« 映画「しあわせの隠れ場所」(DVD)を見て | トップページ | 前代未聞・第15回高大展不正見つかる・全作失格 »

2010年8月10日 (火)

「日韓併合100年謝罪談話」は実は民主党の北朝鮮擁護

「日韓併合100年謝罪談話」は実は民主党の北朝鮮擁護

「政府は9日、日韓併合から100年にあたっての菅首相の談話を、10日に閣議決定することを決めた。」(読売新聞Web)

「日韓併合から100年」というのは、実に妙な話で100年の内の65年は日韓併合とは関係がないことは以前述べた。
元々日本国内では「日韓併合から100年」と言うことなどは問題にもされず、参議院選挙でも話題さえならなかったはずである。要するに、「日韓併合」などは65年前に終わった事実で今の国民のほとんどは関係がない。
それどころか「日韓がタブーにする半島の歴史」と言う本が出たりして、種々の事実が現民主党の認識とは大きくずれていることが明らかになっている。
竹島が韓国に占領されていても岡田外務大臣は、そんなことすら言えないというふざけた態度である。
それで、「日韓併合100年謝罪談話」を「村山談話」と同じように国会という意見を排除して、議論も一切なしに閣議決定という手段で日本政府として出す。
前の「村山談話」というのは、国会決議で行おうとしたのが失敗に終わったために強硬手段で行ったもので結果として日本を貶める以外何の意味もなかったものであった。
そして、今度の談話の政治的な意味は何なのか、国益を考える上での政治家なら当然考えるはずである。
しかし、あの「慰安婦問題」の河野談話などは、韓国に媚びへつらうことによる政治とは関係のない単に「事なかれ主義」だった事は、あとで時の石原官房副長官の話で明らかになっている。
それで「日韓併合100年謝罪談話」と言うものを出せば、韓国は竹島を返還するのかと言えば「否」返還などするはずがない。
それでは何の意味があるのか‥‥考えても思いつかない。
そして、この「日韓併合100年謝罪談話」というのは、「左翼学者たちが画策する『菅談話』を許すな」(正論9月号・黒田勝弘)に詳しくその背景が書かれているとおり日本の国益とは関係のない「反日思想」ということである。
ところが、ここに来て一つの問題があるとあの佐藤優氏は言う。
それは何故かというと、7月末に発表することになっていたあの防衛白書の件である。
あの防衛白書には、竹島は韓国に占領、占拠されていると毎年同じように書かれているし、書かなければならにない事になっている。
そうであるならば、8月10日に「日韓併合100年謝罪談話」を発表して謝罪したものの、その後に防衛白書が出る。その白書には「竹島の韓国の不法占拠」が書かれている。
韓国では、「日韓併合100年謝罪談話」などを出しても「嘘だった」とまた騒いで全く意味をなさないという。
そしてまた韓国が騒げば、日本国民の韓国感情が悪くなると言うものである。
これを誰が喜ぶのと言えば北朝鮮だろう。
要するに、今の民主党政権というのは、北朝鮮の策謀にのせられている政権であると言うより、北朝鮮擁護の政権と見て取っても過言はない。
元々、旧社会党の元議員が多いし、旧社会党は北朝鮮による日本人拉致問題はないとか、大韓航空機爆破事件は韓国の仕業と言っていた政党である。
その上、今度国民の税金を朝鮮学校を通して朝鮮総連にくれてやる算段をしている民主党である。
こんな事は充分ありうると言うことである。
そして、こんな事すら追求出来ない自民党というのも、国民が見放すと言うのが良く分かると言うものである。
日韓がタブーにする半島の歴史

日韓がタブーにする半島の歴史

価格:756円(税込、送料別)

|

« 映画「しあわせの隠れ場所」(DVD)を見て | トップページ | 前代未聞・第15回高大展不正見つかる・全作失格 »

日本の経済・金融議論」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「日韓併合100年謝罪談話」は実は民主党の北朝鮮擁護:

« 映画「しあわせの隠れ場所」(DVD)を見て | トップページ | 前代未聞・第15回高大展不正見つかる・全作失格 »