群馬県書道展始まる 群馬県立美術館
群馬県書道展が始まった。
日程表では2010/11/27の9時のオープニング・開幕式というので、大急ぎで9時前に到着したら9時半からという。
多胡碑記念館でのオープニングというのは10時だったから、実は9時半でも早いほうではないかと思ったりもする。
特に、陸の孤島と言われる交通の便が悪い県民の森の県立美術館。
元々市街地から遠くて工場や原子力研究所という様な施設が隣接するあたり、余り健康的というイメージの少ない場所でもある。
今年は、評判の悪かった県庁昭和庁舎での展示をなくして、その分3期に分けて県立美術館で陳列する。その理由は開幕式での説明で、県書道展の後に企画展などがないために実現したと新井祥碩事業部長。
本当の理由は良く分からないものの、県立美術館に搬入された作品を審査後に半分を日通の美術専門の運送車で前橋まで搬送する。
これには、多大な費用と手間がかかって大変だったと言うことは、事業部に関係していたから良く分かることである。
正直言えば、二館に分けて陳列すると言うことを一つに纏めると言うことは悲願でもあった。但し、県庁昭和庁舎を使う前は県の美術館で全部行っていたのであるから、これも良く分からない部分である。
それはともかく、今年も群馬県書道展の時期が来たということである。
今回は、陳列が後になって自分の作品は取りあえず見ることが出来ない。
これは、ある意味自分の失敗作品を曝(さら)せずに、他人の作品の批評を大胆に出来ると言う事である。
別に、こんなことは自身で考えついたと言うのではなく、実は香川倫子先生が批評をするときに良くおっしゃっていたことで、自分もそう言う立場になったかと痛感させられるものである。
それと共に、自らの制作理論と相反する作品が並んでいると、誰かの言葉を借りて「なんだかな~~」という感慨に包まれることもある。
そして、今回は写真を撮ると言うことを余りせず、カメラの性能テストを兼ねて種々の操作をしていたからほとんど作者の名前が分からなかった。
多分のキャプションの文字が細かった印象があるから、老人目になりつつある現状ほとんど作品と作者名が一致しなかった。
そこで撮ってきた少ない写真を拡大して確かめてみたら、名票が書かれている紙が濃い灰色だったことである。
これだと明暗の差が少ない。
2010/11/27の昼過ぎに、Windows7・64bit-メモリー6GBのPCにソフト(Adobe Premiere Elements 9)をインストールしてAVCHD FH(フルハイビジョン)の動画を取り込んでみた。県展の様子、そして辛口批評等追い追いFH動画としてアップしてみたい。
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