CPUクーラー サイズTRINITY を買った その2--2011年自作PC
サイズから発売されているCPUクーラートリニティ。これは「THERMOLABブランドのサイドフロー型CPUクーラー」である。
こういうCPUクーラーの取付は、マザーボードを取り外してもう一度パソコンを組み直すと言うのが基本である。
使っているケースは、COOLER MASTER HAF 912 Advancedといういろいろなところで見かける人気商品である。
この使い勝手の良いケースの場合、取り付けるマザーボードのCPUあたりが大きくくり貫かれている。それで、ケースに入れたままCPUクーラーの交換が出来そうに見える。しかし、バックプレートの端が引っかかって写真通り取り付けることが出来ない。
ここで上手くバックプレートを差し込めたとしても、今度はケース内が狭くて手回しネジだと手が入らない。
TRINITYというCPUクーラーが偏心している様子
サイズTRINITYというCPUクーラーは、多少小ぶりになっているものの重さは735グラム(カタログ数値)(中型CPUクーラーとしては一般的)もある。それで組み込み後は周辺部で細かい作業をすると言うのは手に負えない。
そんな関係で、マザーボードを外して一から始めるということをする。
このCPUクーラートリニティの取付では、本体側にSMARTクリップを4本取り付ける方法とメモリーと反対側の2つ分をEasyクリップ(LGA1155、1156)に代用してしまう方法がある。
実際に予備的に組んでみたところ、SMARTクリップを4本にしてみると中々ネジと穴が上手く合わない。
一方、Easyクリップを利用すると1回ですんなり入る。
それで今回はEasyクリップを利用して、メモリーの反対側のヒートシンク取付ネジに引っかけるようにして装着した。
この場合、Easyクリップの方はクリップの突起がない分なのか、かなり締め付けの余裕があった。
こんな風に装着自体は、写真入りの説明書を見ればなんなく出来る。
但し、
「バックプレート本体は絶縁処理を行っていないため、バックプレートの表裏の取り付けを間違ええるとマザーボード側とバックプレートの接触でショートする可能性がございます。」(メーカー説明)
と言うものがあり、これも説明書に書かれているので問題はない。
実際には、再度パソコンを組み立てることになるので種々の配線などの見直しなどを行うと言う点では中々よろしい。
又、写真のようにヒートスプレッタの付いたメモリーにも全く干渉しない。
AX3U1600GC4G9-2G (DDR3 PC3-12800 4GB 2枚組)

そして使って見てなのだが、アイドリングでは40℃弱でほとんど変わらす。
FF14(XIV)のベンチマークを取るとLOWで62℃まで上昇したのが、約49℃程度。
こんな風に取りあえず12℃程度の温度低下が見られた。
その後にレンダリングなどをしてみて、どの程度の冷却効果があるのはその内に検証する。
CPUクーラー TRINITY を買った その1
CPUクーラー サイズTRINITY を買った その2
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