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2010年3月18日 (木)

学習院初等科の学級崩壊・愛子さまへの暴行暴露

学習院初等科の学級崩壊愛子さまへの暴行暴露
実はノーブレス・オブリージェ実行だった

学習院の学級崩壊に関しては、立場によって種々であることが明らかになった。
2010/03/17の地方紙には、「東宮職発表 批判やまず」「止められなかったのか」という記事があった。これは、地方紙に掲載されているが共同通信の配信記事だ。
それでその中身は何かと言えばかなり不確かなもので、問題そのものには一切迫っていない。
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内容は批判の典型的な、週刊朝日、週刊現代、週刊ポストと変わっていない。
簡単に言えば、「皇太子」にしろなんでも皇室は文句を言うな、言わせるなと言うことであって、別の言い方をすれば「問答無用の皇室封じ込め」というものである。
しかし、この考え方というのは国民が共有する一般論ではなく、粗方、岩波文化人あたりの二枚舌人間のものというものである。
分かりやすく言えば、日本の国や国歌、国旗を批判し天皇も軽視、軽蔑していながら、勲章でも頂く時はうやうやしく貰う、手合いである。
そんな考えを持つ人物というのは、言論界、官界、東大を中心とする学者に多いから、皇族というのは言論に対して我々庶民より100倍も慎み深いというか、我慢している。
その我慢の限界を超えたというのは、余程のことであるだけでなく皇室以外にも問題を及ぼすという場合に限られることが多い。
その点から見れば、今回の「東宮職発表」というのは、あえて火中の栗を拾ったとも言えなくはないだろうか。
皇室だけの問題であれば、それなりに密かに対処すればよいことであり、実際そうしていたのではないかと思う。
だから愛子さまの転校という話は、以前から検討されていた述べられていた。(新潮)
しかし、今度の学習院初等科の学級崩壊については、左傾の週刊誌、新聞社が批判するより根が深い。
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その詳細が書かれていたのが2010/03/18発売の3月25日号「週刊文春」
題は、「(学級崩壊)学習院よ、何サマのつもりだ」(友納尚子・署名記事)
この記事で明らかにされていることは、学習院初等科の学級崩壊があきらかになり、同じ二年生の父母達が不安がっているのに対して、学習院側では「皇室の特殊事情」としているのである。
簡単に言えば、事なかれ主義の様に学習院には責任はない、学級崩壊も存在しないという強弁をしているのである。
週刊朝日(3月19号)での学習院の波田野敬雄院長の発言が掲載されている。
○「わんぱく坊主を見て怖がっちゃうような環境で育てられているわけですから、それは学校が直すというよりも、ご家庭で直していただかないといけない。それに合わせて、愛子さまが登校できるようにこちらも協力していきます」
○「いろんな経験をなさるのは愛子さまにとって悪いことではない」

記事では、学習院では「問題は、乱暴な行為ではなく、愛子さまの敏感さにあると言わんばかりだ。しかし、愛子さまは恐怖感から腹痛や嘔吐まで起こしていたのだ。」とある。
小見出しで「多数の児童が被害を受けている」
そして、学習院の実態は「乱暴行為を受けたのは愛子さまだけではない。」として、実際恐怖のあまり欠席や転校を強いられている児童もいるし、週刊文春の前号に記載のように「乱暴な子たちに合わないように時間をずらして登校している」児童までいる始末である。
そして、友納氏は実際愛子さまに対して、暴行と言えるような行為も暴露している。
それは、「愛子さまは昇降口で突然後頭部を掴(つか)まれただけではない。そのまま下駄箱の中に頭を押し込められそうになったのである。」とのこと。

考えてみれば団塊世代華やかりし頃の大昔、ワルが一杯いた小学校では、そう言うことをするワルがいた。
男の小生でもやられそうになったが、同学年なら体格も違わないから逆に、何とかなるとはいうものの体格の大きい上級生にやられたら、怖くて学校などに行けなかったろうといまでも思う。
学習院では、いまでもそんな状態だと言う事なのである。
昔なら、先生に「言いつける」と、(軍隊帰りの)先生に怒られた上、そう言う「ワル」は廊下に立たされて「さらし者」にされたりするから、以後絶対にしなかったものだ。
しかし、学習院では見て見ぬ振りというヤツだ。

そんな状況だから宮内庁では
「愛子さまがどうして学校に不安感をお持ちなのかということを、何度も学習院幹部に伝えてきたといいます」という。
ところが、学習院ではなにもしなかったというのだ。
そして、東園基政常務理事に13日、取材したという。
それは木で鼻を括ったような発言であった。それは東宮職がいったから対応するが、「内親王さまが『これは困るから』で対応するわけではない」とか。
しかも、暴行行為が本当かどうかも分からないとまでいっている始末。

同時に発売された週刊新潮では、その「小二で身長140㎝の乱暴者」のA君の親が学習院初等科に転校を申し出たのだという。
ところが、A君に転校されたら学習院の責任になるから押さえて、転校させないのだという。

それにしてもこの学習院の爺様たちはというのは、戦後民主主義の申し子なのか、事なかれ主義と、自己保身ばかりをやっているような気がする。
分かりやすくいえば、皇室など問答無用で押し切れば向こうは結局黙ると言う考えなのだろうか。
そして、それに左派マスコミが増長して、皇室黙れ、「発言が不謹慎だ」と連呼する。
理不尽なことも皇室なら我慢、泣き寝入りするだろうというのはやはり間違っていないかと思うものである。

それにしても思うのは、A君の父親というのは高額寄付者なのかと思ったりもして。
小生の通った昔の私立幼稚園では、高額寄付者の園児は悪戯しても怒られなかったし、ふいといなくなったと思ったら、園長の居間でテレビを見ながら高価な菓子を、ほおばっていた。
その菓子。当然園長が園児の父母から貰ったものよ。
満州からの引き揚げ者のケチ婆は、一銭たりとも金などは出すはずは無かったのであるから。
そして、その悪ガキとは不思議と仲がよかったから、なんでも裏事情が聞けて変に納得したものだった。

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