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2011年2月23日 (水)

ニュージーランド地震を考えて思うこと

ニュージーランド地震を考えて思うこと

ニュージーランド地震では、国際緊急援助隊67人が23日成田から出発した。
この政府専用機に関しては、外務省から「被災した学生の家族について、政府専用機には乗せられないと政府から連絡」とあって混乱した状況であった。
前原外相が22日夜、緊急援助隊を被災地に輸送するための政府専用機に被災者の家族を同乗させる考えを表明しながら、政府専用機を管理・運用する防衛省との具体的な調整も行われないまま、見送られたことだ。」 (読売新聞)と言う風にある。
しかし、産経新聞に「援助隊に立ちはだかる“72時間の壁”」と言う記事があって、家族を待って1日遅らせるわけには行かないと言うものだろう。

Building01
安否不明者が集中している学校「キングス・エデュケーション」。
例の完全に倒壊してしまっている建物の写真や映像が出で来る現場。
その元の建物の姿というのは、読売新聞などでは「キングス・エデュケーション」の紹介Webサイトからの写真が出ている。
その写真から見ると、なんと6階建で一見して柱が細いハワイなどによるある建物である。二つ目の写真は3階建のでこれは残った方なのかも知れない。
しかし、被災写真を見ると完全に倒壊している建物の横にガラス一枚も割れていないビルが見える。

Kingsbuilding
こういうのは阪神大震災の時と同じで、たまたま古い母屋に泊まったために圧死してしまった婚約者という痛ましいこともあった。
そう言うことでもないのだか、ハワイ(地震がない)の建物の様なところへ行くと地震国なら倒壊しているなと密かに思ったりもしていた。
だから、日本でも地震が来たら直ぐにでも倒壊してしまいそうな建物には近づかない様にしているのである。
そして、断層のある地震国のニュージーランドなら怖くて仕方がない。
そんなことは、語学研修の人達は気づかないだろうし大変痛ましいことになった。
それにしても、今最近日本の調査捕鯨の中止にニュージーランドやオーストラリアが「シー・シェパードSS」のバックについて擁護しているという報道があった。
そう言う政治問題に関しては、こういう語学学校に通う人達というのはどういう思いだったのかと考えれば、何も気にしなかったに違いない。
そして、ニュージーランドと言えばオーストラリアやカナダが中国人ばかりになって、そのためか逃げたしてきて、移住したのが例の大橋巨泉氏。
以前の週刊誌で大橋巨泉氏が述べている。
リーマンショック後ニュージーランドは大不況で、土地建物が暴落したから安く手に入ったと自慢していた。
その巨泉氏がこの地震でレポートでもするかと思えば、何もない。日本はまだ冬だから、日本には帰って来ていないだろう。
そんな大惨事が出現していたのに、東京の上野では例の「超」金の掛かるレンタル珍獣で大騒ぎだった。
このレンタル珍獣別名パンダは、元々チベットの動物で本来中国とは関係ない。他人から奪ったものを高額で貸して、「パンダ恩」を着せるというのは中国流としては良い商売である。
それにしても、パンダの名前なぜ中国風なのか不思議なものだ。
諸外国ではその国にあった名前をつけている筈なのだか。

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