍で都美陳列が終了した訳だが、毎日書道会事務局から「お疲れさん」と言う事で撤去日に簡単な宴会を催してくれた。

毎日書道会より
都美のレストランは上野精養軒だから、結構美味で色々と堪能したいところなのだが、不思議と食べられないものでみすみす手を付けないものも沢山あった。

陳列部長の辻元大雲先生から乾杯の挨拶。
その上、宴会が遅れて始まったために列車の時間を見越して、早々と退出してしまったのは何やらもったいなかった気がしないでもない。

そう言えば、昨年と今年最後の「アイス」が出てくるまで残っていなかった。


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