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2010年12月 2日 (木)

カメラレンズのメンテナンス、「クリンボーイ」を使う

カメラレンズのメンテナンス、「クリンボーイ」を使う

今回SONYα55を買ってしまったので、ミノルタα7(フィルムカメラ)と同時に発売されたAF24-105・3.5-4.5Dでは大分辛くなってきた。
なんと言ってもα55 は1,600万画素、α7Dなら問題なかったレンズも今回更新することにした。
‥‥とは言っても購入したのがSONYα700が発売された2007年の時のセットレンズ(DT 16-105mm F3.5-5.6 SAL16105)だから、レンズ購入としては周回遅れと言うことになる。
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このレンズは、何となくカメラのキタムラに寄ったら半値以下で投げ売りされていた。
これは早速サルベージしなければ、と勇んで買ったとはいうものの展示品の上、長期在庫品。
多分α700が発売されたときに一緒に展示されて、α700が製造中止と共に撤去されたから残ってしまったと言うものだろう。
実は、4年も前から少しずつ値段が下がっても高いレンズなので誰も手を出さなかったし、これが買えなくてSIGMAの18-50F2.8EXなどを買ったのである。
こんな風に紆余曲折を経て手に入れたとはいえ、店のショーケースから出したとき一瞬購入をどうするかと思われるほど埃がたまっていた。
マニュアルフォーカスをする部分のゴムは白化してかなり風が悪い。
それで何とかメンテナンスをと考えて綺麗にしてみることにした。
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使うのはカネヨ石鹸の「クリンボーイ」。
これは、メンテナンスをする人にはおなじみなもので、ホームセンターなどで売っている。価格は、298円というお手頃価格。
「クリンボーイ」の詳細を調べてみると水を使う必要がなく、元々成分として水が含まれているという。
今回、これを綿棒につけて清掃してみた。
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原液は、歯ブラシで丁寧に塗りつけ綿棒でこすると言うもの。
布を使うという方法もあったのだが、相手がゴムなのでなかなか都合が悪い。又、余分な洗浄材はティシュペーパーで随時拭き取るという気の長いやり方である。
綿棒には、結構黒い油と埃の混じった汚れがついていて、白濁というのが埃と空中の油分に原因があるようである。
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仕上げは、やはり綿棒にアルカリ電解水を付けて、界面活性剤をよく落とす。
そして、乾かして終わり。


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こんな感じで、元の新品の輝き(?)に戻ったという次第。


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それにしても、ミノルタ時代のレンズではなかなか綺麗にならないものもあった。
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