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2010年2月10日 (水)

小沢擁護論・中国の影響下にある人達をあぶり出すのか

小沢擁護論・中国の影響下にある人達をあぶり出すのか

2010/02/09の新聞には、衆議院議員の資産公開が載っていた。誰もが見ておかしいと思ったのは、4億円ものタンス預金が当たり前だった民主党小沢幹事長の預貯金がゼロだったことだ。
タンス預金、普通預金は未公開なら政治家になったら、定期預金は止めて普通預金にするのが常識なのだろう。実際、今は限りなくゼロ金利だから定期預金と普通預金の利子など大して変わらないから定期預金にしないという人も多いはずである。
そして、小沢氏の資産額は1億9,304万円でそのほとんどが不動産。資金移動で出てきた約20億円というのはどこへ行ったのだろうかと不思議に思う。
こんなことから見れば衆議院議員の資産公開などいい加減なものだ。
そもそも国会議員やそれに連れて閣僚になって私腹を肥やさないか、と言う視点で資産公開しているはずなのだ。それが不正蓄財なら現金で‥‥というかそんなものゲンナマに決まっているではないか。
8日の大竹まこと ゴールデンラジオ!であの金満家の経済ジャーナリスト森永卓郎氏が、小沢さんの様に10億円を貯めようと思ったら余程悪いことでもしない限り無理であると言っていた。
確かに、例え年間1,000万円貯めても10年で1億円にしかならない。
我々の庶民感覚でも人一人が、一生かかって持ち家1軒もてるかどうかと言うのが真実というところだろう。
小さな企業でも一寸派手な宣伝でもするようであったり、自社ビルでも建てたら1年を待たずに倒産などは当たり前である。
だから無理をせず地道にやって自宅又は、事務所の一つまでである。もう少し何か持っているというのは二代目だったりするが、普通初代の創業者が亡くなると直ぐに二代目で破綻というのも当たり前である。
そんなことから見ると、今の民主党の指導者というのは全く庶民とは違いすぎている。
庶民感覚から見れば、森永卓郎氏に言われなくとも億単位のタンス預金などやはり「余程悪いことをやっている」という証拠であるに違いない。
そんな庶民感覚とは異質な民主党では、やはり国民とのズレを「石川衆院議員、辞職も離党もせず」(読売新聞)と報じている。
自民党時代だったら、マスコミの総攻撃を受けで議員辞職もしたかも知れないが民主党になったら全て居直りの状態である。
それでマスコミ関係で妙だと思ったら「大手新聞は小沢氏の不起訴決定後も、厳しい論調を続けているが、一貫して小沢氏擁護のキャンペーンを張っているのが夕刊紙『日刊ゲンダイ』」という。
その上「小沢金権政治」を批判している共産党の赤旗まで非難していると言うから、今の民主党擁護派に論拠が良く分かると言うものである。
そのことを一言で言い表しているのが、テレビ朝日のコメンテーターとして良く出で来る「ジャーナリストの大谷昭宏氏のコメント」
大谷氏のコメントでは、国会が司法権力に対して歯止めをかける必要性があったことを強調した上で、
「ところが共産党までが、戦前・戦中、特高警察に嫌というほど痛めつけられた歴史があるのに、自民党などと歩調を合わせ、検察権力の味方になっていた。非常に残念です。ガッカリした人が多いと思いますよ」と共産党を批判。
以下略。(Jcast ニュース)
実はこれと同じような「検察批判」を繰り返していたのが、2010/02/09昼の文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」に出演していた週刊朝日編集長氏。
「検察が実権を握ると暗黒の時代が来る」とか。
この大谷昭宏氏や週刊朝日編集長氏が政治史や歴史を知らないわけではないにの、実に不思議なことなのである。
なぜなら、検察は憲法に規定されている三権分立によるところであって、しかも立法府によって作られた法律によって動く。
だから大谷昭宏氏が言う特高警察も立法府による法律によって行動したのであって、勝手に動いたわけではない。
例の、Naziの秘密警察(ゲハイメ・シュターツ・ポリツァイ・アム)が自己の目的を持って動いたことはなく、政治による指令で動いてしたはず。
要は、実際の政府そのものが独裁に走って、国民を制限するなどの行為が危険なものなである。
秘密警察の出現を押さえるのではなく、元々のNaziという独裁政権の出現を押さえるのが主眼であるから、彼らの考え方は主客逆転していると行って良い。
ところが、「大竹まこと ゴールデンラジオ!」で大竹まこと氏はあらぬ事か「産経新聞では、小沢擁護派は中国よりであるという見方を報道している」といってしまった。
そうしたらこの週刊朝日編集長氏は「面白い見方ですね」とはぐらかすなど‥‥リスナーから見て大笑いであった。
結局、週刊朝日編集長氏、大谷昭宏氏、日刊ゲンダイも親中国と言う事であり、親中国の小沢擁護で固まっていると言う事である。
日本はスパイ天国。
どう考えても国民の常識や世論と遊離して中国擁護する人達というのは、それなりの力が働いていると見るのが正しいところではないだろうか。
そして、絶対に中国の(影響)力の及ばないというのが、日本共産党であるというのも面白いところなのである。

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