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2011年3月 9日 (水)

デフレというのに高価デジカメが飛ぶように売れる日本

デフレというのに高価デジカメが飛ぶように売れる日本

フジフィルムは
デジタルカメラ「FinePix X100」および専用レザーケース「LC-X100」、専用レンズフード「LH-X100」お届け遅延のお詫びとお知らせという掲示を2011/03/08Webサイトに載せた。


FinePix X100というのは、たとえば販売価格115,000円もするコンデジである。
センサーはAPS-Cという普及型デジ一眼レフの大きさだから、高画質の写真が撮れるというのはほぼ予想されるものである。そして、これだけの価格で販売する以上かなりの作り込みがあったというのも間違いないだろう。
但し、近年のデジタル一眼レフカメラ、コンパクトカメラの傾向である何でも撮れるカメラという点から言えば従来型デジカメである。


富士フイルム FinePix デジタルカメラ
FinePix X100 FX-X100

富士フイルム FinePix デジタルカメラ FinePix X100 FX-X100価格 115,000円


http://nttxstore.jp/_II_FF13543828


近年の傾向は、写真も動画も撮れて、しかもその撮った位置もGPSで確かめられると言うSONYなどが作り上げてしまったコンセプトではなかろうか。
事実として、今小生はそういう範疇に入り込んでしまった。
そしてSONYのα55などであると、昔のデジ一眼Pentax ist*Dやα7Dの様に苦労しなくても満足を得る写真が撮れる。
コンパクトカメラであれば、小生が持っている中でキャノンのPowerShotG10などでは普通に撮りさえすれば間違いなく綺麗な写真が撮れる。

しかし、この結構ハイエンドと言われたCanonPowerShotG10はあまり使わない。なぜなら詰まらないからである。
常に安定した高画質の写真はいつも撮れるが、間違って驚くほどの写真が撮れるわけではない。それで多少感度を調整しないと良い写真が撮れない、リコーのGX200やCX4を使うというわけだ。
同じように、デジ一眼ではPentaxK10Dが時々もの凄い写真が撮れると言うのも、Pentaxから離れられない一因がある。
そういうい趣味の世界だから、大人の「おもちゃ」としての高級デジカメというのは存在する。
今や20,000円以下で買える旧型のリコーのCX4やSONYサイバーショットDSC-HX5Vとではやはり高級感、宝石を持つような喜びは味わえない。
しかし、今までの散財を考えると20,000円以下のデジカメしか買えないというのが悲しい。
後ろをみれ見れば、170,000円以上で買ったα7Dのレンズセットはあっという間に旧式になって約1年の寿命。PentaxK100Dは10Dを半年後に買ってしまったために半年の寿命。おまけに電池ボックスの初期不良で故障中という代物。
銀塩カメラに至っては、正に目も当てられない。

まあそんな中で、あるディスカウントBrandショップを見たらLEICA C-LUX2とD-LUX4が安く売られていた。
共に旧型製品とはいうものの33,000円、66,000円。
LEICA D-LUX4は、見ても分かるとおりPanasonicのLUMIX DMC-LX3のLeicaバージョン。DMC-LX3はLeicaレンズ(国産)だから違いは赤いマークと画像処理のコンセプトの違いぐらい。
今のモデルだとPanasonicではDMC-LX5となり、LeicaではD-LUX 5で83,800円なりというところである。
http://www.digicame-online.jp/item.html?id=2140251 icon icon icon
Leicaブランドだけで倍以上の値段というのは自分としては納得が行かないと言うものだから、買えないが人はそれぞれである。

昔銀塩のコンバクトカメラを買ったとき、同じようにLeicaかどこかのブランドでミノルタのOEMでMac-TeleQD(38-80mm)というカメラ(販売当初48,000円位)があった。

当然ミノルタ(25,800円)を買ったが、やはりLeicaではなかった。

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