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2010年3月 1日 (月)

Syuun作品を騙し取られる

Syuun作品を騙し取られる

長年書道界にいると実に不思議なことが起きる。
書道界の常識というのは、最近軽佻の一般常識とは違って昔ながらのきっちりした礼儀作法を重んじられて何も言わなくても「何をする」と言うことは暗黙の了解がある。
ところが今回は作品を依頼されて、住所、氏名まで渡されながら葉書一枚しかこなかった。初めて会って隣に座ったというだけの縁で、作品制作を依頼され額、表具代送料併せての原価数万円のもの騙し取られた格好になった。
元々、縁もゆかりもない人に作品をくれてやる筋合いはないのである。
普通は、貰ってどうしましょうかと言うか、種々の先生に問い合わせて対処する筈だが結果は騙し取られた様に形になった。
ことの顛末は、2月11日書道展の帝国ホテルの祝賀会での席である。
隣の席の女性は、無鑑査で今回の展覧会で特選(平特選)をもらったとか、その隣にいたY先生(毎日書道展会員・院展審査員)の先生が紹介した。
‥‥なぜなのからからなかったが、後日名簿を見たら同じ社中だった。
それで今回特選を取ったから何か記念に作ってやってくれという。
院賞ならともかく、平特選でとも思ったが一人はそれぞれの思いがあるから‥‥
実際そんなものは、なぜ縁もゆかりもない小生などに言うのは筋違いだと思うが、Y先生というのはどうもそういうたちらしい。
だから、小生としては「買うと高いから止した方が良いよ」とアドバイスと同時に断りを入れたのだが、執拗に迫るY先生。
小さいものので良いから作品を‥‥と宴会中最後まで粘るだけではなく、隣の女性は祝賀会の席札に自分の住所、氏名などを細々と書き込んで、ここへ送ってくれという。
誰だって、作品をタダでくれというのは非常識きわまりないから作品依頼として、それなら考えてみますと受け取った。
作品制作依頼ならそれなりの対処の仕方もあると言うもので、種々頼まれている作品の順番を繰り上げて額装の上、作品題名、書歴賞歴の札等も作成。
日の良い日を選んで、約一週間後の大安に発送した。
作品は、「クロネコヤマト」の追跡からメールで19日10時32分着との報告。
請求書をあえて入れなかったのは、多少サービス価格で頒布しようと思った訳で、価格を入れるとそれなりの価格になってしまうためでもある。

これで何か言ってくるのかなぁと、反応を見ていたら2010/03/01一通の葉書が来た。
なんだこれは?

Img353
見て驚くなかれ、「この立派な書作品を本当にいただいて良いのでしょうか?‥‥‥」
こんなの良いわけないだろう、とは常識。
単なる葉書一通で数万円の代わりをするとは、随分の大先生であると、こちらでも目を疑うと言うものである。
何度も言うように縁もゆかりもない人である。
只Y先生が仲介をしたから作品を書いて差し上げたというだけのことで、見ず知らずの人に作品などを売るわけがない。
ましてタダで「プレゼントする」というのはあり得ない話である。

まあこちらとしても、一つどんな反応を示すか試してみたと言うところもあるが、ここまで無神経だとは思わなかった。
取りあえず、代金を払ってもらうか作品を返してもらうかの手立てを考えるが、これで今後Y先生とは関わり合いを持たなくても済むと言うことは事実である。
ついでに言えば、最新の名簿を見てY先生に電話をしたら「使われておりません」とねんの入ったものだった。
それにしても、随分と小生も甘く見られたものだ。

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