« 大竹まこと ゴールデンラジオ!に見る逆噴射と反動の鳩山政権擁護論 その1 | トップページ | 大竹まこと ゴールデンラジオ!鳩山政権擁護・普天間問題で撃沈 »

2010年4月20日 (火)

大竹まこと ゴールデンラジオ!山本モナの反日逆噴射

大竹まこと ゴールデンラジオ!に見る逆噴射と反動の鳩山政権擁護論
その2

2010/04/20大竹まこと ゴールデンラジオ!では、火曜日パートナーは山本モナだった。今回は初めどうと言うことのないたわいのない話で終始するかと思ったら、13時20分頃から「永住外国人に地方選挙権を付与する法案」に関する妙な議論が始まった。
ことの初めは「石原慎太郎・東京都知事が与党党首には帰化した人が多いと発言した」などという朝日新聞の記事から。
ところが、そんな内容は議論せず「永住外国人に地方選挙権を付与」に対する元々の根拠や感情論を披露するというお粗末なものだった。
そこで大竹まこと氏は、非常に言葉を選んで発言を抑えていたのだが、今回は山本モナ氏の暴走、疑問発言ばかりだった。
それは何かと言えば、
例の「税金を払っていると言う義務を果たしているのに参政権がないのはおかしい。」
「地方参政権は、その土地のゴミの出し方などを議論するから国政には関係ない」。
大竹まこと氏は「在日の人達は、母国に大統領を選ぶ参政権を持っているがどうか」と聞かれると、まともに答えられない。
それで好んで日本に来た人達もいるだろうが、日本に「強制連行されて来た人達」が長く住んでいるのだから‥‥
そして、話は国籍のことに飛ぶのだが、山本モナ氏というのは自分の意見なのか、言わされているのか実に不思議なのである。

なぜなら、国籍という問題は非常に重要なことであって米国では市民権という国籍を取るために軍隊に志願する。
そういう国籍という問題に対して無関心で、日本という国を崩壊に導こうというのが今の鳩山総理の友愛というものだとは今では誰も疑うまい。
そして、「税金を払っているのだから‥‥‥」という話は、外国人参政権の話が出てきたときに連立与党などか言っていたことなどであるが今ではい誰も言っていない。
なぜなら、その論理で言えば生活保護をもっらっている人など税金を払っていない人は、選挙権がないことになるからである。
次の「地方参政権は国政とは関係ない」という話は、今の普天間飛行場の移転の話を耳にしているはずだから、地方参政権も国政に影響する。
だから、今では「地方参政権は国政とは関係ない」など誰も言わない。
次の「在日の人達は、母国に大統領を選ぶ参政権を持っているがどうか」の部分では、もし戦争などになってどちらの国を選ぶのかとの選択があったら、どうするのかとのことになる。
そして、週刊現代のコラム「大橋巨泉・今週の遺言」の「第69回は『永住外国人の参政権反対よりも、日本を住みたくなるような国にしようよ』」に非常近い不思議なことを言い出す。
この山本モナ氏は「私は帰化しましたが」と言っていたが、本来なら帰化するに当たって日本という国に忠誠を誓うかと言うことを聞くべきなのだ。
しかし、日本に帰化した石平氏によると、日本の帰化申請にはそんなものはないそうだ。
だから、山本モナ氏などは国籍にたいして本来敏感になる筈なのに、無頓着な感覚なのは違和感がある。
そんなに日本が嫌いならば、日本国籍など取らなければ良かったではないか。そして、なぜ日本国籍を取ったのかと言うことを考えれば、外国人参政権問題について別の意見があろう。
そして、この外国人参政権問題に関して文化放送や民主党は護憲派の筈であるのに憲法違反であることを一言も論じない。
それとも、今の日本国憲法を廃棄して外国人でも参政権を持つように改正するのかである。
憲法のつまみ食いばかりして、護憲の筈なのに勝手に修正日本国憲法を作り出して修正しているは社民党の専売特許であるはずだ。
そして、「強制連行されて来た人達」で残っているのは240人(戦時徴用は245人)そこそこしかないし、それも希望して残った人達であるとの政府見解がある。(1959年7月13日 朝日新聞・掲載)
こんなことは、PCで検索すればすぐでで来ることで、今では知らないでは済まされないし、今年になって国会で質問されている。
以上のことで、山本モナ氏も「反日日本人の仲間入りした」とは残念な思いであるとともに失望した。
但し、芸能界では共産党のシンパが堂々と言論を張り、「反日」が生きる糧であるようなので我々庶民感覚とは異にする世界である思うものである。

そして、「市民」とはローマ市民という言葉から発展している。そのローマ市民は、攻められたときには元老院議員であったとしても、重装歩兵として兵役に参加して誇りにしていたのである。
兵士になれるのは、市民(国民)の誇りであって、奴隷は兵士にはなれなかった。
そして、そのローマ帝国が滅んだのは、市民が兵役に就かず傭兵を雇ったためである。

山本モナの反日発言が、とおりいっぺんなのでこの際ネットで調べてみた。
そうしたら、何と色々出てくる。
実は根っからの反日だった 見たい。
そして、山本モナという人は本人が言っているとおり、元々日本人の血筋を引いていなかった。
日本国籍をどこにも持って いなかったと言う事が分かって、色々と氷解するところがあった。


しかし、山本モナ自身のプログの自己紹介で
「ノルウェー人の父と日本人の母を持ち、広島県の尾道市で生まれ育つ。」とあって、一々日本国籍を取る必要もないはずなのだがねぇ~~

|

« 大竹まこと ゴールデンラジオ!に見る逆噴射と反動の鳩山政権擁護論 その1 | トップページ | 大竹まこと ゴールデンラジオ!鳩山政権擁護・普天間問題で撃沈 »

日本の経済・金融議論」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 大竹まこと ゴールデンラジオ!山本モナの反日逆噴射:

« 大竹まこと ゴールデンラジオ!に見る逆噴射と反動の鳩山政権擁護論 その1 | トップページ | 大竹まこと ゴールデンラジオ!鳩山政権擁護・普天間問題で撃沈 »