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2010年3月27日 (土)

週刊現代コラム「大橋巨泉・今週の遺言」の妄言

週刊現代コラム「大橋巨泉・今週の遺言」の妄言

大 橋巨泉氏のコラムに関しては、3月15日のエントリーで批判している。
それは週刊現代のコラム「大橋巨泉・今週の遺言」の「第69回は『永住外国 人の参政権反対よりも、日本を住みたくなるような国にしようよ』」である。
ここで「櫻井よしこ氏に『それは被害妄想の極致でしょう』と批判」して いた。
大橋巨泉氏の大言壮語、耳学問、見識の低さというものは、今に始まったことではないから、あえて巨泉氏の言葉を韓国風に「妄言」としてお く。
この69回は「永住外国人の参政権反対よりも、日本を住みたくなるような国にしようよ」に対して、週刊文春4月1日号で櫻井よしこ氏が 「私を『被害妄想の極致』と罵った大橋巨泉さんへ」と題して反論している。
大橋巨泉氏の不見識というのは、現実や事実を認めず本当は自らは嫌なこ とを他人には強要するという常に高みから物を言うことである。
しかも本人は、「自分に優しく、他人に厳しい」と日本にいる時は散々言っていたとお りである。本来なら「自分に厳しく、他人に優しく」と言うことで、自らを律して他人のために尽くすと言うのが日本人の本分であるが、そんなことはさらさら 無い。
事実として、大橋巨泉氏が慈善事業に私財を投げ打ったと言う話は聞いたことがない。
その大橋巨泉氏は、「自分に優しく」とばかり日 本、カナダ、オーストラリアと季節のよい時期に滞在して、日本国内、海外とあまり余る資産と永住権も持ちいわゆる特権階級を享受している。
櫻井よ しこ氏は、この大橋巨泉氏の妄言に対して現実直視と世界中の各地に溢れ上がる中国系住民の問題点を指摘している。
だから、日本、カナダ、オースト ラリアと在住するなら是非とも「中国にも住め!」と直言する。なぜなら、大橋巨泉氏は絶対に中国には住もうとはしないのは間違いないからだ。
多分 理由としてこう言うだろう「中国なんて、環境が悪くて住めたものではないだろう、がは‥は‥は‥‥‥」又は、「中国人の規律無視‥‥云々を言うかも知れな い。」
ところが、大橋巨泉氏と言うのは「永住外国人の参政権反対よりも、日本を住みたくなるような国にしようよ」では無邪気なものなのである。
な ぜならば、先に述べたように日本の冬の寒さが嫌いだからオーストラリアに住むと言う人物であるし、夏の暑さが嫌だからカナダに住むという人物である。
分 かりやすく言えば、日本が日本でなくなったとしても「日本が嫌なら海外」でお客さんとして政治に関わりなく住む事が出来る分けである。
だから日本 と言う国にドップリと浸かって逃げ出すことさえ出来ない庶民に取っては、大橋巨泉氏が常々言っている「馬鹿野郎」をそのまま巨泉氏に返してやりたいとは誰 でも思う。
そして、週刊現代4月3日号「大橋巨泉・今週の遺言」で は、例のイルカ漁批判映画「ザ・コーブ」を持ち出して、日本ではあんな事をやっているのかと聞かれて「絶句」したとある。その後は例によって個人的見解の 悪態をついているのは、もう読まなくても充分、「ゲップ」がでる反日論である。
ここで、これがもし中国人だったら猛烈な勢いで自国擁護するはずで ある。いやフランス人やその他の人達でも間違いなく、それなりの自国擁護というのは常識である。
なぜなら、彼らは愛国心というものを持っているか らである。
ところが、この大橋巨泉氏と言うのはどう考えても「愛国心」と言うものを持ち合わせているとは思えない。
そして、日本は批判す る一方他国に住みながら、他国の安全保障にはドップリと浸かってその現実を顧みない。なぜなら巨泉氏が常々言う様にその国の「お客さん」として暮らすから である。
そうなると、大橋巨泉氏のアイデンティティは日本無ければならないが、それも希薄となれば、もはや金儲けのための「大橋巨泉・今週の遺 言」など百害あって一利なしである。
なぜなら、愛国者でない国民というのは日本国内では問題にされなくとも、海外に出てそうと分かれば「信用され ない人物」として軽蔑の対象になる。
そうであるならば、今からでも遅くないから「大橋巨泉・今週の遺言」は「私の遺産は全て日本国民に捧げます」 に代えて懺悔すべきなのではないか。
しかし、「自分に優しく、他人に厳しい」と口にするほど、自己に甘い巨泉氏がそんなことをするはずがないのは 分かりきった事である。
それにしても、日本が嫌いで日本にも住んでいないで「日本を住みたくなるような国にしようよ」とはとんでも無い人物である ことよ。

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