映像で見る往年の美人女優ダナ・ウィンター「あの日あのとき」
前のエントリーの「ビスマルク号を撃沈せよ」1960でダナ・ウィンターという1950年代の美人女優が助演という形で出演していた。
このときのダナ・ウィンターは、おおよそ29歳。
映画でもそんな年齢という感じで等身大の婦人部隊士官を演じている。
このダナ・ウィンターと言う女優さんが主演しているという作品は少なく、「あの日あのとき」1955というノルマンディー上陸作戦を背景にした映画ぐらいしかない。
実は、この原題は「D-Day the Sixth of June(米)」なのだが、事実上戦争映画ではない恋愛もので、筋が単純すぎて「B級映画」として見られる代物である。
だから、映画としてはつまらないものなのだが、24歳ころのダナ・ウィンターの輝くばかりの美しさには目を見張るところがある。
グリース・ケリーの引退作「上流社会」が、既にモナコ王妃になることが決まっていいたために、主演と言いながらどうと言うこともないB級映画になった様なものである。
この「あの日あのとき」でも、同年齢の女性を演じているのだが、ダナ・ウィンターという女優さんはミリタリールックが実によく似合う。
物語では米国の赤十字に勤めるということのようだが、軍属の制服らしいものを来ている。
英国軍の階級章や軍服というのはなかなかよく分からないものがある。アイクの専属運転手(女性・ケイ・サマーズビー)は、英国のボランティア。
「ハノーバー・ストリート」(主演ハリソン・フォード/レスリー・アン・ダウン)などに出で来る軍看護婦は又違う紺の制服だったりしてする。
ここで、ダナ・ウィンターの制服の記章を見ると銅色だから軍人ではない。それにしても紛らわしいものである。
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