Adobe Premiere Elements 9とCyberLink MediaEspresso 6のアップロード動画画質
Adobe Premiere Elements 9とCyberLink MediaEspresso 6のアップロード動画画質
以前CyberLink MediaEspresso 6という単に画像変換しかできないソフトのテストをしてみた。
この件について、Amazonの様に簡単なレビュー1本で済ませられればどうと言うこともない。
しかし、5回もエントリーを重ねるというのは常識を逸するものだろう。
ここで、Adobe Premiere Elements 9とCyberLink MediaEspresso 6で同じ動画をアップロードしてみたのでその動画画質を比べてみたい。
CyberLink MediaEspresso 6は、編集など出来るものではないからそのままで、Adobe Premiere Elements 9の方は、ピクチャーインビクチャーオーバーレイを参考のために入れてみた。
これは、他の編集ソフトで「どうだ」とその腕を自慢している(?)ものなのだが、こんなものは朝飯前である。
次回のTutorialでは、この動画内に動画、写真などを入れ込むことも紹介してみたい。
まずAdobe Premiere Elements 9でUP LoadしたYouTube対応HD 1440・1080。必ず480p以上で見てもらいたい。↓↓↓
次はYouTube対応Flash Video(ワイドスクリーン)↓↓↓
最後はCyberLink MediaEspresso 6によるそのまま↓↓↓
CyberLink MediaEspresso 6でアップロードしたものは、木々が完全に潰れてしまっています
480pで見ても直りません。
Adobe Premiere Elements 9の方は、Flash Videoワイドスクリーンでは、「ギャザー」が多少見られます。
HDだとそういうことはありませんが、1440・1080だとフルスクリーンになりません。
液晶テレビだとそんなことはありませんが。
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