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2010年4月27日 (火)

大竹まこと ゴールデンラジオ!日米関係悪化?と普天間問題で撃沈

大竹まこと ゴールデンラジオ!

日米関係悪化?と普天間問題で撃沈

文 化放送の平日午後1時から放送している「大竹まこと ゴールデンラジオ!」。
先週月曜日から、もう誰も擁護する人、マスコミはいない鳩山政権に対 して孤軍奮闘をしている。
そして、2010/04/27は山本モナ氏。
今回は、気になる政治的なことは一切言わなかった。
番組で は、特にここのところの日米関係を心配するマスコミ論調から、例によって浮世離れした論調をわざわざ見つけて紹介するなど苦慮している。
今の普天 間問題に於いて右往左往しているのは、鳩山首相本人のせいであることは明らかなこと。
普天間の基地問題は、何の見通しも、根回しもなくて「何々が したい」という子供じみた願望ばかり言って、最後は「誰かが助けてくれる」とでも言うのか甘えたことばかり。
それでいて、小沢幹事長も既に鳩山総 理に距離を置き始めたから孤立状態というものだ。
問題は安全保障である以上、現実を直視しなければならない。
ところが、この鳩山総理と来 たら八方美人でその時々でいい顔をする。
こんな経緯の結果は、既に総理の権威も何もないと言うところまで落ちてしまった。
こんなことを言 うのも馬鹿馬鹿しいと言うものだ。
そして、それは末期症状として、既に国民は鳩山総理の言葉を全て「聞き流す」という所まで来た。
そんな 状況で日米関係もぎくしゃくして、「日本の大使館員がホワイトハウスにでも気軽に行きづらくなった」という報道だか愚痴がある。
それに対して、大 竹まこと氏は妙なことを言う。
それは、日本の首相や大臣と米国政府との関係が不味くなれば、役人が折衝しにくくなると言うのではなく、関係を修復 するのが仕事だろう‥‥と言うようなことを言う。
簡単に言えば、日米関係が悪くなったら役人が言い訳を言えと言うわけだ。
知らない人が聞 けば、一応もっともらしく聞こえる。
しかし、大竹まこと氏が言うのは、民主主義と今の民主党が行っていることを全く無視している議論である。
な ぜなら、その原因が普天間移設問題という元々日米間で合意した事柄を反故にしたことであり、それは安全保障であるからだ。
次に、民主党は政治主導 と言っているのだから、役人が出る幕はないのであるだけでなく大竹まこと氏が米国の民主主義というのを知らないと言うことではないか。
実は、こう いう無知というのが、パールハーバー以前の日本の米国に対する無知と共通する。
米国映画、「ダーティハリー」などの刑事物、「007」の米国が舞 台だった話しなど、米国の民主主義が日本とは違うと言うことが分かる事例がある。
そこにたまに出で来るのは、例えばニューヨーク市警とシェリフの 違い。
ここで、ニューヨーク市警の警部よりもシェリフの方が圧倒的に権威が高い。
それはなぜかと言えば、シェリフは選挙で選ばれ、ニュー ヨーク市警の警官は単なる役人で選挙によって選ばれていないと言うことである。
従って、日本の中央官庁の局長ともなれば、自民党時代は国会議員な どその他大勢的な扱いなのに、一旦米国に踏み入れれば役人の局長など相手にされない。
理由は、先に行ったとおり国会議員は選挙で選ばれているから ある。
だから、安倍元総理が米国で「慰安婦謝罪」をしなければならなかったのは、ブッシュ米国大統領でもなく、そのスタッフの閣僚でもなく、米国 議会だったことを思い出さなければならない。(参考・裸の総理たち32人の正体・渡部昇一裸 の総理たち32人の正体 )
そして、この沖縄の普天間問題というのは日本占領下の時の経緯まで戻らなくてはならないのと、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ地域に移設する ことになって、そのための補助金が既に支払われていること。
そして、民主党は名護市のキャンプ・シュワブ地域に移設しないと言っているのに、移設 するという条件のための金のバラマキは継続するという。
沖縄というのは、既に日本国民の税金が湯水のようにつぎ込まれている地域である。
沖 縄に行ってみれば、30年年前でも未舗装の道路など見た事がない。道路特定財源でさえ沖縄は、特別に多く配布されているのである。
それだけでな く、基地に反対すれば金が貰え、お国のためと納得して賛成すれば一銭も貰えないというのは今まで沖縄に対してきたやり方である。
だから、この不景 気の中ただ反対していれば、金が天から降ってくる沖縄というのは問題がある。
又、「大竹まこと ゴールデンラジオ!」で取り上げた毎日新聞の記事で欠けているのは、安全保障という考え方だ。
それは、日本を独立させる時に軍隊を作るかどうかと 言う点に行き着き、その安全保障に無頓着なのが鳩山政権というものである。
なぜなら、未だに自衛官に対して言論規制(統制)をしていることから見 ても、安全保障に関しては無知であると証明しているものである。

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