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2011年5月17日 (火)

花粉症の後に来るもの「突発性難聴」「目眩」

花粉症の後に来るもの「突発性難聴」「目眩」

その昔、子どもが生まれるときアレルギーについて心配していた。そのアレルギーの価を示す数値の詳細は忘れだが、それほど高くないとしてもアレルギーが出ることは分かっていた。アレルギーのマーチという言葉も聞かされ、アレルギーが成長するごとに種々の形を変えて出で来る。
それで生まれる前、生まれてからアレルギー対策のために、牛乳や豆乳はある年齢に達するまで大きくなるまで飲ませずと言うことをした。
それをしたから本当に効果があったのかは分からないが、大したアレルギーは出なかった。
しかし、子どもの花粉症は昔より花粉の量が多いから酷い様相を示している。
そういう子どもは、スギ花粉症の頃が終わって今はスッキリした顔をしている。
その他方で小生など歳を取ると「スギ花粉が終わった」からとて、妙な後遺症が歳と共に出で来るような気がする。
先ず、目に出る症状はスギ花粉が終わる頃になると、目の光りの調節が出来にくくなる。簡単に言えば、明るいところでは結構辛いことになったりする。だから漂白された真っ白い紙に文字を書くというのはかなり眩しい。
もう何年も前の話になるが、選挙対策でこの時期に宛名書きをさせられたことがあった。
この時は、真っ白な封筒に文字を書くと涙が出てほとんど出来なかった。それで少し書いて辞退させてもらったが、後で某先生に厭みを言われたのは実に心外だった。

その「スギ花粉」の時期が終わると今度は、「突発性難聴」になることが多い。
鼻と耳は繋がっているから、鼻に負担がかかれば耳に影響するとはいうものの身体全体の微妙な抵抗力、免疫力が落ちていると見て良いかも知れない。
その抵抗力が落ちると微妙な「風邪」を引いて、収まっていたウィルスが活動し始めると言う感じなのである。
それでももう少し前では、「突発性難聴」は「キーン」という高音の耳鳴りの後に突然音の一部か聞こえなくなると言うものだった。
ラジオを聞くと女性アナウンサーの声がみんな「ミッキーマウス」の声で聞こえた。
ところが、最近はそんな「高いキーン」という耳鳴りを伴わなくても突然聞こえなくなる様になった。
オーディオスピーカーの片方に耳を近づけても良く聞こえないから重症であった。
こんなのでは、オーディオの評価などあったものでは無い。
常識的にはここで耳鼻科にお世話になるところだが、「突発性難聴」はウイルス性と分かっているから何時もの通り躊躇なく「板蘭茶」を飲んだ。

先ず二砲をお湯に溶き、二時間後に同じく、‥‥‥‥あとは様子を見ながら水代わりに「板蘭茶」を飲むやり方で、少し聞こえてくると言うのは魔法のようなものなのである。
そして一晩で6割回復し、「板蘭茶」の量を落として1週間で9割ぐらい回復。
「突発性難聴」というのは時間との勝負で、快方に向かうまでの時間がかかるとそれだけ耳へのダメージが強まる。
それでも経験上、医者通いしても、治療しながら1ヶ月くらいはなんとかなるかと言うところなのである。
この「板蘭茶」を知る前は、耳鼻科へ通って点滴とアデノシン三リン酸の投与で2週間でまったく回復せず。耳鼻科の紹介でペインクリニックへ通って交感神経ブロック療法の注射を20回。それでも効果なし。
こんなことで約1ヶ月半を費やして治らなかった難聴。
そこで教えて貰った「板蘭茶」を飲み、凡そ1週間で効果が出て、3週間で8割回復。
結局2ヶ月くらい掛けて完治した。
その後何回も「突発性難聴」は持病のように再発するが、「板蘭茶」で事なきを得ている。
そして、今回は結構今までに比べて重症の上に気がつくのが遅れたが、約2週間でほぼ完治した。
ところが、治ったかなと思ったら先日から「めまい」がして、これは本格的に耳がやられたかと思った。
そういえば、若い頃から花粉症の時や軽い風邪の時はフラフラと「目眩」がしたことを思い出した。
これは、個人的なことで首の後ろを揉んでやると不思議に治ると言うものであった。
そして、そういう時というのは首筋を揉むとなにか微妙に痛いところがあって、そこを良くほぐすと快適になる。
なんとこの目眩は半日で収まった。

「突発性難聴」と言うのも種々の原因があって、一概に何ということは言いきれないことが多い。しかし、父母が「突発性難聴」になった事があるようなら同じような症状が起きると言うのは間違いないかも知れない。
「突発性難聴」にウィルスが絡むというのは、耳鼻科の医師などに言えば笑われる事にもなろうが、実際耳鼻科に行っても治しようが無いのである。
直感で考えれば、「突発性難聴」を起こすウィルスは親から子へ遺伝するのではないかと考えている。
なぜなら、「突発性難聴」にならない人はまったく同じ状況でも発症しないからである。いずれにせよ、一年の内のアレルギー苦難の日々とその後遺症が何とか過ぎた。
しばらく「突発性難聴」にならなかったからと油断すると突然発症する。
年齢を重ねるうちに多少重症化する。
今後も用心を欠かさないというのがこれからである。

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