« 優れものその1・キューブ型スピーカーYAMAHA・NX-A01 | トップページ | ロジクールのアウトレット更新されましたね »

2010年3月25日 (木)

民主党の幼児性議員と反論に言論封殺で返す反民主主義

民主党の幼児性議員と反論に言論封殺で返す反民主主義

近年の民主党の妙な言論封殺と「自民 党時代は何でも反対」というのは、とうとう政党自体の幼児性を露呈しつつある様な気がする。
もう既に普天間問題では、「病膏肓(こうこう)にい る」という事態で、自民党時代に米国と合意した基地移設案(シュワブ沿岸部に移設する現行案)が、なぜ不適なのか説明出来ないで避けている感じがする。
他 の移設案を見てみても、取りあえず作ってみましたと言うような非現実的なものばかりで誰が見ても「バカじゃないか」と思わせるものである。
なぜな ら、基地の移設と言っても単に基地を作ればよいと言うのではなく、その有効性と種々の融合性を持たせない限り全く意味がない。
だから、県外国外な どと言っていた民主党の当初の考え方や社民党の考え方などは、歴史的な事実・経緯からして「無知」、即ち、歴史的、軍事的な非常識と言うものである。
こ の民主党や社民党というのは、歴史を歪曲して事実を無視したり、歴史的事実を何一つ理解することも出来ないと言う幼児性を持っているというのは、どう考え ても政治性が劣る。
その社民党の宗教的な一面は「23日の参院予算委員会集中審議」で明らかになっているが、こんな政党を抱えて普天間問題を解決 できない民主党というのは末期症状なのではないかと思えてならない。
その「23 日の参院予算委員会集中審議」とは読売新聞にこんな風に書かれている。

「米国の核抑止力を巡り、23日の参院予算委員会集中審議で、鳩山 首相が『日本に必要だ』とし、社民党党首の福島消費者相が『日本の最大の抑止力は憲法9条だ。(9条が核を)日本に撃ち込ませてこなかった』と主張して、 見解の相違が表面化した。」

社民党の「憲法9条」の言霊論は、この種の人達の宗教のようなもので、あの故加藤周一氏も「憲法9条」を世界遺産にと は言わなかったが、世界に広めるとか言っていた。
彼らが、マッカーサーの日本占領政策の一環としての日本国憲法を守ろうとしている根拠というの は、実は占領当時の政策をよく見てみると面白いことが分かる。
なぜなら、GHQによる占領体制による恩恵を多く受けたのが当時の社会党であって、 占領利得者であったことである。
そんなことから敷衍すると、GHQの占領体制の継続を意味する日本国憲法の擁護というのは、実に妙なことになって いるのである。
そして、社民党が主張する米国軍隊の基地問題というのは、日本国憲法によって制限されているという自衛と日本国軍という軍隊に関わ ることであるというのは、社民党が歴史を全く理解していないことを示している。
簡単に言えば、社民党というのは政治家でも政治屋でもなく、単なる 宗教団体と言うことである。
そして、ここで民主党の幼児性と言うことをネットで検索してみたら、

「幼児性に芯から寒くなる」
「幼 児性丸出しの政権・民主党」
「民主党の幼児性に、ほとほと呆れる」
「主党は視野狭窄の幼児性の脳みそを持った集団」‥‥‥といくらでも出 で来ると言うのにはあきれた。

そして、その幼児性の最たるものは、「週刊朝日 2010年4月2日号(言論封殺の「暗黒政治」批判者を更迭、提訴、封じ込め民主党の小さすぎる"ケツの穴")」に も出でいる
それは、「福 山哲郎(外務)副大臣が最近、文藝春秋とルポライター横田由美子氏を相手どり、損害賠償を求めて提訴したのだ。文藝春秋2月号の記事 「CO225%削減 『友愛』外交の敗北」が名誉を棄損したという」話。
‥‥‥‥‥


「記事の内容は、09年12月の国連気候変動 枠組み条約締約国会議(COP15)にまつわる論評をまとめたもの。横田氏は、鳩山首相が提唱した二酸化炭素(CO2)の25%削減という高いハードルに 伴う莫大なコストを懸念する産業界や経済官僚らの見解を紹介し、これを『失策』と評した。これまで民主党の環境政策の中心にいた福山氏にも、批判の矛先を 向けている。
 福山氏は訴状の中で、この記事が、『虚偽』に基づき、『(福山氏が)産業界、国民に対する配慮をせず、政府ないしは 民主党を取り仕切っているとの印象を強く与えた』と主張している。」
「ところが、何を虚偽と言っているかというと、首をかしげざ るを得ない。例えば、鳩山政権下の地球温暖化問題の会議が『福山氏の独壇場だと評判だ』と論評したこと、25%削減のために『多額の負担を強いられる国民 への配慮は見られない』と評したことなどを、『虚偽だ』としているのだ。
 ジャーナリストが取材に基づいて、国の政策や政治家に対す る自分の考えを表明したことが、なぜ虚偽だというのだろうか。しかも、与党政治家で副大臣の福山氏なら、記者会見をはじめ、反論の機会はいくらでもある。 それを言論ではなく、裁判に持ち込む。これでは、批判を封殺するための訴訟だと言われても仕方がない。」(週刊朝日)
‥‥‥‥‥‥


国家権力の一員である副大臣がマスコミに批判されたからと言って、訴訟に持ち込 むというのなら日本には言論の自由はないのかと言う事になる。
そして、そう言う批判に対して具体的に国民に分かるように反論すると言うのが、政治 家として求められるものだろう。
それが反論できないというのなら、その政策が間違っている、又はインチキである証拠であって、本来なら議員辞職し てしかるべきなのである。
本当に、民主党の議員一人一人にあきれてものが言えないと言うのも、議論になればほとんど反論が出来ない机上の空論ばか りと言うのが今の民主党の政策であるからである。

今の民主党が政策議論をさせないで、国会を通しその失敗には責任を取らず、国民に廻すと いうのは今の民主党の無責任体制から良く分かる。
そして、議論封殺で議論させないのは、その政策が議論に耐えられない愚作ばかりであるからと言う ことである。
何と言っても、議論に対し「名誉毀損だ」と提訴するというのは、その議論では負けと言う事がよく分かっているに相違ない。
し かし、それは国会議員としては失格だろう。
その環境に関する議論を見てみれば、国民負担を考えず「言 う事だけは簡単だよな」と、本当にナイーブな、と言うのより無邪気な考え方に馬鹿馬鹿しくなると言うものなのである。
物事を複眼的に見ら れないというのは、今の民主党議員の典型例というものの、こういう人物というのは政治家には向かないというより害であるとしか思えないものである。

|

« 優れものその1・キューブ型スピーカーYAMAHA・NX-A01 | トップページ | ロジクールのアウトレット更新されましたね »

日本の経済・金融議論」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 民主党の幼児性議員と反論に言論封殺で返す反民主主義:

« 優れものその1・キューブ型スピーカーYAMAHA・NX-A01 | トップページ | ロジクールのアウトレット更新されましたね »