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2012年3月10日 (土)

GoDigital MG For a Third Partyは著作権詐欺団体だった!!

GoDigital MG For a Third Partyは著作権詐欺団体だった!!

前回のエントリで「第46回前橋市民展風景」の動画をYouTubeにアップロードした事を述べた。

ここでTouTubeでは「GoDigital MG For a Third Party さんが所有またはライセンスを所持しているコンテンツが含まれている可能性があります。」などとしてコンテンツの一致といて表示されていた。

ところがその「コンテンツの一致」としたものが、株式会社サイバーフロントが発売している「音辞典セレクションパック」の中身だったから種々の問題点が明らかになってきた。

結果を先に書くと株式会社サイバーフロントに問い合わせることで、GoDigital MG For a Third Party の著作権は否定されて今では著作権侵害・「ライセンスを所持しているコンテンツが含まれている」というコメントが削除されている。

正確に言えば、株式会社サイバーフロントの著作権をGoDigital MG For a Third Partyが侵害して、その幇助をYouTubeがしていたという由々しきものであった。

今回同一コンテンツなので、画質の悪いWMVの方を掲載しておいた。
http://youtu.be/j0oidAoo078


そこで取りあえず著作権者である「音辞典セレクションパック」販売元の株式会社サイバーフロントの問い合わせ回答を掲載する。
(一部 修正してある。)

Syuun  様

はじめまして。
サイバーフロントの◯◯と申します。

この度は「音辞典セレクションパック」をお買い上げいただき
誠にありがとうございます。

またご返答が遅くなりまして誠に申し訳ございません。

早速ですが、お問い合わせの件につきまして回答いたします。

【回答】

本製品に収録されている音データに関して、
楽曲の著作権は、すでに消滅しているか、当社または当社に提供した第三者が有しています。

また、著作隣接権は、当社または当社に提供した第三者が有しています。

今回お問い合わせの楽曲はすでに著作権が消滅しており、
著作隣接権は当社または当社に提供した第三者が有しています。

当社は、当該音データの使用を許諾する権利を有しており、
ユーザーは使用許諾契約に基づいてご使用いただけます。

Youtubeでの表示は、GoDigital MG For a Third Partyによるものと考えられますが、

当該音データに関し、GoDigital MG For a Third Party が著作権、著作隣接権
および使用許諾権を有していることはありません。

以上になりますので、
安心してご使用ください。

何卒よろしくお願い申し上げます。

************************************
株式会社サイバーフロント
ビジネスコンテンツ事業部 ◯◯◯◯
〒140-0014
東京都品川区大井4-6-1 サクラビル4F
TEL: 03-5718-6370
FAX: 03-5718-6371
************************************

こう言う経緯があったためにGoDigital MG For a Third Partyが著作権の主張を引っ込めたのか、又はYouTube側が対処したのかははっきりしない。

そこで前回少し述べておいたようにGoDigital MG For a Third Partyの様にありもしない著作権を主張して金儲けをする団体が数多くあるということであった。
従って、前回述べたように「1920年代に録画されたウィルソン大統領の演説とそのバックに流れている賛美歌」についても著作権を主張しているという出鱈目が罷り通る例があったいう話。(著作権者・米国政府)
その他クラシックの曲(著作権消滅)を自ら演奏した動画に関して、その楽曲著作権をGoDigital MGが主張したという馬鹿馬鹿しいものがある。

見るところGoDigital MGなどと言うところは、ロボットを使ってネット上又はYouTube動画などから明らかに著作権が主張されていないものを本来の著作権者を無視して集め自らの著作物として登録している様に見える。

こう言うところは行っている行為が非合法であるために、抗議されるとすんなりと主張を引っ込めるところが多いと言われている。
しかし、GoDigital MGあたりは悪質でほとんど著作権を撤回しないという。

それを真に受けた動画作成者は、GoDigital MGに利用されて広告入の動画になって収益を強奪されることになる。

しかもコンテンツを無料提供されて使っている使用者は、その著作権に関して強く主張できないために対策として、楽曲をYouTubeの提供しているものに変更したり、動画を削除すると言うことをしている場合が多いという。

ところが今回のように本来の著作権者が有償販売している楽曲に対して著作権を主張するというのは著作権侵害に当たり又、犯罪行為になる。

従って、株式会社サイバーフロントの指摘にたいして率直に応じたのかも知れないというのはあくまでも想像の域である。

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