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2010年11月 9日 (火)

日本人なら外交現場で菅首相の顔なんか誰も見たくない

日本人なら外交現場で菅首相の顔なんか誰も見たくない

「日韓両政府は8日、日本政府が保管する朝鮮王朝ゆかりの『朝鮮王朝儀軌(ぎき)』などの図書1,205冊について、韓国側に引き渡すことで合意した。」(読売新聞Web)昨今の「尖閣漁船衝突ビデオ」騒ぎで注目を集めなかったと思ったら、裏でまたもや菅政権は変なことをしている。
雑誌「正論」で日本にある「朝鮮王朝儀軌」というのは写本であるとあった。
そうであるから韓国が無理して取り返すほどのことはないものだそうだ。
そして、その原本はなんとフランスにあるのだとか。
結局、菅内閣の外向的な無知、幼稚な外交感覚に対して、この際取れるものは取ってやろうという韓国の嫌らしさ狡猾さと言うものである。
その幼稚な外交感覚しかない菅総理がロシアのメドベージェフ大統領との会談が行われた場合「北方四島がわが国固有の領土であるという一貫した主張は明確に伝える」という。
それは、子どもが寝言を言う様なことに違いないと誰だって思う。
多分、言ったとしても「独り言」であるかも知れないのである。
現に、中国の温家宝首相との時はそうであったろう。
しかも、国民の支持は読売新聞では35%の支持だったが、共同通信では支持率32%である。この30%の支持率とは何かと言えば、ソ連の革命時のボルシェビキの支持率である。
十月革命(1917年)は、その支持率を持って時のケレンスキー臨時政府・穏健社会主義政府(閣僚は1918年に処刑)を冬宮で襲った。
要するに、32%の支持率を持った政権というのは、日本の政権としての正当性がない。
まともな外交がもし行えるのであれば、尖閣問題も「朝鮮王朝儀軌」の引き渡しもなかったに違いない。
「首相は今後の政権運営について、『どこまで頑張りきれるかわからないが、石にかじりついても頑張りたい』と述べ、引き続き政権運営にあたる意欲を強調した。民主党の近藤洋介氏の質問に答えた。」(読売新聞Web)
今となって菅首相や民主党の面々をみれば「石にかじりついても頑張りたい」というのは、日本を守るのではなく、首相や閣僚の地位に汲々とするということである。
こんどの「尖閣漁船衝突ビデオ」に関してのリトマス紙は、国民の敵と味方を著しく峻別した。
蓮舫大臣も所詮自分の地位に汲々として、尖閣漁船衝突ビデオを無視する態度だったのは、尖閣問題に関して前科があるだけに何かが透けて見えた感があったではないか。

尖閣漁船衝突ビデオ流出の直前、文化放送の大竹まこと氏は、北方領土に関して東郷氏の説を引用してもっと別のやり方があったという曖昧発言をしていた。
大竹まこと氏は知っているのかどうかは未知だが、東郷氏と例の佐藤優氏が組んで二島返還論を勝手に展開していたことを知っているだろうか。
そして、1997年11月橋本龍太郎総理とロシアのエリツィン大統領と日露首脳会談に際し、北方領土の返還の話しはないとロシア側に流し、唯一北方領土返還のチャンスを潰した。

http://www.iza.ne.jp/news/

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