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2009年8月29日 (土)

珍しい印章を発見・酒井子遠流の模刻か

最近、展覧会に行くと妙な印に出会う。
ここで見つけた印は、一人の作者が刻した印章である。
この頃、こういう印がよいとして「近代詩文」「かな」「前衛書」の作家が多用している。
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誰流の印なのかと知り合いの篆刻家に問うたところ、「酒井子遠」氏流の作風という。
酒井子遠氏(先生)を調べてみたら、既に物故作家で作品はそっくり。

酒井子遠氏は、創玄書道会にも所属していたらしいが、その後現代書作家協会にも所属していたようだから、前衛的篆刻家という種類の分類されるようだ。

元の酒井子遠氏は篆刻家で、篆刻の基本を押さえているところもあるのだが、元々篆刻家でない人物が真似るというのはどうか。

こんなものを刻する人物は非常に器用な人物なのだが、この印で鈴印してしまうと書家としては「?」と思ってしまうかも知れない。

種々の篆刻家のご指導、ご意見を仰ぎたい気持ちがする。
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