« 日本人なら外交現場で菅首相の顔なんか誰も見たくない | トップページ | Adobe Premiere Elements 9のTutorialビデオ2まもなく公開 »

2010年11月10日 (水)

Adobe Premiere Elements 9とCyberLink MediaEspresso 6のアップロード動画画質

Adobe Premiere Elements 9とCyberLink MediaEspresso 6のアップロード動画画質

以前CyberLink MediaEspresso 6という単に画像変換しかできないソフトのテストをしてみた。
この件について、Amazonの様に簡単なレビュー1本で済ませられればどうと言うこともない。
しかし、5回もエントリーを重ねるというのは常識を逸するものだろう。

ここで、Adobe Premiere Elements 9とCyberLink MediaEspresso 6で同じ動画をアップロードしてみたのでその動画画質を比べてみたい。
CyberLink MediaEspresso 6は、編集など出来るものではないからそのままで、Adobe Premiere Elements 9の方は、ピクチャーインビクチャーオーバーレイを参考のために入れてみた。
これは、他の編集ソフトで「どうだ」とその腕を自慢している(?)ものなのだが、こんなものは朝飯前である。
次回のTutorialでは、この動画内に動画、写真などを入れ込むことも紹介してみたい。
まずAdobe Premiere Elements 9でUP LoadしたYouTube対応HD 1440・1080。必ず480p以上で見てもらいたい。↓↓↓


次はYouTube対応Flash Video(ワイドスクリーン)
↓↓↓

最後はCyberLink MediaEspresso 6によるそのまま↓↓↓

CyberLink MediaEspresso 6でアップロードしたものは、木々が完全に潰れてしまっています
480pで見ても直りません。
Adobe Premiere Elements 9の方は、Flash Videoワイドスクリーンでは、「ギャザー」が多少見られます。
HDだとそういうことはありませんが、1440・1080だとフルスクリーンになりません。
液晶テレビだとそんなことはありませんが。

|

« 日本人なら外交現場で菅首相の顔なんか誰も見たくない | トップページ | Adobe Premiere Elements 9のTutorialビデオ2まもなく公開 »

02.Director Suite5 ・PowerDirector 15 Ultraで作る簡単ビデオ編集」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Adobe Premiere Elements 9とCyberLink MediaEspresso 6のアップロード動画画質:

« 日本人なら外交現場で菅首相の顔なんか誰も見たくない | トップページ | Adobe Premiere Elements 9のTutorialビデオ2まもなく公開 »