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2010年4月

2010年4月29日 (木)

映画「書道ガールズ」わたしたちの甲子園

映画「書道ガールズ」わたしたちの甲子園

今日の(社)群馬県書道協会の総会でこんな映画のポ スターと案内を貰ってきた。
映画「書道ガールズ」というのは、元々の 実話を元にしている。

 
企画制作が日本テレビ系だから読売書法会が関係すると思えば、「書の甲子園」というのは、 毎日書道展系であって読売系では一切やっていないところがミソ。
そのためか、毎日書道展系の創玄書道会・石飛博光先生が監修しているというのが面 白い。毎日書道展の中で数少ない日展5科に関係しているところなので、読売でも仕方がないと思うものかも知れない。

確か、映画では「書の甲子園」の対抗強豪校に埼玉の高校が出て来るという。しかし、 こんなことは映画の紹介では出でいない。
そして、同じようなことが漫画にもあり、その実写版がNHKで放映されたりでやはりその影響を受けている のか、ポスターを見ただけでも何やら漫画チックな感じがする。
そうして、ポスターとパンフを貰ってきた。

昔の映画、洋画だとポスターなど売られていたもののように思えたが、このポスターを 見て家に飾っておけるかと思えばあまりそうは思えない。
はっきり言って、売れないポスターだなと思う。
そして、今日の書道協会の総会で は、syuunがほとんど唯一の質問で「書道協会のWebサイトを作り、メールアドレスを公開せよ」と言った。
なぜなら、事務局長は広く情報を広 めたいと言うものの、単に口コミだけに頼るという旧態依然のことだったからだ。
Webサイトで事業が公開されているなら、不明なことは一々電話を 掛ける必要もないし、今常識になっているググル・「検索」で探せることになる。
本来公益法人だとWebサイトを立ち上げて、その内容を公表すると いうのが本筋という。
だから、そうしてこなかったというのが妙なことなのである。
しかし、その検索を故意にか、故意なのか分からないが、 させないようにしている書団のWebサイトもある。
そのWebサイトは、専門の業者が作っているもので記事が全て写真(PDFか?)になっていて 内容が検索できない。
当然、役員や総局の住所も掲載してあるものの、写真だから役員の名前で検索しても検索されない。

こういうやり方というのは、毎日書道会のWebサイトでも無いものでどうかと思うも のである。
そして、書道家、書家の先生方というのはどう考えているか知れないが、携帯電話やPCで検索して検索されない「書道家、書家」というの は実は存在しても、存在していない事なのである。
簡単に言えば、活躍していない無名な書家、存在しないのと同じ。
今の世の中、分からない 事は常にググル‥‥と言うことは常識としてやられていて、どこかで活躍している先生たちは、検索されれば必ず情報として出で来るはずである。

だから、Syuunの駄文の中にでも掲載されていれば、検索されて名誉を保って (????)、「ありがとう???」などと言うことだってある。

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大竹まこと ゴールデンラジオ!民主主義を否定する文化放送の化けの皮

大竹まこと ゴールデンラジオ!

民主主義を否定する文化放送の化けの皮

文化放送の平日午後1時から放送している「大竹まこと ゴールデンラジオ!」。
先週月曜日から、「レイムダック」の鳩山政権に対して擁護弁明の孤軍奮闘をしているとしていたが、今回は開き直って検察審査会を大批判した。
それは、「誘導され民意だ」と喧伝(けんでん)し、小沢幹事長に批判的なマスコミ誘導に乗った結果、‥‥検察審査会は素人の集まりだと否定した。
その理由として、元検事やら裁判官の批判的な意見を取り上げ、「素人が何を言うか!」と言う論調であるのは大笑いであった。
なぜなら、検事・検察、裁判官とは役人そのままであって、その役人の判断におかしいことがあると散々言われて来たことなのである。
そして、検察審査会とはあの「造船疑獄」の指揮権発動(吉田内閣。犬養健法務大臣・検察庁法第14条による指揮権を発動・自由党幹事長佐藤栄作を収賄容疑により逮捕を逃れる)も結果として押さえることが出来る国民の民意であると言える。
そう言う国民の民意というのが検察審査会に現れていると見て良い。
話は戻ると、この大竹まこと氏が言っていること、言わされていることは間違いなく文化放送の立場を表していると言うものである。
その文化放送では、「誘導された民意」としているものの、この文化放送が言う「資金管理団体を巡る政治資金規正法違反事件で起訴すべき、又は説明責任を果たすべき」と言わず小沢氏を全面的に擁護したマスコミ新聞論調・社説はあったろうか。(少数意見は別として)
世論調査では、80%程度の人が「小沢氏は辞任すべき、説明責任を果たすべき」と言うことを指示している。
そうだとすれば、それを世論誘導された「誘導された民意」というのは、文化放送自体がマスコミである以上文化放送が作り出す民意は悪意であろう。
なぜなら、「検察審査会はオカシイ、判断が違っている」というのは文化放送が言う「誘導された民意」であるからである。

そして、初めからわかっている事だが、もし検察審査会が「不起訴相当」と言う判断をしたのなら前日の鳩山首相の論評のように対して反応しないはずだ。
そしてこう言うだろう「検察は正しかった」。

確か検察が小沢幹事長を事情聴取していた時に、文化放送では検察はけしからぬというようなことを散々言っていたはず。
そして、検察が不起訴としたら小沢幹事長と同じように検察は正しいと言っていたはずだ。
その検察が不起訴としたのは検察の上部からの指示というマスコミ報道もあって、所詮政府の一員であり、権力者の一部をなす検察は信用できないという失望感が国民の間にはあったはずである。
なぜなら、国民は自らの生活、生命、安全を守ると言うことを第一にしているから、その国民に対して害を及ぼす恐れのある国民の代表は困るのは当たり前である。
だから、国民に対して不正を行っている政治家・国会議員は厳密査定してその説明を求めるというのは、民主主義国家の常識であろう。
ところが、このマスコミの一翼を担う文化放送というのは、実は国民の方を向いていないことを図らずも暴露してしまったわけである。
放送局が放送をしている国民の方を向かず、ある一定のイデオロギーにしたがって、それに合う誤った世論誘導を喧伝する。
そして、あげくの果ては国民は信用できない、煽動すべきは国民なりと公言してはばからない言いぐさが検察審査会の大批判である。
しかし、この検察審査会では全員一致の評決だった。
米国の陪審員裁判の話では、映画や小説「天使の怒り」(シドニイ シェルドン)天使の怒り〈上〉 (ハヤカワ文庫NV) に見るとおり、どんな凶悪な事件でも陪審員によって無罪(全員一致)が言い渡された時は、余程の事情がない限り検察は上告出来ない。
この様に、民主主義が完全になされている国というのは民意には絶対に逆らえないことになっている。
ところが、大竹まこと氏が常々言うことは、大竹氏の言葉ではなく文化放送の意見としても、民主主義を推し進めるのではなく元の官僚主義、官僚に頼れという、いわゆる絶対主義的な思想がチラチラ伺える。
そしてこれは何かと言えば、今の民主党政権というのは文化放送、大竹まこと氏によれば「誘導された民意」によって政権を取った政党であり、反民主主義であると言うことだ。

その強面の裏からチラチラ見える日本の解体とは、即ち遅れてきた「共産主義」の復活でしかない。
そしてそんな宣伝作成によって、政権を取った政党が、かってEUにあったではないかと‥でも思うものである。

ちなみに新聞各社の社説を見てみよう。

朝日新聞・「起訴相当」―小沢氏はまだ居直る のか
毎日新聞・「小沢氏「起訴相当」 全員一致の判断は重い
読売新聞・「小沢氏起訴相当 「公判で真相」求めた審査会
産経新聞・「小沢氏「起訴相当」 やはり議員辞職すべきだ
日経新聞・「小沢氏に進退を迫る「起訴相当」の重み

検察審査会の結果を踏まえて、文化放送の様に検察審査会を批判した論調は一紙もない。
なぜなら、今まで述べてきたように検察審査会とは、民主主義の根幹であるからである。
この検察審査会の結果が不満であるからと無視しようとしてた り、あからさまに「素人が‥」という批判は、民主主義を否定するものでマスコミとしては自殺行為である。

そして、大竹まこと氏や 文化放送の担当者は、民主主義的手法に進むと露骨に批判する。
その理由とは、彼らは民主主義を望んでいるのではなく、社会主義的全体主義を嘱望し ていると言うことに他ならない。

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2010年4月27日 (火)

大竹まこと ゴールデンラジオ!日米関係悪化?と普天間問題で撃沈

大竹まこと ゴールデンラジオ!

日米関係悪化?と普天間問題で撃沈

文 化放送の平日午後1時から放送している「大竹まこと ゴールデンラジオ!」。
先週月曜日から、もう誰も擁護する人、マスコミはいない鳩山政権に対 して孤軍奮闘をしている。
そして、2010/04/27は山本モナ氏。
今回は、気になる政治的なことは一切言わなかった。
番組で は、特にここのところの日米関係を心配するマスコミ論調から、例によって浮世離れした論調をわざわざ見つけて紹介するなど苦慮している。
今の普天 間問題に於いて右往左往しているのは、鳩山首相本人のせいであることは明らかなこと。
普天間の基地問題は、何の見通しも、根回しもなくて「何々が したい」という子供じみた願望ばかり言って、最後は「誰かが助けてくれる」とでも言うのか甘えたことばかり。
それでいて、小沢幹事長も既に鳩山総 理に距離を置き始めたから孤立状態というものだ。
問題は安全保障である以上、現実を直視しなければならない。
ところが、この鳩山総理と来 たら八方美人でその時々でいい顔をする。
こんな経緯の結果は、既に総理の権威も何もないと言うところまで落ちてしまった。
こんなことを言 うのも馬鹿馬鹿しいと言うものだ。
そして、それは末期症状として、既に国民は鳩山総理の言葉を全て「聞き流す」という所まで来た。
そんな 状況で日米関係もぎくしゃくして、「日本の大使館員がホワイトハウスにでも気軽に行きづらくなった」という報道だか愚痴がある。
それに対して、大 竹まこと氏は妙なことを言う。
それは、日本の首相や大臣と米国政府との関係が不味くなれば、役人が折衝しにくくなると言うのではなく、関係を修復 するのが仕事だろう‥‥と言うようなことを言う。
簡単に言えば、日米関係が悪くなったら役人が言い訳を言えと言うわけだ。
知らない人が聞 けば、一応もっともらしく聞こえる。
しかし、大竹まこと氏が言うのは、民主主義と今の民主党が行っていることを全く無視している議論である。
な ぜなら、その原因が普天間移設問題という元々日米間で合意した事柄を反故にしたことであり、それは安全保障であるからだ。
次に、民主党は政治主導 と言っているのだから、役人が出る幕はないのであるだけでなく大竹まこと氏が米国の民主主義というのを知らないと言うことではないか。
実は、こう いう無知というのが、パールハーバー以前の日本の米国に対する無知と共通する。
米国映画、「ダーティハリー」などの刑事物、「007」の米国が舞 台だった話しなど、米国の民主主義が日本とは違うと言うことが分かる事例がある。
そこにたまに出で来るのは、例えばニューヨーク市警とシェリフの 違い。
ここで、ニューヨーク市警の警部よりもシェリフの方が圧倒的に権威が高い。
それはなぜかと言えば、シェリフは選挙で選ばれ、ニュー ヨーク市警の警官は単なる役人で選挙によって選ばれていないと言うことである。
従って、日本の中央官庁の局長ともなれば、自民党時代は国会議員な どその他大勢的な扱いなのに、一旦米国に踏み入れれば役人の局長など相手にされない。
理由は、先に行ったとおり国会議員は選挙で選ばれているから ある。
だから、安倍元総理が米国で「慰安婦謝罪」をしなければならなかったのは、ブッシュ米国大統領でもなく、そのスタッフの閣僚でもなく、米国 議会だったことを思い出さなければならない。(参考・裸の総理たち32人の正体・渡部昇一裸 の総理たち32人の正体 )
そして、この沖縄の普天間問題というのは日本占領下の時の経緯まで戻らなくてはならないのと、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ地域に移設する ことになって、そのための補助金が既に支払われていること。
そして、民主党は名護市のキャンプ・シュワブ地域に移設しないと言っているのに、移設 するという条件のための金のバラマキは継続するという。
沖縄というのは、既に日本国民の税金が湯水のようにつぎ込まれている地域である。
沖 縄に行ってみれば、30年年前でも未舗装の道路など見た事がない。道路特定財源でさえ沖縄は、特別に多く配布されているのである。
それだけでな く、基地に反対すれば金が貰え、お国のためと納得して賛成すれば一銭も貰えないというのは今まで沖縄に対してきたやり方である。
だから、この不景 気の中ただ反対していれば、金が天から降ってくる沖縄というのは問題がある。
又、「大竹まこと ゴールデンラジオ!」で取り上げた毎日新聞の記事で欠けているのは、安全保障という考え方だ。
それは、日本を独立させる時に軍隊を作るかどうかと 言う点に行き着き、その安全保障に無頓着なのが鳩山政権というものである。
なぜなら、未だに自衛官に対して言論規制(統制)をしていることから見 ても、安全保障に関しては無知であると証明しているものである。

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2010年4月26日 (月)

ロジクールのアウトレット更新・ Z4iR

ロ ジクールのアウトレット更新・Z4iR

目玉商品MX1100 Cordless Laser Mouse

ロジクールのアウトレットが更新されました。

MX1100 Cordless Laser Mouseは速攻で売り切れてしまいましたが、今はZ4iRが出でいます。

4,980円。
その詳細は、Logicool 2.1chスピーカーZ-4Rの音を考察で詳しく解説しています。
欲しい人は、速攻で注文してください。



今回の目玉商品MX1100 Cordless Laser Mouseです。
メ ルマガでは、こんな風に書かれています。

◆ ≪ MX 1100 Cordless Laser Mouse【MX-1100】 ≫ ◆

握 手のような自然な使い心地と、カスタマイズ可能な10個のボタンを
搭載した、ワイヤレスマウスです。

スクロールホイールに大量ス クロールに適したフリースクロールモードと、
フレーム単位でのコマ送りのような精密なスクロールに適したクリック
モードを手元で切り替え ることができ、好みや使用する環境にあわせて
自由に変更することができます。

オンラインストア通常販売価格:7,980円(税 込)が ★☆50%OFF!☆★
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
★・。☆°・。★【特別販売価格:3,980円(税込)】★°・。☆°・。★
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ロジクール MX1100 コードレス レーザーマウス MX-1100    5,586円(税込)

【ロジクールストア】在庫限りのアウトレット商品!

実は、これも持っていますね。
この製品も、「Unifying(ユニファイング)対応製品」ではありません。
使い勝手は、良いですが単三 電池二本収納のためにかなり重いです。但し、1本でも可能。


又、「ステルス・サムボタン」というボタンがマウスの根本に隠されていて、これはア プリケーションスイッチャーが割り当てられています。
Windowsフリップ 3Dが出来ない、XPなどだと便利です。
結構使いやすいマ ウスですので、もう一台欲しいくらいです。
その他にも、多少追加されていますが、特筆するものはありません。

ロジクール MX1100 コードレス レーザーマウス MX-1100    5,586円(税込)

ロ ジクール MX1100 コードレス レーザーマウス MX-1100

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2010年4月25日 (日)

Logicool 2.1chスピーカーZ-4Rの音を考察

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2.1ch対応Logicool スピーカーZ-4iRを手に入れたのでその試聴となどに関して考察してみたい。
購入したのは、今一般に売られている「アクティブスピーカー Z4 2.1ch対応 ブラック Z-4R」ではなく、「Logicool 2.1chスピーカー ホワイト Z-4iR 」である。
Z-4RとZ- 4iRとの違いは、色が白と黒との違いだけであって中身の差異はない。
但し、Z-4iRはカタログ落ちの商品となっていて今では売られていない。 それで分かりやすくZ-4Rで統一して述べて行く。


Logicool 2.1chアクティブスピーカーZ-4R。

アクティブスピーカーとはアンプを内蔵しているもので、一般にはPCスピーカーとも言われるもの。だから簡易的であってオーディオアンプを必要と しない。
このアクティブスピーカーでPCから音楽を聴いたり、DVDやゲームをしたりする時の音を再生するのが元々の用途であった。
とこ ろが最近の液晶テレビという薄型のTVになってから、TVの音声が貧弱になった。
小さくするために、液晶の裏側にスピーカーを配置する、細長いス ピーカーユニットで音を出す。それもコストダウンの賜だから「音さえ出ればよい」と言う物が多い。
そんなときに、このPCスピーカーならぬアク ティブスピーカーが有効である。
Syuunの場合、PCには「ONKYOサブウーファーシステムSL-057(S)」と「WAVIO GX-70HD」の組み合わせ‥‥と述べたとおり別次元のシステムを構築しているから、ラジカセのスピーカーとして用いている。

10年前に買ったラジカセ、今ではカセットデッキ付は見なくなっているものの通称のラジカセは、CD、MD、FM、AMと多機能なプレーヤーであ る。
ところが、これに付随するスピーカーというのはどう考えても貧弱なのである。

BODE Wave music system(価格74,970 円・60mm径のフルレンジユニット)

‥‥と言ったものでは、手が出ないし使いにくくて仕方がない。
それで、今回はZ-4Rをラジカセに 繋いでみて、FM、CD音源などで試してみた。

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Logicool 2.1chスピーカーZ-4Rの特徴というのは、サブウーファー(203mm)であり、その他サテライト (50mm)スピーカー、他の製品にはないコントロールセンター(電源スイッチ/音量調節/ベースレベル調節)になっている。
この Logicool 2.1chスピーカーZ-4Rについての一般的な評価、「口コミ、掲示板」などでは悪いという話しはほとんど聞かない。
この Z-4Rの音が実際聞けるというのは、ヨドバシ秋葉やビックカメラ有楽町などであって、聞いて見れば一目瞭然、後継の上位機種Z523BKなどと全然違う 音作りである。
よく言われているのが、203mmサブウーファーの低音。
「Logicoolが特許を持つプレッシャードライバーサブウー ファー技術により、比類なき歪みのない低音をお届けします。」とあるのだが、うるさい店内ではZ523BKなどでは余程大きくしないと低音が聞こえてこな い感じがするのである。
ロ ジクール 2.1chスピーカー ブラック Z-4R
だから、音を出してみるとサブウーファーの「ドカドカ」という低音が響く派手な音の作りになっている。
そして、これだけ聞いていればこれ でも良いかと思わせる音であるから不思議である。
しかし、所詮ラジカセやミニコンポの音という感じが否めないのは、サテライトスピーカーの高音の 伸びが足りないことなのだろう。
このラジカセの音とは、低音部と高音部がバッサリ切れていることである。
だから、音の中心は「人間の声」 やその辺のガサゴソと聞こえる雑音が鮮明であって、本来音楽としては聞こえない雑音が拡大されて聞こえたりする。
高音部を受け持つ50mmサテラ イトスピーカーというのは、そこそこの出来でそれなりの音は出るが、何か物足りなさを感じる部分がある。
それは、先に述べた高音部とそれに連れて の中音部の厚みがないので女性ボーカルのクリア感が薄れるところである。
しかし、コントロールセンターの音量調節を上げ、ベースレベル調節を下げ ると多少高音がクリアになるが限界がある。
又、サブウーファーもエージングがなされていないと中々柔らかな低音が出にくい感じかある。
そ して、注意すべきなのは、サブウーファーは「床面に置け」とそのままマット面などの床に置くと低音が「ドロン」とした音になって締まりがなくなることであ る。
この場合、ブロックの上などに乗せてやれば最適だが、ホームセンターで売っている間伐材で作った重厚な植木台などだけでも場合によっては大部 改善される。
要するに、床による共振などを押さえればよいので状況により種々違う場合がある。

コンクリートブロックの上に載せるとかなり音が締まるのは事実

この様に、低音部、高音部がバッサ リ切られているスピーカーなので、クラシックのモーツアルトなどを聞くと悲惨なことになる。
低音部があまりないから、ラジカセ並みの音しか出な い。
それで、コントロールセンターにあるイヤホン出力とスピーカー出力の内、このSP出力に「YAMAHA ナチュラルサウンドスピーカーシステム NXA01」を繋いで共に再生してみたらなかなかの音だった。
但し、単品のNXA01の方がZ-4Rより も高価なので本末転倒であるのは間違いない。
しかし、Z-4Rをラジカセのイヤホン端子に指し、低音部を少し押さえて聞いていれば結構バックグラ ンドとして音を流しているには良い。
だから、PCスピーカーとしてやTVのスピーカーとしては良いとしても、音楽には向かない様な気がする。
そ して、SyuunのONKYO・SL-057(S)、WAVIO GX-70HDとの組み合わせとして比べれば、何度言うようだが全く別次元の音の発生源であると言うものである。
YAMAHA の NXA01を繋げてみても良く分かるように、50mmサテライトスピーカーが貧弱であるので、GX-70HD 程度のものに付け替えれば別の世界が出現するだろう。
このZ-4Rの後ろの配線はRCAプラグでサテライトスピーカーを分離できるようになってい るから、種々のものと取り替えられる汎用性もある。

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このZ-4Rのコピーの様なものが、「Creative SBS A300 SP-SBS-A300」。

Creative 2.1chスピーカー SBS A300 SP-SBS-A300
これは、以前のエントリーでも挙げていたもの。
今では、2,500円以下買える代物でZ-4Rの用にサブウーファーは分離できず、サテラ イトスピーカーはチープなもので値段相応であった。 

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2010年4月24日 (土)

今頃、アナログモデムを探して買う・REX-PCI56CX

今頃、アナログモデムを探して買う・REX-PCI56CX

近年旧型のWindowsXPパソコンからWindows7へ移行中なのだが、FAXだけはそのままになっていた。
こういう場合、パソコンにFAX通信が入ってしまった場合起動していないと使えない。
元々Windows7対応のFAXソフトは購入済みで準備してはあったもののモデムを買わなければならないという問題があった。
実際、FAXソフトというものは、今では死滅状態になっていると見え、ヤマダ電機あたりだともう見あたらなくなってきている。
価格コムでは既にFAXソフトの項目もなく、FAXソフトで検索すると

インターコムは、FAXソフト「まいと~く FAX 9 Pro」を2009年1月23日より発売する。

と言う記事しかない。
このソフトは元々Vista対応版だったが、Windows7の32bit版に対応している唯一のソフトらしい。(64bit版は非対応)
実はこのソフトを要らないと思っていたものの、1年も前に買ってそのままになっていたのは、単にアナログモデムをどうしようかと思っていただけである。
こういうモデムというのは、ISDN全盛の頃は結構安かった。
そして、どんなパソコンにもLANでなくモデムがついていたから買う必要もなかった。
そのISDNがADSLになり光になったから、モデムなどと言うレガシーは忘れ去られた存在になっている。
それでも、前回のWindowsXP機を購入した2004年~5年の頃はパソコンコーナーの片隅にまだモデムがあった。
その時は、多分3,780円くらいで随分高くなったと思うものだった。
その製品は、ラトックシステムの56K Modem PCIボードREX-PCI56C(Windows Vista/XPではOS標準ドライバ使用・2005年11月現在のバージョン)?かもう一つ前のヤツであった。
そういう感じがあったから、Windows7でも何とかなると高をくくっていて、古いPC(WindowsMe時代)のPCIスロットモデムを取り外してつけてみたが、Windows7では認識できずドライバーもなかった。
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‥‥と言うことは、2005年に買った56K DATA/14.4K FAX MODEM PCIボードを取り外して着装してもWindows7 用のドライバーがないかもしれないと言う事になる。
但し、Windows7はVistaのマイナーチェンジというところだから、認識するかも知れないが一方、Windows7では大幅に古いドライバーが削除されたはずなのだ。

それで結局、56K DATA/14.4K FAX MODEM PCIボードREX-PCI56CX (ラトックシステム)をネットで探して購入した。 56K DATA/14.4K FAX MODEM PCIボード REX-PCI56CX
見て見てればこの製品の基本の製造は2007年、‥‥とはいうもののWindows7のロゴが貼ってあってWindows7、VistaはOS標準ドライバーで対応となっている。
WindowsXP以下は添付のCDからドライバーを入れる。
だから、WindowsXPの標準ドライバーでは認識できないというものであった。
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モデムというものも、そうざらに取り付けることもないので良く分からなかった。
それは、Windowsが更新するごとに購入して行かないといずれ使えなくなると言うのが段々見えてきたような気がする。
それでも、今はWindows7の対応までは導入できたから、しばらくは大丈夫、その先は分からない。
取りあえず、モデムが市場から消えてしまわないうちに、購入して置いて良かったと言うものであった。

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2010年4月23日 (金)

syuun の不思議な少年時代 その27 Episode 1 その7

syuun の不思議な少年時代 その27 Episode 1
その7
【幼稚園の中のもう一つの幼稚園・年中時代2】

窓口で料金を払い、その横の狭い入り口から園内に入ると、ふじ棚があって先のりんご園は閑散としていた。
昨日の秋晴れとはうって変わっての曇りの一日。
だから見回しても、そのりんご園には、まだ園児父母は2~3組しか到着していなかった。
後ろを振り返ると一緒のバスに乗ってきたような園児もいた。
しかし、ほとんど知らない人達ばかりだった。
少し経つとS幼稚園の先生が、人数確認のために顔を見せ、怪訝(けげん)な顔をしていたが、K園長は都合で来ていなかったようだ。
そんなことを無視して、その先のりんご園の園内を廻っているうちに雨が降ってきた。
だから再び、入り口付近の軒の下に待避する羽目になった。
こんな雨宿りというものはどんなときも嫌である。
そして、S幼稚園の人達とはあまり会わないようにしていたのに、入り口付近に集まっていたのではどうしても目が合う感じがある。
しかし、母はこういう雰囲気には慣れているようで、「もう少し待ちましょう」という。
そうこうしているうちに、幾人かの園児が新しく入ってきたのと同じく、幾人かのS幼稚園の先生の姿も見える頃には昼近くになってしまった。
無駄な時間を過ごしても仕方がなかったから、お昼にしましょうという声が掛かったのにつれて、ふじ棚の下でお弁当を広げる園児家族が出てきた。
Syuunもふじ棚の下で何か昼食にしているうちに雨も上がってきていた。
知らない人達ばかりの中、こんな時というのは何となく子供ながらも場が悪い気がしてならない。
~~とはいうものの、幼稚園のグループとして来たわけではないし、勝手にりんご園に自己負担で来たのだから関係ないと言えば関係ないのである。
昼食後になって、雨が少し上がり他の園児と離れてリンゴ狩りを再開したというものの、リンゴ狩りには少し早かった。
それでリンゴが大きくなっているところを探すか、咲いている草花を探す様な感じになった。
午後のどのくらい時間が経ったのだろうか、ある可愛い女の子の園児とその父母と、なぜか一緒にいろいろと園を廻るようになった。
母、「午前中にはいなかったですね?」
女の子の父親、「少し仕事があって午後から来たものですから‥‥」
その女の子の母親は、何か同意を与えるような顔をしていたが、「雨が降っていましたので、あがったから来てみました。」と言う。
Syuunは、ほとんど顔を見ていなかったから記憶では霞んだままだ。
こういう外の世界に出た時、幼児というのはいかにして自分を守るかという動物本能しか持ち合わせていないのだろう。
子供はいつも母親の顔、正確には「目」しか見ていないのである。
だから、その女の子の顔もその父母の顔も輪郭しか分からないし、認識していない。
そして、その女の子の顔も覚えていないものの、母親に甘えるふうを見せて中々母親が指さす草花を見ることをしない。
りんご園の中、もう既にどちらの親もが楯になって、危害を与えてくる筈もない。
こうなると、子供も安心して遊べるとは言うものの大して興味がないというのがこの頃だったのだろうか。
その間には、雨が強くなってふじ棚の下に待避したり、又園内に出かけていったりの繰り返しをしているうちに夕方になってきた。
‥‥と見るとS幼稚園の先生などは帰ってしまって居(お)らず、半分くらいに減った園児は徐々にみんな帰り支度である。
その園児の中の見知っていた園児に聞けば、「S幼稚園の先生」は午前中で帰ってしまったとか。
雨は、止んでいた。
しかし、今にもまた雨が降りそうなどんよりした雰囲気が強くあった。
それだから今のうちに早く帰ろう、とそそくさと園を後にした。
国道は真ん中だけ舗装してあったが、反対側は桑畑。
街の郊外と言っても実に殺風景なところだった。
今考えてみれば、そんなところはその後50年で拡大市街地の中心になっている。
そして、今は渋川まで車を走らせても昔の風景を残しているところなど皆無である。

バス停は今朝来た国道の南に下がった桑畑の前。
国道とは言え、狭い道だから向かってくる「今で言う」ボンネットバスは多少進路を変えて向かってくる。
それで車の途切れるのを待って道を渡りバス停に行こうと‥‥南の方向を見ると、何やら茶の幌をかぶったジープが国道にはみ出して止まっていた。
朝にはそんな車はなかったはずだ。
後からりんご園を出た先ほどの女の子の(若い)父親(H氏としておく)が
「どちらへ帰えられるのですか」という。
母は、「○○町です」
父親(H氏)「○○町はどこですか?」
母「○○番地、○○の隣の‥‥」と言うと。
父親(H氏)は、「うちは○○番地だから、帰り道なので良かったら送って行きますよ」という。
丁度、雨が降り始めて来た‥それで‥‥
母は、一瞬躊躇したものの「それではお願いします‥」と‥‥
父親(H氏)は、運転席に座り込んでから、助手席の扉を開けて女の子とその母親が後ろの席に乗り、その後から傘をたたんで助手席に母と乗った。
既に、雨は本降りになり始めていて危ないところだった。
ここでも狭くて少し居心地が悪い感じがしたが、綿布が貼ってある扉を閉めてジープは走り始めた。
ジープは走り出したものの、綿布の縫い目から雨が少し落ちてくる。
妙な車だと思ったものだ。
結局このリンゴ狩りは雨の一日になった。そして、家に着く頃には本降りの雨になった。
この雨音の激しさを聞いて、子供ながら車で良かったと思ったものだ。
しかし、幌だから多少雨漏りがするのは当たり前だが、子供には奇異に思えたものである。

車に乗り込んで直ぐ後ろの座席を見ると‥‥
何やら「異物」でも見るような目をした小さな女の子と、にこにこした顔をした、驚くほどの若くそして、輝くような美女の母親(H)の顔があった。
母は、何やら相当若いと思ったのかも知れない様子で、
「お幾つなんですか?」と聞く。
その若い母親は、子供の年齢を聞かれたのかと思って「5歳」とか言う。
それに対して、母は苦笑して言う。
「私は、○○年生まれなんですけど‥‥‥」
その若い美女の母親(H)は、ようやく理解したようで‥
「私は、○○年生まれなんですよ。良く凄く若く見られまして‥ね‥」
「○○さんは、私より少し上が同じくらいかと思っていました‥‥」
母は、「そうすると、25~26歳くらいと言う訳ね‥‥、充分お若いですよ~~。」
母親(H)「ええ、子供がいるなんて見られませんし‥‥二十歳頃の子供ですからね‥‥」

綿布の屋根から少し雨が滴り落ちるくらい雨音が激しくなった頃、真っ暗になった街路の一画で止まった。
家に帰ってきたのである。
母、「今日は、どうもありがとうございました。」
母(H)、「また、幼稚園では宜しくお願いします。今まであまり通園していないのですけれどね!」
家の門の前で、後ろを振り向くと車は、直ぐ先の交差点を左に曲がって消えていった。
Syuun「どこへ行ったの?」
母「そこを曲がった直ぐそこ!」
Syuun「ふ~ん」といっても良く分からないのが実情だった。

しかし、この小さな女の子の幼稚園児は、やはりS幼稚園では見かけたことがなかった。
だから多分あまり通園していなかったのは間違いなかったかもしれない。

それにしても、古い記憶というものは「リンゴ狩り」とノートの真っ白な表紙に書くと、いつの間にか真っ黒に白いページが埋まってゆく。
そんなことは一切忘れていたのに、今では本当に昨日のことのように思い出すというのは不思議なものなのである。
人の記憶というものは、一瞬忘れたとは言うものの決して忘れていないと言うことを改めて思うものだった。

このH氏の家族とは、年長になった翌年春から夏にかけて行き来するようになり結構往来もした。
そして、どういう運命の悪戯か、もう一人の因縁のあるYと共に、このH家族の一人娘のH・Eとは中学2~3年で同じクラスになり、そして同じクラス委員にもなり、受験勉強でも競うことになる。
但し、縁はそこまで‥‥

幼い頃に、その女の子の本質というものを掴んでしまうと、どんなに美女に成長しても不思議と恋愛感情など湧かないものである。
そして、そのH・Eは当然成人してその母親と変わらないほどの美女に成長したが、今は10年に一度同窓会で会うか会わないかの関係にしか過ぎない。

それにして、H・Eの若い頃の母親は、フランス人形のように綺麗で驚くほどの美女だった。但し、それに気がついたのは、6歳になった春の頃である。
だから、そのとき覚えていたのは、一瞬の顔とおぼろげな輪郭だけである。

小学校の卒業式の時のモノクロ写真がある。
それには、その時のPTA役員の写真も入っていた。
その写真に写っている母親たちは、ほとんど和服であるのに、学年副代表のSyuunの母と、このH夫人ともう一人だけがスーツだった。

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syuun の不思議な少年時代 その26 Episode 1 その6

syuun の不思議な少年時代 その26 Episode 1
その6

【幼稚園の中のもう一つの幼稚園・年中時代2】

この頃、幼稚園のカリキュラムというのは単純だった。
その単純さは戦前からの、単に子供を預かっていればよいと言う感覚なのかどうか分からない。そして、ベビーブーマーが存在した頃というのは、既存の幼稚園、保育園などに人数的に行ける筈もなく、又通ったという人達は少なかった。
そのベビーブーマーの世代が過ぎ去った時代というのが、ほぼ全員幼稚園か保育園に行くという時代の流れだった。
但し、名目上席を置いていても、幼稚園に行っているとは限らないのが面白いところ。
実際、一年間で数回しか見た事がない(出席していない)園児が、卒業式だけにはキチンと出席して、何も問題がなかったこともあった。

そんな幼稚園だったから、運動会や遠足の予定というのはその時の思いつきの様なものだったのかも知れない。
そして、今も当時も幼稚園では必須という、秋につきものの運動会というものがなかった。
そんな中で、「リンゴ狩り」の遠足(?)をするという話が、幼稚園内で密かに持ち上がっていた。
市街地を外れると直ぐに赤城山の麓になり、りんご園や梨園が国道沿いにあちこちにあった。
実施時期は、限られた人達だけ知っているある日曜日。
公知されていなかった「リンゴ狩り」の遠足だから当然、うちの母のところには話がなく知らなかった。
そんな話を偶然母が耳にしたのは、月謝を払いに行った幼稚園でである。
それは何かと言えば、月謝を払いに来た父母(保護者)個別に、幼稚園側は「リンゴ狩り」の遠足の紹介とその出席の確認をしていたからである。
だからリンゴ狩りの遠足の話を知ったのは数日前である。
そんな話を聞いて、うちでもリンゴ狩り詳細を聞くと、募集していながら「個人的な集まりなので」諾(むべ)もなく「参加できません」と言うことらしかった。
しかし、行くりんご園と日時だけは後で聞いてきたようだ。

秋の一日、リンゴ狩りに行けるのか行けないのかはっきりしないままに、ある日曜日。
「土曜日にりんご園を見に行って、入園の確認もしてきたから」とか母は言って‥‥
その薄曇りの雨の降りそうな日に、お弁当を持って母に連れられて路線バスに乗った。
あるバス停が近くなると、「ここで‥」母が言って下車した。
国道沿いに少し歩くと、見逃してしまいそうな小さな入り口のある小さなりんご園があった。

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2010年4月22日 (木)

ロジクールのアウトレット更新・目玉商品 diNovo Keyboard 【DN-900】

ロジクールのアウトレット更新・

目玉商品 diNovo Keyboard 【DN-900】

ロジクールのアウトレットが更新されました。今回の目玉商品はなんと言っても
diNovo Keyboard 【DN-900】なんでしょうね。

実はSyuunも持っています。
メルマガには、

すべてのロジクールマウスと相性抜群な、超薄型ワイヤレスキーボードです。
通常のノートパソコンのキーボードよりもキーストロークが深いので、
快適、スムーズ、そして静かなタイピングが可能です。

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キーボードとしては、パンタグラフ型で非常にタッチがよいのは有名。
問題点というのは、Fキーが小さいなど。
これは過去のエントリーで紹介しています。
注意するのは、「Unifying(ユニファイング)対応製品」ではありません。

【ロジクールストア】在庫限りのアウトレット商品!


写真のある通り、大きなUSBメモリーの様なものが見えます。

次に紹介しているのが、

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これも安いですが、注意するのはMXではありません。
MXRevolutionもそのうちにでで来るかも知れませんが、もう品切れでしょう。

ロジクール製品もお店で買うと、高級品の部類に入るので手が出ませんが、こういう風に半額、60%引きになると触手が動きそうです。
但し、Syuunは既に持っているので買えませんが。

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2010年4月21日 (水)

大竹まこと ゴールデンラジオ!鳩山政権擁護・普天間問題で撃沈

大竹まこと ゴールデンラジオ!鳩山政権擁護・普天間問題で撃沈

文化放送の平日午後1時から放送している「大竹まこと ゴールデンラジオ!」。
この番組の冒頭の25~30分程度というのは時事問題を扱ったりする。
それで、今週月曜日から大方1時20分頃、もう既に末期症状と言われている鳩山政権の擁護を展開している。
2010/04/20は、火曜日のパートナー山本モナがとんでも発言をした。元々山本モナ氏は以前から、「日本はドイツと違って戦後補償をしていない」などと無知をさらけ出している人物であることは周知の事実。
山本モナ氏が種々の日本のことについては、大橋巨泉氏同様(かって、耳学問しかしないと常々主張)、耳学問の域を出ていない。
そして、2010/04/21は出口が見えない普天間基地に関して、現実的にはあり得ない「とんでも」のあちこちの新聞記事を探し出して紹介している。
それは、言質を取られない配慮という小賢しいことなのであろう。
そして、太田英明アナはそんな「とんでも記事」をいかにも高度な知識人の言う至言のように記事を読み、メインパーソナリティ大竹まことは、一見自分の言葉のように復唱する。
いわゆる情報操作を一生懸命する様なのだが、内容がないようなので笑い話の様な話なのである。
それは、「外国の軍隊が日本にいるのがおかしい」
「沖縄は前の戦争の時に多大な犠牲を払ったから、基地の負担は全国で分け与えよう」
「普天間の移転に関しては、急がなくても沖縄の人達はまだ幾らでも待てる(琉球大学名誉教授)」こんなもの。

「外国の軍隊が日本にいるのがおかしい」と言う議論は昔からあって、自主防衛という防衛議論になる筈だが、鳩山首相はそんなことはさらさら無い。よって、基地無用論は却下。
「沖縄は前の戦争の時に多大な犠牲を払った‥‥」しかし、戦闘で一番多く亡くなったのは沖縄防衛に赴いた日本本土から日本兵。
嘘だと思うなら、なぜ各県出身の戦争慰霊碑(平和祈念公園)があるのか考えてみたことがあるのだろうか。
「普天間の移転に関しては、急がなくて‥‥」そんなことは嘘だろう。
普天間飛行場の廻りはいつ事故が起きても不思議はない状況にある。
‥‥と言うようなもので話にならないのだが、朝の「くにまるワイド ごぜんさま~」で二木啓孝が沖縄普天間基地の海兵隊800人は、緊急救助・展開部隊と言うようなことを言っていたはず。
だから、朝鮮有事の場合には沖縄にあるのが限度で、それ以外の場所では間に合わないともいう。
実際、2010/04/21の当初討論では自民党の谷垣総裁がこのように説明している。

「あ のー、沖縄海兵隊の持っている意味について、ずいぶん今のご理解はですね、偏った理解といいますか、中途半端なご理解だと私は考えます。あのー、沖縄の海 兵隊、海兵隊の任務はですね、海外有事の際に真っ先に、その、駆けつけて、そして非戦闘員の救出であるとか、あるいは活動拠点を確保する。こういう任務を 負っている。ですから、普天間へリ部隊がこの中核に、この極東においてあるわけでありまして、極東、つまり、フィリピン以北、それから朝鮮半島、それから 台湾海峡、そういったところでの要するに抑止力の中心を担っているのは、この沖縄の普天間のヘリ部隊なんですよ。地政学的な、地政学的な位置が、だから重 要なんです。そのことをご理解かどうかということを問うたわけです」


「も う1回申し上げますが、こういう沖縄の海兵隊の果たしている、極東の中で果たしている役割からいって、地政学的な位置づけ、そういうものは極めて重要だ。 したがって、抑止力を維持していくということをお考えになるならば、選択肢は極めて限られている。このことを申し上げたいと思っているんです。たとえばグ アムに関しては、前も総理ご自身がグアムは抑止力の観点から難しいということをおっしゃったことがありますね。私は今、いろいろな県外ということをおっ しゃったけれども、総理に抑止力というものをきちんと維持していくというお考えがあるのかどうか、そこのところを疑問に思っているんです」


首 相「当然のことながら私は、沖縄の負担軽減と、しかしながら一方で、日米安全保障の中での、この海兵隊を含むアメリカの日本においての抑止力を果たしてい るという、この役割というものは大きいと思っています。したがいまして、だから、私も沖縄からあまり距離的に申し上げて、遠くのところまで海兵隊というも のを移すということは物理的に必ずしも適当ではないという中で、選択肢をさまざま考えていることも事実でございます」(産経新聞)

「大竹まこと ゴールデンラジオ!」この番組もいい加減にして貰いたいものだ。

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2010年4月20日 (火)

大竹まこと ゴールデンラジオ!山本モナの反日逆噴射

大竹まこと ゴールデンラジオ!に見る逆噴射と反動の鳩山政権擁護論
その2

2010/04/20大竹まこと ゴールデンラジオ!では、火曜日パートナーは山本モナだった。今回は初めどうと言うことのないたわいのない話で終始するかと思ったら、13時20分頃から「永住外国人に地方選挙権を付与する法案」に関する妙な議論が始まった。
ことの初めは「石原慎太郎・東京都知事が与党党首には帰化した人が多いと発言した」などという朝日新聞の記事から。
ところが、そんな内容は議論せず「永住外国人に地方選挙権を付与」に対する元々の根拠や感情論を披露するというお粗末なものだった。
そこで大竹まこと氏は、非常に言葉を選んで発言を抑えていたのだが、今回は山本モナ氏の暴走、疑問発言ばかりだった。
それは何かと言えば、
例の「税金を払っていると言う義務を果たしているのに参政権がないのはおかしい。」
「地方参政権は、その土地のゴミの出し方などを議論するから国政には関係ない」。
大竹まこと氏は「在日の人達は、母国に大統領を選ぶ参政権を持っているがどうか」と聞かれると、まともに答えられない。
それで好んで日本に来た人達もいるだろうが、日本に「強制連行されて来た人達」が長く住んでいるのだから‥‥
そして、話は国籍のことに飛ぶのだが、山本モナ氏というのは自分の意見なのか、言わされているのか実に不思議なのである。

なぜなら、国籍という問題は非常に重要なことであって米国では市民権という国籍を取るために軍隊に志願する。
そういう国籍という問題に対して無関心で、日本という国を崩壊に導こうというのが今の鳩山総理の友愛というものだとは今では誰も疑うまい。
そして、「税金を払っているのだから‥‥‥」という話は、外国人参政権の話が出てきたときに連立与党などか言っていたことなどであるが今ではい誰も言っていない。
なぜなら、その論理で言えば生活保護をもっらっている人など税金を払っていない人は、選挙権がないことになるからである。
次の「地方参政権は国政とは関係ない」という話は、今の普天間飛行場の移転の話を耳にしているはずだから、地方参政権も国政に影響する。
だから、今では「地方参政権は国政とは関係ない」など誰も言わない。
次の「在日の人達は、母国に大統領を選ぶ参政権を持っているがどうか」の部分では、もし戦争などになってどちらの国を選ぶのかとの選択があったら、どうするのかとのことになる。
そして、週刊現代のコラム「大橋巨泉・今週の遺言」の「第69回は『永住外国人の参政権反対よりも、日本を住みたくなるような国にしようよ』」に非常近い不思議なことを言い出す。
この山本モナ氏は「私は帰化しましたが」と言っていたが、本来なら帰化するに当たって日本という国に忠誠を誓うかと言うことを聞くべきなのだ。
しかし、日本に帰化した石平氏によると、日本の帰化申請にはそんなものはないそうだ。
だから、山本モナ氏などは国籍にたいして本来敏感になる筈なのに、無頓着な感覚なのは違和感がある。
そんなに日本が嫌いならば、日本国籍など取らなければ良かったではないか。そして、なぜ日本国籍を取ったのかと言うことを考えれば、外国人参政権問題について別の意見があろう。
そして、この外国人参政権問題に関して文化放送や民主党は護憲派の筈であるのに憲法違反であることを一言も論じない。
それとも、今の日本国憲法を廃棄して外国人でも参政権を持つように改正するのかである。
憲法のつまみ食いばかりして、護憲の筈なのに勝手に修正日本国憲法を作り出して修正しているは社民党の専売特許であるはずだ。
そして、「強制連行されて来た人達」で残っているのは240人(戦時徴用は245人)そこそこしかないし、それも希望して残った人達であるとの政府見解がある。(1959年7月13日 朝日新聞・掲載)
こんなことは、PCで検索すればすぐでで来ることで、今では知らないでは済まされないし、今年になって国会で質問されている。
以上のことで、山本モナ氏も「反日日本人の仲間入りした」とは残念な思いであるとともに失望した。
但し、芸能界では共産党のシンパが堂々と言論を張り、「反日」が生きる糧であるようなので我々庶民感覚とは異にする世界である思うものである。

そして、「市民」とはローマ市民という言葉から発展している。そのローマ市民は、攻められたときには元老院議員であったとしても、重装歩兵として兵役に参加して誇りにしていたのである。
兵士になれるのは、市民(国民)の誇りであって、奴隷は兵士にはなれなかった。
そして、そのローマ帝国が滅んだのは、市民が兵役に就かず傭兵を雇ったためである。

山本モナの反日発言が、とおりいっぺんなのでこの際ネットで調べてみた。
そうしたら、何と色々出てくる。
実は根っからの反日だった 見たい。
そして、山本モナという人は本人が言っているとおり、元々日本人の血筋を引いていなかった。
日本国籍をどこにも持って いなかったと言う事が分かって、色々と氷解するところがあった。


しかし、山本モナ自身のプログの自己紹介で
「ノルウェー人の父と日本人の母を持ち、広島県の尾道市で生まれ育つ。」とあって、一々日本国籍を取る必要もないはずなのだがねぇ~~

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大竹まこと ゴールデンラジオ!に見る逆噴射と反動の鳩山政権擁護論 その1

大竹まこと ゴールデンラジオ!に見る逆噴射と反動の鳩山政権擁護論

その1
最近の世論調査、鳩山政権の支持率は、民主党よりだった共同通信から始まり、朝日新聞、読売新聞、日本テレビ系、フジテレビ系報道2001と数字の違いはあるとは言うものの軒並み30%前後以下になった。
その世論調査の内、朝日新聞の支持率25%に危機感を持ったのか、民社党と社民党の応援団である文化放送では19日月曜日から鳩山政権の政策擁護にやっきだった。

20日朝の「くにまるワイド ごぜんさま~」では、「今日のごぜんさま~」で「株式会社双日総合研究所取締役副所長・同主任エコノミスト」吉崎達彦氏に電話世論調査の欠陥について説明させている。
それは電話では50歳以上の人達でしか対象にならないことがあると言い、若い人達は携帯電話しか持たない人達もいるという。
それではと、ネット世論調査ではインターネットに繋がっている人とそうでない人の差が出るという。
そして最後に、地方選挙で有権者の世論調査をしたら「○○層」に人気があると回答があって、そうかと思ったら水増しで全然参考にならなかったという話。
いろいろ言うものの、そんな話は安倍政権時代の世論調査で散々指摘されてきたことで、そんなときは文化放送では一切指摘しなかった。
実際、ネット世論調査ならとっくの昔に鳩山政権は危険水域に入っているし、報道各社がやっている世論調査というのは最終的な中年層以上にも広がったと言うことである。
そして、フジテレビ系報道2001はTV番組だから余計真実味があるのではないかとも思えるのである
そういう風に世論調査の悪い結果を何とか誤魔化そうとしているのが文化放送で、正に見苦しいと言わざる終えない。
鳩山政権は鳩山政権支持率25%+民主党支持率23%=48%<50%で崩壊目前なのだそうだ。
こういう鳩山政権擁護論は、実は月曜日の気象予報士/健康社会学者の河合薫氏が鳩山政権擁護論とも言える「地球温暖化議論擁護論」を展開した。

それは、河合薫氏が気象予報士を取る勉強をし始めたら読む本には「地球は寒冷化する」と総てに書かれていたという。ところが、聞いてみたら‥‥その話は「古いのだよ」と言われて、「地球温暖化」と言うことにしたという妙な話しぶりなのである。
最近4月になっても首都圏で雪が降ると言う状況にたいして、「温暖化しているはずなのに、寒くなっているではないか」という話が出て来ている。
この日本の寒冷化に対しては今の気象学者は予測も出来なかったし、地球温暖化しているはずなのに、おかしいではないかという議論に反論できないでいる。
そこで地球温暖化懐疑論が出てしまうと、鳩山政権擁護論にならなくなる。

そんなわけで、気象予報士河合薫氏にこんなことを言わせているのである。
「地球温暖化は、この異常気象のその原因でもある」と‥‥
もしそう言う議論なら、「地球が寒冷化しているのが、この異常気象のその原因でもある」とも言えてしまう。
今の異常気象が温暖化のためでなく寒冷化のためだと言ったら、弱い立場の河合薫氏などはすぐに乾されてしまうのは間違いない。
気象予報士は「余人を持って代え難い」という存在ではないのである。
今の日本において、温暖化懐疑論・否定論はさせないような言論封殺がマスコミ、政府などでなされているのは誰も否定できまい。
もしそうでないとすれば、TV、ラジオに出て来る気象予報士の何人かは「温暖化懐疑論・否定論」を述べてもおかしくないはずだ。
今日本には種々存在する、暗黙の言論弾圧が存在するのは、NHK報道を見てもよく分かるところではないか。

この暗黙の言論弾圧に関して地球温暖化を散々主張してきた、国立環境研究所地球環境研究センター温暖化リスク評価研究室室長江守正多氏が妙なことを書いている。
それは、既に米国などは例の「クライメートゲート(Climategate)」事件によって地球温暖化の議論にたいして疑問が挙がっているのに、日本ではほとんど議論がないことでである。

■日本にはない?懐疑論のロビー活動
  さて、温暖化科学の信頼性に関する報道は、なぜ日本では少ないのでしょうね。情報源(たとえばイーストアングリア大学)の遠さ(物理的な距離と、言語的・ 心理的な「距離」)による取材の難しさ、国民の関心の薄さということがまずあるのだろうと思いますが、それ以外に、日本では温暖化懐疑論・否定論の組織的 なロビー活動が盛んでないことが関係しているような気がします。‥‥‥(中略)‥‥‥
せいぜいそのような欧米の論争を断片的に拾ってきて紹介する人がいるか、個人的な考えから意見を述べている(ようにみえる)論客が少数いる程度です。平和といえば平和な状況です。

ちなみにSyuunは、この江守正多氏を散々批判してきた。なぜなら江守正多氏がやっている地球温暖化の予測は科学的でない予想であるからだ。
分かりやすく言えばどんなに高性能のスーパーコンピューターを使ったとしても、入力する前提が違えばどんな予測も出来ると言うことである。

そして江守正多氏はこんな不遜なことを書いている。

「僕 が理解できないのは、『温暖化の科学はインチキに違いない』と信じて疑わないタイプの人です。気持ちを想像すると、『みんなはだまされているが、自分だけ は本当のことを知っているぞ』という側に立ちたいという意識(先ほどと似ていますが少し違うことに注意してください)が働いているのではないかと思いま す。」

これは、自分かやっていることは「絶対」であって間違いないと確信している発言であろう。
もし真からそう思っている科学者がいたとしたら、どうせろくな科学者ではない偽物であるというのはいわば常識である。
なぜなら自分かやったことがいつも絶対なら科学は進歩しない。
この江守正多氏などのように理系ではなく、文系に由来する科学者、気象学者というのはどうもこの辺のところが妙と言えば妙なのである。

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2010年4月19日 (月)

syuun の不思議な少年時代 その25 Episode 1 その5

syuun の不思議な少年時代 その25 Episode 1
その5
【幼稚園の中のもう一つの幼稚園・年中時代1】

昭和31年の夏は終わった。
この頃の 夏は今とは何か違っているような気がする。それは何かと言えば、都市部でも今の郊外の田園地帯の雰囲気いっぱいであったことである。
まだ市の人口 も10万人であったし、市街地から外れれば一面桑畑ばかりだった。
幼稚園までの道筋には、小さな製糸工場がいくつかあって排水溝から湯気の立つ熱 湯が流れ出ていたし、蒸れたような「お飼い蚕(こ)」臭いが鼻を突いた。
雨が降れば水たまりばかりになる市道も車など通ってもたまにであるし、子 供ながらそんな車を見るのも楽しかったものなのである。
母の実家から帰ってきたときに、雨が降ると泥濘(ぬかるみ)ばかりだったから、駅からタク シーを乗ることがあった。その車はヒルマン(Hillman)という元々は英国製のクーペスタイルのツードアの車。多分これはいすゞ・ヒルマンだったのか も知れない。
乗客は助手席のイスを倒して狭い後部席に乗り込むというお笑いなものだった。
この昭和31年ころは、まだ国産車といえる自動 車はあまり走っていなかった。
なぜならトヨタの初代クラウンは1955年(昭和30年)1月発表で、タクシーがヒルマンからクラウンに変わるのは まだ先の話なのである。
ちなみに日産セドリックに至っては1960年(昭和35年)4月の発売である。
だから、昭和31年ではまだ占領下 の雰囲気は多少残していて、教会の前を通ると青い眼ではなく「緑の目」の外人神父さんをよく見かけたものである。
そう言う外人の神父さんなどその 後数年経ったら見ることもなくなり、こんな地方でも米国人と見られる人達もめっきり減った。
そして8月末、9月になると、いつもの通りのいつもの 幼稚園生活が始まった。
この幼稚園では、朝、園児が園庭に集まるとクラスごとに整列させ、K園長が何やら講釈をぶっていつもの「お祈り」をしてか らクラスごとに園舎に入る。
それは一応カトリック系だからお祈りをするわけである。しかし、そんな習慣がないSyuunなどは何が何だか分からな かったものだし、面倒なものだった。
但し、こんな講釈があるのは学期の始まりだけで、先生が暇な月の初めは時は並ばされることもあり、そうでない 月末には単に時間が来たから園舎に入りなさいという指示が来るだけであった。但し、園庭を走るのは禁止であったし、園舎に入ってから「お祈り」だけは必ず やらされた。
そんなものだから、園庭の遊具で遊べるのは朝早く来て、整列させられるか指示が来るまでである。
その園舎の入り口の下駄箱 (と言っても単なる棚)で靴を脱ぎ、荷物を置いて大広間という講堂に集まる。
そしてその講堂で厳しく言われていたのは又、「走るな」「騒ぐな」 そっと歩けであった。
別に走ったり騒いだりすることもなかったが、「お遊戯」で部屋の廻りを廻っていると床板を踏み外すこともあった。要するに、 講堂の床は傷んでボロボロの状態であった。
それで、翌年明けから講堂の修理と園舎の購入という名目で特別寄付が始まるのだがそれは後の話。
こ うして午前中、全園児を一同に集め円形に並べた椅子に座らせて、2~3人ぐらいの先生で半日歌ったりで、何かでSyuunとしては無駄な時間を過ごしたと いうわけである。

そして「三つ子の魂百までも」とは、3歳児までに子供の心の基本が出来るという意味でもあるという。しかし、TVもな かった時代、今とは違って初めて他の子供たちと接する「社会」を体験する5歳児の頃というのもそれなりに大きな心の変化をもたらした。
そして、そ んな5歳児が一番怖がっていたのは、母親から離れてそして、見捨てられてしまうと言うことだった。
最近の子ども虐待による死亡事例などを見ると、 本来守ってくれる親による危害は、子供にとってどんなに悲しく悲惨であったかと言うことか。
子供に還った心境を思い出してみるとヒシヒシと分かる ものである。

月の半分くらいまでくると午前中には、一人二人と講堂でのお遊戯を指導する先生が減り、月末頃になると朝、講堂に先生が誰も 来ないと言う時も頻発する。
そこでどうしているのかと輪番で園児の代表が先生を呼びに行くのだか、先生たちは決まって園長の居間で会議をしている か、事務をしているのである。
そんなときは、お昼のお弁当を食べ昼休みに講堂で積み木(木製の大きなものがあった)に乗って遊び、午後の時間が来 ても誰も呼びに来ないこともあった。
午後の時間、教室に入ると大方、お絵かきの時間か読み古した絵本を見ているかであるものの、2~3教室を一人 の先生が受け持っていたりして、いつも人手不足であった。

そして、もう毎日のお遊戯に飽きてきた秋の月曜日、講堂に移動式の黒板が置かれ ていたことがあった。そこには馬の絵などと「Horse」とかの文字。
園児はなんだこれはと見るが、何だか分からない。園児が先生に「なにこ れ!」と聞いても知らぬ振り。
時たま「園長先生のです。」とか「園長先生に聞いてください。」とかいうだけで後ろの方に片付けてしまう。
そ う言う黒板が月曜日ごとに出現するから、とうとう「園長先生に聞いてみよう」ということになった。
そして、ちょいとませた男の子がK園長先生に聞 く。
「これなんですか」
K園長「無言‥‥」
そして、そんなことが何回も繰り返すうちのある土曜日の昼。
本当は何時もなら もう帰る時間なのだが、迎えは家の近くで母が出迎えているだけで、この日は「少し遅れてきなさい」と言われて1時(13時)過ぎまで居残っていた。
す ると、講堂で園長先生が何かやっていると園児の声。
「それ‥‥」と居残っていた数人と駆けつけてみると、15人くらいの園児とともに園長先生と2 人ぐらいの先生が「Horse」と「馬」の札を取り上げて、「水道のホースじゃありません」とかやっている。
しかし、そんなことを聞いてもさっぱ りわからない。
「それはウマ!」などと言い出す園児もいる。
そこで「犬」の絵や「dog」という札を出すと一斉に「ドッグ」と園児が声を 張り上げる。
そうこうしているうちに、なぜか今日はここまでと止めてしまった。
そして、翌週の土曜日もわざと遅くまで残っていると同じよ うな事を始めたが、Syuunなどがいることが分かると、簡単に切り上げて止めてしまった。
あれは何だったのか、その後同じように居残ってみたが 同じ光景は二度と見なかった。
そして、最終的に11月の声を聞く頃には黒板は片付けられていた。
その後事情を知っていそうな園児に聞いて みると‥‥‥
「あ! それ! 時間が変わったのだよ」だった。

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2010年4月18日 (日)

Acer ASM3800-16・デスクトップ激安パソコン

Acer ASM3800-16・デスクトップ激安パソコン

近 年パソコンの安い物がかなり出回るようになった。
先週4月12日の火曜日大竹まことゴールデンラジオでは、火曜日パートナー・山本モナが出演して 買った会社名は明かさなかったがDell製のノート型パソコン(銀色)を買った話をしていた。
その中で、サポート・受注センターが中国の大連かど こかの話で、いろいろよく言われた中国人とのやりとり。
Syuunも2005年だったかDellのInspiron 6000 Pentium M 798というノート型パソコン を買って、多少たどたどしい中国人と電話のやりとりをした。
こういうやりとりをすると何やらDellのPCを買う意欲が失せてしまうが、ノート型 パソコンでグラフィックが載っているものは、Dellでしか安く買えないのも事実である。
一方、デスクトップ激安パソコンと言えばAcerなのだ ろうと思う。
Dellの格安デスクトップは、電源が小さく、そして米国で売れ残ったマザーボード、チップセットだったり日本人をバカにしているし か思えない物が多い。
ならばAcerはどうかというと、Dellよりはかなりまだマシという部分が多い。
その理由は、Dellの様に専用 部品を多用していないことで改良の余地があるのである。
Syuunは、Acer・Aspire M5802 ASM5802-A48というものを今年正月に 66,800円買って、多少改良したと言っても3,000円くらいの投資。
実際、その後マウスとキーボードを趣味で交換したから高く付いたがこれ は関係ないこと。この夏には、排気ファンでも追加しないと夏を越せないかも知れないとはいうものの快適に使えている。
その後継機種はAspire M5811 ASM5811-A65でCPUはIntel® CoreTM i5-750、NVIDIA® GeForce®310になっているとはいうものの、今値段が上がったメモリーは2Gだし、HDDドライブは500MBにダウンしている。
実際の 性能・機能というのは、M5802とはほとんど変わらないが70,800円とちと高い。
そして、価格コムの掲示板の評価でもどう考えてもあまり参 考になる意見が書かれていない。
実は、価格コムにもAcerのWebサイトにも載っていないモデルがある。
一般に公開されているのが ASM3800-A60というモデルでAmazonでは¥ 69,500 。
エ イサー Aspire M3800 シリーズ ASM3800-A60

価格コム最安値では57,760円 (税込) (送料込)と言うことになっている。
ところが、ASM3800-16
(ASM3800-16(C2Q / 2.66GHz / 1333MHz4GB / Win7HP64bit / GeForceGT320 / DVDSM / SP2.5Wx2 / SPFIF))というモデルだと
Intel(R) CoreTM 2 Quad Q8400←←←← CoreTM 2 Quad Q8300
標準4GBのDDR3 1333 MHz SDRAM←←←←標準2GBのDDR3 1333 MHz SDRAM
NVIDIA(R) GeForce(R) GT320(1GB) ←←←Intel(R) GMA X4500(チップ セットに内蔵)というグレードアップで
IO DATA 直販サイト アイオープラザ・価格・送料込み
¥64,800 (通常価格 ¥67,800)・¥3240 相当のポイント還元
ioPLAZA【アイ・オー・データ直販サイト】
NTT-Xで は、(Aspire (C2Q Q8400/4G/500G/Ge Force GT320/Sマルチ/APなし/W7HP64bit) ASM3800-16)
67,800円(税込)-3,000円(自動割引きクーポン)=¥64,800
と激安価格である。

まあこれだったら、取りあえず払う価格は同じでもIO DATA 直販サイトの方が¥3240 相当のポイント還元が付くだけ安い。
実はこれは2010/04/16に値下げした訳。

さて、ここでASM3800-16の問題点 を探してみよう。
見た目のスペックとしては問題ないの様だが、電源が300Wになっている。
Aspire M5802 の時に述べたかも知れないが、M5802は500W仕様なのだ がこれはピーク時に500Wで常時500W(常時は450W)出せるわけではない。
Syuunのデスクトップ機のAbee AS Power SD-500E(Special版)は常時500Wが可能で、ピーク時、即ち瞬間的には550Wまで出せる。
要するに、 ASM3800-16の300W電源というのは250Wクラスである訳だ。
だから、ASM3800-16だと電源的にフルスペック状態になってい る。
‥‥と言ってもDellよし少しマシな電源レベルと思えば、なのである。
グラフィックスがNVIDIA® GeForce®310というのは、あまり電気を食わない低性能のものだが、こういう厳しい条件下CPは高い。
ゲームマシンとしてぶん廻わさなけ れば何とか使えるレベルである。
又、メモリーが4GBと言うのもお得である。
なぜなら、昨年夏まで4GBで4,000円で買えたメモリー がノーブランドで8,000強円もする。
それなら、ASM3800-A60を買って6GBにすればとは思うものの、電源がギリギリな事を考えれば 無理。
ASM3800-A60にメモリー、グラフィックスを載せ替えると足が出るか、動かないかも知れないと言うリスクが付きまとう。
あ と問題なのが例のDVDスーパーマルチドライブ。
間違いなく、あのジャンクドライブ並みのHL-DT-ST DVDRAM GH41NというLG製ドライブ。
これは、何とか換装するか別のものを増設する必要がある。
ASM3800-16の前面の形からの雰囲気 はAspire M5802 とは違うのだか、内部を開けてみると同じものかと思うくらい全く同じ作り、構成になっている。
従って、Aspire M5802と同じように内側からドライブを挿入してやれば着装は可と言うことである。
それで、性能的にはSyuunのAspire M5802 ASM5802-A48(改)(ZOTAC製NVIDIA® GeForce® GT220)と同程度と言う事になるが、無理して使わなければそこそこ使える製品だと思う。
それにしては、SyuunのAspire M5802は結構酷使していますけどね。
ドライブもWesternDigitalなので多少壊れにくいと思うが、熱には何でも弱いのは当たり前。

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2010年4月17日 (土)

<アーカイブ>syuun の不思議な少年時代 その24 Episode 1 その4

syuun の不思議な少年時代 その24 Episode 1

その4

その3では、S幼稚園の今で言う年中組の夏休みの話しの途中で終わった。
なぜ「今で言う年中組」なのかと言えば、当時3年保育というのは保育園では当然としても幼稚園ではほとんどいなかったからである。
その理由というのは、一つには費用の点があったのではないかと思う。終戦後という雰囲気は、だいぶ薄れたとはいえ、いわゆる独立してから間が経っていない。
だから一応占領体勢がなくなったとは言え、まだMacArthurという言葉が普通に出てきた時代である。
当然、今で言う私立学校に対する憲法違反の補助などは行われていなかった。
それだけでなく、戦争から帰ってきて職がなく公務員や会社員に転身した人達は当然、新人の初任給しか貰えていない時代。
当時流行った「安月給」とは、30歳台半ばの人達が戦後の大学出たての人達と同じ給料で働いたから文字通り「安月給」である。
戦後の給与体系というものは、戦前の給与体系とは大きく違う。
戦前の給与体系とは、今の欧米などの給与に似ていて数少ないエリートの大学卒(学士)だと幹部候補生というので、初めから今で言えば年俸1,000万円くらいは貰えた。
帝大(旧帝国大学)出は月給100円、私大(早稲田、慶応、立教など)だと50~70円という時代。
1,000円あれば一軒家の家が建てられたと言うし、税金も高くなかった。
大学の下に旧制高校、旧制専門学校、旧制中学、旧制小学校。
旧制中学で代用教員の資格(今で言えば短大並み)が貰えたから、大卒というのが学士様と言うはずである。
日本の高度成長というのは、そう言う安月給の元々のエリートと軍需工場の優秀な技術者が薄給でも、その末端で支えたものである。
そして、まだ街の風景もバラックの様な建物がそこ、ここに残っていた。そんな建物は、一つの扉を開けるとそこが台所であり、玄関であり生活の場だった。

その夏休みの絵画教室は、少し名が知れた画家が直接教えるというものだった。
多分附属小学校でも絵を教えていた先生のようだった。
もしそうなら、大学の教授と言う事になるが、虚(うろ)覚えに名前(N先生?)を覚えているに過ぎない。
そして、その絵画教室は7月の土日曜日に4回(先生の都合で3回)、8月の夏休み明け直前の土日曜日に4回程度のプログラムだった。
7月の第1回から行かなかったのは、母が幼稚園に尋ねて行くとまだ「K園長先生がいらっしゃるので‥‥」と断られ、第2回目は「K園長先生が帰られたから‥‥」と言って、参加できたのである。
第3回目は母の都合で行かなかった。
後半の8月の第1回目は、2時頃に行ったのだがK園長先生は、この土日どこかへ出かけていて不在ということ。
だから、K園長先生は翌日も不在という話で第2回目は、午後1時半過ぎに出かけていった。
ところが奥の方に、例のK園長先生がいるではないか。
そこで何やら不意に見学に来たという風体で見ていると、K園長先生は無視している雰囲気。
そこは、元々絵画教室に来ていたのだから教えていたN先生が参加しても良いという態度を取ったために、何やら参加することになった。
そんなときというのは、やはり不思議と幼稚園の先生はどこかに消えていないというか、帰ってしまったようだ。
そして時間が来て、N先生が用事がありますのでと後片付けもせずに帰ってしまうと‥‥迎えに来た母親に頃合いを見計らって、このK園長先生が文句を言いに来た。
K園長先生・「これは(高額)寄付をいただいている人達のためのものですよ」
母・「はい分かりました。寄付をいたしますので‥‥参加させてください。」
K園長先生・「‥‥‥‥‥‥‥‥」
母が言うのには、7月、8月は夏休みで幼稚園に行かないので、寄付をしなかったそうだ。
それで、7,8,9月分をまとめて(金額を多くして)寄付をしておいたそうである。
それが第3回目になると、結構見た事がある園児の何人か参加し始めた。
‥‥それは、子供一人で家に置いておけないので、一緒に園に行って月謝と寄付を払いに行った時、居合わせた他の母親に「絵画教室」の話を聞かれてしまったからである。
そこで、それならうちでも参加したいという母親がいた。
そこで即座に寄付を払いその親は確認を取った上で、参加してきたと言うことである。
だからその絵画教室は、何やらやる気のない園児ばかりだった中に、何か学ぼうとする興味津々の園児が参加して俄に活況を呈した。
そして、それは今回は模造紙に描く場所を得られなかったくらいである。
しかし、そのK園長先生の顔をしっくり見ていると何やら「苦々しい」雰囲気が見て取れたのは面白かった。
‥‥というか、絵をまともに描けなかったからそんなことばかり見ていた。
そして教室が終わる時間に母親が迎えに来ると、最後にK園長先生は言ったのである。
K園長先生・「絵画教室は今年で終わりにします。次回は自由に来て構いません。」
第4回目は、母に用事が出来て遅めに連れられ、母はそのままどこかへ行ったのだが、例の「坊ちゃん風」の男の子(仮にFとする)はいつも通り先に来ていて、手持ちぶさたに菓子を食べている。
子供と言うのは、他人が何かしている時は一緒にやりたいと思っても、誰も何もやっていないとやりたくないものだ。
それでN先生が何か指示を出したが、そのF君は嫌々ながら立ち上がり、炎天下に広げられた模造紙に何か描き始めた。
F君「S君も描けよ‥‥」と誘われて、何やら書こうとしたものの何も思いつかない。
それでF君に
S・「今日はポスターカラーを使わないのかい?」と聞くと。
F君「ああ、今日は最後だから使わないんだよ。」と淡々と描き始めるが、何を書いているのかさっぱり分からない。
‥‥と途中で辞めて、又菓子を食べ始める。
それは、8月の末とはいえ炎天下では暑い。
この頃というのは、当然エアコンなどない時代、夏は決まって37℃でその上下にはピクリとも動かなかった。だから、多少涼しい園庭で絵画教室をやっていた訳である。
但し、舗装路も戦車が通る国道以外なかった時代であるし、庭木や草がそこ、ここに生えていたから結構風は涼しかったものである。
そして、毎日夕立が判で押したように午後に来た。
突然雨が、ポツポツと振り始め‥‥慌てて園児と母親、N先生などが濡れるものを片付けているうちに「ザー」という音と共に雷雨。
この雷雨は、帰るまで永遠に続くかと子供ながら思ったほどだがほどなく止み、見れば雷雨が上がった頃を見計らって幾人かは帰ってしまった。
又絵画教室が始まった。
ポスターカラーというのは、5歳の幼稚園児の頃は知らなかった。
そのポスターカラーの原色というのは、不思議と子供の目には実に鮮明だった。
今のように年寄りになると、目も濁って子供の頃ほど明るく見えない。
そうとは言っても、その頃の都市というものはどこもかしこも「無彩色」の世界だった。
母に連れられて乗った旧国鉄の蒸気機関車(SL)も白と黒。蒸気の白と車体の黒。
母が省線(鉄道省・線)と呼んでいた山手線。
当時はえび茶色に光り、日陰のアメ横の黒い雑踏は冬では釜飯の白い湯気がだ酔っていた。
白い舗装路などなくて、例え新しいものでさえ、直ぐに未舗装の道路からの埃で、何もかしこも薄汚れた雰囲気になった。
だから、ポスターカラーの原色というのは、夏の強い光りと共に子供の目に強烈に焼き付いた。

絵画教室は、雷雨が上がって再開した頃にはもう何も緊張感がなくなってしまっていた。
一旦終ったものをもう一度取り出すとは言うもの、もう終わりだからと何やらやる気のない雰囲気が漂う。
そして、時間が来て
「終わりにします。片付けてください。」というどこからとも無いかけ声。
F君に「このポスターカラーどうする?」と聞くと‥‥
F君・「あ!それ‥‥うちで持って来たんだ!」
    「うちじゃ要らないから、みんなやるよ!」
と手に持っていた派手な色や、使い掛けのポスターカラー瓶のを全部よこした。
何が何だか分からないが、N先生よりなぜかそこを仕切っている様なF君が不思議ではあった。
しかし、何やら妙な感じの幼稚園生活半年であったのである。
実は、この秘密のプログラムというのはそれ以降も深く潜行して続けられていた様なのである。
しかし、この時は何も分かっていなかった。

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ロジクール Cordless Numberpad for Notebooks VN-350

ロジクール
Cordless Numberpad for Notebooks VN-350

VN- 350は、ロジクールのテンキーボードですが、既に廃盤になってしまった製品です。
だから、買うとなればアウトレットくらいです。
しかし ここでも問題があって、この旧型製品(¥2,480)を単独で買うと682円の送料がかかって旧型を買う意味がないところなのでしょうか。
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(Amazonで¥ 3,486 通常配送無料。2010/04/17)
LOGICOOL ワイヤレスナンバーパッド N305

この旧型VN-350と新型のLOGICOOL ワイヤレスナンバーパッド N305 との違いは、「Unifying(ユニファイング)対応製品」というだけではありません。
VN-350では、SetPointにテンキーパットが 追加されません。
電池寿命が3年に対して6か月。
色々なところでハンディがあるのは仕方がないところです。
この電池寿命は、エネ ループなどを使えば問題になりません。そう言えば古いNicdの単四形電池が沢山ありました。
電源は、裏のオンオフ・スイッチを2秒間押すとあり ますが、わかりにくいものです。
但し、復帰すると「緑」のランプが点(つ)きます 
キーボードの標準ワンタッチアクセスキー(FN)は新 型N305では、エクセル、電卓、アプリケーションスイッチャーですが、VN-350では、アプリケーションスイッチャーの代わりにインターネットフラウ ザーの起動になります。
そして旧型VN-350ではソフトSetPoint非対応のため変更が出来ません。
又、VN-350では、 「Tabキー」になっていますが、新型N305では「Clear」になっています。
そんなところで、旧型のVN-350の利点は見いだせないかも 知れません。
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ところが、キーボードの標準ワンタッチアクセスキーは、ロジクールの多機能マウスを 使っていると、キーボードの標準を変更までして使わないレベルです。
アプリケーションスイッチャーは、Vista以降であればキーボードの 「Win+Tab」で表示できますし、LOGICOOLのマウスでほとんどの機種で表示できます。
実際のところ、小さい標準ワンタッチアクセス キーは、細かい作業には不向きでしょう。その他の部分というのはあまり基本的には変わっていません。
「Back」キーは、インターネットフラウ ザーだと「戻る」キーになります。
又、携帯用に携帯ケースも付いていますが、持ち歩くにはフルサイズキーボードのテンキーぐらいですから大きい です。
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よって、自宅でノート型パソコンを使う時に置いておくという使い方になるか もしれません。小生は、そう言う使い方ですし持ち出す時にはマウスもテンキーも小型のものを使います。
ワイヤレスナンバーパッドというのは、 Microsoftに「Bluetooth Number Pad CYD-00004」と言うものもありますが、NumLockの問題もあるようです。
テ ンキーボードは、最近は5~600円で買える低価格の有線テンキーボードもあります。しかし、この安い有線テンキーボードは時として全然使えないことがあ ります。
ずいぶん前の製品だと2~3,000円もしましたが「NumLockセパレーター」というソフトが付いていて、NumLockの切り替え が出来たものがありました。
LOGICOOL 製品は、NumLockには非同期で、いわゆる「NumLockセパレーター」などを使う事がありません。
これはキーボードなども同じ思想なの で、LOGICOOLのキーボードの一部をテンキーパットにした感があります。
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だから、今Syuunのところで一緒に置いてあるELECOMのTK- UYLG(昔1,000円で購入)という多少大きくて使い勝手の良いテンキーボードより、確実に入力できる感じがあります。
いずれにせよ、何かの ついでに安く使いたい時に購入してはと思いますね。

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syuun の不思議な少年時代 その24 Episode 1 その4

syuun の不思議な少年時代 その24 Episode 1

その4

そ の3では、S幼稚園の今で言う年中組の夏休みの話しの途中で終わった。
なぜ「今で言う年中組」なのかと言えば、当時3年保育というのは保育園では 当然としても幼稚園ではほとんどいなかったからである。
その理由というのは、一つには費用の点があったのではないかと思う。終戦後という雰囲気 は、だいぶ薄れたとはいえ、いわゆる独立してから間が経っていない。
だから一応占領体勢がなくなったとは言え、まだMacArthurという言葉 が普通に出てきた時代である。
当然、今で言う私立学校に対する憲法違反の補助などは行われていなかった。
それだけでなく、戦争から帰って きて職がなく公務員や会社員に転身した人達は当然、新人の初任給しか貰えていない時代。
当時流行った「安月給」とは、30台半ばの人達が戦後の大 学出たての人達と同じ給料で働いたから文字通り「安月給」である。
戦後の給与体系というものは、戦前の給与体系とは大きく違う。
戦前の給 与体系とは、今の欧米などの給与に似ていて数少ないエリートの大学卒(学士)だと幹部候補生というので、初めから今で言えば多ければ年俸1,000万円く らい貰えた。
帝大(旧帝国大学)出は月給100円、私大(早稲田、慶応、立教など)だと50~70円という時代。
1,000円あれば一軒 家の家が建てられたと言うし、税金も高くなかった。
大学の下に旧制高校、旧制専門学校、旧制中学、旧制小学校。
旧制中学で代用教員の資格 (今で言えば短大並み)が貰えたから、大卒というのが学士様と言うはずである。
日本の高度成長というのは、そう言う安月給の元々のエリートと軍需 工場の優秀な技術者が薄給でも、その末端で支えたものである。
そして、まだ街の風景もバラックの様な建物がそこ、ここに残っていた。そんな建物 は、一つの扉を開けるとそこが台所であり、玄関であり生活の場だった。

その夏休みの絵画教室は、少し名が知れた画家が直接教えるというも のだった。
多分附属小学校でも絵を教えていた先生のようだった。
もしそうなら、大学の教授と言う事になるが、虚(うろ)覚えに名前(N先 生?)を覚えているに過ぎない。
そして、その絵画教室は7月の土日曜日に4回(先生の都合で3回)、8月の夏休み明け直前の土日曜日に4回程度の プログラムだった。
7月の第1回から行かなかったのは、母が幼稚園に尋ねて行くとまだ「K園長先生がいらっしゃるので‥‥」と断られ、第2回目は 「K園長先生が帰られたから‥‥」と言って、参加できたのである。
第3回目は母の都合で行かなかった。
後半の8月の第1回目は、2時頃に 行ったのだがK園長先生は、この土日どこかへ出かけていて不在ということ。
だから、K園長先生は翌日も不在という話で第2回目は、午後1時半過ぎ に出かけていった。
ところが奥の方に、例のK園長先生がいるではないか。
そこで何やら不意に見学に来たという風体で見ていると、K園長先 生は無視している雰囲気。
そこは、元々絵画教室に来ていたのだから教えていたN先生が参加しても良いという態度を取ったために、何やら参加するこ とになった。
そんなときというのは、やはり不思議と幼稚園の先生はどこかに消えていないというか、帰ってしまったようだ。
そして時間が来 て、N先生が用事がありますのでと後片付けもせずに帰ってしまうと‥‥迎えに来た母親に頃合いを見計らって、このK園長先生が文句を言いに来た。
K 園長先生・「これは(高額)寄付をいただいている人達のためのものですよ」
母・「はい分かりました。寄付をいたしますので‥‥参加させてくださ い。」
K園長先生・「‥‥‥‥‥‥‥‥」
母が言うのには、7月、8月は夏休みで幼稚園に行かないので、寄付をしなかったそうだ。
そ れで、7,8,9月分をまとめて(金額を多くして)寄付をしておいたそうである。
それが第3回目になると、結構見た事がある園児の何人か参加し始 めた。
‥‥それは、子供一人で家に置いておけないので、一緒に園に行って月謝と寄付を払いに行った時、居合わせた他の母親に「絵画教室」の話を聞 かれてしまったからである。
そこで、それならうちでも参加したいという母親がいた。
そこで即座に寄付を払いその親は確認を取った上で、参 加してきたと言うことである。
だからその絵画教室は、何やらやる気のない園児ばかりだった中に、何か学ぼうとする興味津々の園児が参加して俄に活 況を呈した。
そして、それは今回は模造紙に描く場所を得られなかったくらいである。
しかし、そのK園長先生の顔をしっくり見ていると何や ら「苦々しい」雰囲気が見て取れたのは面白かった。
‥‥というか、絵をまともに描けなかったからそんなことばかり見ていた。
そして教室が 終わる時間に母親が迎えに来ると、最後にK園長先生は言ったのである。
K園長先生・「絵画教室は今年で終わりにします。次回は自由に来て構いませ ん。」
第4回目は、母に用事が出来て遅めに連れられ、母はそのままどこかへ行ったのだが、例の「坊ちゃん風」の男の子(仮にFとする)はいつも通 り先に来ていて、手持ちぶさたに菓子を食べている。
子供と言うのは、他人が何かしている時は一緒にやりたいと思っても、誰も何もやっていないとや りたくないものだ。
それでN先生が何か指示を出したが、そのF君は嫌々ながら立ち上がり、炎天下に広げられた模造紙に何か描き始めた。
F 君「S君も描けよ‥‥」と誘われて、何やら書こうとしたものの何も思いつかない。
それでF君に
S・「今日はポスターカラーを使わないのか い?」と聞くと。
F君「ああ、今日は最後だから使わないんだよ。」と淡々と描き始めるが、何を書いているのかさっぱり分からない。
‥‥と 途中で辞めて、又菓子を食べ始める。
それは、8月の末とはいえ炎天下では暑い。
この頃というのは、当然エアコンなどない時代、夏は決まっ て37℃でその上下にはピクリとも動かなかった。だから、多少涼しい園庭で絵画教室をやっていた訳である。
但し、舗装路も戦車が通る国道以外な かった時代であるし、庭木や草がそこ、ここに生えていたから結構風は涼しかったものである。
そして、毎日夕立が判で押したように午後に来た。
突 然雨が、ポツポツと振り始め‥‥慌てて園児と母親、N先生などが濡れるものを片付けているうちに「ザー」という音と共に雷雨。
この雷雨は、帰るま で永遠に続くかと子供ながら思ったほどだがほどなく止み、見れば雷雨が上がった頃を見計らって幾人かは帰ってしまった。
又絵画教室が始まった。
ポ スターカラーというのは、5歳の幼稚園児の頃は知らなかった。
そのポスターカラーの原色というのは、不思議と子供の目には実に鮮明だった。
今 のように年寄りになると、目も濁って子供の頃ほど明るく見えない。
そうとは言っても、その頃の都市というものはどこもかしこも「無彩色」の世界 だった。
母に連れられて乗った旧国鉄の蒸気機関車(SL)も白と黒。蒸気の白と車体の黒。
母が省線(鉄道省・線)と呼んでいた山手線。
当 時はえび茶色に光り、日陰のアメ横の黒い雑踏は冬では釜飯の白い湯気がだ酔っていた。
白い舗装路などなくて、例え新しいものでさえ、直ぐに未舗装 の道路からの埃で、何もかしこも薄汚れた雰囲気になった。
だから、ポスターカラーの原色というのは、夏の強い光りと共に子供の目に強烈に焼き付い た。

絵画教室は、雷雨が上がって再開した頃にはもう何も緊張感がなくなってしまっていた。
一旦終ったものをもう一度取り出すとは 言うもの、もう終わりだからと何やらやる気のない雰囲気が漂う。
そして、時間が来て
「終わりにします。片付けてください。」というどこか らとも無いかけ声。
F君に「このポスターカラーどうする?」と聞くと‥‥
F君・「あ!それ‥‥うちで持って来たんだ!」
    「うちじゃ要らないから、みんなやるよ!」
と手に持っていた派手な色や、使い掛けのポスターカラー瓶のを全部よこした。
何が何だか分から ないが、N先生よりなぜかそこを仕切っている様なF君が不思議ではあった。
しかし、何やら妙な感じの幼稚園生活半年であったのである。
実 は、この秘密のプログラムというのはそれ以降も深く潜行して続けられていた様なのである。
しかし、この時は何も分かっていなかった。

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2010年4月15日 (木)

ロジクールのアウトレット更新・Z4i

4 月になって久々の「【ロジクールストア】<<在庫限り!>>アウトレットコーナーを更新!!」になりました。
今回の目玉商品は、 Z-4i 【Z-4iR】
メルマガによると‥‥‥こんな風に書かれています。
Logicool 2.1chスピーカー ホワイト Z-4iR
音楽に深みを与える高性能2.1chスピーカーです。
音量とサブウーファー、電源などをコントロールできるリモコンを搭載して
いるので、音楽や好みに合わせて自由自在に設定することができます。
オンラインストア通常販売価格:9,980円(税込)が ★☆50%OFF!!☆★
【特別販売価格:4,980円(税込)】

実は、この商品は既に市販されていません。市販されているのは、後ろの方にあるZ-4なのですが、違うのは色が黒が白になっていることです。
これは、「 Mac用デザイン」と言うことで「白い光沢仕上げとキャストメタルスタンドで、デスク周りをスマートに。Mac®パソコンにもぴったりです。」とあります。

【ロジクールストア】在庫限りのアウトレット商品!

いずれも早い者勝ちです。
Z4やお買い得のマウスは既に売り切れていますね。
製品の評価の参考としてAmazonのクチコミを紹介しておきます。Logicool 2.1chスピーカー ホワイト Z-4iR 実際の製品は、電気屋さんで確認出来ますが、サブウーファーは分離して使えます。実は、TV用のスピーカーとしても使い物になります。

次の目玉商品は、「ロジクール ワイヤレス キーボード K340」
ロジクール ワイヤレスキーボード K340
Amazonで¥ 4,187 売っています。 NTT-Xだと¥4,186でともに送料無料。
その製品が、なんと★【特別販売価格:2,980円(税込)】★
この製品は、最近のロジクールUnifying(ユニファイング)対応製品です。
その他にも安いものが満載ですが、Syuunとしては、「Cordless Numberpad for Notebooks」が良いと思っています。これは、既に販売していません。
理由はUnifying(ユニファイング)製品が新しく出たからで基本性能は変わりません。
ロジクールアウトレット価格
特別販売価格:2,480円(税込)↓↓↓この製品但しAmazonでは売っていません。
Logicool コードレスナンバーパッド フォアノートブック VN-350
売っているのは、 ロジクールの直販です。

新型は、「LOGICOOL ワイヤレスナンバーパッド N305」でAmazonで¥ 3,486  通常配送無料。多少大きなレシーバーでも良かったら旧型で充分ですねぇ。

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2010年4月14日 (水)

電動スクーター・バイクは本当に必要なのか

電動スクーター・バイクは本当に必要なのか

近年エコブームという訳の分からないことから電気自動車が流行っている。
近年は、電気自動車では力が出ないからハイブリットカーなのだが、純然たる電気自動車も電池が良くなったから可能になった。
しかし、電気自動車ばかりになれば、電気会社も電気を作るために原発を作らなければならないし、不要となったバッテリーはどうするのかということも出で来る。
そんなことは、ガソリン車がなくなった時の要らぬ心配というもので、その頃には種々の事柄が笑い話になっているかも知れないのである。
2010/04/14、フジテレビ系、朝のとくダネ!では、新型の電動バイクを持ってきて、色々と説明をしていた。そして、こういうバイクというのはバイク屋ではなく電気屋で売っているのだとか。
それは、作っている会社がバイクメーカー以外と言うことだった。
しかし、売っている電動スクーターというのは、いかにも原付I種と分かる貧弱なもので、ガソリン車なら10万円もしないしろものである。
それが電動スクーターとなると最低約20万円、場合によっては50万円だという。
価格の高いスクーターというのは、充電時間が2-4時間と短く少しの合間に充電(リチュームイオン電池)出来るが、20万円程度のものだと従来型の様に8時間充電(鉛・シール電池・寿命2-3年、3.6万円程度)。
それで1回の充電で走れるのは約40-50Km。
これでは、商売では使えないし少し遠乗りしようと思ったら無理。
近距離なら、電動スクーターより自転車の方がマシというものではないかと思ったりもする。
こういう電動バイクというものは、ネット検索してみるともう既に色々なものが売られている事が分かる。安いのは前述の通り電池の違い。
このTV放映の電動スクーターは、原付I種といういわゆるファミリーバイク(50cc未満)に相当する部類である。そして、TV放映していたのはどう考えても最高速度・時速40Kmぐらいしか出ないしろものの様な感じがした。
こういう電動スクーターの中には、登坂能力約12度、最高速度55km/h以上という物も発売されているもののある。
海外では、強力なバイクも発売されているようであるものの、作れるという程度のもの。なぜなら普通のバイクの方が圧倒的に安く高性能であるからである。
そして、ガソリン代、排気ガスと言っても小排気量だからそれほど問題になるとは思われない。
昨日は、何故だか新聞やTVで電動スクーターを紹介していたが、小生ならこんな電動スクーターなど怖くて乗っていられない。
こういう原付バイクの制限スピードというのは30Km/h。
車の量の多くない裏通りをとろとろと走るなら良いとしても、国道などの高速車両と交通量が多いところではほとんど追い越されることになって怖い。
だから、見て見てれば50ccバイクというのは安全を考えて、例え違法でも最高速度一杯の60km/hで走っていることが多い。
しかし、こんな50ccバイクというのは、60km/hで巡航することを想定していないから実に不安定なものだ。
それで、この原付I種スクーターと言うものは、20年以上前に卒業して今は原付II種に乗っている。
そして環境に配慮して電動スクーターに乗るというのは良いとしても、無理な走りをして自らの命を縮めるようでは本末転倒というものではないだろうか。

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2010年4月13日 (火)

誤った社会主義を驀進する民主党政権による暗雲

誤った社会主義を驀進する民主党政権による暗雲

4月になって少しは春らしい陽気が続くと 思ったら、今年は寒の戻りというのか一転して冬の寒さが続いたりする。
これは、正に今の日本の景気や不況を暗示しているようで実に不気味なもので ある。
そして、今の社会は従来からの閉塞感だけではなく将来への不安感が増大してきた。
日本の国民の貯蓄率が高いといった過去の事例とい うのは、そもそも国を頼るのではなく自らで老後を確実なものにしようとする現れだった。
しかし、そんな貯蓄が出来た人達というのは、言わば老人た ちである。
高金利時代に預金が倍々ゲームのように増え、一方借金はインフレによる事実上のマイナス金利だった。ところが今は、低金利政策で預金は 増えない、一方デフレで低金利であるはずの金利は事実上高止まりしている。
これで、金を貯めろ、金を使えというのも無理な話である。
その 上、現政権である民主党の政策不況がじわじわと首を絞め始めたからである。
一時期全盛だった人材派遣業は、リーマンショックと民主党の労働政策で 先細りであるし、貸金業の制限は末端のクレジットカード会社まで影響している。
今現在の問題点というのは、どうやって現在の景気を回復するかなの である。
民主党は、コンクリートから人へのスローガンを立てて公共事業を抑制したが、これは自民党基盤の地域を特に狙い打ちしたと言う見方もあ る。
こんなことを書いてみても、何もならないからもう辞めようと虚脱感を覚えるのは小生だけだろうか。‥‥でも敢えてと書かざるおえないと言うの が深刻さを象徴している。
今の民主党政権の問題点は、国民の生活を犠牲にしても権力という政権を維持することであることは国民の間に既に分かり きってしまった。
それが、支持率20%台という危険水域に入った理由でもある。
だから、あの鳩山総理が何を言っても国民は信ずることは出 来ない。なぜなら、都合が悪くなれば直ぐに前言を取り消すからだ。
高速道路無料化と言いながら、どうでも良いところを1,000億円も掛けて無料 にし、あれほど煽ったETCは無駄になり、ETCマイレージ廃止で事実上の値上げ。
衆院選マニフェスト(政権公約)でガソリン暫定税率の廃止を示 したものの撤回。(毎 日新聞)
そして、温室効果ガスの「90年比25%削減」目標で、電気料金はますます値上げ。
消費税の増税、最低10%という舵を 切りつつある。
「『税と財政出動によるお金の潤沢で安定した循環をもたらし、国民に安心感を与える』と語る菅財務相の本音は『デフレ脱却のための 増税』」。(産経新 聞)
しかし、増税によって「デフレ脱却」も財政再建した例も歴史上存在しない。
今の民主党が目指しているスウェーデン型社会主義 国家は、日本の国から消費社会という経済をなくし、企業は日本から出で行くと言う事を示している。
しかも、温室効果ガスの「90年比25%削減」 という企業にとって負担の大きい事柄は、日本国内に工場を造るなと言うことであり、同じく国外移転をもたらす。
そんなことになるのなら、我々庶民 は先々を考えての生活防衛をしなければなるまい。
金のあるうちに、細々と欲しいものを買って消費税が上がったら10年は何も買わないで過ごす。
ど うせその頃には、大部・爺になっているから、大して買う物もないというわけだ。
実際、書家である以上墨と紙と筆は既に使い切れないほど確保してあ る。
但し、虫に食われたり黴びて使えなくならなければのことではある。
実際問題は、そんな用具の問題ではなく、高額な出品料、会費や表具 代の方が払えなくなる方が多分大きい。
そうなれば、書道家という肩書きだけ残すために、細々と貧弱な駄作で誤魔化す??
その時、書道界と いうものが存在しているのか、既に消滅しているか現実味のある事柄でもある。

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故井上ひさし氏を大絶賛する新聞論調の裏側

故井上ひさし氏を大絶賛する新聞論調の裏側

2010/04/12、朝刊休刊日だったので新聞と言えば夕刊だった。
この夕刊を見て驚いたのは、読売新聞第一面で死亡記事、その上「よみうり寸評」(4月12日付)で絶賛。第14面でほぼ全面を使っての追悼記事。
ここで書かれていることは、いわゆる表面上の表の顔である。
文化功労者の時の話で、「DV功労者」と言う言葉が出たらしいから、井上ひさし氏のDVとその凶暴性については公然の秘密だったわけだ。
しかし、新聞には一言も書かれていない。
同じ「9条の会」の梅原猛(85)氏が「一貫して庶民の側に立ち、そこには虐げられた者への愛情があった」と述べたことは、本当に何の皮肉なのかと思わせるものがある。
事実は、「そこには虐げられた者への愛情があった」どころか、虐げる者の典型的人物であったはずである。
その虐待というのは、人間だけでなく猫などの動物に関しても「高所から落とす」とか「火をつける」とかの話が語られている。
そして、記者会見は井上氏が主宰したこまつ座社長の井上麻矢氏の話だけ。
一番近くにいたのは二女ではなかったか。もっともっと悲惨な人間模様は、ネットで検索すればこれでもかと言うくらい出てくる。
日本では、死ねば神様とか言って死者に鞭打つことはしないと言うが、井上ひさし氏だけはどうしても許せない。
「9条の会」という一種の教条宗教の様な団体に参加して、「奴隷の」平和を唱えながら、自分の親族は見殺しにする。こんな批判のサイトを探すにはことを欠かない。
新聞では、「直木賞や読売文学賞など多くの文学賞の選考委員を務め、後進の育成に尽力した半生でもあった。」と書かれている。
物は言いようとはこのことで、大方5年で辞める直木賞の選考委員を20年も務め、文藝春秋社で困ったという話も伝わっている。
それは、数多くの文学賞の選考委員を務めて、出版、言論界で権力を行使したとの批判もある。

それで何か良いところでもないのかと探したものの、何も見つからなかった。
2010/04/13産経新聞「産経抄」にもいろいろな矛盾した事柄が書いてあって、なぜなのかと言うより何か違和感がある。
井上ひさしさん、鎌倉にも大きな足跡(読売新聞)
「近くの主婦(79)は『おだやかで、偉ぶらない人でした』としのんだ。近くの喫茶店経営の女性(75)は『気取らない人で、よく店に来ておしゃべりしてい た。会ったのは去年の暮れが最後。西行ではないけれど、『花の下で春死なん』という気持ちだったのかも』と、しみじみと語った。」
記事にでで来る人は、不思議とみんな70歳代以上の高齢の人達ばかり、それもみな真実は話さない。

5-6年前にある老人が亡くなったことがあった。
これは事件だったのだが、新聞に出た近所の人のコメントは「なぜあんな良い人が‥‥」と判で押したようなコメントばかり。
しかし、本人を良く知っていた者としては、それなりの理由はあると自戒したものであった。
「死ねば神様」、「死者に鞭打つことはしない」とは言っても昔のことである。そういう単に水に流せる様な淡い「嫌なこと」は昔ながらの節度ある世界でこそ有効だった。
ところが、今やグローバル社会と言って、従来の日本的対応というのは通用しない世の中になった。
既に通用しないのに政治家は、外交や政治に「逃げ」として日本的対応をし続ける。
そして、井上ひさし氏は「九条の会」で有名であるとともに、「鎌倉・九条の会」を「井上ひさし 内橋克人 なだいなだ」で立ち上げた。
よく見てみれば、井上ひさし氏を社交辞令以外で擁護するのはこういう人達しかいないというのは、その本質を示している。
昔から、年を取ったら「顔はその人の人生の縮図」とも言うし、 「40歳を過ぎたら自分の顔に自信を持て」ともいう。
「九条の会」の人達の、小田実、加藤周一、井上ひさしその他、晩年の写真を見ると皆人を射るような目つきをしている。
こういう優しさのかけらも見られない目とは、「鬼の目」というものである。
トルストイの作品に「What men live by」という小説がある。
日本語題「人はに何によって生きるか」だったか?

いずれにせよ、小生などは彼らと対極にあると思う。
だから、彼らのように名誉も栄光もなく単に小市民として生きる訳である。

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2010年4月12日 (月)

人生の破綻者だった故「井上ひさし」氏

人生の破綻者だった故「井上ひさし」氏

故・ 井上ひさし氏と言えば、元社団法人日本ペンクラブ会長、文化功労者、日本藝術院会員であともう少しで文化勲章という人物だった。
しかし、 井上ひさし氏について思うのは、「吉里吉里人」(1981年)を発表して有名になった頃から過激な政治的な発言を繰り返してきたことである。
「ひょっ こりひょうたん島」(1964 ~1969 年)という人形劇は、NHKで朝と晩二回放映した上、再放送も何度も繰り返したのでよく見たが何か異常な物語だった。
そこで展開される物語は、家 族もなく国家もなく何も生産していない、そしてその存在意義も見いだせない海を漂流する島。
そしてそんなちっぽけな島の中で人間不信、裏切り、い がみ合い、喧嘩しあっての共同生活。
昔の米国TV映画‥‥宇宙人に拉致された人間が、限られた空間の村で共同生活する物語によく似た物語だった。
今 から思えば、その寂しい人間不信の共同生活そのものの実態が、井上ひさし氏その物であったことが分かるのである。
フ リー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によれば、
「戦後民主主義を代表する平和主義者として知られるが、家庭面では元妻 西舘好子によってひさしによる家庭内暴力(DV)を曝露する本『修羅の棲む家』(はまの出版)が出版され芸能ニュースを騒がせたこともある。「肋骨と左の 鎖骨にひびが入り、鼓膜は破れ、全身打撲。顔はぶよぶよのゴムまりのよう。耳と鼻から血が吹き出て…」とひさしの暴力を克明に記している。」とある。
簡 単に言えば、家庭的には破綻者である。
こういう人物の行動様式というのは、外面がよくて内面が恐ろしく悪い。
そして、例外なくインテリは 戦後民主主義者というより共産主義者に近い。
あの北朝鮮を賛美絶賛していた社会主義者・元美濃部亮吉東京都都知事も見た目ソフトだったが、家族親 族からはソースカンだった。(長男・次男・三男をもうけたが、都知事就任前に離婚。子供三人は小坂家に引き取られた。フ リー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
それだけではなく、美濃部亮吉氏の実の妹は生活保護を受けていただけでなくその 後孤独死をしたと、かって新聞に書かれていた。
そう言う戦後民主主義者的文化人と言えば、あの評論家・故加藤周一氏。
この人物も家庭的に どう考えても正常とは思えない。
その著書「羊の歌」で、婚約者に「人でなし」とさんざん罵倒されたと平気で書いている。婚約者一人を振り、三回も 結婚した。
その典型的な戦後民主主義者である井上ひさし氏が新聞紙上(産経新聞)で論戦をしたのは、国鉄分割民営化反対論である。
井上ひ さし氏の論旨は、国民の視点に立つと言うことではなく、常に労働者、ゴネ得労働貴族の見方をする。
国鉄分割民営化反対ならばどうするのかと言え ば、選択枝は何も持ち合わせていないという非論理性というのがこういう人物の特徴だった。
突き詰めるところ、現実を無視しての感情論という展開で 論理を追求されると直ぐに破綻する。
これは、あの大橋巨泉氏の感覚と同じで、言葉では「立派げ」な事を言うものの行動はというと破綻する。だか ら、実際の行動というのは必ず言行不一致である。
この言行不一致というのは、井上ひさし氏にも当てはまることで、
「第二次世界大戦におけ る昭和天皇の戦争責任について、数々の戯曲で問題提起をし続けている。一方で今上天皇の園遊会に招待されて参加したこともある。左翼、元は反天皇制の立場 でありながら国家的褒章をためらいなく受け天皇の茶会に出席したことに対して批判もある。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』」

そ して、政治は結果であると決まっている。その後の国鉄分割民営化、JRの成功を見てみれば、井上ひさし氏の反対議論というのは誤っていたことが明白であっ た。
それで、その誤った判断、議論と言うものに対して何か反省をするかと言えば、それもなく反日的な政治的言動を繰り返していたのは見苦しいもの だった。
そして「モッキンポット師の後始末」という小説がTVドラマ化された時、今で言えば泥棒、万引き‥‥強姦??‥などありとあらゆる悪さと 言うより犯罪を犯していた。
それを「モッキンポット師」が将来有為の青年であるからと、事件をもみ消していたと言う話である。
当然ここで も反省など一つもなく、毎回繰り返しているという話である。
何の反省もせず同じ過ちを繰り返す、これはやはり異常でしかない。
これは脚色 されていると言え事実だと言われている。

井上ひさし氏という人物は、社会的にも家庭的にも破綻していた人物であるが故に、平和に暮らして いる国民を憎悪しているような感覚があったのではないかと思えてならない。
「九条の会」の9人の1人であり、加藤周一氏に至っては「日本国憲法第 9条」を世界に広めようと言っていたくらいである。
ちなみに「九条の会」の9人・フ リー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
* 井上ひさし(作家)※
* 梅原猛(哲学者)
* 大江健三郎(作家)
* 奥平康弘(東大名誉教授・憲法学者)
* 小田実(作家)※
* 加藤周一(評論家)※
* 澤地久枝(作家)
* 鶴見俊輔(哲学者)
* 三木睦子(三木武夫元内閣総理大臣夫人)

良き家庭人、良き夫、良き父親でな い人が、国家、政治を論じるというのは非常に不自然である。
自らの家庭も満足に作れない人物が、国を形作ることなど出来はしないのは当たり前であ ろう。
なぜなら、国というものは家庭を基準単位として、地域、町、市、県と広がって国となる。
そうではなく、国民は全て国家に直接従属す るとなれば、全体国家でしかない。
だから井上ひさし氏などの戦後民主主義者の論理は直ぐに破綻する。
そして、元法政大学の教授でウーマン リブだった人物は、実は恐るべき我が儘かってな人物だったと、大竹まこと氏が述懐しているのである。

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2010年4月11日 (日)

労働貴族は、ゴネ得が効く・JR不採用問題

労働貴族は、ゴネ得が効く・JR不採用問題

JR不 採用問題について2010/04/10社説で述べたのは、読 売新聞だけだった。
読売新聞では「旧国鉄関係者はもちろん多くの国民も、強い違和感を持つのではないだろうか。」という言葉につきる。
そ れは、
「民営化に反対し、組合員の雇用より政治色の強い運動を優先させてきた国労の対応を、政府が認めたに等しい内容だ。
 まず、和解金 などとして1人当たり約2200万円を支払うことにしているが、何を根拠に、こんな高額になるのだろうか。」と述べている事は、大方の一般庶民の感覚と同 じである。
今この不況で会社が倒産して職がなかったり、リストラされた人などは別に珍しくない世の中。
「1人当たり約2200万円」もの 金が国からもらえると言うのなら、国民は不公平だと思う。このJR不採用問題など一般の会社なら、企業が倒産して別の会社に引き継がれたと言うのと同じで ある。それで、引き継いだ会社が採用しなかったからと一般なら裁判闘争するか?‥‥先ずそんなことは有り得ない。
そして、そんな会社というのは今 ではやはり幾らでもあるだろう。
それを裁判闘争を続けられたのは、いわゆる労働貴族という特権階級である。
日本の労働者の80%以上が中 小企業か自営業かで一端破産したら誰も助けてくれない。
だから、仕方なくリストラ、配転に応じたり、又は迷惑のかからないように会社を閉じたりす る。
日本の国民のほとんどは、こういうふうに自己の行動に関しては、否応がなく自己責任という責任が付きまとう。
一方、「大釜のメシ」‥親方日の丸 の公務員などは、何をやっても責任を問われないで何でも出来ると言うのは、現在進行中の「日教組の政治問題」を見ても良く分かる。
今この不景気 で、民間ならあっと言う間に倒産である。
読売新聞が述べているとおり
「支援機構は組合差別はなかったと上訴している。時効で賠償請求権は 消えたとする別の判決もある。政治決着は、こうした裁判の経緯を無視したものだ。」と民主党の労働組合ベッタリなのが良く分かろうと言うものである。
こ れで民主党というのは、国民の見方ではなく官公労、郵政そして特ア(特定アジア・韓国、中国、北朝鮮)の見方であることが良く分かったのではないか。

こ の同じ問題を地方紙である2010年4月10日の上毛新聞「論説」を見ると、読売新聞とは全く違うことが書かれている。
この「論説」が上毛新聞で 書かれているのか、共同通信の配信なのかは良く分からない。この論説の見出しは「JR不採用問題・全面解決に道筋つけよ」である。
この論説では、 冒頭「国鉄分割・民営化に反対した国鉄労働組合(国労)組合員らが1987年4月に発足したJRから締め出され、20年余りになる。」と書きだし、大部事 実と違うなという印象がある。
なぜなら、国労・動労などの組合員だからと言って採用されなかったわけではない筈。
採用されなかったのは、 「広域異動や鉄道業務以外の転職」に応じず従来からの職場に固執したからであったはず。
そして、そう言う人達というのは北海道に多かったかなとい う記憶がある。
そう言う元国鉄の組合員に対して、なぜなのかと疑問に思う。
仕事がないのに元と同じ仕事を作って雇えというのは、国民の誰 が見ても我が儘としか映らない。
「国鉄当時の元の職場への復帰にこだわり、JR間の広域異動や再就職の支援も拒否してきた。これまで、自民党など の政党や旧運輸省が示した和解案にも、国労は応じてこなかった。(読売新聞社説)」
ところが、この論説はこういう一般的な国民感情とは全く違うこ とを言う。
それは、「JRへの200人の雇用確保要請」を「政府はさらに説得と調整を重ね、全面解決への道筋をつけてをほしい。」と書く。
し かし、その件に関しては読売新聞社説では「すでに最高裁は、JRに採用責任はないとの判断を示し、法的には決着済みの問題だ。就職先が決まらない新卒者も 多い昨今、政府が組合員の採用をJRに押しつけるのは、筋違いも甚だしい。」と厳しく断罪する。

この上毛新聞論説を見る限り、この筆者の 視点というのは国民になく、ゴネ得の労働組合という労働貴族に視点を置いていることが良く分かる。
そして、支払う200億円というのは国民の税金 である事を忘れてはならないだろう。

何とのことはない、今の民主党は、税金を自分のポケットマネーだと思っている人達ばかりであると言う ことだ。そして、そのツケは国民に廻すである。

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2010年4月 9日 (金)

週刊現代2010/04/17日号「大橋巨泉・今週の遺言」の場合

週刊現代2010/04/17日号「大橋巨泉・今週の遺言」の場合

第69回「永住外国人の参 政権反対よりも、日本を住みたくなるような国にしようよ」に対して、週刊文春4月1日号で櫻井よしこ氏が「私を『被害妄想の極致』と罵った大橋巨泉さん へ」と題して反論した。
今度は、週刊現代2010/04/17日号で大橋巨泉氏が余程悔しかったのか、1990年3月に終わった11PMという深 夜番組を持ち出して何やらご託を述べている。
この11PMが終わって20年、大橋巨泉氏が出演していたのは85年の秋までだから、ざっと25年 前。
その頃の大橋巨泉氏を覚えているというのは、大方50歳前後以上だ。
要するに、大橋巨泉氏の感覚というものは、この1985年をもっ て終わっているのである。
そして、その11PMを誰も見なくなったというのは、時代の風潮の合わなくなってきたのとバブル経済だったのだろう。
「1980 年にテレビ朝日で『トゥナイト』がスタートすると、視聴率は徐々に低下していった。また、1983年にフジテレビで『オールナイトフジ』がスタートする と、それ以降徐々に大人向けの深夜番組が減って若者向けの深夜番組が多くなっていき、夜11時=深夜というイメージが薄らいでいったことも痛手になった。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』」
そんな感じで、同じ日本テレビ系でニュースキャスターとして出演していた昔の 櫻井よしこ氏に「俺の方が先輩だ」という先輩風を吹かせていると言う具合である。
しかし、一端言論となると櫻井よしこ氏は、2008年に財団法人 国家基本問題研究所代表理事に就任して、保守派の論客としてますます活躍している。
一方、大橋巨泉氏と言えば芸能界を見かけ上引退して、米国、カ ナダ、オーストラリアそして最近は、ニュージーランドへと居を移しての隠遁生活(?)。
そればかりではなく、民主党の国会議員になるや凡そ30年 も前の感覚でもって、民主党どころが社民党と同調する「非武装中立論?」的言論。
そして、時代に合わず批判されれば、論理的な反論も出来ずに議員 を投げ出して日本から脱出したというのは以前書いた事実。
櫻井氏から見れば、大橋巨泉氏と言うのは時代遅れの言動を批判されれば、子どものように 「ヤダー~」といって日本を逃げ出した卑怯者であろう。
別な言い方をすれば、日本国籍を持ちながら日本という国と運命を共にしない人物。
こ んな人物に批判されるというのは言語道断というものである。
現に日本に住んでいる我々庶民は、大橋巨泉氏の様に日本に住みづらくなったからと言っ て脱出する術(すべ)を持たない。
そして、我々が大橋巨泉氏に不信感を持つというのは、その昔左翼が煽動(アジ)し、それに乗ったが最後「人間の 盾」にされるという、その言動不一致と詭弁である。

そして、週刊現代2010/04/17日号では、米国とカナダの不動産を売って不況で 安くなった不動産をニュージーランドで買ったと言っている。
米国とカナダから住居を撤退した(?)理由は良く分からないが、大橋巨泉氏は体質から 見れば大方想像が付くというものである。
そして、第69回ではニュージーランドの永住権と参政権を持っていると主張しているのだが、今回は、何と カナダの例を出して中国人でも心配ないと主張している。
ところが大橋巨泉氏が引き合いに出しているカナダの例で、もう既に「永住外国人の参政権」 と言う部分で破綻している。
なぜなら、巨泉氏自ら言っているように、カナダでは永住外国人の参政権を与えていないからだ。
だから、巨泉氏 が引き合いに出すカナダで、中国人でも立派な市長がいるとか主張しているのだが、中国人ではなくカナダ国籍を持った中国系カナダ人ある。
そして、 わかりにくいように市民権(国籍)を持っていると付け足しているのである。
なんと言うことはない、日本でも日本国籍を取った中国人は法律上日本人 と同じように扱われる訳で、巨泉氏が例に出した「カナダの例」は、「永住外国人の参政権」とは全く関係がない。
そして、カナダというのは、英連邦 という関係から香港経由で中国から脱出した金持ちの中国人が多い。分かりやすく言えば、日本のように出稼ぎのために日本に来るという中国人は少ない。
一 方、ニュージーランドやオーストラリアの例を出していないのは不思議ではないかというものである。
なぜなら、既にオーストラリアでは、中国人が政 治に影響を与えている。
それだけでなく、中国本土から迫害された法輪功関係者、外交官の亡命者、その他の親中国と反共産中国とが入り乱れて由々し きものとなっている。
いま世界中にばらまかれている中国人のコミュニティというのが、櫻井氏が指摘するまでもなく問題になっているのである。
そ んなことを見れば、大橋巨泉氏がオーストラリアに新たに不動産を購入しない理由が良く分かると言うものだろう。
そして、大橋巨泉氏がいう「永住外 国人の参政権反対よりも、日本を住みたくなるような国にしようよ」という主張は、実は根本から破綻しているのである。
ちなみに、「永住外国人の地 方参政権」は憲法違反である。
そして、現在「永住外国人の地方参政権」を合憲と述べている判例も学説もなく、又学者も存在しない。
最高裁 判決の傍論は判決に関係なく、判例にならずかつその傍論を書いた園部元判事は、「政治的理由」と述べ、傍論は「俗論である」(2007・「自治体法務研 究」の論文)として、今では違憲と主張している。
だから、もし「永住外国人の地方参政権」が法制化されれば、直ぐに裁判が起こされるであろうし、 合憲と判断される可能性はゼロである。
しかし、違憲でも政府が強行すれば違憲状態は改善されないというのは、選挙に限っては延々と続けられている 裁判でもある。

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2010年4月 7日 (水)

パソコンで音楽を聴く極意とサブウーファー その4

パソコンで音楽を聴く極意とサブウーファー
その4

ONKYOアンプ内蔵サブウーファーシステムSL-057(S)シルバー
見た目はただの箱の様なもの。
特に色がシルバーというより単なる灰色に近い。
こういう色合いというのは乱雑な事務所などだと、その辺に積み上げられた書類と混じってほとんど目立たない。
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裏面のコントロールパネルには、AVアンプからのサブウーファー専用出力がない場合に備えて、ヤマハのYST-SW325と同じ形式のスピーカーレベル入出力端子がある。
今回は、同じONKYOのWAVIO GX-70HDだから、単にRCA端子で繋ぐだけの簡単な作業で設置終わり。
ローパスフィルターをON、あとは電源を入れて‥‥。
本当は、電源ケーブルの差し込みは取説のあるように、極性をそろえて正しく入れる必要がある。
しかし、今回はPC用のテーブルタップだから適当になってしまっている。
カットオフ周波数調整つまみというのは、普通は真ん中が標準になっていて音を聞いて調整する。
このローパスフィルターをOFFにしてしまうと、GX-70HDに入力した音がそのまま出てきてしまうので、元々無指向性のサブウーファーによって、ステレオにならなくなる。
それだからYAMAHA・YST-SW325などだと、サブウーファーの音量を絞って使わざるおえず、実際は大音響で鳴らす時以外使い物にならないこともある。
YAMAHAの低価格のサブウーファーを買った人達が散々苦労していると言うのが、その辺である。
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さて、ONKYOサブウーファーSL-057には、黒いサブウーファー用のRCAケーブルが付いてくる。
これをGX-70HDに繋いで聞いて見ると、明らかに音量が不足した上に何やら微妙な音が聞こえない。それで自作ケーブルを繋いでみるとはっきり分かるほど鮮明になる。
この自作ケーブルというのが、いわく付きのもの。
3C2V(75Ω)という安物のFMアンテナ用のケーブルを切って使えるようにした。少なくとも音楽用の3CFBケーブルというものを使えば、中心芯線が太く、シールドもしっかりしているから本当はよいはずかもしれない。
しかし、試してみないと何とも言えないと言うのが「音」の世界なのである。
それでも、そこそこの性能は出た。
そこで、物は試しと思って約30年前に当時の価格(個人基準)としては、飛び上がるような価格で買った高級品(?)のオーディオ(同軸)ケーブルを試してみた。
何と言っても、これは音の広がりが違う、古いから悪いと言うものでもない。
それではと高級品のAVケーブルを試してみた。
結果は、自作ケーブル並以下。
映像用もある3本のAVケーブルというのは、元が元だけに案外低レベルなのかも知れない。
こういう「がっかり」というのは、「音」を聞く場合結構あったりする。
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こんなところで大方収まった「パソコンで音楽を聴く」なのであるが、「パソコンで」だから大したインシュレーターも要らないだろう。
そして、元々昔からONKYOのスピーカーやアンプというのは、高音部がシャカシャカしてジャズ向きであり、あまり好きではなかった記憶がある。
そして、安物アンプ内蔵のスピーカーシステムだから、あまり期待しない方が良いと言うのが本当のところだろう。
これ以上となると、スピーカーシステムの更新やらAVアンプが必要になったり、当然サウンドカードも入れ、とんでも無いことになる。
それでいて、納得できないと言うのが「音」を追求してしまうとそうなる。
所詮パソコンで音楽を聴く‥だからこんなもので充分。
但し、女性ボーカルとクラシックの場合は、脱着式サランネットを外すと音の定位がしっかりする。
逆に、男性ボーカルだと妙な「キンキン」した感じか耳障りで、脱着式サランネットを着装してたほうがよい感じがした。
本当は、多少遠くに離れて聞くのが一番良いようだ。
しかし、「パソコンで音楽を聴く」だからどうしても近くなって、色々な問題点も出で来るのである。

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2010年4月 6日 (火)

パソコンで音楽を聴く極意とサブウーファー その3

パソコンで音楽を聴く極意とサブウーファー その3

「高音部の値段相当の部分は目を瞑(つぶ)って、低音部をなんとしたいと思うのは常である。」と言う考えからサブウーファーを買う事にした。
サブウーファーというのは、昔から図体が単純で一見何の変哲がなく「なにこれ」と言うものが結構高価であった。学生時代というのは、オーディオに凝った時期であったが、流石(さすが)サブウーファーまでは手が出なかったと言うものであった。
ところが今回は、本格的なオーディオではなくPCモニターでDVDを楽しむやら、少々音楽を聴くと言う程度のもの。
‥‥使わなくなったら、TVにでもつけようかというものなのである。
未だに学生時代に使ってたオーディオセットも健在だが、引っ越しを繰り返すうちに配線も、セットされず20年も経ってしまった。もはやカセットデッキの時代でもないのに、立派なDENONのカセットデッキが存在するのである。

それで、本格的サブウーファーではなく、取りあえず安価にと考えたのが、例えば低音が良く出るという「ロジ クール 2.1chスピーカー ブラック Z-4R」など。ロジクール 2.1chスピーカー ブラック Z-4R
これなら、セットで買っても10,000円で充分お釣りが来る。
実際、これだけでTVに繋いで満足という人もいる位なのである。
そして、これはウーファー部とツィーター部のあるサテライトスピーカーとが分離できる。
簡単に言えば、ウーファー部のRCAコネクターにスピーカーを繋げばそれなりに音が出ると言うことである。
これらはある程度の価格がするから、そこそこ汎用性があるものの、Creative SBS A300 SP-SBS-A300あたりの、時として2,000円強で売られているものでは無理である。
ロジクールのPC用スピーカーZ523BKあたりだと、これを使ってTVの音を聞くのに用いているという雑誌のリプリントで宣伝している例もある。
そう言うイレギュラーの使い方はとのあえず置くとして、安いサブウーファーを探すと自然と選ばれるものが限られてくるのが現状である。
しかも、近年のAV全盛時代でオーディオ関係というのは斜陽になりつつあるのか、最近はそんなものは店頭からは無くなっている。
又、元々あまり置いていないと言うのが実態でもある。
だから探し方が悪かったとしても、ヨドバシ秋葉やビックカメラ有楽町店などでは見つからなかった。秋葉原も最近はオーティオ関係というのは少なくなって来ていて、又めぼしいものは見つからないものだ。
結局ネットで探して買うしかないと言うのが現状のようなのである。
選ぶのは20cmコーンスピーカーのもの。
25cm~30㎝スピーカーでは、値段が高すぎて手に負えないし本格的すぎて、結構使い勝手が悪かったりするものなのである。
PCスピーカーにはあまりお金を掛けないと言うのが鉄則であるがために、こんなものを検討してみた。

ONKYO アンプ内蔵サブウーファーシステム SL-A250‥‥(現行商品)
‥‥‥特価:¥19,000 (税込)【定価の39%引き】10%還元(1,900ポイント)
‥‥‥オンキヨー直販、ヨドバシ、ビックカメラ同額、在庫なし。
‥‥‥ヨドバシ・全店で多少在庫有り(納期1ヶ月待ち) ONKYO サブウーファーシステム SL-A250(D)
ONKYOアンプ内蔵サブウーファーシステムSL-057(S)シルバー‥‥製造、出荷終了品。
‥‥‥ビック特価:16,800円(税込)ネットポイント「10%」( 1,680P )ビックカメラネット販売。在庫有り。 ONKYO アンプ内蔵サブウーファーシステム 75W SL-057(S) /シルバー
YAMAHA サブウーファーYST-SW010B‥‥(現行商品)
‥‥‥ヨドバシ、アマゾンに在庫有り。YAMAHA サブウーファー(1本) YST-SW010B

サブウーファーを選ぶのに、ネットの評判を参考にするのだが、兎に角入力端子と接続方法を見てみる必要がある。
最近は、ネット上で取扱説明書のダウンロードが出来、これが非常に便利である。

Img449 Img451 Img452
ONKYOのSL-A250とSL-057(S)、そしてその上の上位機種というのは取説はほとんど同じか大して変わらない。
一方、YST-SW010、YST-SW030(海外モデル)と上位機種のYST-SW325(20cmスピーカー)とは別物で、安い方には早く言えばボリューム、インプット端子しかない。
こんな限られた用途だと、PCで使わなくなってオーディオシステムに組み入れた時はほとんど使い物にならない。
そして、ここでONKYOとYAMAHAの大きな違いというのは、ローパスフィルター装備(OFF可能)である。
だから、例えYST-SW325という上位機種を買ったとしても、フルレンジで鳴ってしまうためにシステム全体を調整しなくてはならないという面倒な事になる。
正直言って、本格的なオーディオシステムでないPCスピーカーで、面倒な事を考えると言うのが大間違いである。
結局、YAMAHAは却下。
取説をいろいろ見てみたらYAMAHAの製品というのは、中高級機でないとローパスフィルターが付いていない。
‥‥‥と言うことは、YAMAHAの中上級機に迫るコントロールが出来るものはONKYO
でしかないことになる。

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ここでちょいと昔の知識を思い出すのだか、バスレフダクトを「スリットダクト」にした場合というのは、大音量にしなくても結構使えるもので、逆に「円筒状のバスレフダクト」というのは大音量に適だったかなと思う。
簡単に言えば、「スリットダクト」式の方が手間がかかるのではと思ったりして。
そして、そのONKYO SL-057(S)の説明を見ると、
「キャビネット内のバスレフダクトとして、通常の円筒状ではなく、チューニングを重ねて縦横比を設定した細長い矩形状による『スリットダクト』を採用。ダクトからの放射ノイズを低減させるだけでなく、ダクト内部での定在波発生によるカラーレーションや、振動板からの振動に対する遅延が起因する低域のもたつきなど、円筒状のバスレフダクト特有の現象を大幅に改善。」
とある。
この「スリットダクト」型というのは、昔から言われている通りジャズ系のドカドカした音や大音量だと向かない。はっきり言って迫力がない。
だから昔、高級な「スリットダクト」のものを聞いたことがあったが、大音量にするとどうも迫力不足で、円筒状バスレフダクトの方は「雑な音」だがパンチが効いているのであった。
こういうものは、昔は試行錯誤で作ったが最近は、音響設計もコンピューターだから以前エントリーで述べたように「YAMAHAスピーカーシステム NX-A01、約9センチ(84mm)四方のキューブ型の小さな箱」というものが出来しまう。

まあそれで、手っ取り早く在庫があるONKYO SL-057(S)を購入してみた。
これは、2004年当初定価21,000円というものだから、現行商品の時は12,000円前後で売られていたようだ。
結局高いところが売れ残って、いまではビックカメラで16,800円の10%還元だった。
高いと言っても、2008年頃サブウーファーも各社値上げしているから、現状としては妥当というより、CPが高い。
逆に言えば、SL-A250の方がシステムと合わせるために、コストダウンしているのではないかと思われる。
いずれにせよ、SL-057(S)はビックカメラの店頭では見なかったから、多分ネット販売のみだろう。
新品で買える国内在庫の最後の方かも知れない。
商品は、ネットで昼過ぎ注文、翌朝発送、夕方着のビックカメラとしては爆速で届いた。  
使用状況、セットは第4へ

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2010年4月 5日 (月)

パソコンで音楽を聴く極意とサブウーファー その2

パソコンで音楽を聴く極意とサブウーファー その2

PC用のスピーカーCreative SBS A300 SP-SBS-A300に代えてのオンキヨーWAVIO・ GX-70HD。
高音部がかなりクリアに出でボーカルの声も鮮明。
しかし、どこか音の広がりが少ない?
それはケーブルを見てすぐ分かることなのだが、製品と一緒に入ってきたスピーカーケーブル、左右のスピーカーを繋ぐ同梱のケーブルの仕業である。
それで、手元にあった普及品の5mのスピーカーケーブルに取り替えると見違えるようになった。
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わかりやすく言えば、普通にステレオになる。
左側のスピーカーから正常に音が出るだけのことで、驚くほど音の広がりが出る。
このスピーカーケーブルは太さ的には、大したことではない安物のもので、これだけでも大きく違う。
実際のところは、ジャンク箱に入っていた「電源用途と思っていたら極太スピーカーケーブルだったもの」を短く切って使用している。
こういうスピーカーケーブルが無かった場合、その辺にあるジャンクの電源配線ケーブルを代用して使ってもこんな近距離ならば間に合うかも知れない。
こういう附属のケーブルというのはおまけとはいえ、どういう神経で同梱しているのか疑問に思うところ。しかし、容易に取り替えられるから大した問題ではない。
このオンキヨー製品というのは、いろいろな部分で妙なコストダウンが計られることがあるようだ。
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それは、ONKYO・SE-U55SX(W)というUSB接続の外付けサウンドカード・ユニット。これは掲示板に「電源関係に問題有り」と「電源のコンデンサー重要な部分に数十円のコンデンサーをケチった」とある。
使っている人によって、その影響が出ている人とそうでない人などがいて、設計はされていても最終的なコストダウンが図られているらしい。
しかし、神経質な人には気になるというか、音を重視する人達だと、こういうことは「我慢ならない」かも知れない。なぜなら、音・重視の人は大した違いがないのに大金をはたくというのが常であるからである。
こういう神経というのは、ONKYOがあの苦ソーテックを買収して傘下に入れることを考えればやはり同根の所があるのかも知れない。
但し、パソコンとはあまり関係のない従来からの製品というのは、今では他社にはあまりない優秀なもののような気がする。
逆に言えば、こういう音響製品の場合は、古い製品の方が良かったりすると言うことかも知れない。
それにしても、グレードアップしてゆくうちに耳が肥えていろいろな粗が出てくるのは仕方がない。このGX-70HDは「オンキヨー独自開発の10cmOMF( ONKYO Micro Fiber )ダイヤフラム」と言っても10cmのスピーカーにすぎないことである。
ここで高音部の値段相当の部分は目をつぶって、低音部をなんとしたいと思うのは常である。こういう音響関係というのはグレードアップしてゆけば切りがなく、ある程度のところで我慢するというのがパソコンで音楽を聴いたりする境界点であろう。
このGX-70HDの場合、BASS/TREBLE独立トーンコントロールを多少強にしたり、内蔵のアンプ出力を強にするとどうしても限界が出る。
感じとしては、品が悪い音がするというかスピーカーの限界を感じるところなのである。
その他としては、スピーカーと他の部分が共振してしまうことが多い。
こういう対策として、インシュレーターをスピーカー下部に入れて周囲の共振を防ぐと言うのを最近はしたりする。
要するに、スピーカーと底部の共振をインシュレーターのゴムを使って減衰させるか、何か堅いものを置いて共振させないかと言うことである。
昔からやられているのは、大きいスピーカーの場合安くて確実なコンクリートブロックかタイルを噛ませると言うのが常識だった。
こんな小型のスピーカーならタイルぐらいで充分なのだろうが、インシュレーターというのは結構高いもので、ものによっては効果が得られないことも多い。

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2010年4月 4日 (日)

パソコンで音楽を聴く極意とサブウーファー その1

パソコンで音楽を聴く極意とサブウーファ その1

近年パソコンの周辺機器やら、OSやら何かとバージョンアップする日々が続く。
そのそもそもの原因というのが、OSをWindows7にしたと言うのが始まりであることは既に述べたとおり。
いずれにせよ、いままでメインにして使っていた5年前のWindowsXP搭載のパソコンが何時起動しなくなるか、いささか心配になってきたと言うのが本当である。
そして、予備機としてエージングしていたVista搭載のPCをWindows7に更新して移行中なのである。
そのWindows7機は、移行中であるがためにフォントが少ない。
実はMe→2000→XP→7と移行する度に使えるフォントが少なくなる。
それでもそれなりにフォントは入っているのだが、他のPCで作った文書ファイルのフォントが違ってしまうというのは困りものなのである。
それて、少しは古いPCで作業することもあるとはいうものの、使用するソフトが新しくなるにつれて重くなって処理速度が追いつかないという不具合が出る。
こんなものは、ソフト開発会社の策術なのか分からないが、段々従来の作業がWindowsXPで出来なくなりつつある感じがある。
但し、サクサク動かなくてもよいのなら問題にならないところなのである。
そして、Windows7も64bit版の方が32Bit版より圧倒的に早く安定した動作をする。
これも実は、良し悪しで、古いプリンター(ドライバーが対応しない)を初めとして色々と使えないものが多い。
ならばWindows7になったから、OSに標準のソフトを使っているかと言えば、あまり使っていない。DVDの書き込みから再生までハンドル版として、従来から使っているCyberLink製品(OEM版CyberLink Suite6)などを使っている。
それで、作業性を考慮してFlexScan EV2334W(DMI入力端子を搭載した23.0型液晶モニター)を買う羽目になり、EV2334Wがナナオの導入ソフトの影響

(お客様にご愛用いただいております液晶モニターFlexScan EV2313W/EV2333W/EV2334Wにおきまして、以下の対象ソフトウェアをご使用されますと、ソフトウェアのバグにより、画面が表示しなくなるなどモニターが誤動作する場合があることが判明いたしました。)

なのか映らなくなったりした。
PC画面起動と共に、「カラーマッチングツール EIZO EasyPIX Software ・モニターコントロールユーティリティ ScreenManager Pro for LCD (DDC/CI)」などが起動するのだが、これが邪魔をしていたらしい。
結局、ビデオカード(LeadtekWinFast GeForce8600GT 256MB)を更新(HIS RADEON HD4670 IceQ DDR3 1GB H467QS1GH)することで取りあえず凌いだが、EV2334Wを繋いでいない64bit版の方では、たまにEIZO EasyPIX Softwareが邪魔をすることがある。
そして、EV2334W-TBKを買う時におまけとして貰ったのが、Creative SBS A300 SP-SBS-A300。
これは、3月にヨドバシ秋葉に行ったら、2,980円(15%還元)で「ハイコストパフォーマンススピーカー」としてディスプレーされていた。ネットでも同。
しかし、実際使って見ると特価処分品の650円で買ったエレコムのPCスピーカーに比べれば、ドカドカと節操のない低音が出て迫力はあるものの、高音部は650円(元々のフルレンジスピーカーが大きい)のスピーカーの方がマシ。
特に、DVDの洋画を見ると俳優が喋っている英語か聞き取れない。音楽のボーカルも全然ダメと言うことで、WAVIOパワードスピーカーシステム15W+15W ホワイト GX-70HD(W)を買った。

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ONKYO WAVIO アンプ内蔵スピーカー 15W+15W GX-70HD(W) /ホワイト
これは、NTT-Xで平成22年4月3-4日の週末特価と同じ価格で

「オンキヨー▽WAVIO パワードスピーカーシステム 15W+15W GX-70HD(W)、9,980円+期間限定:1,140円割引 = 8,840円(税込) + 送料無料」と言うものと同じ。

ついでに、‥‥

音楽再生品質を極限まで突き詰めた10周年記念リミテッドエディション!
▽オンキヨー▽WAVIO PCIデジタルオーディオボード SE-200PCILTD
19,551円+期間限定:1,871円割引 = 17,680円(税込) + 送料無料

と言うものも買ってやろうと思ったのだが、オーディオカードというのは昔から【くせ者】で有名なのである。 ONKYO WAVIO PCIデジタルオーディオボード SE-200PCI LTD
PCの中というのは、ノイズが一杯でノイズ発生源の最たるもの、モーターでさえ7個も付いている。吸気2、排気2、CPU1、電源1、ビデオカード1。
だからパソコンケースというのは、普通金属で出来ている。例え穴があいていても、カゴ効果を利用してノイズは出ないようになっている訳なのである。
サウンドカードSE-200PCILTDは、2008年発表とはいうものの、SE-200PCI(2006年発売)をリファインしたもので、設計は少なくとも2005年。
5年前と言えばWindowsXPの時代で、この時設計されたものがWindows7で間違いなく使えるのかという部分では疑問がある。
事実、SE-200PCILTDの掲示板での評価で、Windows7ではノイズがはいるという話がある一方、WindowsXPだとそう言う不具合は聞かないと言う事になっている。
まあそれで、サウンドカードはWindows7に対応した新しい設計のものまで待つことにして、サブウーファー を買う事にした。

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2010年4月 3日 (土)

自民党の崩壊が止まらない・リベラル自民党

自民党の崩壊が止まらない・リベラル自民党

近年の自民党からの離党が加速度的に始まりそうな気配である。
民主党がこれだけのダメ政党であると国民から分かってしまって、舛添要一代議士に言わせれば夏の参議院選挙で民主党に過半数を取らせれば、日本は終わる。
参議院選挙で保守派が負ければ、日本の保守政治は終わると思われているのは、いまや国民の過半の思いなのではないだろうか。
22年度になっての、高校の授業料無償化や子ども手当て、高速道路の一部無料化など問題山積であるのに原案通り問題を残したまま成立した。
4月上旬のTVを見れば、子ども手当が貰えると言うので区役所に来たという、手早い外国人の姿を報道していた。そして、みんな笑顔だ。日本~て、本当に良い国ね!
逆に言えば、本当に馬鹿な国、頭がどうにかした国と言うことだろう。
あの鳩山総理は大金持ちなのだが、よく見ると自分のことは驚くほど吝嗇、しみったれだ。
民主党結党の時に貸し付けた金は、政党助成金が出た時にしっかりと回収し、総理官邸の修理清掃にいままで首相の三倍の7~800万円も税金から使ったのに自己の金はびた一文出さない。
いまの民主党というのは、民主主義を標榜しているのではなく単なる独裁、民主党の首脳部の特権を振りかざす全体主義だと何やら透けて見えるのである。
その理由というのは、この金の使い方を見ても重々分かるではないか。
自分の金は出さず、他人の金・税金なら湯水のように使う。これが民主党の本来の体質だろう。
分かりやすく言えば、国民に対して始め甘い顔をして「ゆすり、たかり」をする連中。
そうでなければ、違法賭博で初めだけ勝てしてくれるぼったくり賭博。
それに対して、追求しようと思えば出来そうなのにいまの自民党は、第2民主党そのままである。
自民党からでも、いまの谷垣、大島体制と言うのでは民主党との違いが出せないと執行部批判が相次いで、与謝野馨元財務相も離党せざる終えないことになった。
誰が考えても、谷垣、大島そして、石破と来ればリベラル派、第2民主党だと思う。
谷垣総裁は、親中派だし、大島幹事長の民主党にかなり近い考え、石破政調会長は前々からリベラルと噂されて、田母神問題のリトマス紙では真っ赤「酸性」だった人物でもある。
麻生総理時代の田母神問題が自民党の自滅の転換期だったとは誰でも思えるところで、当時の自民党と民主党が合併したのかと思えたくらい一心同体だった。
それこそ何を恐れているのか国民から見ても実に不思議な彼らの連帯感。本当に何を恐れていたのか真実を解いてみたいものなのだ。
それと共に、田母神リトマス紙が自民党内のリベラル、戦後体制維持派が染まって見えたのは今日の自民党の行き先を暗示したようなものだった。
何と言っても、いまの自民党は凋落して現体制では浮き上がることも出来ない。一方、田母神元空幕長は、いまでも(セーブしても)毎月20回以上の講演をこなし、多くの著作を出版するに至っている。
分かりやすく言えば、自民党の思想というものが国民から遊離していたと言うのが原因である。
そして、いまの谷垣、大島執行部というのは、その自民党のリベラルな老人たちによって選ばれた。
種々の言論を見てみれば、日教組の闇を追求したのが義家議員であるし、外国人参政権や人権侵害救済法案、選択制夫婦別姓制などを追求したのが稲田、高市議員など。
従来の年寄り議員や、自民党執行部、田母神問題のリトマス紙では真っ赤だった人達からはほとんどそんな話は聞こえてこない。(取りあえずの小声ならある)
高校授業料無償化や子ども手当てなどのバラマキは、昨年度の定額給付金が砂に水を吸わせるがごとく何の効果も生まなかったのに、費用対効果に疑問があることも何の議論なもなされていない。
その先にあるのが、消費税大増税による日本の資本主義・消費経済の崩壊であるなら誰も喜ぶまい。
今度の郵政改革によって、元の財投や臨時社員を正社員に登用など巨大官僚組織復活は、巨大な財政赤字を再び生むし、官僚の天下り廃止に伴って、官僚の65歳まで定年延長だとすれば、これも金食い。
そもそも民間では50歳くらいで昇給停止、60歳定年である。それだけではなく大企業になれば60歳まで務められる方が珍しいという逆転がおこる。
そんな民主党、あたかも日米開戦時のルーズベルト大統領側近にコミンテルンがいた頃を思い出すではないか。
どう考えても、当時東洋の資源も何もない日本に米国が戦争を仕掛けるというのは尋常ではない。
ヘレン・ミアーズ(Helen Mears)「アメリカの鏡・日本」(Mirror for Americans: JAPAN)伊藤延司 訳、によれば米国は、元々日本と言うの小国との戦争は物見遊山のような片手間な戦争だったのだという。
ここまで書いて、ノーテンキな谷垣総裁への与謝野馨元財務相の怒りというものはあまりのあると思う。
そして思うのは、自民党の谷垣総裁というのは政治的なカンが尋常ではなく欠如していることだ。

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2010年4月 2日 (金)

syuun の不思議な少年時代 その23 Episode 1 その3

syuun の不思議な少年時代 その23 Episode 1
その3

ここで少し話の現実性を持たせるために、50年前の話ではなく幼稚園の代が2代も変わった今でも続いている事柄を説明しよう。
参考に出したのは、2004年7月の文書。
2004年で多少古いものになるとはいうものの今でも続いている証拠である。
それから少し後には何も送られてこなくなったのは、住所が変わたのと郵政グループになり配達員が転送してくれなくなったからである。
要するに、既に小生は名簿にあると言いながら住所不明者というわけである。
そんな顛末は兎も角、ここに秋からの年中行事がこの文書には書かれている。
昔は、「○○の集(つど)い」とかは良く分からないが、バザーとかスキーなどはなかった。
なぜなら、二十歳以上になって幼稚園から招待状など来るはずもなかったと言うのが本当だろう。多分来ているのは従来からの寄付者だったのかも知れない。
これはこの幼稚園の体質というもので、こういう案内状の本当の中身は不明なのである。
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そして、今現在もざっと50年前も変わらないのが「小学生のクリスマス」である。
昔は、小学生のクリスマスと言ったのかどうかは、はっきりしないが日時の日程はまるで同じである。
だからその昔は、これと同じような通知が個別に丁寧な形で郵送されてきた。
例えばクリスマスの集いである。
そんな通知が着始めたのは小学校の3-4年の頃で、封書には「寄付金一口○○円・何口以上」と言うものが同封されていた。
今で言えば数万円に相当する金額で、そんな金額を小学生が払えるものではない。
だから、一度も払ったためしはない。
その「クリスマスの集い」は当時県民会館や文化会館があるはずもなく、その頃集会施設として唯一の「群馬会館」で行われた。
日時は、12月24日の2時~。
考えてみれば妙な日程、時間であると思わないと察しがわるい。
その察しが悪いままに、小学校低学年の時に偵察に2時半ころ群馬会館に行ってみたら、実は何もやっていなかった。
その翌年は、1時半頃に行ってみたら多少そんな雰囲気が残っていたもののやはり何もなし。
3年目は、学校から帰ってきて直ぐに行ってみた。12時30分頃。
早く行けなかったのは、12月24日というのは公立小学校の終業式の日、午前中で終わりと言ってもそんな時間になるからである。
それで会場らしきところに行くと、まだざわざわしている雰囲気で、偶然昔の級友にあった。級友と言っても同じ小学校に通っているヤツ(C)。
C「おい、どうした!」
S「どこでやっているんだ!」
C「もう、終わったぜ!」
C「次の集まりがあるから、一緒に来ないか?」
‥‥‥‥‥
S「案内書には2時からって書いてあるぜ!」
C「え! それなら同封されていた寄付をしたかい?」
S「してない。」
C「バカだな、寄付をすると別の案内が来るんだよ。その時間ならクリスマス会は終わっているしね。その他いろいろ案内があるんだよ!」
S「そんなものだと思っていたよ。しかし、午前中は学校があるんだぜ!」
C「あ‥!それね、僕は早引きしてきた。附属(付属小)は今日から冬休みだしね。」
‥‥多少むっとした感じだったが‥‥
C「ちょっと行かないか、急いでいるんだ!」
‥‥と言うので、Cの後について行くと、何かの小部屋に何人か集まって帰り支度と言う雰囲気。当然クリスマスパーティだから女の子などは、相当めかし込んでいる。
急いで来た割には、手持ちぶさたなのはどういう事か。
Cのお目当ての女の子でもいるのか良く分からない。
そして、よく見回すと見ても見知っている人は誰もいないし、何やら場違いとは「絵に描いたよう」だった。
S「昼飯を食べていないから、かえるわ!」
C「お~!」‥‥
何やら気まずい雰囲気を後にして、そそくさと群馬会館を出てきた。

そう言えば、この幼稚園というのは群大付属小へ行くのが過半で、公立小学校へ行くのは劣等生と見られていたような雰囲気があった。
そして、その附属小学校が冬休みに入ったのに、公立の小学校の劣等生‥

  • ‥‥当時偏差値75程度以上、入試試験は満点以外入学出来なかった前橋高校へ行ける公立学校の生徒は、公立の(ナンバースクール)1、3中以外、皆無に近かった‥‥

‥‥には配慮しないのは当たり前だった。
群大学芸学部附属だと半分は前高、前女には入っていたから、附属小学校の児童というのは将来の前橋高生、前橋女高生‥‥優秀な「お坊ちゃま・お嬢ちゃま」と見る節というのは、特にこの幼稚園では強かったのである。
そして、そんなものであるから公立小学校の時間割に合わせるわけはなく、そもそも幼稚園のクリスマスパーティが午後から始まるわけでもない。
そんなことは当たり前である。
それで、「クリスマスの集い」12月24日、午後2時からというまやかしに釣られて、例え見物と言えども出かけていったのは、結果、種々の事実を確かめることになった。

そして、そんなインチキな案内というものが、四半世紀たっても行われている。
この体質というものは変わらないと改めて思ったものである。
ちなみに、この幼稚園には今でも園児バスがない。
送り迎えには両親の車に「○○幼稚園・園児送迎」というステッカーを貼ってある。
当然のことながら、母親のお買い物用軽自動車に貼ってあるのを見た事がない。
20年も前には、相も変わらずのこの体勢が噂に聞こえたのであるが、園児数100人程度と2005年頃の紹介文にあって、そうだとすると各年次30人そこそこという規模である。
小生の子供が通った幼稚園は、300人以上でこちらこそ、最近では附属小学校の予備校のようになっていて、うちの子の様に公立小学校へ進学する方が少数派になっている。

それにしても、当時の幼稚園の同期で附属小から前高へ進んだ級友は一人(東大へ進学)しか知らないし、Cも前橋高校では合わなかったような気がする。

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2010年4月 1日 (木)

ネット販売店のエイプリルフール

ネット販売店のエイプリルフール

この3月31日は何やら大騒ぎだった。大騒ぎだったのは、月末というわけではなく3月そのものだったかも知れない。それは、エコポイントの切り替えやらその他キャッシュバックセールの終了やらいろいろで、昨晩苦労したNTT東日本「フレッツ光メンバーズクラブ」の登録もそうであった。
そして、一夜明けると「April fool」。
このエイプリルフールは4月1日の午前中までと言うのだが、あるネット販売店だと何日か続くらしい。

その「April fool」とは何かと言えば、たとえば小生も持っている「ナナオFlexScan EV2334W-TBK」の場合、31日まで¥38,800円位で売っていたのが1日になったら、¥43,300。
一時的とはいえ、同じ店で¥34,720で販売していたこともあるからこの価格というのは「売らない」という意思表示と言うことである。
ちなみに、4月1日の最安値がAmazonの¥37,632。 NANAO FlexScan 23インチワイドTFTモニタ ブラック EV2334W-TBK ‥‥‥16時になったらいきなり¥40,800に値上げ。どうなっているのかね!!!!
この価格でさえ、31日の時点ではナナオの「一律下取り8,000円キャッシュバック」があったから高かった訳である。
別にこんなもので驚くと言うのではなく、現行商品は大方10~30%の値上げ。31日まで多少旧型の製品を格安で売っていたものはすべて売り切れとして販売停止。
想像するに、4月1日に人事異動だとか種々な出来ことが重なり、本来なら営業休止にするべきところを‥‥という穿った見方も出来る。
しかし、それば販売店の内部事情のことでAmazonの様に31日に「好評につき延長 全品無料配送キャンペーン」と継続して何事もなかったような所も多い。
その他、ロジクールストアの様に、毎月1日にキャンペーンを再掲するところもあり、実を言うと買う方にとっては、迷惑な話なのである。

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それにしても、31日までAmazonと同額だった「WAVIO パワードスピーカーシステム 15W+15W ホワイト GX-70HD(W)」。一時的に1,000円以上安かったこともあったが、今12,075円(税込)というのは納得できない。(4月1日値上がりしたONKYO WAVIO アンプ内蔵スピーカー 15W+15W GX-70HD(W) /ホワイト ‥‥‥16時になったらいきなり値上げ。どうなっているのかね!!!!)
もっとも、既に持っているので買うと言うことはないが、いろいろと製品を勧める以上迷惑な話である。

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NTT東日本「フレッツ光メンバーズクラブ」

NTT東日本「フレッツ光メンバーズクラブ

NTT 東日本が「フレッツ光メンバーズクラブ」というのを始めて、3月31日までに登録するとポイントがもらえると言うようなことがあった。
それが、単純な回線ではない場合など回線の都合でパスワード即時発効出来ないことがあった。
そんなとき、「ラクラク設定……」というので後からパスワードをメールで送ってくるという。
それで、送られてきたのが31日の20時30分過ぎ。
こんなメールに気がついたのが10時で、「フレッツ光メンバーズクラブ」サイト(会員専用ホームページ)へのログインすると言うものの既に繋がらない。
散々試してみて、ログインしてデーターを書き込んで、「送信」で延々と「読み込み中」が続く。
挙げ句の果てが「ページ読み込みエラー」の連発。「再試行」だと読み込まないことがあるので「戻る」にするとまたまた、一からの書き込み。
こんなことをまたまた延々と1時間半。
ますます、「ページ読み込みエラー」はハングアップ状態。
申請は、4月(2010年4月7日)に入ってからでも良かったように書いてあったが、23時を廻った時点でNTTのメンバースクラブWebサイトも開けなくなった。
まあ、31日というのは色々なことがある。
~~とまあ困ったことなのだが、試しにFireFoxからIE8に切り替えて接続したらなんと言うことはない。
普通に繋がって、登録できた。
よく見たら、「紹介キャンペーン」が3月31日まで、登録は4月7日までだった。
それにしても、最近うっかりFFVer3.62になったらほとんど使い物にならなくなった。
PCを終了する時に、FFは終了してあっても、FFの終了画面が改めて出る有様で、バックグランドで動いていて、しばらくするとハングアップする。
それで、他のPCはバージョンアップは差し控えている。
それで、まだFFはダメかと「フレッツ光メンバーズクラブ」の入り口まで行ってみたが、ログイン出来なかった。IE8や Sleipnirだとすんなりたどり着けるから不思議なものだ。

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