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2010年2月10日 (水)

小沢擁護論・中国の影響下にある人達をあぶり出すのか その2

小沢擁護論・中国の影響下にある人達をあぶり出すのか その2

民主党の石川知裕衆院議員は昨日までの報道で、民主党を離党しないと言うことだったが、民主党、世間の風当たりに押されてか離党するようだ。
「連立を組む社民党には、議員辞職に値するとの意見もあり、離党しない場合、与党の結束がゆらぎかねない事態になっていた。」(読売新聞)と書かれていて、詰め腹を切らされたと言うことなのだろう。
そしてこの離党でさえ「近く小沢氏と会談して最終判断する。」と言うのだから、民主党の議員というのは国民の方は全然見ていないということが証明されたものである。
今までの自民党だったらウジウジせずにさっさと離党したと筈、往生際が悪い。
さて、前回のエントリーで「大竹まこと ゴールデンラジオ!」週刊朝日編集長氏は検察批判に関して「検察が実権を握ると暗黒の時代が来る」と言うことの外に妙なことを言っていた。
それは、検察がリークした情報は今まで報道されてものばかり、すなわち「週刊誌ネタ」の域を出でいないと言うのである。
それが何を意味するのか、小生など単にパソコンに向かっているものでさえ分かることが、週刊誌の記者に分からないと言うのもまたまた妙なのである。
逆の見方をしてみれば、理由が分かっていてわざと世論誘導をして国民を惑わせようとしているとも取れるものである。
「検察のリーク報道」が週刊誌ネタ以上でないと言うことは、新しい事実が出てきていないと言うことであってこれは「検察からのリーク」がないことを表している。
報道各社は、この「週刊誌ネタ」を元にして情報を検察当局にぶつけ、反応を見て記事を書くと言ったものだとは以前エントリーで述べたように「雑誌『正論2010_3』『これでも『小鳩』政権に日本を託せるか・花岡信昭』」に書かれていたことである。
情報操作とアジテイトというのは、その昔70安保(1970年)以降少し後までは岩波新書であった。
その、かの昔、70安保が終焉した後、反政府学生運動の闘争は成田闘争に移るのだが、成田闘争の意義についてその闘士に聞いてみたことがある。
その闘争に参加した当時の全共闘の運動家は、成田闘争は「岩波新書に書かれているのだから間違いない」と新書を示し他言に一切耳を貸さなかった。
そのうちに彼らのような闘士は、実態が見えてすぐにほとんど転向してしまったが岩波新書も罪なことをしたものである。

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